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ねこにゃはもともと喋る猫ですにゃ!
そんじょそこらの猫じゃないのですにゃ!
[こたつを引きずってうろうろしてるくらいですから。
偉そうにしているが、マタタビ+撫でられてぐにゃぐにゃである]
ニワトリさんはよくわからにゃいのですにゃ。
あんまりじっと見るとお腹が空くから我慢ですにゃ。
[一応気は使っているらしい]
猫は王様を「カバラ侯爵の居城」に招待します。
馬車を先導する猫は、道ゆく百姓達に、
「ここは誰の土地かと聞かれたら、
カラバ侯爵の土地ですと言え。
でなければ、八つ裂きにされてしまうぞ。」
と言い含めておきます。
その土地は、本当は人食い鬼の土地でしたが、
百姓達は王様に尋ねられるとカラバ侯爵の土地だと答えました。
王様はカラバ侯爵の持つ土地の広さに感心します。
やがて、猫はある豪華なお城に着きました。
その城こそ、人食い鬼の城でしたが、
猫は人食い鬼を騙して鼠に変えさせると、
ぺろりと食べてしまいました。
そうして城を奪うと、王様に「カラバ侯爵の城」を紹介し迎えます。
王様はすっかりカラバ侯爵に感心し、
お姫様の婿になってくれないかと申し出ました。
カラバ侯爵はその申し出を受け、
その日のうちに結婚をしました。
そして猫も貴族となって、
遊びでしか鼠を捕まえなくなりました、とさ。
そんじょそこらの猫じゃないんだぁ。
特別なの?えらい猫なの・・・?
[しげしげと見つめたが、ふと思い立ってマントの中から小魚を1尾取り出した。そのまま猫の届く範囲ぎりぎり外でぷらぷら]
・・・商人さんのお話の猫はなんだか頭良さそう、って所でこの猫さんと同じような感じだなぁ。
でも、長靴は履いてそうにない・・・。
[ちょっぴり残念そうな顔をしましたが、ぷらぷらは続行中で]
[マタタビを齧りながらレオに撫でられて、夢見心地で話に耳を傾けていたが、話が進むにつれて酔いが醒めてきた]
ね、ねこにゃは……。
ねこにゃは長靴履いてませんから、そんにゃすごいことはできませんにゃ!
[ちょっと泣きそう]
[そんじょそこらの猫じゃないと言ったことも今はちょっと恥ずかしい。
恥ずかしいのに追い討ちをかけるように偉いのかと聞かれてしまった>>191]
ねこにゃはちょっと喋れるだけで、普通の猫ですにゃ……。
[しおしおとこたつの中に撤退しようとしたが、目の前にちらつかされる小魚]
にゃっ!?
[新しい客に軽く挨拶をして、クゥにトマトジュースと、小皿にピーナッツを盛って*出す*]
[不在時は店長勝手に動かしちゃってね。]
あ、マスターさんありがとうございます!
[トマトジュースを貰ってぺこりとお辞儀。
代理とかどうとかはまだ分からない様子]
これやってみたかったんだー。
こうやってー、光を透かせてー。
[ワイングラスの細い脚の部分を摘み、光に透かせ・・・・・・るが、
しかし果汁96%トマトジュース。濁って透き通らない]
・・・うう。
[長靴のせいにしたら長靴を差し出されてしまい。>>195
ものすごく精神的に追い詰められた]
ねこにゃはこたつむりですにゃ!
こたつむりだから長靴履かにゃいんですにゃ!
こたつに長靴は邪魔ににゃってしまいますにゃ!
[とっととこたつの中に退散してなかったことにしてしまいたいが、小魚から目が離せない]
おにーさんもお姫様と結婚したいですにゃ?
お役に立てにゃいねこにゃは駄目な猫ですにゃ?
[捨てられてしまったらどうしよう、とレオをちらちら]
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