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[ブドウジュースと励まされる声が聞こえた]
う、うう。
ブドウジュース・・・なのかな、これ。
の、飲んじゃえー!!
[心を決めてindigo色の100%生ジュースを一気飲みした]
[美味しい:1〜100:死ぬほどまずい 96 ←こんな味だったらしい]
……さて。
[男は気合を入れて、飲み物を用意し始める。
栓を開け、虹色に淡く輝くソーダ水を一つ。
ビールにバーボンを豪快に投入。
冷蔵庫にあった謎の果物を絞り、フレッシュジュースに。
まず注文を受けた分を、カウンターに並べた]
あと……これは俺からのサービスです。
[レモン・オレンジ・パイナップル。3種類のジュースを同量ずつシェイクし、ねこにゃとセドリックに。]
クゥさん、ダイジョウブですか?
[非常に不味そうなモノを口にしているクゥに声をかけつつ]
さて、今日はボクも飲みまショウか!
[気を取り直したように両手をパチンと合わせると、ジョーンズを呼んで]
店員さん、店か貴方のお勧めのお酒をクダサイ。
[そうお任せ注文をした]
……むう。
+表+表:BC/裏:AD971(5000)年、インドネシアの奥地で見つけた正体不明の果物。
やっぱり食用には不向き、と。
[ぶっ倒れたクゥの様子を眺め、手帳に書き残した。]
にゃああああ!?
[何気ない一言が、まさかこんな惨事を引き起こすとは夢にも思わなかった]
クゥさん、しっかりしてくださいにゃー!!
[ぶっ倒れたクゥと、サービスで出してもらった美味しそうな飲み物を、困ったような顔で交互に見比べた。
なんだか、とっても申し訳ない]
あの、あの、この飲み物はクゥさんにあげてくださいにゃ。
お口直しですにゃ。
[結局そう言って、クゥの側に供えておいた]
…………!
[あ、なんか聞こえた。
+表+(表:とっさに 裏:「待ち合わせ相手」とゆんゆん中だったために)電波っぽいものではなく自分自身の声で相手に返事をする]
カフェのお客さんのらびだよ。
[それから、]
……ジョーンズさんのやっていることに協力していた「しまっちゃう部隊」の一人でも、ある。
[部隊名は今つけた。センスは、ない]
[ハデーから注文をされれば、少し困った顔で]
何分俺は下手なので、簡単なものしか出せないんですが。
店長の酒の方が段違いに美味しいと思いますよ。それでもいいですか?
[構わないと言われれば、やや悩んだ末にホットバタードラムをチョイス。
ダークラムのお湯割りに、角砂糖ひとつ落として。
バターとシナモンはお好みの量をどうぞ。]
構いませんヨ。
今日の貴方のお酒を飲みたい気分でしたノデ。
[角砂糖を溶かしたラムのお湯割りに、シナモン、バターを落としてぷかぷかと浮かべた]
シナモンの香りがラムの風味をマッチしますネぇ。
んー、気使わせちゃってすみません。
お口直しはこちらで出しますんで、ねこにゃさんは気にされることないんですよ。
[それにあの飲み物の名前は、クゥにはあまり似合わないネーミングだろうと]
そうですね、お口直しには……。
[冷蔵庫から豆乳を取り出し、少々のお湯で煮だした紅茶と混ぜ合わせる。
はちみつをたっぷり入れたロイヤル豆乳ティーを、クゥの前におそなえしておいた]
あっ、ありがとですにゃ。
[ジョーンズがクゥに出してくれたお供え>>44にお礼を言う]
ねこにゃが無責任に「ブドウジュース」って安請け合いしたのがいけにゃかったんですにゃ。
[しおしおと耳を下げた。飲み物を出したのがジョーンズだということは失念している]
でも、お口直しがあるにゃら安心ですにゃ!
ありがたくいただきますにゃ!
[両手でグラスを持って、幸せそうな顔で飲んだ]
美味しいですにゃ!
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