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アも殺して、たぶんこれからも
何人も殺すことになるわ。
それで今更、どんな顔してそんなこと言えるのよ・・。
[ゲオルグのことは否定しない]
>>253 イルゼ
[ぱくぱくと美味しそうにサンドイッチを食べている]
ヤ:お呪いなの?
[この可愛らしいお呪いで、ゲオルグが無事ならいいなと思った]
>>255
うん、お呪い。
悪いことから守ってくれるんだって。
昔ね、教えてくれたひとがいるの。
[ふふふふっと嬉しそうに笑う]
>>256
お呪いが定着するまで1日はテオをつれてないとダメなの。
わたしは、ずっと連れてたでしょ?
だから大丈夫。
>>258 エリック
[アイーシャは少し眉をしかめた]
ア:こんなときだからこそ、冷静でいただかないとこまるんですよ。ほんとにもう。
[どうやら冗談だと認識したようだ]
ヤ:ワガママ……。ワガママ?
そういう問題かなー?
うん。とりあえず、ワガママ禁止!
>>257 ゲオルグ
ヤ:お庭でもダメ!
[ヤスミンは笑いながらそう言ったが、冗談と受け止めているかどうかは謎である]
>>259 イルゼ
[やわらかく微笑んで、ヤスミンはイルゼの頭をそっと撫でた]
ヤ:素敵な人だね。ゲオルグはきっと大丈夫だね。
[ゲオルグとイルゼのほほえましいやり取りに心が温まる]
>>*40
そうね・・・ 正当防衛は主張できるかもしれない。
でも、楽しんでたところもあるのは否定できないわ。
いいのよ、しょせんは人間と上手くいきっこないもの。
言ったでしょ? タダの人間には興味がないって。
>>261
[頭をなでられて少しくすぐったそうに]
うん、素敵な人。ここから出られたらヤスミンさん達にも紹介するね。
>>262
ええ、貸してあげる。
噛まれない様にね。
[くすっと笑って席から立ち上がり]
ごちそうさま。今日も美味しかったわ。
そろそろ部屋に戻るわね。
おやすみなさい。
[手をふったあと自室へと*向かうだろう*]
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