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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
運び屋店員 ジョーンズ の能力(襲う)の対象が 店主代理 ナタリア に自動決定されました。
夜だけお話しする人形 フランシスの対象(target)候補がありません。
魔法をかけられた ねこにゃ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 夜だけお話しする人形 フランシス に自動決定されました。
店主代理 ナタリア は 村人 ミリー に投票した。(ランダム投票)
村人 ミリー は 夜だけお話しする人形 フランシス に投票した。(ランダム投票)
運び屋店員 ジョーンズ は 魔法をかけられた ねこにゃ に投票した。(ランダム投票)
夜だけお話しする人形 フランシス は 魔法をかけられた ねこにゃ に投票した。(ランダム投票)
魔法をかけられた ねこにゃ は 運び屋店員 ジョーンズ に投票した。(ランダム投票)
魔法をかけられた ねこにゃ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、店主代理 ナタリア が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、村人 ミリー、運び屋店員 ジョーンズ、夜だけお話しする人形 フランシス の 3 名。
[緑色のちり紙が丸まっている]
では手筈通りに00時にいけると日数的にベストです。
アンカーは立候補制で!
何となくこんな予感がしてた!
/*
いあ いあ はすたあ!
[...はなぜか邪神を召喚しようとしている]
……はっ
つい
さすがにまったく同じとはいかなかったかー
27日00:00が次回だから、25日00:00で合ってる…か。
12h分→残12h分を、エピに回す→24h化…だから。
ん…でも、ちょっと待て…?(悩)
……うにゃ?
[ぼんやりと目を開いた]
あれ……ここ、どこですにゃ?
ねこにゃ、いつの間にこんなとこに……。
[寝ぼけた目をこすりながら、ぼんやりあたりを見回す]
[知人の手によりスイッチが押され、
不可視のレーザーが眼鏡をかけた男へと向かう。
遠くに転送された男は喫茶店と出会わず、
店員になることはなく、
現在時間の男は消え失せて。
すべてが書き換えられる―――、はずだった。
移転先を2階おやすみ部屋に設定したままという、
痛恨の凡ミスがなかったら。]
[ぱちり、と。
目を開けばそこは冷たい床だった。]
………あれ?
俺、何でまだ生きて……。
[ひとつ瞬き。跳ね起きて、状況を確認する。
棚で眠るフランシス、こたつで眠るミリー。姿の見えないねこにゃ、そして、倒れているナタリア]
姐さん……、
[慌てて駆け寄る。
すぐにちゃんと息をしている様子を確認し、ほっとする。]
[もふもふだった。もっふもふ]
ああ……ここがおやすみ部屋ですにゃ?
ねこにゃも……疲れてたんですかにゃ……?
[ぼんやりとした意識は、また眠りへと引きずられていく]
おやすみ部屋……おにーさん、いらっしゃいますにゃ……?
[そんな呟きだけを残して**]
[そっと身体を抱き上げた。
顔を覗き込み、頬をやさしく指先で撫ぜて。
その後は鞠姫を運んだ時と同じように、お姫様抱っこ状態で2階へと運んでいった**]
/*
しかし、正直ここまで来て失恋は予想外だったので(ほろりん)動き方に悩んでいたり。
ねこにゃは空気を+裏+表:読むよ! 裏:読めないよ!
/*
読めないのか…!w
いや、馬鹿だけど悪い子ではないので、読めないなりに考えて動くと思います。
邪魔したりしないよ…!
ねこにゃの魔法は+裏+表:解けない 裏:いずれ解ける
/*
まあそうだよね。お姫様が現れたんなら、ねこにゃは猫に戻った方が良いような気がする。
二人のためにも、ねこにゃ自身のためにも。
しかし…うう、ちょっと切ない。
/*
しかし、あれです。ねこにゃ、ついていっていいんだろうか。
完全にお邪魔虫じゃなかろーか。+裏+表:大丈夫。ついてく。裏:お別れした方がよいかも?
/*
うわあん。ランダム酷い。無情すぎる(ほろり+裏++裏++裏++裏++裏++表++表++表++裏++裏+
[目を覚ますと、何故かナタリアとねこにゃの姿があった]
あれれ……?
一体どうしちゃったんだろう?
でもまぁいいや、私もまた寝〜ちゃおっと♪
[ぱたん。ぐー……**]
宿の裏庭鶏 がいるは、ここまで読んだ。 ( b2 )
管理人からのお知らせ★
瓜科国の禁止行為ページが3/24にリニューアルされました。
今一度目を通していただけますようお願いいたします。
追記:今回の改訂は去年末から三ヶ月ほどかけて修正を加えてきたものなので、直近のナニカに関してアレコレというものではありません。ご心配なく!
追記2:これ全員に出してるよ!みんな見えてるよ!
[緑色のティッシュが風に揺れてくしゃっと開いた]
一応、00時更新でも大丈夫だとは思うのですが
「最終日のコミット処理による前倒し分:最大23時間30分」
こういう記述があるので、
00時30分更新が確実かも知れませんね。
/*
状況次第といいつつ、ねこにゃの進路を考えております。
お別れ診断のランダムは無情だって言ったけど、一緒にいる方がある意味よっぽど辛いような気もするなあ。
気分はちょっぴり人魚姫です。いやねこにゃ人命救助してませんがw
ランダムさんランダムさん+裏+表:大丈夫だ、ついてっちゃえ! 裏:ねこにゃは一人でも大丈夫。
/*
ランダム、揺るぎないな…!
おにーさんがセドリックさんとくっついたら、ねこにゃは独り立ちする方向なのね。了解。
ねえ、*14蜜蜂*? [小説家 セドリック]に触れて 溶かして
あなたは乳白◆ ((公証人))の闇 ただひとつの*13半凶*
ねえ、*06土星*? [小説家 セドリック]に触れたい 重なるより{16塔:逆}
もどかしいmaroon◆ いっそ+表+に 消えたい
[ナタリアの近く>>+8で、起こさないようにそっとハーモニカを*吹き続けていた*]
――whisper *06土星*
[果たして過去は書き換えられる。いちばん最初にこの店に入店したのが、1階からか2階からかという些細な問題に。
いや、もしかしたら。
最初からすべてが予定の中だったのかもしれないが――。
出会いの記憶がない男に、真実を知る術はない**]
[床もテーブルもカウンター内も丁寧に掃除する。
お客さまの落し物は箱に纏めておいた。その中に、らびのスキャナーやハデーのハーモニカも、もしかしたらあるかもしれない。
そのうちにミリーが寝ているこたつ周辺以外をあらかた片付け終わって。カウンターに戻りほっと一息。
ほうじ茶を啜りながら、目を閉じる。
ミリーとフランシスが起きてきたら、ほうじ茶を勧めるつもりだ**]
[お散歩していたら油性マジック発見]
……コッコ……?
[だが がいるは 油性マジックを もてなかった!]
これ知ってるコッコ、寝ている人の額に「肉」とか書くのに使うコッコ。「肉」は主役だから「骨」って書くって説もあるコッコ。
[一羽で言ってうんうんと頷くが、自分には持てないものなのでそのまま放置してお布団の側に戻った]
夜だけお話しする人形 フランシスが「時間を進める」を選択しました。
[フランシスの気配に気づき目を開けた]
おはようございます。
ほうじ茶、いかがですか?
[頷かれれば、湯呑にほうじ茶をとぽとぽと。]
/*
今気づいた、封印は自分には封印できないよな。
てことはフランシスが封印か。
狩人は騙りだったのか……な。
共鳴はミリーとクゥだと思ってた(鳩がポケットに〜の記述から)んで、何かずれたかなーとは思ってたんだけど。
私だって囲い込みで勝利したり叫迷狂人的なRPしたかった…ような気がしました。(多分気のせいです。ぐたり陣営でしたから。)
夜だけお話しする人形 フランシスの対象(target)候補がありません。
------------
このメッセージ、わりとレアだと思います。
[もういっかいふってみよう
ハデーの演奏に、覚醒するでもなく、布団の隙間から{魔法をかけられた ねこにゃ}の居るあたりに手を伸ばす仕草。*]
よかった、よかった。
美味しいと言っていただけるのが幸せです。
[フランシスの笑顔に、ピーナッツおかきの袋を開けながら微笑みかえす。どうやらラ神は基本的に、男に対してデレらしい。
温かくなって気分がよくなったのか、フランシスの頭をぽんぽん、としてみた。]
…………よかった。
まだ、さよならしてない。
[一安心。鞠姫がジョーンズの手によりおやすみ部屋に運ばれたのを見て。
ジェラルド>>8:+53の「私はそう」という言葉はわずかに気になったものの、そこを追求するよりはまず、新たにやってきた者達にもうさぎさんのリンゴを振舞おうと考え、立ち上がる。
...は知る由もないが、ジョーンズは過去の自分自身を瞬間移動レーザーでどこかへ飛ばすことにより、ジョーンズがこの店に来たことをなかったことにしようとしていた。
それはジョーンズの些細なミスにより未遂に終わったが―――]
すみません、なんだかそういう気分で。
[きょとんとした顔にひとつ謝って。
男はちゃぶ台のはしっこに顎を乗せた]
あーぬくい。
こたつに入るの、はじめてです。ぬくいなあ……。
[ちょっとだけ幸せそうだ。]
ん、ゲームですか。いいですねぇ。
カードゲームですかね。トランプとか。ウノとか。
あはは、ぼっこぼこにされそうですねぇ。
[ごろごろしながら笑っている。]
トランプだと、5人でやるナポレオンが好きなの。大貧民も5人がいいと思うのよ。
ウノも、もうちょっと人数多いほうがいいと思うのね。
大貧民は昔よく、当時の仲間とやったんですけど。
ナポレオンはないですねぇ。どんなゲームなんでしょう。
んー、それじゃあボード系。
人生ゲーム、とか?
[ほうじ茶をずずっ、とな。]
ナポレオン、詳しいルールはぐぐってほしいのよ。
いろいろなローカルルールがあるのが面白いのね。
人生ゲームも、もちょっと人数いたほうがいいのね。
んー、モンスターハンターのアドホックなプレイとかなら、3人はありだと思ったの。
[言われた通りに、携帯端末を取り出してぐぐってみる]
むむ、複雑。
[10分ぐらい考えたが、理解するのを諦めた。
今度誰かにインストして貰おうと思いつつ。]
ん、ここに来て電源系ですか。
でもあのゲーム、冬場に手を出してやってると手がかじかみません?
[1万歳でも、ちゃっかり話について行けているようだ。]
了解。後でお皿にまとめておくねー。
[がいる>>+15に向けてそう言った後、遠くから思考の波が届いて、耳がぴこっ、と動く。現在割とフルオープン状態らしい]
人が、……消えた?
[+裏+
表:詳しく話を聞いてみる
裏:うーん……]
まあ、そんなものですかねぇ。
[うんうん、と頷いてずびーっ。]
それにしても、フランシスさんがああいうゲームをされるのは意外でした。
むしろ……サイズ的にどうやって?
[ちゃぶ台の上に座るお人形さんに向けて、首を傾げる。
なかのひと など いないっ]
まっ、後でいいか。
[そんなことを言った後は黙ってリンゴを切ったり皮をむいたりしている。
いつかのように皮をむいて切ったリンゴと皮はほぼそのままの兎さんリンゴが完成。
起きている面々にてきぱきと振舞っていく。がいるには皮も忘れずに]
/*
村人:ファズボール
人狼:ジョーンズ
占い師:パウロ
霊能者:鞠姫
狩人:シルフ
共鳴者:クゥ&ミリー
呪狼(元):レオ
智狼:らび
求婚者:セドリック(レオにふられた)、ハデー(レオと結ばれた)
叫迷狂人:ナタリア&ジェラルド
魚人:がいる
封印狂人:フランシス
照坊主:ねこにゃ
これで確定か。それにしても完全ランダ村のLWと封印狂人は強い。次回は封印狂人を希望するか(何)
あとクゥとミリーが繋がってるのは墓下のみの情報だね。
宿の裏庭鶏 がいるは、ここまで読んだ。 ( b13 )
おっきくなっちゃうんですか?
[初耳で、ちょっとばかし驚いた]
フランシスさんは不思議な技を沢山使えるんですねぇ。
ちょっと前にも、復活させたりしていたし。
[>>3:175あたりのことを思い出しつつ。]
おっきくなったり、祈ったりすると、おなかがすくの。
食べるのは好きじゃないから、できればしたくないのね。
このままなら、お茶だけで動けるのよ。
ああ、なるほど……?
それじゃああの時は割と、無理してくれたんですね。
ありがとう。
[にっこり笑って、ほうじ茶のおかわりを注いだ]
わぁい。
りんご、りんご、ありがとー。
[りんご振る舞われて嬉しそうにぱたぱた]
[りんご以外には反応しないのかよ、と突っ込まれそうな勢いで、つっつき、つっつき]
How about some ((小悪魔)) and ((狂信者)) Apples?
*06シングルヒット* and *14振り逃げ* Woo...
[リンゴが配られる中、*吹き吹き*]
む…。何もないか。
これは、らびPLの性質なのかもなあ。
以前のさぼてんカフェでも、RP途中の半端で終わって、別のRPに行っちゃったし。接する側としては、待ってたりするので、結構、くる。
ゆるだから、まあガッツリRPを求めるのも何だかなんだけれど。
村人 ミリーが「時間を進める」を選択しました。
…ん…あ、れ…?
[どうやら、ジェラルドと互いを支え合うようにして眠ってしまっていたらしい。
きょろきょろと辺りを見回すと、レオの姿、頬に光るものを認め>>+8:45、息を飲む]
レオ…どうして…。
[ジェラルドが倒れないようにそっと立ち上がり、レオの元へと。
自身も泣きそうな声で、静かに呼び掛ける]
…済まない。惑わせたいのでも、傷つけたいわけでも、ないんだ。
私は、貴方が、貴方たちが、幸せであれば、それで…それだけでいいんだ。
だから…。
[震える指で、躊躇いながらも、レオの頬を流れる滴を拭う。
そして、二階にやって来たねこにゃの方へ、背を優しく押した]
…ほら、彼女が来たぞ?早く…行ってあげないと。
[レオの内心に気づかないまま。己の内心を圧し殺したまま。やけに平静に響かせた声で、そう告げた。]
……うにゃ?
[何かに触られた>>+12感触に目が覚めた。目を開けて、しばらくぼんやりする]
……ニャタリアさん?
ニャタリアさんも、ねこにゃと一緒に、お休み部屋に来て……。
……お休み部屋ですにゃ!!
[唐突に覚醒した]
おにーさん!!
[慌ててがばっと起き上がって、きょろきょろ。レオの姿を見つけて、駆け寄って。飛びつこうとして、足を止めた]
……おにー、さん。
ねこにゃ、頑張りましたにゃ。
ねこにゃ、泣きませんでしたにゃ。
ねこにゃ、お店のお手伝いもしましたにゃ。
にゃのに……。
[困ったような、途方に暮れたような、そんな顔で]
……おにーさんは、悲しそうな顔、されてますにゃ。
ねこにゃには、もうほんとマジすいませんとしか。
ジャンピング土下座からローリング土下座、そして土下寝の地獄の三連星コンボをかますしか…
[ねこにゃが何かしたのだろうか、と考える。でも、いくら考えても心当たりはなくて。
だとすれば、きっとねこにゃの知らぬ間に、レオに何かがあったのだろう、と]
悲しいことがありましたにゃ?
おにーさんがつらそうだと、ねこにゃも胸が痛くにゃりますにゃ。
[会えて嬉しいはずなのに、唇が震える]
……ねこにゃでは、駄目ですにゃ?
鞠姫さん、しばらくですにゃ!
[頭を撫でられて目を細める]
鞠姫さん、急に寝てしまわれたんですにゃ。消えたのかと思って、ねこにゃ、びっくりしましたにゃ!
[鞠姫がここに来た時のことをそんな風に話しつつ。どうしたかと聞かれると耳を下げた]
ねこにゃは何ともありませんにゃ。
おにーさんが……。
いや、あの、ねこにゃ、職に困ってるわけではありませんにゃ。
しかもやっぱり薄給にゃ気がするんですにゃ。
[思わず突っ込み]
いざとなったらこのお店で働くから、大丈夫にゃんですにゃ。
[なにが「いざ」なのかよくわからないが。とりあえず抹茶を点てたことで気が大きくなっているようだ]
―― 間奏・???? ――
ねえ、そこの人。
[黒いコートに黒い帽子を身にまとった少女っぽい見た目の人が声をかけるは、カフェでジョーンズと名乗っていた眼鏡の男]
ある人に頼まれてここまで〈玉蜀黍◆ヴェルベットバレット〉とかいう代物を運びに来たんだけど、受け取り人はキミかな? 眼鏡のお兄さん。
[彼女は受け取り人について「眼鏡の人」としか聞いていなかった。そしてここは受け取り場所に指定されたカフェの前。
今まさにカフェに入ろうとしていた男がどんな表情をしようともお構いなしに、彼女は話を続けようとした。
その時―――]
「そこの二人! 今すぐその人から離れなさいっ!」
[背後からそんな声が聞こえて、彼女はとっさに横にいた青年っぽい人の手を引いたまま、眼鏡のお兄さんから離れた。
直後。
眼鏡のお兄さんは音もなくその場から、消えた]
…………ひ、
《人が、……消えた》
[慌てて思考を言葉にする]
人が消えた……、――――なんで!?
・・・・・・
なんだか久し振りにここに居る気がする・・・。
ずっと居たはずなのに、久し振りな気がする・・・。
[実に気づいたら8日目が過ぎていたという]
皆さんお久しぶり・・・?
[灰帽子が首傾げつつお辞儀して変な事に]
[問いの答えを求めて彼女は振り向く。
そこには小さな――キーホルダーのようなものを持った、眼鏡の女の人がいて。
この人こそが受取人だと判断するまでに、75秒の時間を要した。
やがて警戒を解くと静かに問う。
営業スマイルらしきものは、浮かべられない]
キミが眼鏡のお兄さんを消した人で、受取人でもあるの?
まさかあたしの運んでる荷物を狙ってる悪い人じゃないよね?
眼鏡のお兄さんをどこにやったの?
あ、元ねこさんお久しぶりー!
[手をぶんぶか]
えーと何が起きたか今更読みに行くのが大変だけど、レオにーちゃんとまた会えてよかったね!
帽子の色はねー、なんだかここ暗くて緑帽子じゃなくて灰帽子になっちゃった。
うーん、ものくろ。
[ぶんぶか!]
お久しぶりですにゃ!
[明るい声で返事するが、続く言葉に笑顔が消える]
会えて……ねこにゃは嬉しいですにゃ。
でも、おにーさんは……。
[そこで言葉を切って首を振った]
そういえば、にゃんだかねこにゃもものくろな気がしますにゃ。
お休みのために暗くしてあるんですにゃ?
……………んー、反応がないねー。
[一人呟く。
兎さんリンゴを一個、手にとってしゃりしゃりもぐもぐ。]
誰かと話してるのかな?
[その時クゥとねこにゃのやりとりが聞こえて、]
モノクロな人にリンゴを渡せば、リンゴもモノクロに……なる?
[リンゴの載ったお皿をそっ、と差し出した]
あっ、リンゴですにゃ! うさぎさんですにゃ!
[差し出されたリンゴのお皿に、ぱっと顔を輝かせる]
いただきますにゃー!
……あう。
[果たして、手にしたリンゴはモノクロに]
白黒リンゴはちょっぴり食欲減退ですにゃ……。
[ちょっとしょんぼりしながらシャリシャリ]
((封印狂人))のこと考えたら
*09地球*のむこうに
見えてくる*12殿様蛙*に素直になる
*09末吉*まで気づかずに しまってた{21世界:逆}が
少しずつ少しずつ *11ポップフライ*てく...♪
……らびさん。
これ、オ返ししまス。
[...は一曲吹き終わると、自分が何故か持っていたキーホルダー程の大きさの機械をポイと彼女の方へ投げ渡した]
ソれが何なのかは今のボクにはワかりませンガ……
ボクが持っててイイものではない、そんな気がシまシて……
りんご?
うーん、僕が白黒になったのはくらいから・・・だと思ってたんだけど・・・。
[らびが置いたお皿のリンゴを、恐る恐る手に取ってみる]
[あら不思議。白群◆な色に変化した]
[クゥの励まし>>+38にちょっぴり笑みを浮かべる]
ありがとですにゃ。
ねこにゃの気のせいにゃら、いいんですにゃ。
[でも、胸の中のもやもやは消えてくれなくて。
気遣わしげにちらりとレオに視線をやったけれど、クゥの手にしたリンゴに目を丸くした]
……食べ物の色とは思えませんにゃ……。
「ふん。悪い人だなんて思ってもいないくせに」
――念のため、だよ。眼鏡のお姉さん。
[彼女がそう言うと、眼鏡のお姉さんはほんのり笑った、ように見えた]
「いかにも、わたしがヴェルヴェットバレットの受取人さ。
あの眼鏡のお兄さんはね、知り合いなんだけど、ちょっとあのカフェに入ってもらっちゃあ都合が悪いんで――遠くに飛ばした」
…………ああ、そう。へー…………
[知り合いでもない眼鏡のお兄さんの行方など気にしている場合ではないけれど、なんとなく気になって。
彼女は青年と顔を見合わせ。
幽霊は腕を組んで眼鏡のお姉さんを眺めている**]
/*
というわけで待ち合わせ相手たるマーシャ達はジョーンズが消えるのを目撃したらしい。
ちなみに眼鏡のお姉さんはxxセットのマリンダ想定です。きゃっほい。
ミリーさん?
[クゥの声を聞きとがめて、首こてり]
ミリーさんといえば……熊ににゃりたがってらっしゃいましたにゃ……。
あれは恐ろしい光景だったですにゃ……。
[遠い目]
あっ、ともかく、お元気でしたにゃ!
きっともうすぐ会えますにゃ!
[とってつけたようなフォローをした]
>>+39
……っと。
[ハデーから投げ渡された瞬間移動レーザーをキャッチ。
久しぶりに手元に戻った気がするそれを見て、苦笑]
…………
[そのまま掌で転がして遊ばせている]
((村人))は正義だから
((血人))を懲らしめてるんだぞ
そんな風に{{旅行者 ファズボール}}に教えたのは<<夜だけお話しする人形 フランシス>>なんだよ♪
[...はハーモニカを口に咥えつつ]
((公証人))と((呪狼))の世界で
[元族長の息子 パウロ]が正しいとか
[灼熱びーちさいどばにーがーる らび]が間違ってるとか
わからないんだ...
[残り時間を演奏に注ぎ込んでいた]
*07吉*を否定するという
{貧乏神}の最大の矛盾は<<夜だけお話しする人形 フランシス>>の言葉
すべて*14振り逃げ*だってことになんのかな♪
うん、ミリーお姉ちゃん。
地上に居た頃はこっそり喋ってたんだけど・・・。こっち来てから糸電話とか色々頑張ったけどやっぱり繋がらなくて。寂しがってないかなぁ・・・。
[しかし熊になりたがっていたと聞こえて]
熊!?
それは怖い・・・けど、かっこいい・・・。
[怖さよりも少年特有の憧れが先に来たようです]
もうすぐ会える・・・かな?
うん、頑張る・・・!
[元気が出たようです。こうかはばつぐんだ]
糸電話で内緒話ですにゃ?
それは楽しそうですにゃ!
[うーん、とカフェのミリーの様子を思い出す。思い出す]
熊の毛皮をかぶってらっしゃるところと、こたつで寝てらっしゃるところばっかり思い出しますにゃ……。
[やっぱり遠い目]
ドとレとミとファとソとラとシの音が出ない楽器……
[薄暗い寝室にサングラスが光る事は無い]
ソンナものが大事にサレテいた訳がないじゃないデスか……
[節くれだった指を折り曲げ、黒い穴を押さえては離し、口から吐く息で音色を紡ぎだしていく]
宿の裏庭鶏 がいるは、ここまで読んだ。 ( b27 )
HAHAHA。
色めく世界が、懐かしいデスネ。
Mehr Licht!
[...はよろい戸を開けるような仕草をしつつ茶化した]
[独り言を聞かれていて、慌てた]
そうですにゃ! 黄色も赤もありますにゃ!
それにそれに、ねこにゃはグレーにゃんですにゃ!
白も新鮮ですにゃ!
[フォローになっているのだろうか]
/*
>>a29
ナカノヒト性能?(首傾げ
ちなみにナカノヒトがおおむね特定できているのがナタリアさんとねこにゃ。
ジェラルドさんも……も、うん。
[入れ違いのように眠っていたらしい。]
あ……ミリーさん。
おはようございます。
お茶いかが?
[取り敢えずほうじ茶を勧めてみた。
フランシスが寝ているのを見て、こたつから立ち上がる。]
小さい留紺◆や大きな杜若◆
一つとして同じ中紅◆はないから
No.97にならなくてもいい
もともと特別な only 32...♪
運び屋店員 ジョーンズが「時間を進める」を選択しました。
今、暗い灰色の世界デシカできないこと、ありますカネェ?
[...は二階を見回して、ポツリ]
ねこにゃさんは、コレから、どうナサルノですか?
[鞠姫に布団を掛けている彼女を見て尋ねる]
ねこにゃは……。
[答えようとして、口ごもる。ねこにゃは、これからどうするのだろう?]
ねこにゃ、は……。
[ちらりとレオの方を見て。それから目を伏せた]
……まだ、考え中、ですにゃ。
私はお花見がしたいな。
[ばびーん状態から脱して、ぽつり、と。
このばにーがーる、割と+表+(表:団子 裏:宴会)のことで頭がいっぱいになっていたけれど、それでも表情は真面目、に見えるだろう]
らびさんは、お友達が桜を見に来られるんでしたかにゃ?
[そんなようなことを聞いたような気がする]
お友達とちゃんと会えたらいいですにゃ!
「ま、こんなところで話をするのもなんだし。さっさと中に入りましょうな」
ん、そうだね。
[頷く。
それに、彼女が待たせている「らび」がいるのがこのカフェで間違いないなら、さっさと入るに越したことはない――]
―― インターバル・ジョーンズ消失篇/おしまい ――
>>+66
――――ありがとう。私の言ったことを覚えていてくれて。
[近付いてねこにゃの頭をぽふぽふと撫でた]
ねこにゃも、旅人さんのそばにずっといられるといいね。
(声を持たない。
言葉を、喉を、意志を――意味を知らない)
[...は誰からも距離を置き、一人ハーモニカで口を覆い、サングラスで瞳を隠し、灰色の世界で姿を隠すようにしながら]
(echoですらない。
受け取る事もできず――拾うだけ。
届けるだけ。
遠く、soap bubbleのように
むこうへと
とばす――だけ)
ありがとですにゃ。
[にっこり、らびに笑った]
……でも、ねこにゃは。
おにーさんが幸せにゃら、それでいいんですにゃ。
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