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ナタリア様、
ジョーンズ様へは貴方様はお話されないのですか。
[話し合いのさなかに話に来るのを拒む理由は全くない。]
ふふ。
ねこ嬢は、本当に貴方が好きなのだな。
それは貴方がねこ嬢に向ける愛情の強さの証でもあるのだろう。
他者に愛される存在は、他者を愛する事が出来る存在だけなのだから。
恋愛話じゃないの?
ん、なんの話だろう……?
[ジェラルドの誘いには首を傾げて]
ん、どこか、ここじゃない所がいいのかな。
ただ姐さんが……。
[そう呟いたタイミングで丁度、ナタリアが身体から離れる]
姐さん、すぐ戻るから。
少しばかりここを離れてもいいかな?
[本を開いたナタリアを心配げに覗き尋ねた。
了承を得れば、もしジェラルドが望んだら2階へと。特に必要なければカウンターにかける]
[代わる代わる見つめられるけど、その眼差しに応える事はなく]
うーん、こたつは・・・どうだろ。
なくなったら冬困っちゃうね・・・!
僕が言いたかったのは、要するに無理に神様働かせるのも良くないよーってことかな。
一番良いのはそのままの猫さんでうまく行く事なんだろうけど・・・。
[首をかしげ、帽子がまたもずり落ちそうになる]
[そしてようやくエクレアを食べ終わった]
けぷ。ナタリアさんごちそうさま!
そこまで深く知ることは普通ならできないから、驚いてしまったんだ。
そんなに感度が良いわけじゃない。
ん。
機会があったら聞くよ。
[カウンターから出て、席に戻るとエクレアもぐもぐ。
ジェラルド>>210には耳をひらひらさせながら、]
気にしすぎは病の元だから気にしないでー。
[とだけ告げて、まったり。]
むぅー・・・
たまにはかっこつけたっていいじゃないー・・・。
[と言いつつも撫でられてまんざらでもなく、尻すぼみとなる]
な、撫でられてばっかじゃ悪いからおかえしー!
[と元気よくミリーを撫でに行こうとするが、撫でられるのは背中のみという身長差]
[傍から見ると何やってるのかわからない]
さて、そろそろお疲れの人もいるみたいだし。
第2陣を連れて行った方がいいかもねえ。
[のんびりとした調子で呟いた]
こたつだけにゃら、ねこにゃ、我慢しますにゃ。
おにーさんが一緒にゃら、ねこにゃ、もう寒くありませんにゃ。
けど……。
[想像もつかない「大切なもの」を代わりに無くすことになってしまうのは、困る]
無理に働かせるのは良くにゃい……。
[クゥの言葉>>220を繰り返して、俯いて考え込んだ。
猫なので、大したことは考えられないのだけれど]
申し訳ありません…。
知るつもりはなかったのですが、
あの時、楽しんでおられる
ジョーンズ様のお心が伝わり知ってしまいました。
貴方様が悪意あってそのような事を
なされた訳ではないことは分かっております。
そして…此方の二階がどのようになっているのか、
ナタリア様からお聞きしました。
[そして恐らくはファズボール様がそこに居るだろうという事も。]
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