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俺の中でねこは、俺の身長の半分くらいしかないと勝手にイメージしている
そして歳は10歳未満だな。
だから先に進めないでいる←
[むうっと頬を膨らませて、こくこくと頷く]
そうですにゃ!
意地悪言ってる時のおにーさんはとーっても楽しそうですにゃ!
[真っ赤な顔のまま頬を膨らませても、ちっとも迫力はないが。
しかし、嫌いかと聞かれると、一瞬ぽかんとして、それから大慌てで首をぶんぶんと振った]
そんにゃことありませんにゃ!
その……。
[今まで何度も大声で言っていたのに、今は何だか妙に恥ずかしくて、ぼそぼそとした小さな声で]
……その。
大好き、ですにゃ。
[ねこに頷かれ、笑った]
ははっ。お前から見た俺はそんな風に映ってるんだな。
だが…楽しそうというのは否定はしないな。
少なからず少しは楽しんでいる。
[顔を赤くしてもじもじとしているねこが何か呟いた。もちろん聞こえてはいたが、少し屈んでねこの耳元で囁いた]
なにか言ったか?
俺には聞こえない…ぞ?
[嘘だ。絶対嘘だ。
ねこにゃは猫なので頭は良くないけれど、それくらいはわかった。
レオがとても楽しそうなので]
むむぅ……。
[喉の奥でうなる。心臓がばっくんばっくんしていた。でも、やられっぱなしは何だか悔しい。
えいやっと腕を伸ばして首に抱きついた。そのまま耳元に口を寄せて]
――――だからっ!
ねこにゃはおにーさんのこと、大好きですにゃ!
[ぎゅーっと目を瞑って、早口で言った]
[ねこが突然腕に手を回して来た。今までのねことはうって変わって少し大胆だ。そして言われた「大好き」という言葉]
…。
[一瞬、言葉を失った。それは少し驚きがあったから。やがて微笑み猫の身体に腕を回しを『彼女』を支えた。]
ありがとう。
[静かに耳元で礼を述べるとこう答えた]
俺も大好きだよ。
[そして頬にキスをした。]
煎餅たべてボリボリ音立てて空気怖そうとする自分がいますねー。
クゥがいないと何ともかんとも。
むぅー・・・なんか。
寂しいですねー。
!!
[身体に腕が回されると、また心臓が大きく跳ねた]
あぅ……。
[最初は、優しい人だと思った。でも、段々それだけではない姿が見えてきて。それでも、やっぱり優しくて。
知らなかった一面を新しく知るたびに、もっともっと好きになってしまった]
うにゃっ!?
[そして、またほっぺたにキスをされて]
……とどめ、さされてしまいましたにゃ。
[もうどんな顔をしたらいいのかわからない。真っ赤な顔のまま、へにゃりと笑った**]
[顔が赤くなったねこ。『彼女』の鼓動は触れている肌で直火に伝わってくる]
緊張してるのか?
[静かに尋ねた。とどめをさされたと嘆いているねこに、俺のとどめはこんなものではないと思いつつも、やはり口には出さない。]
…。
[ねこの身体を支えたまま、片手はそっと髪に触れた**]
[セドリック様が新たに増え、
クゥ様は糸を繋ごうとしている様子。
シルフ様とがいる様は眠られており。となれば
らび様が剥かれたのかと思ったが定かではなかった。]
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