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>>-849 レオ
頑張って「がいる」を使いこなしてください(使いこなしてどうする
再戦さんでもあまりベタベタするのよくないかなーて挨拶避けたりするのです、がエピの流れ的に挨拶して全く問題なかったですね! すみませんw
学校の怪談村は詳細はSNSで告知とかすると思うのでよろしかったらご確認いただけましたら!
>>-850 セドリック
自分だけの星座……何それロマン!!
そして未来RPは他者を巻き込まない形ならどんどんやっていいと思うんです。他者を巻き込むときは要相談。
>>-851 ジョーンズ
あああなんかかめりあさんのID見覚えあるとは思ってたんです!! でもRP村ほとんど参加しないと言っていたし、ガチ村は私滅多に行かないしで、気のせいかなぁと思っていましたら……!!
その節はものすごい辛口な感想書いてすいませんですOTL
なんかいろいろ、うん。まさか元あざらしになるとは思いませんでした、ええ。ラ神すごい。
[「おにーさん」と言われて、そっと目を開けた。初めてねこからキスをされた。男に取って予想もしない出来事だったから内心は嬉しかった。だが、平然を装って]
なぁ。
俺は…
いつまで「おにーさん」なんだ?
[男の目は少し前髪で隠れていた。だがそれでもしっかりと愛しい人を見つめている]
―― お茶会の席 ――
[...はマーシャ達に向かって耳をぴこぴこ動かして挨拶した]
まだ桜が開花するには3(6)日くらい早いみたいだけど、ゆっくりしていきなよー。
[そして彼女達にメニューを差し出そうとしたら、ファズボール人形に先を越されて悔しがったり、色んな話を聞いたり。
時は和やかにゆったりと過ぎていった。
願わくは彼女達に一時の*安らぎを*]
にゃっ!? 起きてたんですにゃ!?
あわわわわ。
[てっきり眠っているものとばかり思っていた。こっそりのつもりだったので、思い切りうろたえる]
……あ。
[そして、続く言葉に少し罰が悪そうな顔になった]
……だって。
名前で呼ぶの、にゃんだか照れくさい……ですにゃ。
―それから、一年くらい―
…あ、はい、届きました。綺麗に仕上げてくださって、ありがとうございます。
…編集部でも評判?あ、ありがとうございます! はい…はい、発売日は来月ですね。え、今週末までに次回のプロット?! が、頑張ります…はい、それでは。失礼します。
[電話を切ると、笑みが漏れた。
最新作は、編集部での評判も良いようだ。今までにない手応えに、沸き立つ気持ちが押さえきれない。
早く発売されればいいな。送られてきた本の表紙を、そっと撫でる。愛しいもののように。]
…これを持って…、あの店に、いってみようかな?
[呟くと、思いもよらないほど心が弾んだ。
あれからあの喫茶店からは、少し足が遠退いていた。多分、何かの覚悟がまだ出来ていなかったのだろう。]
…勇気を、下さいね。
[机の上に置いてあったハーモニカを手にとって、そっと吹く。一年前のあの時よりはだいぶん上達したメロディが、ふわりと響いた。
唇からハーモニカを離して、小さく呟く。]
…私なりの、前への進み方。
どうか、どこかで見ていてね…。
[ハーモニカに、小さくキス。
そしてポケットにハーモニカを丁寧にしまって、本を手にして、仕事部屋から一歩を踏み出した。]
[長靴をはいた猫が表紙で笑っている。
その新しいシリーズが、彼女の代表作になるのは、これよりさらに未来の話―**]
/*
長靴を履いた猫…だと…!?
うわあ、セドリックさんありがとう!
なんだか、とても嬉しいです。
水兵さんの格好をしたフランシスはとても可愛いと思うんです(真剣)
素敵な航海をっ!
まぁ…な。
[だがその顔は眠そうだった。]
いつまでも「おにーさん」では…
寂しいではないか…
[言葉と表情は一致している。いつまでも「おにーさん」と呼ばれることに男は寂しさを感じている。静かに目を伏せた]
― そして現在 ―
ん゛、――――。
[微睡みの中から目を醒ませば、抱いていた温もりは既にそこにはない。
若干の寂しさを感じつつ痛む目を擦る。
やがて男は、ひどくのんびりした動作で布団を出て立ち上がった]
……何やってんだ、あいつら。
[シャワー室に向かう途中、ずぶ濡れのレオとねこにゃを見かけて首を傾げる。こちらに気づかない2人に、相変わらず2人の世界だなと苦笑して。
熱いシャワーを浴びて、コンタクトを洗浄して、服を着替えて。
タオルで拭いただけの生乾きの髪のまま、1階へ。]
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