635 【ネガもポジも】 まったりCAFEでランダ村 【誰でも歓迎中！】
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
宿の裏庭鶏 がいる の能力（跳ねる）の対象が 魔法をかけられた ねこにゃ に自動決定されました。
灼熱びーちさいどばにーがーる らび の能力（襲う）の対象が 旅人 レオ に自動決定されました。
風の精 シルフ の能力（占う）の対象が 元族長の息子 パウロ に自動決定されました。
旅人 レオ の能力（襲う）の対象が 大商人 ジェラルド に自動決定されました。
旅人 レオ の能力（愛を受け入れる）の対象が 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド に自動決定されました。
運び屋店員 ジョーンズ の能力（襲う）の対象が 宿の裏庭鶏 がいる に自動決定されました。
夜だけお話しする人形 フランシス の能力（封印する）の対象が 魔法をかけられた ねこにゃ に自動決定されました。
元族長の息子 パウロ の能力（守る）の対象が 運び屋店員 ジョーンズ に自動決定されました。
魔法をかけられた ねこにゃ の能力（下駄を蹴上げる）の対象が 元族長の息子 パウロ に自動決定されました。
旅人 レオ は 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド の求婚を受け入れました。
夜だけお話しする人形 フランシス は、魔法をかけられた ねこにゃ に封印を施しました。
店主代理 ナタリア は 灼熱びーちさいどばにーがーる らび に投票した。(ランダム投票)
宿の裏庭鶏 がいる は 村人 ミリー に投票した。(ランダム投票)
大商人 ジェラルド は 灼熱びーちさいどばにーがーる らび に投票した。(ランダム投票)
灼熱びーちさいどばにーがーる らび は 魔法をかけられた ねこにゃ に投票した。(ランダム投票)
風の精 シルフ は 元族長の息子 パウロ に投票した。(ランダム投票)
村人 ミリー は お転婆 鞠姫 に投票した。(ランダム投票)
お転婆 鞠姫 は 店主代理 ナタリア に投票した。(ランダム投票)
旅人 レオ は 小説家 セドリック に投票した。(ランダム投票)
運び屋店員 ジョーンズ は 元族長の息子 パウロ に投票した。(ランダム投票)
夜だけお話しする人形 フランシス は 小説家 セドリック に投票した。(ランダム投票)
おとしごろ クゥ は 宿の裏庭鶏 がいる に投票した。(ランダム投票)
元族長の息子 パウロ は お転婆 鞠姫 に投票した。(ランダム投票)
魔法をかけられた ねこにゃ は 風の精 シルフ に投票した。(ランダム投票)
小説家 セドリック は 村人 ミリー に投票した。(ランダム投票)
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド は 店主代理 ナタリア に投票した。(ランダム投票)
灼熱びーちさいどばにーがーる らび は村人達の手により処刑された。
風の精 シルフ は、元族長の息子 パウロ を占った。
元族長の息子 パウロ は、運び屋店員 ジョーンズ を守っている。
次の日の朝、宿の裏庭鶏 がいる が無残な姿で発見された。
《★占》 元族長の息子 パウロ は 人間 のようだ。
《★霊》 灼熱びーちさいどばにーがーる らび は 【人狼】 のようだ。
魔法をかけられた ねこにゃ の能力は、封印されています。
現在の生存者は、店主代理 ナタリア、大商人 ジェラルド、風の精 シルフ、村人 ミリー、お転婆 鞠姫、旅人 レオ、運び屋店員 ジョーンズ、夜だけお話しする人形 フランシス、おとしごろ クゥ、元族長の息子 パウロ、魔法をかけられた ねこにゃ、小説家 セドリック、流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド の 13 名。
【独】 小説家 セドリック
ふられたーーー
しかもレオに吊り票入れられてるしｗ
そんなにねこにゃが好きだったんだね…お幸せに…。
ああマジでおきになさらずですよ！！
むしろ受け入れられた方が展開に困ったから結果オーライですｗｗ
【独】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
/*
またかよ！ また完全ランダ村で智狼が初回吊りかよ！！
そんな展開を期待していたのも事実だけど！！！ ｗｗｗｗｗｗ
【墓】 宿の裏庭鶏 がいる
[ナタリアに喉元をこちょこちょこれて、照れて鶏冠が赤くなった。が、気付いたらこたつの中からお布団の中に移動していた]
コケコッコーッ！？
[びっくりして*叫んだ*]
魔法をかけられた ねこにゃ
［元気付けるようなクゥの言葉>>2:229に、俯いたままこっくりと頷く］
ありがとですにゃ。
ねこにゃ、やっぱり人間のままでいたいですにゃ。
おにーさんのお嫁さんに、にゃりたいですにゃ……。
［だから、レオの意志は（ｒｙ］
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
魔法と奇跡…ですカ。
魔法は起こすもの、奇跡は起きるものというイイマワシがありますネ。
[ジェラルド達が席を外したのを見送った後、ポツリ]
運び屋店員 ジョーンズ
俺の……、いや。
俺たちの本心は、皆を怖がらせるところにはないんだよ。
お疲れのお客さまを、ほんの少しお休みさせてあげること。消失マジックはほんの余興。
……って、そんなことも知ってるのかな。
[ジェラルドの語り口は……【味方】という表現は、多分そう]
だから、怖がってるお客さまがいるなら余興をやめるのも。俺は構わないけど……。
店主代理 ナタリア
なんだ、残念。
[でもクゥの帽子は剥ぎたい衝動に駆られている。
立ち上がりはしないが。]
男の子だったか……。
鞠姫ちゃん、
[クゥの帽子をそっと指差す]
運び屋店員 ジョーンズ
……ただ。
お客さまをお休みさせる、という仕事をやめる気はないよ。
そして出来ればそれは、誰にも気づかれないようにしたい。
特に…………、姐さんには。
[微笑みもユーモアも欠いた、真剣な顔で言い切った]
大商人 ジェラルド
ナタリア様から直接は聞いておりませんが、
睡眠導入力の高いお布団があると聞いておりました。
ですから…、
[ふいに涙が零れる。]
…っ、
[ハンカチで目元を抑えた。]
お疲れになられている方へ
何かしらアクションを起こされたのだと
そう思ってはおりました。
宿の裏庭鶏 がいるは、ここまで読んだ。 ( b0 )
【鳴】 村人 ミリー
ランダムの怖さは、ラ神のご機嫌次第ってとこなんですよね。
怖い怖い。
あ、そうだ。明日からしばらくお出かけなのです。
寂しくなるけどごめんね。（むぎゅ
魔法をかけられた ねこにゃ
奇跡は、起きるもの。
［ぽつりとした呟き>>3を繰り返す。浮かない顔のまま、ごくごくとお茶を飲み干した］
ねこにゃ、贅沢ですかにゃ。
おにーさんと一緒にいられるだけで、満足しなきゃいけないんですかにゃ。
［力なく呟いたが、クゥの励まし>>12にちょっぴり笑みを浮かべる］
ありがとですにゃ。
にゃ？ だって、おにーさんはお嫁さんが欲しいんですにゃ。
［何か問題が？という顔で首をかしげ。だから選ぶ権利は（ｒｙ］
大商人 ジェラルド
ジョーンズ様、大変申し上げ難いのですが、
ナタリア様はもう貴方様が何かなされていると
感づかれております…。
その上で、好きにしたら良いとお考えのようです。
運び屋店員 ジョーンズ
[ふう、と、深く息を吐く。
仕事に便乗して、数世紀ぶりにはしゃいでいた感は否めない。何故だろう、それは"破壊屋"のペースにほだされた故だったか……]
……、
どうした……！？
[ジェラルドが不意に零した涙に、慌てて顔を覗き込んだ]
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
*04大吉*なものを叶えてく*07ボルチモア・チョップ*が
*09地球*にはきっと 満ち溢れてるから
[貧乏神]への想いが ((人狼))に変わる頃
{03女帝:正}がそっと射し込むだろう
[...は皆の奥でそっと、ハーモニカを吹き出した]
【鳴】 おとしごろ クゥ
ラ神は気紛れだから怖いよね怖いよね。
奇跡なんて願って叶ったりしたら全員一致で吊り先に挙げられちゃいかねない。
うん、おでかけいってらっしゃい！
此処か墓下で待ってるよあわわわわ！
[むぎゅされて慌てている]
店主代理 ナタリア
そうだね、そんな気分になるのかも。
お人形さんは、そんな月夜に生まれたみたいな色をしているね。
[目は緑の帽子と鞠姫を眺めながら]
運び屋店員 ジョーンズ
…………げ。
[ジェラルドが告げた事実に、ひときわ苦い顔をして。]
嘘だろ………、俺は馬鹿か。
本末転倒ってこのことじゃないか……！
[元はといえば全て、ナタリアの為。
見通されていたのなら、意味はどこにもないのに]
【鳴】 村人 ミリー
むしろ全員一致で▼ラ神･･･というのが出来たらいいのに。
[クゥが慌てている様子にふっと綻んで、ぱっと放してやった]
と、なので。戻ってくるまでには終わっていなければいいのですが。
狼さんは2匹みたいですし。(1匹求婚されたぽいし？)
店主代理 ナタリア
[何も無いらしいという事で]
……ちっ
[残念そうだ。
ほのぼのというには、やや鞠姫が剛腕な気もするが気にしない。
ファズボール人形に指示を出して、抹茶パフェを作りはじめた]
村人 ミリー
[翅ぱたたとしているのを見て、ツンツンとつつく]
ちょっとした挨拶ですよ。つんつん
破壊屋ってジョーンズのことです？
[じっとジョーンズを見る。が、どうみてもそう見えない。]
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
*11火星*見てもあたし 欲しいと思わない
*10末小吉*そうな*11岩燕*貰っても
値打ちがわからない
あたし((ハムスター人間))だから...♪
[魔法少女のナツメロを吹きながら、月を愛でる]
【墓】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
―― ２Ｆ／お布団の部屋 ――
あー鶏さんかー。
ジョーンズさんは人外ばっかり２Ｆに送ってるのね。
[叫ぶ鶏さんを見て、にこにこ。
それからお布団ぽふぽふしつつ小型通信機いじりを始めた]
こちららび、私の声が聞こえますかー？
[つまみやら何やらをいじりながら声を届かせようと]
向こうの声は聞こえるみたいだけどなー。どうしちゃったんだろ。
運び屋店員 ジョーンズ
[大の男の涙に心は揺れる。自分がしたことはそこまで大きいことだったのか、と]
……そうだ、な。
余興は一度で十分だ。
がいるを寝かせてあげよう。夢の中で運命の人に出会えるように。
[階段から階下の騒ぎ声を眺め、静かに呟く。
続く声に、はっと顔を上げ]
【削除】 大商人 ジェラルド
気になさらずに…。
疲れていて、波があるだけです。
貴方様は楽しいと思われる事をされて下さい。
[目元を拭い終え儚い微笑み。]
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
そうそう、ハカイヤという噂も聞きましたネ。
それともハレルヤ？
しまっちゃう店員の別名だとも、この店に現れる現象を指すとも……おや、どこかでその話が出たり出なかったりしましたカネ？
[階段とは別口で雑談の合間に、そんないい加減な噂を挟んだことにして、拾った部分を補完っぽくしてみる]
おとしごろ クゥ
鞠姫さんがほのぼの･･･？
･･･確かにそのまま何もしなければ綺麗な人なんだろう、けど。
[しかし突然パフェスプーンを掠められたトラウマは拭いがたく]
･･･思ったんですけど、そもそもナタリアさんが抹茶パフェを作ってあげれば済む事だったんじゃ･･･。
運び屋店員 ジョーンズ
……テレパシストには叶わんな。
[その口元に浮かぶのは苦笑。
そうと決まれば、自分の仕事はあとひとつ。お客さまの「幸せを願い、届けるだけの」。
その気持ちははからずも、もう一人の仲間と同じだから]
ジェラルド、運ぶのを手伝ってくれれば嬉しい。
あいつは今多分、それどころじゃないから……。
[思い浮かべたのは、困り切った破壊屋の顔]
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
消えた下駄は魔法によるモノでしょうか。
奇跡の残り香でショウカ…
[フランシスの呟き>>48に昨日の事を思い出し]
デワ、
[...はナタリアのリクエストに応えるべくハーモニカを咥え直す]
店主代理 ナタリア
抹茶パフェよりも、
帽子の下が気になってさ。
執拗に隠すから。
[抹茶アイス、黒蜜、シリアル、ゆで小豆、白玉団子などを交互に積み上げた抹茶パフェを鞠姫の前へ運ぶ。]
[細かいことは気にしないのが一番でありんす]
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
伝えあう{06恋人:正}が 胸に響いて
そっと聞くよ [旅行者 ファズボール]の優しい声
((Ｃ国狂人))を呼ぶよ よ*12空振り三振*りも
もっともっと *06小吉*になあれ
[笑顔を求めるような魔法少女の曲を演奏し始める]
魔法をかけられた ねこにゃ
消えた下駄？
［>>51の呟きを聞きとがめ、きょとり。なんとなく自分の足元を見下ろしてみて……ぽかんと口を開けた］
ねこにゃの靴がありませんにゃ！
にゃくにゃっちゃいましたにゃ！
もしかして、これが奇跡の代償！？
［そんなわけはなかった］
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
ボクにもオヒトツ……御相伴に預かっても宜しイデショウカ。
[鞠姫の前に運ばれていった和スイーツ>>53を見て、物欲しそうに指を咥えた]
運び屋店員 ジョーンズ
……そうか。
[疲れていると言ったジェラルドに、それ以上深く問いかけることはしない]
探しているのは奥様、だっけか。
……早く逢えればいいね。
[口調を戻して。浮かべた明るい微笑みは、「店員ジョーンズ」のもの]
運び屋店員 ジョーンズ
商人さん、しっかり……！
[階段の途中でふらついたジェラルドには慌てて駆け寄り、しっかりとその身体を支える。
早く休ませた方がいいだろうと思いながら、2人で階段を下った]
店主代理 ナタリア
[ハデーと鞠姫のやり取りを軽く笑い、カウンターに戻る。
どこかの名産品のあんこ玉を、皿に取り分けはじめた。
ふと動きを止め、手元が狂って9(10)個潰れた。]
【墓】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
[やがて小型通信機は懐にしまい、『スキャナー』をベッドにぽふっと放り出すと、自らもベッドにぽふっと倒れこんだ。
思い出すのはなぜか、エクレアを取る前のジョーンズ>>2:215の顔]
私は、あれか、あの時思いっきり笑ってやればよかったのかな。
[筋肉メイドガイが自分を見てきたんだから]
……こんなこと考えるあたり、やっぱり疲れてるんだねー。
寝よ。
魔法をかけられた ねこにゃ
ニャタリアさん、お借りしてた靴、にゃくにゃっちゃいましたにゃ。
申し訳ありませんにゃ。
［ねこにゃは猫だった頃靴なんか履いていなかった。つまり、人間になった時に服と一緒に借りたもの。
ぺこぺこと頭を下げてナタリアに謝った］
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
ありがとう [風の精 シルフ]の((人狼))
*14蜜蜂*の感覚で下さい...
[静かにギターソロのように吹いてから]
抹茶◆の月 *12殿様蛙*狩りの守護者が眠る宿
踊る((人狼))に ((智狼))と((共有者))はヒソヒソ話
世界は広く 宇宙は遠い
ただこのCAFEの中だけで 下駄が鳴り
炬燵の砂糖漬けは甘くて 起立の代償は苦い
蒼きヒトと 紅きモノ
繋がれる手は遠く ボクはただそっと背に控える...
甘い二人に 苦い背中
それはボクが...ダカラ...
[複雑な状況を強引に交えて吹き鳴らしてみた]
店主代理 ナタリア
ん？
良いよ。
とはいえ何も無いと困るね。今度は何を履こうか
[そう言って、流しの下から出したのは→4(5)
1.下駄 2.下駄 3.下駄 4.長靴 5.ガラスの靴]
【叫】 大商人 ジェラルド
驚かせて申し訳ありません。
[混ざり合った複雑なものは解きほぐし
単語に分けなければ意味不明なノイズのまま。]
ナタリア様、
一番相性の良い貴方様には
隠し通せる事が出来なさそうなので言っておきます。
魔法をかけられた ねこにゃ
長靴！？
［ナタリアが出してきた靴>>67に、目をぱちくり］
やっぱり、ねこにゃがお嫁さんににゃるんじゃなくて、これを履いてお姫様を探しにいった方が良いんですかにゃ……。
［いつになくネガティブになっていた］
運び屋店員 ジョーンズ
[ジェラルドと共に階段を下り、フロアに戻る。
体調の悪そうなジェラルドに移動を手伝って貰うのはむしろ心苦しいが、手伝ってと言った手前断るのもおかしな話。
にわとりなら任せても構わないだろうかと]
じゃあ商人さん、がいるを連れて行ってあげてくれる？
俺は……。
[耳を立てて、伏せるらびの側へと。]
運び屋店員 ジョーンズ
ーーーーらび。
["通信機"越しではなく、直接話しかける]
俺の我儘に付き合って貰って、ごめんね。
ありがとう。
[やさしく抱え上げて、2階へと運ぶ。
その最中、らびの持っていた瞬間移動レーザーと"スキャナー"ーー移動させた者の正体が分かる装置ーーが、落ちたかもしれない]
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
ありガトウゴザイマス。
こほん。
[...はスプーンを手にとって、様々なものが乗った抹茶パフェの山を一掬い、鞠姫とは反対側から突き崩していく]
店主代理 ナタリア
[ねこにゃの頭をそっと撫でた]
ねこ。
女の子はお姫様を探しに行っても友達にしかなれないよ。
[耳と耳の間の頭頂を撫でなでしながら]
ねえ。
旅人のお兄さんと一緒に居たいから”お嫁さん”になりたいのかな。それとも”お嫁さん”になりたいのかな。
【独】 店主代理 ナタリア
私がやると一人上手無双になるので
吊り処理RPについてはスルーしてみていたんだけど
ジョーンズの手を煩わせるっきりになるんだったら
明日生きてたら投下……出来るか…？
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
((狩人))の階段上る 君はまだ((Ｃ国狂人))さ
*05中吉*は誰かがきっと *10見逃し三振*くれると信じてるね
[...はそっと口元をナプキンで拭ってそっとナタリアの言葉>>74に重ねた]
魔法をかけられた ねこにゃ
［履きなれない長靴の感触に、足踏みしていたらナタリアに頭を撫でられた。>>74
首をこてりと傾げて、うーんと考える］
ねこにゃ、おにーさんと一緒にいられたらそれで良いと思ってましたにゃ。
最初は、長靴を履いた猫さんは、飼い主にお嫁さんを連れてきたにゃら、ねこにゃもおにーさんにお嫁さんを連れてこにゃきゃって思ったんですにゃ。
ねこにゃにはお姫様を連れてこられにゃいから、ねこにゃがお嫁さんににゃればいいって。そうすれば、ずっと一緒にいられるって。
最初はそれだけのつもりだったんですにゃ。
でも……。
［レオの方をちらりと見て、ナタリアにこっそり言った］
でも今は、ねこにゃが猫に戻って、おにーさんに人間のお嫁さんができたら……って考えたら……。
ここが、ぎゅって痛くにゃるんですにゃ。
［胸の辺りに握りこぶし］
【独】 小説家 セドリック
ねこにゃええ子や…。
レオはねこにゃを全力で幸せにすべし。
ようわからん小説家を失恋させたラ神は正しいのだが、そもそもレオに求婚持って行かせる時点でラ神は絶対間違ってると想うのよ…。
運び屋店員 ジョーンズ
[１人と１羽を布団にしっかり寝かせて、おやすみ部屋の鍵を閉めた]
商人さん、そういえば。
この部屋ほどじゃないけど、それなりの布団のある仮眠室があるんだ。
そっちで休んだらどうだろう？
[ジェラルドが頷けば、そちらへと案内する。
ベッドに寝かせ、仮眠室の電気を消した]
魔法をかけられた ねこにゃ
にゃっ！？
［ぐりぐりと撫でられて、思わず声を上げる。けれど、やっぱりちょっと情けないような顔］
ねこにゃは駄目な猫ですにゃ。
おにーさんに人間のお嫁さんが来たら、きっとおにーさんは幸せですにゃ。
でも、ねこにゃは嬉しくにゃいですにゃ。
飼い猫失格ですにゃ。
［しゅん］
店主代理 ナタリア
ねこ。が。
ねこが、悩んでいても答えは出ないんじゃないかな。
[ねこにゃーの耳を指先でぐりぐり]
[/*鳩の人は無理すんな です。*/]
【独】 魔法をかけられた ねこにゃ
/*
なんかメモが荒んでる…ｗ
ねこにゃの照坊主封印されましたCOはきっと伝わってるよね？
メモで報告しなくてもいいよね？
運び屋店員 ジョーンズ
[帰りに乾燥機を覗く。近くに散らばる赤い布地には首を傾げつつ。
筋肉メイド姿から、しっかり乾いた自分の服に着替えて階下へと]
…………ただいま、姐さん。
[目を合わせ辛い気持ちはあったが、挨拶してひとつ会釈。カウンター内に入り、食器洗い機の中の皿を拭き始める。
迷惑をかけたことへの謝罪は、フロアの様子が少し落ち着いた後にしようと思いつつ]
魔法をかけられた ねこにゃ
うにゃっ！？
［耳までぐりぐりされて>>80、また声を上げてしまった］
ねこにゃ、猫だから難しい話はよくわかんにゃいですにゃ。
悩んでも無駄かもしれませんにゃ。
……魔法、解けにゃかったらいいですにゃ。
［しおしおと耳を下げて、しっぽをゆらりと揺らした］
店主代理 ナタリア
そう。
悩んでも無駄なんじゃないのかな。
[ねこにゃーの反応がちょっと面白くなってきているが、ぐっと堪えた]
当たって砕けろという言葉もあるし。
訊いてみたら？
方法も探せば。
【独】 店主代理 ナタリア
ジョーンズとかテニエルとか
あのあたりの、ぐります新シリーズは
ちょっと色合いが眩しいんだよな
旧シリーズも眩しいけどそれ以上だ。
凄く綺麗だとは思ってるぜ。
小説家 セドリック
ん…少し、ぼうっとしてしまったな…。
何か…寂しくなったようにも、見えるのだが…。
[くるりと店内を見回して、人影が減った事に気づいた]
小説家 セドリック
[悩んでいる様子のねこにゃを遠目で見ながら、聞こえないように注意して呟く]
…魔法はいつか解けるかもしれない。奇跡は神が起こすから奇跡と呼ばれる。それは、確かに事実かもしれない。
ただ。思い続けていれば。誰かを大切だと心に刻んで、その真実を忘れずにいれば…願いは、君の願いは、叶う事だろう…。
[低く溜息を吐き、ことさら明るい声で]
ああ、すまないが、ここはアルコールも出るだろうか？
少し…飲みたい、酔いたい気分でね…。
魔法をかけられた ねこにゃ
砕けるのは嫌ですにゃ！
［反射的に言い返しつつ］
訊いてみる……そうですにゃ……。
［こっくりと頷いて、こたつへと戻っていく。
レオの隣りに座って、また服の裾を握った］
あう……。
［座ってみたはいいものの、なんと訊けばいいのかわからずに。頭は下を向いてしまった］
【独】 魔法をかけられた ねこにゃ
/*
ねこにゃでいこうと決めた時、初めて動物をやるぞー！って思ったんですが。
なんか…気がついたら、今までやったどのキャラよりも恋する乙女をやっているような気がするんです。
どうしてこうなった。
店主代理 ナタリア
[セドリックに頷いて、カウンターの上を撫でるような仕草。
ロックグラスが3つ現れ、どこからかコロンと丸く削られた拳大の氷がグラスの中に転がり込んだ。
戸棚からバーボンを取り出し、順々に注ぐ。
グラスの一つをセドリックへ。]
酔いたい気分っていうのはろくな気分じゃないって
正直に言っているようなものだよ。
直喩みたいなものじゃないか。
[残る二つのグラスのうち、一つは自分で持ち、もう一つは少し乱暴にジョーンズへ押し付けた。]
【叫】 店主代理 ナタリア
[暫く悩んでから]
それほど強いテレパスがある訳ではないから
何が起こるのかは分からないけど。
一応、店を守るのも仕事のうちだからね。
大変な事が起こるようだったら実力行使でもとめよう。
思念の力で物を壊すくらいの事は、あっても不思議じゃあないしね。
小説家 セドリック
[手渡されたグラスを掲げ、唇を歪めるような笑いを浮かべる]
…ありがとう。
いや、しかし、それほど酷い気分ではないんだ。
むしろ、すっきりしていると言ってもいいのかも知れない。
でも、そうだな…こんな気持ちになるのは、きっと初めてなんだ。だから、どうすればいいのか、わからないのかもしれない。こんなに飲みたいと思うのも初めてだから…。
[言葉が支離滅裂になっていくのを自覚しながら、バーボンのグラスをそっと掲げた]
魔法をかけられた ねこにゃ
ニャタリアさんに、長靴貸してもらいましたにゃ。
［悩んだ末に、結局そんな風に言う］
長靴を履いた猫は、お嫁さんを連れてくるんですにゃ。
おにーさんも、いつ魔法が解けちゃうかわからにゃいねこにゃより、ちゃんとした人間のお嫁さんがほしいですにゃ……？
［言いながら、ちょっと泣きそうになってしまった。けれど、ぶんぶんと首を振って］
だったら、ねこにゃ、頑張っておにーさんに、素敵なお姫様を探しますにゃ！
だから、教えてくださいにゃ！
［一生懸命笑顔を作って、尋ねた**］
店主代理 ナタリア
[グラスを軽く掲げて口をつけた]
すっきり……。
[かち、かち、とグラスを指輪で打って]
ついに職を失ったとか。
……違うね。
何が終わったのかな。
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
あのね今ね((婚約者))がひとつ 消えてしまったの
そばで*10見逃し三振*もできなくて 悲しくなったの♪
[...は白玉を4(4)つほど食べると、スプーンを置いて昨日のと同じ演奏を始めた]
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
次の*08ポテンヒット*が適うこと
祈ってあげたい ((ハムスター人間))たちみたいに...
[...は無理に笑うねこにゃを見>>89、不器用に笑うセドリックら>>88をサングラスごしにそっと視線を向けた]
【独】 運び屋店員 ジョーンズ
狼：ジョーンズ（人）レオ（呪）らび（智）
叫迷：ジェラルド・ナタリア
霊：鞠姫
求婚者：セドリック？
狩人：パウロ？
占：フランシス？
共鳴：
封印：
照：
魚：
残りはがいる・シルフ・ミリー・クゥ・ハデー・ねこにゃ。
求婚状況が全くわからん。レオ周辺は結局どうなってるんだ！ｗｗｗ
小説家 セドリック
[ナタリアの問いかけには曖昧な笑みを浮かべて首を振り、ぐいっとグラスをあおった]
…終わった、というわけではないよ。そもそも始まってすらいなかったんだ。
ただ…希有な体験ができた、という事かな。それ以外の何物でもないよ…。
[具体的なことは何も言わずグラスを回し、ハデーの歌声にじっと耳を傾けている]
【独】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
/* ねむれないよー・Ａ・
村人：ファズボール
人狼：ジョーンズ
占い師：ねこにゃ？
霊能者：鞠姫
狩人：
共鳴者：
呪狼：レオ（求婚者二人から恋文が来てる→一人拒否したよう）
智狼：らび
求婚者：セドリック、ハデー？
叫迷狂人：ナタリア＆ジェラルド
魚人：
封印狂人：
照坊主：がいる
【独】 小説家 セドリック
もう一人の求婚者に何があったんだろう…。
昨日の時点でorzで、始まってすらいなかったって…まさかセドリックに矢とか…ないよね、流石にそれはあんまりすぎるよね…。
求婚複数村での矢鴨率100%なんだけど流石にそれはないよね…。
【独】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
/*
RP的にはパウロが狩人っぽい。
すると残りが、シルフ、ミリー、フランシス、クゥ
……んー。わからん（きぱっ
運び屋店員 ジョーンズ
……姐さん。
ありが、と。
[グラスを差し出されれば、戸惑いながら受け取る。
ナタリアから受け取ったバーボン。
小説家の話を遠くに聞きながら、琥珀色の液体を暫く見つめーー、一気に呷った]
…………はあ。
[多分ここ数世紀で一番の、大きなため息。]
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
（ボクはカタチがどうであれ、囁く声はタダノ雑音）
[...はねこにゃにも、セドリックにも語る言葉もなく、ハーモニカを奏で続ける。ただじっとねこにゃに対するジンの様子を注視しながら]
輝く*11火星*と [宿の裏庭鶏 がいる]の声
+グー+を広げて感じたい
((血人))の気持ち 届くように
*06小吉*を引いて 受け止めて...
小説家 セドリック
…ああ、だから多分、なんと言う事はないんだ。
何せ、私はこれでも小説家だ。
どのような体験をしたとしても、どのような気持ちになったとしても、それは全て私にとっては糧なんだ。全てを飲み込んで、消化して、物語る原動力に昇華することが出来るんだ。だから、なんと言う事はないんだ。
ただ…今日は、今だけは…。
こうやって、アルコールに全てを委ねていたい…ただそれだけなんだ…。
[グラスを干すと、氷が音を立てる。表情を隠すように両手を顔の前で組んで、じっと、歌声に*耳を傾けている*]
運び屋店員 ジョーンズ
[流石に視界が歪んで、キッチン台に手をつく。
キッチン台に体重を預けながら顔を上げ、セドリックを見つめ一言。]
……恋愛なんて、しないに限るよ。
小説のような美しい恋愛がどこにある。
恋い焦がれても辛い。叶ってもやっぱり辛い。
それに、どうせ最期には……、
[言葉は続かない。]
【独】 小説家 セドリック
連鎖落ちはするって言ってるから、直失恋ではないという事かな。
昨日は向こうも恋文飛んでるみたいだから、直失恋はないってことでいいよね。
じゃあどしたんだろう、向こうももしや相手いる人に刺しちゃったとかかなあ…。
まあ、白ログ的にもセドリック失恋求婚者はわかった事だろうという感じで。
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
[どこか疲弊した様子のジョーンズ>>98を一瞥し]
LaLaLa LaLaLa…
[音量を落として、沈む空気の底へと押し込めていく]
店主代理 ナタリア
[空になったセドリックのグラスに酒を注ぎ、
カウンターへボトルと自分のグラスを持って戻る。
ナタリアのグラスに残っているのは2(10)割ほど。]
馬鹿だね。
[冷え切ったグラスを、言葉を途切れさせたジョーンズの頬に押し付ける。]
【独】 店主代理 ナタリア
/* 匿名メモ今見たんだがどうなってる。
セドリック先生の現状が気に成る。
あとハデー先生。
求婚組まじどうなってる。
お前ら桃ログ見せろ */
運び屋店員 ジョーンズ
…………ああ。とても、そう思う。
[冷たいグラスの感触に目を閉じて、暫く想いを馳せる。
やがて目を閉じたまま、言葉を紡いだ]
大切なものが増えるほど、旅の終わりは遠くなるね。
だから俺はもう、二度と……。
[そしてゆっくりと目を開いて。
ナタリアの手を取って、静かにグラスを頬から離した]
姐さん、ありがとう。
ごめんね。
……ちょっと、買い出しに行ってくるよ。
[立ち上がり、カウンターを出る。]
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
素◆い糸 絡まっている...
*12水星*で 繋がってるね
[...はファズボールを、らびを、庭鶏を遠く想い]
[旅行者 ファズボール]らが強く *10見逃し三振*
[カウンターで飲むセドリックにシンパシーに似たものを覚えつつ]
縺れる((狩人))...
[ジョーンズにグラスを押し付けるナタリアを見て]
94＋25＝59／74...
[レオ達を見、鞠姫やクゥを見、フランシスを見つつ、壁際でただ、ハーモニカを吹き続ける]
【独】 運び屋店員 ジョーンズ
/*
ハデー求婚……！！
意外過ぎた。どういうこと。
ハデーとセドリックから同時に求婚やってきて、セドリックを即座に振ったレオ様……！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 店主代理 ナタリア
/* ハデー先生を
どうやって拾ったら良いのか分かりません！
歌を読み解こうとしても駄目だしな
っというか歌は歌えないよな？
歌詞ってことか？ まあいいや */
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
想エバいイ タダ、想うダケデ…ごほっ、ごほほっ。
[軽く咽て、そっとお冷で喉を濡らした]
ＨＡＨＡＨＡ。通夜よりも艶。
通産省よりおつうさん。
いやいや、なかなか…。
[ハーモニカを仕舞って、こそこそとフェードアウト]
Life is too short, anyone should be in love with someone.
運び屋店員 ジョーンズ
[引っかかった手に、立ち止まり驚きと共に振り返る。
ナタリアを見て、数秒立ち止まった後に]
…………ありがとう。
[諦めたように微笑む]
買い忘れたものがあったんだ。それに、必要ないものも持ってしまった。
捨てて、新しく買ってくるね。
お店にはそうだな……、朝には帰ってくるから。
[そうして、やさしい手を振り払い。
エプロンを抜いで、扉のひとつを通って、*時空の向こうへ。*]
【墓】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
―― 回想・１Ｆ（>>72） ――
――――…別に、嫌々付き合ったわけじゃない、から。
[届くかどうかあやしい音量で、そんなことを。
これでジョーンズの出で立ちが筋肉メイドでなければ、うっかりときめいたかもしれない、なんて思うのはもうちょっと後のこと――**]
【独】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
/*
えっと、
ぐったりする→お布団の部屋に運ばれる→寝る（今ここ）→近い過去の回想→起きる
って流れでいいか。
よし今度こそおやすむ・∀・
【独】 店主代理 ナタリア
/* ジェラっさんを止めたく無いんだけど
今ナタリアさんがジェラっさんを煽る方法が
思いつかないので凄く困っている。
頭に酸素を！ */
【独】 店主代理 ナタリア
行かないで欲しい。
[ふと感じた疲労。テレパスと触れて揺れた気持ちが、既に心を許していた相手との間に空いた穴に向けて流れる。堰を切って流れる感情を、手で、指で必死に塞ごうとするような愚かな行為を行って]
行かないで。
[指の隙間から水と砂はこぼれ続けて、流れていくばかり。留めるべき場所もなく、意味の分からない不安に向かって流れ落ちていくだけ]
【独】 店主代理 ナタリア
/* っていうかこれはこれで良いのか？
ジョーンズ君は求婚されてないとは思うんだが
狼片方は多分矢刺さってるよな？あれ？
計算があわない。(醍醐味) */
【独】 店主代理 ナタリア
/* ジェラっさんは深追いしてこないと思うけど。
んー？
いや本当にジェラっさんを煽る方法が思いつかないな
キャラメイク失敗すぎたんじゃないかなー
まあ停滞してるより宥める方向で動いたほうが良いね */
【叫】 店主代理 ナタリア
……。
しないよ。
しない。
私は
私にできる事は無いよ。
[深呼吸をするような間]
良いんだよ、雑音を撒き散らしても。
喫茶店は、客に無理をして貰うためにあるんじゃないから。
好きにすれば良いよ。
【独】 店主代理 ナタリア
/* ナタリアさんが店主代行を引き受けた理由は
まあ幾つか候補はあるんですが
やりたい事が見付かるまで、という条件で
真・店長に言いくるめられたという所で
落ち着きそうです。
ところでこの代理店長、金も取らずに物出しまくったり
作ったもん自分で食いすぎかも知れませんが、
実際の知人のバーテンダーさんがモデルです。
頼んでも無い物をがんがん出して来るわ、
作った端から自分で食ってうめえうめえ言ってる
というとんでもないおっさまなんですが
それでもちゃんとしたホテルのバーの人だったりする */
【叫】 店主代理 ナタリア
前の奴はどういう理由でここの代理店長なんかやっていたかは知らないけど、私がここの店を預かるようになったのはね。
私のしたい事を決めるためなんだ。
ここに居れば見付かる、とか言いくるめられて。
だから私が好きなようにする時は
きっと、ここを離れる時。
【独】 店主代理 ナタリア
/* ノープランで感情系RPとか
やるもんじゃないわー
しかも明日から勢い良くほぼ6連勤とか
リアル死亡フラグだね♪
いきなり部署移動になったのが全部いけないんです。
とりあえず落としどころは見つけた */
店主代理 ナタリア
[頼むべきものは居ないから、ファズボール人形に指示を出す。ジャスミンの香りが広がる。
急須にジャスミンティを注ぎ、トレイに載せて2階へ。
仮眠室の扉をあけて、ベッドの横、サイドボードに急須を置いた。]
【独】 店主代理 ナタリア
/* 新しい縁故に固執するのは私の悪い癖だな。
別に、設定上ベタな縁故に固執しても
他を蔑ろにしなければそれでいいのか。 */
【叫】 店主代理 ナタリア
落ち込んでいる人が多いのは、
人の心を幾許か読む事ができる人が居るからかもね。
茶器は置いたままでいいよ。
そのうち取りに来るから。
[/*あ、確かにそう読める……。ファズるって(笑*/]
【独】 店主代理 ナタリア
/* 谷山浩子ばっかり聴いてたら元気が出るどころか
どんどこ暗い方面でネタ作りをするようにｗ
こらあかん。こんな時こそおっぱい、いや全裸だな */
【叫】 大商人 ジェラルド
仕方ないと笑って居てくれる時もあれば、
闊達に喋ることもありますね。
[ジャスミンティーは体をほんのりと温める。]
【叫】 大商人 ジェラルド
ナタリア様
幸せを祈って
幸せを願って
その為に何かが犠牲となり
支払われることは
やはりあると思われますか？
【叫】 店主代理 ナタリア
ふうん……。
[手間のかかる亭主、というフレーズが頭を過った。しかし言葉数は少なく、暫く経ったら、また階下へ。*]
【叫】 大商人 ジェラルド
身近な方の幸せを願い
今そこにある生活が続くのを想い
移りゆくも変わらぬ日々を
平凡な日々を願ってはならないのでしょうか。
【赤】 運び屋店員 ジョーンズ
[ヂヂッ、ヂヂッ、というノイズと共に、通信のスイッチが入った]
ーーーーーあ、あ。テス。テス。テス。
こちら……えーっと、そっちで使っていた名前は……、
そうだ、ジョーンズ。
レオ。らび。
そろそろ、帰るよ。
[角笛の音がぶおーーーんと鳴り響き、通信は一旦遮断される。]
【叫】 大商人 ジェラルド
…いえ、忘れて下さい。
[やがて伝えたのはそんな言葉。
けれど、遮蔽がうまく出来ずに伝わるのは、
漣のように動詞や形容詞、単語などが行き交う心。
それは水の中を泳ぐ魚の群れのように。]
【独】 運び屋店員 ジョーンズ
[男が言葉と心交わすものたちの寿命は大抵、男より圧倒的に短い。
長寿である以外何の能力もない男はこの店と出会い、その貴重な、一瞬のような時間を少しずつ、されど長く過ごすことが可能になった。
時間漂流という方法によって。]
運び屋店員 ジョーンズ
[扉は、音を立ててもう一度開かれる]
ーーーーただいま！
店員ジョーンズ、只今戻りました！
[物資を積んだ箱と、明朗な笑顔を携えて。
店にとっては数時間ぶり、されど男の時間にして18(20)年ぶりに、男は店に帰還した*]
【独】 大商人 ジェラルド
願うだけで奇跡が起きれば
奇跡によって作られた空隙は何処へ集まるのでしょうか。
それとも、最初から空隙は生まれないのでしょうか。
/*
という感じの思考が思い浮かんだけれど、
かなりPL的発言なので止めた。
村人 ミリー
しばしのお出かけしてきます。
帰ってくるかもしれないし、かえって来れないかも･･･しれない？(首かしげ)
よし...いってきます〜。
[１つの大きな鞄を肩から下げて、どこかへ繋がる扉をあけて入った]
-パタン-
【鳴】 村人 ミリー
というわけで、お出かけお出かけ！
メモの通りしばしの反応が出来ません。
たまに共鳴で囁くかも。
クゥは可愛いし！ぷにぷにしにいくわ。
お出かけ先は*11火星*へ行って、*07手長猿*をもふもふしていくのです。
案内人は<<お転婆 鞠姫>>だそうです。一体いつからそんな職についてたんだ？
【鳴】 村人 ミリー
な･･･んだと･･･？
霊能者なのに案内人までこなすだと。
万能な鞠姫だった。
あと手長猿もいいけど、*05縞馬*もいいよね。
【鳴】 村人 ミリー
o0(虎が良かった･･･100歳雌でシベリア虎･･･「ゲレゲレ」あれ大人しいからもふもふできるのにー。)
ではでは、あとは鳩からぷにぷにしますね。
[そう言って空間の狭間へと消えていった**]
【墓】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
―― 昔の話 ――
[広告は誰にでも見えやすくかつ聞こえやすい場にあるからこそ広告である。
そんなわけで、広告したい何かがある者達は、こぞってさかさまの塔の中にある〈女教皇ラジオ〉へと、広告してほしい何かを寄せた。ラジオがその星の数少ない娯楽だったから。
そして広告係は何かをただ伝え続けた。
それはＣＭ《コマーシャルメッセージ》と呼ばれるものに限らず、
誰かへの伝言とか、星で見かけたちょっといい話とか、
まあとにかく、広告も娯楽の一部だったことは確かだった。広告合戦とかあったし]
【独】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
/*
ルビを《》でくくる表記ってかっこいいよね。
その辺の文化を知らなかったRP村二戦目（瓜555）では自キャラの機体名を思いっきり《》でくくってたけど。
店主代理 ナタリア
[ジョーンズの大声に顔をしかめ、眩しがるような仕草。]
[入ってきたのがジョーンズだと分かると、丁度焼きたてのスクランブルエッグを皿に盛り、ベーコンや冷たい野菜を添えて出した。]
[ミリーにも、またそれ以外の客にも求められれば提供する。]
ん。
気を付けてね。
[ミリーの後ろ姿に向けて言った。*]
【墓】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
―― 最近の話 ――
[そうやって――塔にいた時代をある程度は懐かしめるようになった頃。
月の綺麗な晩のことだったか。
気まぐれに電波受信感度を引き上げていたら、遠くの方でぽろっとこぼれたかのような思考の波を拾い上げた]
《いち早く桜を見るにはどうすれば―――》
[そして気まぐれに...は応える]
《だったら南に行けばいいんだよー》
[それが待ち合わせ相手との出会い。
決して触れ合うことのできない黒の少女と白の女性。なぜなら片方は幽霊らしいから。
このカフェとちょっとだけ似ている別のカフェで、黒の少女は生き別れていた弟と再会し、どこか遠くへ旅をしている、らしい。
なぜ桜をいち早く見ようとしているのか、その辺の事情はまだ知らない]
運び屋店員 ジョーンズ
よいしょっ、と。
[箱を抱えて狭いドアをくぐり、まずは店内を一瞥。
そこで入れ違いに出て行くミリーに気づき、笑顔で声を掛けた]
あ、ミリーさんお出かけですか？
行ってらっしゃい、気をつけて！
[その後ろ姿に手を振って見送る。基本的に声は大きい。]
運び屋店員 ジョーンズ
[そのまま箱を抱えて、カウンター裏へと。
箱を床に下ろし、ほっと一息。額の汗を拭いながらナタリアに挨拶した]
只今戻りましたー。
そんなに遅くなってないですよね？ 店長。
[しかめっ面に対し、陽気な声と笑顔で話しかける。
直ぐに箱の開封作業に戻る。できたてスクランブルエッグを差し出されれば、作業の手を止めず元気な声で]
あ、頂けるんですか？ ありがとうございます。
こっち終わったら頂戴しますね！
[誰かに呼び止められても、やけに明るい笑顔でせわしなく動いているだろう**]
宿の裏庭鶏 がいるは、ここまで読んだ。 ( b4 )
店主代理 ナタリア
[店外では何年経過していようとも店内では数時間の事に過ぎない。ナタリアはしかめっ面だ。]
[何か言おうと、何度か口を開きかけたが、ぱくぱくと空気を噛むだけ。苛立ち紛れに、アイスと生クリームを織り交ぜつつ、そのあたりの食材をパフェグラスに盛り付けた。]
+裏++表++裏++表++裏++裏++裏+
[表群:板チョコ、牛肥、サワーチェリー、バニラビーンズ、ハッカ飴、レモンクリーム入りのウエハース、みかん]
[裏群:つくね、もち巾着、鰯のつみれ、さつま揚げ、昆布巻き、茹で玉子、はんぺん]
店主代理 ナタリア
……。
[ねこにゃ、緊張のあまり何をされても気付かないんじゃなかろうか。
どこからか取り出した「ひっつき虫」と呼ばれる植物を、ペタペタとねこにゃの後ろ髪に……]
魔法をかけられた ねこにゃ
うにゃ？
［なんとなく背後に気配を感じて振り返る。そこにいたのはナタリア］
ニャタリアさん、どうされましたにゃ？
［首こてり。けれど、後ろ頭にくっついたひっつき虫には気づかない。見えませんから］
んー？
［首を傾げつつ、頭を元に戻す。またじぃっとレオを見上げた。やっぱり忠犬のようです。猫ですが］
店主代理 ナタリア
[ひっつき虫:効能、くっつく。ちょっとチクチクしてかゆい。地域によって呼称が違う。
ねこにゃが振り向いた時に、ひっつけられないように軽く避けた。
もう一つくっつけて、カウンターへ戻った。]
大商人 ジェラルド
[仮眠室のサイドボードにある
ジャスミンティの急須をトレイに乗せて降りてきた。]
先程はありがとうございました。
こちらお返ししておきます。
[涙跡は見えない]
軽い食事をお願い出来ますか。
店主代理 ナタリア
ん。
そう？
[ほとんどおでんの具で構成されたパフェと呼ぶべきでは無い何かをカウンターの端へ寄せた。]
食べるもの、か。
[+裏+→表:食べやすいのがいいよね？/裏:がっつりいっておこうか。]
魔法をかけられた ねこにゃ
！ ひっつき虫ですにゃ！
［渡してもらって>>124しげしげと見つめる。それから店内をきょろきょろ］
お店の中にひっつき虫の草にゃんてありませんにゃ？
にゃんでこんなところに。
［こたつの上にそっと置いてみた］
店主代理 ナタリア
……運び屋さん、キッチンに
[つ、と手を上げて何か指示しようとしたが、首を横に振った。
キッチンで、寸胴鍋を温める。
2(3)日前から仕込んであったビーフストロガノフのようだ。
トースト、フライドポテト、ビーフストロガノフをそれぞれ盛って、ジェラルドへ。]
店主代理 ナタリア
そう……？
[首を傾げ]
じゃあ、もう盛っちゃったし……。
[ビーフストロガノフと、フライドポテトは<運び屋店員 ジョーンズ>へ勧めた。]
運び屋店員 ジョーンズ
はい？
[しばらく片付けをしていたが、何か呼ばれた>>126気がして振り返った。
だが気のせいだったようだ。作業を続ける。
のんびり屋の片鱗も無くてきぱきと作業していたのだが、ジェラルドがいるのに気付くと、その手を一旦中断してそばに寄った]
あ、ジェラルドさん。
その節は大変失礼しました、お加減いかがですか。
[一礼の後、問う。]
店主代理 ナタリア
[ジェラルドに頷いて戸棚を開ける。
取り出したのは→2(5)
1.こぶ茶 2.梅こぶ茶 3.どくだみ茶 4.十六茶 5.玄米茶
他にも注文があれば、随時応対していく。]
【叫】 店主代理 ナタリア
/*シリアスでも良いんでにゃーでしょうか？
大丈夫だ、問題ない、と思います。
最初から結構ノープランですしね。*/
運び屋店員 ジョーンズ
[ナタリアにビーフストロガノフを勧められたが、スクランブルエッグがまだ手つかずだ]
いえ、せっかくですが先ほどの料理をまだ頂いていないので。
<<夜だけお話しする人形 フランシス>>さんに渡されてはいかがでしょう？
[腹を空かせていそうな人を勧めた]
大商人 ジェラルド
ジョーンズ様、こちらこそ申し訳ありません。
具合は少し良くなりました。
[目を伏せがちに微笑む。
トーストの後に梅こぶ茶。]
ジョーンズ様…、
[躊躇いがちに言葉を切り出しかけて]
お忙しそうですね。
[そう言う。]
【赤】 運び屋店員 ジョーンズ
ただいま。
ちょっと色々してきたから、もう大丈夫だ。
我が儘で申し訳ないが……俺のことはあまり気にしないで、好きにしてくれると有難いな。
色々……大変なんだろ？
[カウンター裏で作業しながら、レオに向けて囁いた]
運び屋店員 ジョーンズ
それはよかったです。本当に、無理をなさらず。
[少し良くなったと言われれば、元気な笑顔を向ける。
続く言葉には、あはは、と笑った]
そりゃあまあ、仕事は多いですが。
忙しい方が有難いですよ、喫茶店としてはね。
[――それに、忙しい方が余計なことを考えないで済むから。
ほんの一瞬本音が浮かんだ表情は、すぐに打ち消して]
それでは失礼します。
[もう一度ジェラルドに一礼し、仕事へと戻るため踵を返した。
通りすがりにねこにゃの髪につくひっつき虫を見つければ、失礼、と声をかけて取り除いてやる*]
魔法をかけられた ねこにゃ
にゃ？
［失礼、と声をかけられて>>137、目をぱちぱち。取り除かれたひっつき虫を見て目を丸くした］
ひっつき虫、ねこにゃの頭についておりましたにゃ！
ありがとですにゃ！
［ジョーンズにぺこりと頭を下げてお礼を言って、左手でほうじ茶を手にとってこくりと飲んだ。
右手はレオの服の裾を握ったまま**］
店主代理 ナタリア
[気分を入れ替えようと、シャワーを浴びる。
気には入らないが、今は仕事を任せっきりでも大丈夫そうだ。
客の顔を次々に思い出しては、目を伏せる。]
大商人 ジェラルド
ジョーンズ様、お心遣い感謝致します。
[ナタリア様と向き合って話して頂けませんか。
咄嗟にテレパシーを送りかけたのを留めて。]
貴方様もご無理をなさらず。
[礼に会釈を返した。]
大商人 ジェラルド
（ナタリア様
貴方様の気持ちはどうなさるというのです。）
[自分以外の、店内の誰にでも好きな事はさせても。
自分の好きな事や行いたい事はしないままのテレパス相手に。
声届けぬまま思った。]
【独】 運び屋店員 ジョーンズ
/*
おちついてかんがえよう。
姐さんの負担だしお客さん上に送ろう→ついでだから遊ぶか、までが当初の流れだった。うん。
姐さんにばれてる→姐さんに迷惑かけたら本末転倒じゃん→うわあああああ姐さんごめん→姐さんらぶ！→嘘だろ冗談じゃねーよ
って間違ってないかこれｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんかいろいろてんぱりすぎた
話をまとめようとした結果がこれだよ！細かいこと一番気にしすぎなのは俺だよ！（どっかーん
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
*10金星*から見えたのは((人狼))だけの*07ボルチモア・チョップ*
░▓▒▓くて█▓░▓▒しい*13塩辛蜻蛉*の倉庫
{05教皇:逆}に築いてた[元族長の息子 パウロ]だけの世界
退紅◆藍鉄◆しい夢と*05中吉*の*10金星*
[それぞれの人々の喧騒を他所に、壁際で一人淡々とハーモニカを吹き鳴らす]
【独】 運び屋店員 ジョーンズ
/*
なにが一番問題かって。
じぶんでごろごろ悩んでたら話進まないじゃん！ほんと！
男気出せよじょんこのばかああああああ
なんでこんな面倒なことになったんだばかあああああ
ごめんなさい姐さんジェラルドさあああああああああんん
さてこのあとほんとどうしよう……orz
店主代理 ナタリア
[手早くシャワーから出て、着替え、まだ少し濡れた髪をかきあげる。]
[一階へ]
[いっとき、ハデーの演奏が、聴覚を支配する。]
演奏家さん、お腹空いてるでしょう。
【叫】 大商人 ジェラルド
[堅い思考遮蔽が組み立てられる。
心の声は、漏れない。
先程までナタリアへ伝わっていた、ジェラルド側の感情や心を掠める沢山の単語が、ピタリ、消えた。]
【独】 店主代理 ナタリア
[つらいな。
何か、居場所がない。]
[気を許した相手の今の態度は、拒絶に思われて、客ではないから客席にも居れず、ナタリアの定位置だったカウンター内にも近寄りがたく]
【独】 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
人狼：ジョーンズ
呪狼：らび
智狼：レオ
占い師：
霊能者：鞠姫
狩人：パウロ
共鳴者：ナタリア、ジェラルド
求婚者：ハデー、セドリック
叫迷狂人：
魚人：
封印狂人：
照坊主：ねこにゃ
シルフ、フランシス、ミリー、クゥ
裏庭鶏
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
イエ、ぼくハタダノ、ナガシノエンソウ……ごほっ、ごほほっ。失礼。
[ナタリアに声をかけられれば>>143、そちらの方を向く。サングラスが室内照明を受けて、鈍く光った]
夕食を戴けルのでありましたラバ、助かります。
ははｈａ…。
[空虚な笑いは場の空気に引き摺られているものか、別の事情か]
笑えないのと、笑うしかないのと……
ヒトはどちらが、素直に近づけるのでしょうネ。
[そして再び、ハーモニカに口をつける]
店主代理 ナタリア
そう。
じゃあ丁度良かった。
[改めて見ると、パフェというよりおでんの具ばかりでひどい出来だ。
食べ物と呼べるかも怪しい。
そうは思ったものの、自分で消費する気にはとてもなれず、ハデーへ押し付けた。]
…………。
宿の裏庭鶏 がいるは、ここまで読んだ。 ( b5 )
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
Oh, [貧乏神], get angry, ((人狼)), get mad
[...はただ、壁際で吹き続ける]
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
こレハ、とってもGrateful Deadな、モノですね……
[恐る恐る手を伸ばしたが、+裏+ 表：取り落とした 裏：仕方なく口をつけた]
【愛】 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
Let me know that you're the boss
[だからこんな続きを引くことはできず――]
運び屋店員 ジョーンズ
[ジェラルドの思い>>140は知る由もなかった。
カウンターに戻った後は暫く仕事をこなしていたが、やがてそれもあらかたが終わってしまい。
自分にできることが何もなくなってしまえば、取り出したのはひどく古ぼけた手帳。
手帳と店内の様子を見比べ――１８年前の記憶との補完をしながら、端で佇む。
が。]
わ、ハデーさん！？
うわ、ちょっと、ヒトにあるまじき色の血流してますよ！
[奇怪な色の液体に驚き、そばに寄る]
運び屋店員 ジョーンズ
[びくんびくんと痙攣するハデーを抱え、しっかり、と声をかける。
周囲に人がいれば、水を持ってきて貰えるようお願いするかもしれない]
犯人はこれ……？
おでん？ パフェ……でしょうか。
何故こんなもの食べたんですか、ハデーさん。
[目に入ったのは、机の上に転がる凶器。
誰がこんな凶器を作ったのかと、首を傾げつつハデーの様子を見る。]
魔法をかけられた ねこにゃ
［お茶を飲み干してしまうと、緊張が極限に達した。沈黙が耐えられない。この場にとてももういられない。
立ち上がろうとしたら、聞こえてきた水を求める声>>150］
お水ですにゃ？
ねこにゃにお任せくださいにゃ！
［天の助けとばかりにこたつを立って、長靴をかぽかぽいわせながら厨房へ。
グラスに水を注いでハデーのもとへお届けする］
お転婆 鞠姫
[土気色の顔で、プルプルと震える手を伸ばし]
だ、誰か早く……。
早く、*11火星*から取り寄せた宇宙*10雪兎*の生き肝51ｇを、煎じて……。
[口の端からは、鉄紺◆色の何かが垂れている]
魔法をかけられた ねこにゃ
鞠姫さん、そんな怪しげなお薬はにゃいみたいですけど、とりあえずこれを飲んでくださいにゃ！
［ハデーから受け取ったどくけしそうを口元へとぐいぐい］
お水もですにゃ！
［一気！ 一気！］
運び屋店員 ジョーンズ
ねこにゃさんありがとう！
いや待てハデーさん、どくけしそうは自分で飲んで！
[続く惨状に思わず素で声を出す。
そして鞠姫のダイイングメッセージ>>156を聞けば]
確か……！
[カウンター裏へと走る。]
運び屋店員 ジョーンズ
[カウンターをがさごそ漁り、目的のブツを探す]
あった……！
[そして見つけたのは2(3)。
1.火星雪兎の生き肝 2.冥王星海亀の甲羅 3.虎肉]
魔法をかけられた ねこにゃ
ハデーさんもしっかりしてくださいにゃ！
［鞠姫の惨状にうっかり気を取られていたが、第一被害者はハデーだった］
お水はここにありますにゃ！
どくけしそうと一緒に飲んでくださいですにゃ！
小説家 セドリック
[酔いつぶれ、カウンターに突っ伏して意識を失っていたのだが、店内の騒ぎが、揺らぐ頭を起動させる]
…う…あたま、が…いた、一体、どうして……。
[内から打ち付けられる鈍痛に騒ぐ頭を抱えながら店内を見回すと、ヤバイ顔色のハデーと鞠姫が視界に映り、慌てて立ち上がる]
ど、どうしたんだ、まさか殺人事件が…！？
[自分の書く虚構と現実が、酔いの残った脳裏で混ざり合い、慌てて駆け寄ろうとするが、昨夜の酒精の残った足は+裏+表：ろくに動かずその場に崩れ落ちた 裏：意外なほど機敏に動き、二人の救助へ手を貸した]
運び屋店員 ジョーンズ
セドリックさん、助けてくれ！
鞠姫さんが生前、火星雪兎の肝を煎じてと……！
[そう言いながら、手に持っているものを差し出す。
ところがこれは冥王星海亀の甲羅だ。この煎じ薬の効果は3(5)
1.健康増進 2.滋養強壮 3.解毒回復
4.家内安全 5.焼肉定食]
魔法をかけられた ねこにゃ
おでんとパフェは残念にゃ食い合わせだったんですにゃ！
謎の化学反応にゃんですにゃ！
［あんまり答えになっていなかったが、そうとしか答えようがなかった］
【墓】 宿の裏庭鶏 がいる
コケコッコーッ！！！
[お布団の中で叫んでからもそもそ出てきた]
な、なんか下の階から叫び声とか聞こえてくるコッコ……
何が起こってるコッコ……？
運び屋店員 ジョーンズ
生物兵器だって！？
だ、誰がそんなことを……！！
[セドリックの妄想に、戦場で傭兵をしていた時、マスケット部隊の前に出たよりも強い恐怖感に襲われる]
めでぃーっく！めでぃーっく！！
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
{旅行者 ファズボール}が来たら伝えてよ 16(24)時間待ってたと...
[...は最後の力を振り絞って、ハーモニカを吹いて……そして]
店主代理 ナタリア
[キッチンでぼうっとしていたが、あまりの惨状に絶句。]
[そっと雪兎の肝を用意したが]
[とりあえずカウンター下に隠れた*]
夜だけお話しする人形 フランシス
ささやいて、えいしょうして、いのって、ねんじるのはできるの。でも、お金がかかるし、ときどき灰になるのよ。
小説家 セドリック
…わ…私は…もう、ダメ。だ…
だ、から…どうか、これを…鞠、姫に…
[かろうじて無事だった甲羅を持った手を<貧乏神>の方へ差し出して、がくり]
運び屋店員 ジョーンズ
本当に？
金ならこのぐらいなら……！
[セドリック亡き今、フランシスが希望を繋いだ！
ポケットを漁れば、貨幣が219(1000)枚。]
夜だけお話しする人形 フランシス
助かるかどうか。フフフ、それは、お前さんがいくら払えるか、それ次第だぜ、なの。
[...は黒いコートをまとって、ニヤリと笑ってみた]
夜だけお話しする人形 フランシス
ささやき - えいしょう - いのり - ねんじろ！
+表++裏+
裏裏以外：セドリックは よみがえった
＊裏裏＊：セドリックは 灰になった
運び屋店員 ジョーンズ
くそっ、219枚じゃ足りないというのか……！
人の命を盾に金を要求するとは阿漕なやつめ！
[しかし男は持ち金をすべて出してしまった……！
誰か金を持っている者はいないのか！？]
小説家 セドリック
[せどりっくは よみがえった！]
…はっ！？ 私は一体…！？
そうだ、亀はどうなったんだ！？
[貧乏神へと差し出した甲羅は… +表+ 表：すぐ近くに落ちていた 裏：貧乏神への捧げものになっていた]
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
ハハハ、モトモト、ぼくハモウソロソロゲンカイだｔｔ
ａノデスヨ。
[...は口から古代紫◆色の液体を吐きつつ、笑顔を作る]
オデｎデソレガハヤマッタだケ……ヒツゼンダッタ
のデス……Hahaha...
お転婆 鞠姫
[彷徨っていた魂が、*05木星*から*12水星*を経由して、漸く元の体に戻ってきた]
ぅ〜ん……。
早く私と契約して、薄給メイドになってよ……。
…………。
はっ！？
[ガバッと起き上がった]
小説家 セドリック
ハデー、ダメだ死んではダメだ、ハデーーーーー！！！
[思わず手元にあった甲羅を口に突っ込もうとして +裏+ 表：突っ込んだ 裏：失敗してよろめいた]
夜だけお話しする人形 フランシス
灰は灰に、塵は塵に。
永遠の生への復活を信じ願いつつ―――
+表++表+
表表以外：バデーは普通に復活した。
＊表表＊：バデーは*永遠の生*へ復活した。
元族長の息子 パウロ
ごめん、これ、食べれるのか分かんないけど……
皮は何かに使えるよね。
[ワニを３頭店に引きずり込んだ]
あと、よろしく……
[その場にパタリと倒れた。寝てしまったようだ。]
運び屋店員 ジョーンズ
[ぶちっ、と。
ハデーの言葉に男の何かの血管が切れたらしい]
俺の目が黒いうちはな……、
この店で血の宴なんて、許さないって言ってる、だろっ！！
[セドリックが取り落とした甲羅を拾い、ハデーの口に思い切り突っ込もうと。
成否判定+裏+]
風の精 シルフ
あらら。あらら。
[カウンターの上でぱたぱた]
いろいろ大変？？
[とりあえず、手を出したら簡単に飛ばされそうな勢いなので]
[おとなしくちょこなん]
【独】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
/*
村人：ファズボール
人狼：ジョーンズ
占い師：
霊能者：鞠姫
狩人：
共鳴者：
呪狼：レオ（求婚者二人から恋文が来てる→最低一人は拒否したよう）
智狼：らび
求婚者：セドリック、ハデー？
叫迷狂人：ナタリア＆ジェラルド
魚人：
封印狂人：
照坊主：ねこにゃ
ねこにゃのてるてるCOは長靴のくだりだよね？
魔法をかけられた ねこにゃ
［大騒ぎの最中、やってきたパウロ>>184］
にゃあああああ！！
ワニさんですにゃああああ！！
［しっぽを当社比三倍にして逃げた］
【墓】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
>>+7
…………、さぁねー。
[気だるげにつぶやいてから、そういえば、と、『スキャナー』をがいるに向けてみた]
『スキャン完了。
宿の裏庭鶏 がいるは、((封印狂人))の力を持つ鶏だピョン♪』
流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
カラン♪
[...の手からハーモニカが床に滑り落ち、乾いた音を立てた]
一斤染◆い果実を見たら [流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド]のことを思い出してください
((共有者))の決心が固まったら
きらきらと*12殿様蛙*になって
このまま 消えてしまいましょう
誰も知らない*10金星*へ...
[ひとりでにハーモニカが音を奏でる]
お転婆 鞠姫
あー……危ないところだった。
なんかよく分からないけど、<元族長の息子 パウロ>が赤ずきんちゃんになって、お母さんな<小説家 セドリック>から預かった*06胡麻斑海豹*4(10)匹を、<村人 ミリー>おばあちゃんのところに届ける夢見ちゃった。
そんで狩人が<夜だけお話しする人形 フランシス>でね、狼が灼熱びーちさいどばにーがーる らびだったの。
なんか、変な通信機っぽいもの持ってた。
そんな夢。
【独】 運び屋店員 ジョーンズ
/*
占：シルフ
霊：鞠姫
狩：パウロ
共鳴：
魚：
照：ねこにゃ
求婚：セドリック・ハデー
封印：
叫迷：ナタリア・ジェラルド
狼：ジョーンズ・レオ・らび
残り：フランシス・クゥ・がいる・ミリー
現在の役職予想……こんな感じ、かな？共鳴の姿がまったく見えない。
魔法をかけられた ねこにゃ
［カウンターの裏からびくびくと惨状を見守る。ワニが怖い］
鞠姫さん……それって、俗に言う、臨死体験ってやつですにゃ……？
【愛】 小説家 セドリック
…歌が聞こえる。
貴方の歌は、愛の想いを込めた歌だったんだな。
私には、もう想いを伝える資格がなくなってしまったけれど。せめてこうして歌に耳を傾ける事だけは許して欲しい…
魔法をかけられた ねこにゃ
ニワトリさん、生死の境をさまよってらっしゃいますにゃ！？
いつの間にそんにゃことに……。
［鞠姫の話>>193に愕然］
そんにゃことににゃるくらいにゃら、ねこにゃが美味しくいただきましたのに……。
［酷い］
お転婆 鞠姫
[ねこにゃに頷き]
だよねー。
そんなことになるんなら、唐揚げにでも焼き鳥にでもササミチーズカツにでも親子丼にでもチキンタツタにでもからあげクンにでも、なんでも好きなものにしてあげたのに。
魔法をかけられた ねこにゃ
［きょろきょろと状況を確認する。鞠姫は生還したし、ハデーとセドリックもフランシスによって救出された。もう大丈夫そうだ。
そして、今ねこにゃはちょっとここには居辛い気分なのだった］
ねこにゃ、ちょっぴり疲れてしまいましたにゃ。
二階の仮眠室、お借りしてもよろしいですにゃ？
［首をこてり。ナタリアかジョーンズの許可が取れたら、ぺこりとお辞儀をして階段を上る］
【愛】 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
ボクは彼と、彼女らを░▓▒▓█▓░░▓▒る為に
彼の傍にいます。
[...はぼんやりと透けかかった身体のまま、ハーモニカを口に咥える]
【鳴】 おとしごろ クゥ
ミリーお姉ちゃんと暫くあんま会えないのかぁ。
残念･･･。
鞠姫さんが案内人･･･っていうかむしろ、わざわざ火星まで行って手長猿をもふもふするっていうのが凄いよ！？
*06土星*の手長猿でいいじゃないー。
･･･でもわがままは言っちゃだめだね。
いってらっしゃいー！
[ちょっとさみしそうにミリーに手を振っていた]
【愛】 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
ですが……今は貴女も、
[セドリックを見]
彼らも、
[ジョーンズらを見]
皆、
[鞠姫達を見て]
祝福できれば、と思いマス。
【独】 小説家 セドリック
まさかのハデー求婚者ｗｗｗ
危うく自分が二日目失恋する所だったとかｗｗｗ
そしてこの書き方から見るとレオに二本刺さっているという可能性が高くなって北器がする…
魔法をかけられた ねこにゃ
［仮眠室に入るとパタンと扉を閉めた。かぽっと長靴を脱ぐと、ベッドに潜り込む］
ねこにゃ、逃げてきてしまいましたにゃ。
［質問したのに、返事を聞くのが怖くなって］
ねこにゃが贅沢にゃのがいけにゃいんですにゃ。
独りぼっちだったねこにゃに飼い主ができただけで、十分だったんですにゃ。
にゃのに、人間ににゃりたいだにゃんて。
お嫁さんににゃりたいだにゃんて。
猫の分際で、分不相応な事を願ったのがいけにゃかったんですにゃ。
【愛】 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
*07手長猿*を抱えていた手 広げて
高く広がる*13月*を 飛び越え
今 輝く *10末小吉*持てる
大切な [旅行者 ファズボール]だけの空を
掴み取れる ((Ｃ国狂人))と アツイ *09ファウル*
*09地球*へ 飛ばすよ...
[店内には届かない幸せの三乗を唱える、高らかな演奏を続けていた]
運び屋店員 ジョーンズ
ん、ああ、使っても構わないけど……。
[スプラッタガールズトークを眺めながらぼーっとしていたのだが、ねこにゃに問われれば>>197頷いて。
女の子だから、ジェラルドが使ったそのままでは気にするかもしれないと]
リネン取り換えるから、一緒に行きましょうか。
[やけに陽気な元の笑顔で、ねこにゃに問う。
連れ立って仮眠室に向かい、先に中に入ってシーツと枕を交換した]
【愛】 小説家 セドリック
素晴らしい歌だ。
この歌が聞けただけで、私は幸せものだな。
私の物語は、終わってしまったけれど。
この歌声に包まれる事が出来る幸福は、まだ残っていてくれるのだな…。
貴方の思い人には、申し訳ないかもしれないけれど。
運び屋店員 ジョーンズ
じゃあ、おやすみなさい。
[彼女には少し聞きたいことがあったのだけれど、あまり雑談を許すような雰囲気ではない。
扉を閉めてひとり仮眠室を出て。
誰もいない廊下で、通信機に向かい囁く。]
【愛】 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
イエイエ、ボクは最初から人を愛することができないノデスヨ。
だってボクはハー░▓▒▓█▓░、だから。
[...はサングラスを指で少しズラす。目の位置には二列に２１個の穴がポッカリと空いているだけだった]
フフフ、内緒ですヨ。
[すぐにサングラスを戻して、悪戯っぽく笑って見せた]
こうして人（レオ）を見守り、囃し立て、茶化して、
その背を押すだけの、存在ですカラ。
【独】 魔法をかけられた ねこにゃ
/*
あんまり喋ってないジョーンズさんと喋るチャンスだったのにすれ違っちゃったよーんorz
でも今のねこにゃは部屋を出てジョーンズさんを追いかける事はないなあ…
おとしごろ クゥ
こーんばーん･･････
[元気よく現れたが、あちこちで怒号と倒れ伏す人とワニとハーモニカが舞ってる様子に唖然とし]
･･･えーと。何これ。
お店の中で台風でも起きたの･･･？
[とりあえず机の下に避難しておいた]
魔法をかけられた ねこにゃ
あうう……。泣いちゃいけませんにゃ。
取り替えてもらったばっかりですにゃ。
［枕にじわりと涙が染みを作ってしまう。慌ててごしごしと顔をぬぐった］
ねこにゃは十分幸せ者にゃんですにゃ。
ずっと独りぼっちだったのに、素敵にゃ飼い主さんができて、十分恵まれてるんですにゃ。
これ以上何かを望む方が間違ってるんですにゃ。
［ぎゅうっと目を瞑った］
運び屋店員 ジョーンズ
……ふう。
[通信を切って一つ息をついた。
廊下で、ひとり言葉を零す]
お節介だったかもしれない、けど。
そういうことなんだろ？ ……"破壊屋"。
[ねこにゃの呟きは何も聞こえていない。だから同様に、こちらの囁きも何も聞こえていない、はずだ。
そして男は使用済みのリネンを持って洗濯室へと向かう。そろそろお客さまをまた、おやすみ部屋に連れて行った方がいいと思いながら]
【愛】 小説家 セドリック
[一瞬だけ見せられたサングラスの下の素顔に目を見張るが、静かに笑顔を返して頷いた]
貴方が何者であっても、何物であったとしても、心に宿る想いと、守りたいと想う気持ちは、それは間違いなく愛と呼ばれるものだと思うんだ。
貴方の奏でる歌は、魂の叫び。それは、愛するという気持ちの、もっとも純粋な形だろう。
ただ。
愛とは、相手を手に入れたいという形だけではなく。
慈しみ、ただ幸せを願うという祈りになることもある。それも、間違いないひとつの愛の形だ…。
運び屋店員 ジョーンズ
[リネンを洗濯機に突っ込んで１階に下りてくれば、クゥが倒れている>>210のを発見し]
……また被害者出たんですか。
[慌てるのにも疲れたのか、呆れた調子でつぶやく。]
【独】 運び屋店員 ジョーンズ
/*
レオには悪いが、俺が吊られちゃったときの保険で正体におわす感じにしておいた、よ……！
つか、今日の反応でなんかすげーばればれな気がする。本当に申し訳ない。
【愛】 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
セドリックさん……貴女は……
[...は彼女の言葉>>@7を聞くと、目を細めるような仕草をし]
素敵な愛を知れたのですね……。
[その結末は喜びに満ちたものではなく、深く傷を負うものであったとしても]
とてもそれは……素敵なモノです。
[胸にいとおしい何かを抱き締めるようにそっと掌を合わせた]
魔法をかけられた ねこにゃ
……あ。今日は特別な満月にゃんですにゃ。
［ぱちりと目を開く。もそっと起き上がって、裸足でベッドから降りた。
ぺたぺたと窓辺まで歩いていって、カーテンを開ける］
おおきな、おつきさま。
【愛】 小説家 セドリック
ふふ。
素敵かどうかはわからぬよ。独りよがりの、身勝手な想いだったのだからな。
ただ、そうだな。この想いが実らなかった…いや、始まることがなかった想いを抱き、そしてそれがあるべきところに収まったという経緯の果てに、私は、愛するという想いの様々な形の一端に、触れる事ができた。
そういうことだと思うのだ…。
[そっと目を閉じ、頷いた]
おとしごろ クゥ
[気絶からハッと目を覚ましてまた机にゴーン]
･･････痛い･･･。
うう。一体何が起きたのこれ･･･。
･･･あ、いいや、大体わかった。
[なんだかループに陥りそうだと予感して自力で察した]
[気絶する一瞬前に案じられた声が聞こえた気がして]
だいじょーぶ。妖精さん。
･･･いや、やっぱあんま大丈夫じゃないけど。
[帽子がクッションになったとはいえど、頭にはきっとたんこぶが二つ]
運び屋店員 ジョーンズ
片付けしておかなきゃいけませんね……。
これ以上犠牲者が増える前に。
[転がっているおでんパフェの残骸を手に取りカウンター裏へと入る。
においに我慢しながら生ごみ入れに中身を捨て、ふたをした。うん、これで大丈夫。たぶん。]
それにしても、誰が何のためにこんなもの。
[パフェグラスを洗いながら、疑問を口にした]
魔法をかけられた ねこにゃ
特別なお月様に、願い事。
［ナタリアの言葉を思い出して……口をへの字にした］
いけませんにゃ。
ねこにゃは、幸せにゃんですにゃ。これ以上願う事にゃんて、あっちゃいけにゃいんですにゃ。
【愛】 流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインド
いえいえい、シスメ通りには到底できないボクの
せいぜいの存在理由ですカラ。
できるだけ応援させてくださいネ。
[レオにそう応え、]
それでも、今の貴女は素敵ですヨ。フフ。
[セドリックにはそう応じた]
魔法をかけられた ねこにゃ
［口をへの字に引き結んだまま、カーテンを閉めた。窓に背を向けて、ぺたぺたとベッドに戻ると中に潜り込む］
おやすみにゃさいですにゃ。
［ベッドの中で丸くなって、そうして眠りに逃避した］
お転婆 鞠姫
[使い捨てマスクを1(6)重にかけ、パフェの臭いに耐えつつ]
この事件は、なんとしても[運び屋店員 ジョーンズ]が解決しないとね。((小悪魔))の名にかけて。
【愛】 旅人 レオ
[サングラス男に答えに]
ありがとう。申し訳ない。
というより俺はあんた達二人に申し訳ないと思っている…
そして、
セドリック…すまない。
俺はあんたに愛というものを一緒に学びたかった…
【赤】 運び屋店員 ジョーンズ
破壊屋、聞こえてたら返事が欲しい。
できれば早急に。
[通信機に向かい囁いて]
聞くのも無粋だけど、２通届いていた恋文、どうなった？
結局振ったのか、保留中なのか。それとももう受け入れたから聞こえていないのか。
状況を把握しておきたい。
おとしごろ クゥ
[レオに心配に、笑顔で返し]
うん、大丈夫だよレオにーちゃん！
妖精さんが冷やしてくれたからもう痛くな･･･っぃたぁ――！
[と、触ったらやっぱり痛くて飛びはねた]
･･･ごめん。痛い、です。
[きっと痛みは19時間ほど続きそうですね]
【愛】 小説家 セドリック
レオ。気にしないで欲しいと言っただろう？
私は愛を学びたかった。
貴方と話すこと。そして、貴方の愛の行く末を見守る事。それは全て、私に愛を教えてくれるのだよ。
こう思えるようになったのも、貴方のおかげだ。
だから、本当に気を使わないで欲しいんだ。
運び屋店員 ジョーンズ
[台ふきんでテーブルを拭きながら、クゥの言葉>>223には笑って]
恐怖の正体が分かれば、何も怖いことなんてありませんよ。
それに、もっと酷いにおいならいくらでも経験があります。
*09地球*の紺青◆の果実とか。{18月:正}の体臭とか。
……くさや、とか。
[一瞬手が止まったけれど、悟られないように仕事を続けた]
魔法をかけられた ねこにゃ
うにゃ！？
［目を瞑って眠ろうとしたら、呼ばれたような気がした。恐る恐るベッドから起き上がる］
おにーさん……？
ねこにゃのこと、呼んでる……？
あうう。
［どうしたものか。起き上がったはいいけれど、ベッドの上で逡巡する］
……でも、飼い主さんから呼ばれたんですにゃ。だったらちゃんと行かないと、ねこにゃ、駄目な飼い猫ににゃってしまいますにゃ。
魔法をかけられた ねこにゃ
［正直、気は進まなかったけれど、呼ばれてしまったものは仕方ない。かぽかぽと長靴を履くと、重い足取りで仮眠室を出る。
のろのろと階段を下りて］
おにーさん、ねこにゃのこと、呼ばれましたにゃ？
［浮かない顔のまま首をかしげた］
【墓】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
>>+9
あれれ、あってない？
…………まあしゃーないか、もともと精度に難がありそうな代物だったし。
[再び『スキャナー』をベッドにぽふっ、と放り出して]
そんなに食べられたくないなら、朝の訪れと共に脱走してしまえばいいのに。
[言いつつ立ち上がって、窓の方に向けて歩き出す。窓の鍵は+表+
表：開けることができた 裏：開けられなかった]
運び屋店員 ジョーンズ
ああ、すみません……、
確かにそのこぶは冷やした方がいいですね。
[レオに請われ、氷袋を作るためカウンター内に戻る。
冷凍庫から氷を取り出し、ビニール袋に詰めて。タオルでくるんでクゥに届けた]
クゥさん、どうでしょう？
[後ろから当ててやりながら尋ねる。]
【愛】 旅人 レオ
[...は小説家の言葉に目を伏せた]
メモ…あれはあんただろ？
間違っていたらすまない。
だがなんというか…俺は本当になんて言って良いかわからない…
【独】 魔法をかけられた ねこにゃ
/*
婚約者…だと…！？
うわあああん、ランダムのばかー！！･ﾟ･(ﾉ□`)･ﾟ･
いや、プロで矢印向けちゃった私が悪いっちゃ悪いんですが（ほろり
お転婆 鞠姫
[横から図鑑を覗き込み]
うわぁ……。
木星の░▓▒▓█▓░░▓▒って、こんなだったんだ。
もっと*12殿様蛙*を玉蜀黍◆色にしたようなのだと思ってた。
ショックーーー！！
【独】 灼熱びーちさいどばにーがーる らび
/*
なるほど。
完全ランダ村の狼ずは３日目にＬＷ化するのね。
誰かこの運命に抗ってください。
なんてね！
【愛】 小説家 セドリック
気にしないでくれ、本当に。
気にされた方が、どうすればいいのかわからなくなる。
レオ。貴方は貴方の愛を、貫いて欲しい。
今の私は、それを願っているんだ。
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