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[固まるねこに対してなにも言えず、ただ一言]
本当にありがとう。
[しばらくの沈黙の後に…]
なんでもない。
気にしないでくれ。いきなりすまないな。
[微笑みながら手を引いた]
[冷めたお茶は猫舌気味の口には丁度良くてにこにこしながら啜っている]
[そしたらジョーンズがお茶の追加を、ねこにゃが謝ってきて]
え?え?何かされたの僕。
・・・飲み物?何かそんなの飲んだっけ・・・。
うーん、確かに何か飲んで倒れた覚えはあるんだけど・・・。
[どうしても思い出せない。たんこぶとジュースの相乗効果]
[とりあえず追加の豆乳ティーも喜んで飲み始めた]
イエイエ、ナニモ問題ハナいデスヨ。
ふぉーちゅんくっきー、イタだキマスネ。
[...はねこにゃに笑いかけたつもりの表情を作ってから、そっとフォーチュンクッキーを手にとってみた。*08半吉*]
[レオの様子に首をこてりと傾げつつ、じーっと見つめる]
気ににゃりますにゃ。
でも、ねこにゃ猫だから、頭が良くありませんにゃ。
わからにゃいですにゃ。
[ちょっぴり顔を曇らせつつ、腕を解かれてもぴったりと体を寄せて隣りに座った。
なんとなく、くっついていたい気分]
りんごとお茶……ですか。
[ねこにゃとフランシスの会話から思い出したレシピがあった。
選んだ茶葉はダージリン。湯を注ぎ、風味を引き出すように丁寧に蒸らす。
シナモンスティックと角砂糖をテーブルに用意しながら暫く待ち。温めていたカップに注ぎ淹れれば、美しい水色をした紅茶。]
それと、だ。
好きな人はどうぞ。
[ミルクピッチャーに用意したのはアップルリキュール。
紅茶に加えれば、アップルティー風味。]
ん…。
[ぼんやり目を開いた。
その時見たものは…+表+
表:真・しまっちゃう店員さん
裏:簡易調理室的な何か(冷蔵庫有)]
[ジョーンズの淹れた紅茶に興味津々。そういえば、フランシスがお茶を飲んでいるのを見て、なんとなく喉が渇いていたのだった]
これはお酒ですにゃ?
[ミルクピッチャーのアップルリキュールの香りに、すんすんと鼻を鳴らす。
ねこにゃはアルコールは+裏+表:大丈夫。裏:やめておいた方が]
…うぅん…。
[睡魔の力は強いようだ。
真・しまっちゃう店員さんは、
ジェラルドの目には幽霊体っぽい何かのように見えた。]
注文…承っておられるのです…
[か?
語尾は消え入りそうだ。]
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