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[落ち込んだ時は苺大福です。]
ん。
[ミリー(の熊)の頭を直してやり]
旅行先の話とか聞きたいな。
[そう言いながら仕事へ戻る。
手を動かしながらも耳は向けて]
[手についた熊の毛を洗い流す。
焼き上がった状態でオーブンに入れたままの焼きりんごを取り出し、ホイルを外して皿に載せた。]
[すっかり冷えたオーブンを余熱しながら、パイ皿にバターを塗って、生地を敷き詰める。
生地に空気穴をあけてから冷蔵庫に保管してあったりんごのフィリングを詰めた。余った生地を格子状に被せ、卵黄を塗る。
温まったオーブンに、アップルパイを入れた。あとはタイマー通りに待つだけ。]
[残った卵白を泡立ててメレンゲを作る。
レモンと砂糖で味をつけ、(味見という名のつまみ食いを経て)タルト生地に流し込んだ。
アップルパイが焼けたらオーブンへ入れるように、とジョーンズに頼む。
そういえばまた眼鏡行方不明になってませんか。]
[起きたり話し掛けるものがあれば少し会話をしてから、暫くしたらナタリアは一度、店を出るだろう。
布団屋に会ってくる、と言い残して。*]
布団屋ですか? 何でまた?
まあいいや、行ってらっしゃい。
[不思議そうに首を傾げたが、背中を笑顔で見送った。
掃除をしたり、お客さまと会話をしたりしながら時間を過ごす。
段々店内にアップルパイの香ばしい匂いが立ち込めはじめ、暫くして、タイマーの音が鳴った。オーブンの方へ向かう、が]
……あ。
[バリン、という音とともに、何かを踏んづけた。
下を見れば――それはすっ飛んで行った、眼鏡]
……高かったのに!
[無残な姿になった眼鏡を拾い上げて嘆く。
さて、困った。
眼鏡が無いと日常生活が不便になる。そして予備は持っていない。(産業のメモを記したのは何かしらの奇跡的な力だ、決して忘れていたからじゃない)
43秒ほど困った顔で立ち尽くし。]
<<運び屋店員 ジョーンズ>>さん、どうにかなりません?
[取り敢えず誰かに聞いてみることにした。]
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