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[ヂヂッ、ヂヂッ、というノイズと共に、通信のスイッチが入った]
ーーーーーあ、あ。テス。テス。テス。
こちら……えーっと、そっちで使っていた名前は……、
そうだ、ジョーンズ。
レオ。らび。
そろそろ、帰るよ。
[角笛の音がぶおーーーんと鳴り響き、通信は一旦遮断される。]
…いえ、忘れて下さい。
[やがて伝えたのはそんな言葉。
けれど、遮蔽がうまく出来ずに伝わるのは、
漣のように動詞や形容詞、単語などが行き交う心。
それは水の中を泳ぐ魚の群れのように。]
[男が言葉と心交わすものたちの寿命は大抵、男より圧倒的に短い。
長寿である以外何の能力もない男はこの店と出会い、その貴重な、一瞬のような時間を少しずつ、されど長く過ごすことが可能になった。
時間漂流という方法によって。]
[扉は、音を立ててもう一度開かれる]
ーーーーただいま!
店員ジョーンズ、只今戻りました!
[物資を積んだ箱と、明朗な笑顔を携えて。
店にとっては数時間ぶり、されど男の時間にして18(20)年ぶりに、男は店に帰還した*]
願うだけで奇跡が起きれば
奇跡によって作られた空隙は何処へ集まるのでしょうか。
それとも、最初から空隙は生まれないのでしょうか。
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という感じの思考が思い浮かんだけれど、
かなりPL的発言なので止めた。
しばしのお出かけしてきます。
帰ってくるかもしれないし、かえって来れないかも・・・しれない?(首かしげ)
よし...いってきます〜。
[1つの大きな鞄を肩から下げて、どこかへ繋がる扉をあけて入った]
-パタン-
というわけで、お出かけお出かけ!
メモの通りしばしの反応が出来ません。
たまに共鳴で囁くかも。
クゥは可愛いし!ぷにぷにしにいくわ。
お出かけ先は*11火星*へ行って、*07手長猿*をもふもふしていくのです。
案内人は<<お転婆 鞠姫>>だそうです。一体いつからそんな職についてたんだ?
な・・・んだと・・・?
霊能者なのに案内人までこなすだと。
万能な鞠姫だった。
あと手長猿もいいけど、*05縞馬*もいいよね。
o0(虎が良かった・・・100歳雌でシベリア虎・・・「ゲレゲレ」あれ大人しいからもふもふできるのにー。)
ではでは、あとは鳩からぷにぷにしますね。
[そう言って空間の狭間へと消えていった**]
―― 昔の話 ――
[広告は誰にでも見えやすくかつ聞こえやすい場にあるからこそ広告である。
そんなわけで、広告したい何かがある者達は、こぞってさかさまの塔の中にある〈女教皇ラジオ〉へと、広告してほしい何かを寄せた。ラジオがその星の数少ない娯楽だったから。
そして広告係は何かをただ伝え続けた。
それはCM《コマーシャルメッセージ》と呼ばれるものに限らず、
誰かへの伝言とか、星で見かけたちょっといい話とか、
まあとにかく、広告も娯楽の一部だったことは確かだった。広告合戦とかあったし]
/*
ルビを《》でくくる表記ってかっこいいよね。
その辺の文化を知らなかったRP村二戦目(瓜555)では自キャラの機体名を思いっきり《》でくくってたけど。
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