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次は〜…
そうだ!!今回の役職についてだな。
オレは今回は完全にネタやるつもりで来た。
だから希望は蝙蝠だったわけよ。
なのに…
まあ、仕方ないね。
でもね、蝙蝠落ちて霊能者だからね…
役職告げられてから『ちょっとこれはまずい!!』と思ったよ。
まあ、一度も働かずに終わったポンコツ霊能者だったけどな。
[...は独り、月に照らされて爛々と光る小刀を携えてぼう、と立っている。]
あぁ…。
[その綺麗な刀身は、無能の証。]
ああ、僕は、何もできなかった。
『あの時だってそうだった。』
僕は、ただ立ち尽くしていた。ターシャ…さんがモンジさんを襲ったときだって、僕は一歩も動けなかったじゃないか。
『そう、それに…』
昨日だって、ヤスミンさんとアイーシャさんを護れなかった。目の前でむざむざと殺された。
自分の命を優先してしまった。
『良く分かっているじゃないか。』
そう、僕は無能だ。
『そう、お前は無能だ。』
だから…僕は始めから、命を賭けなければいけなかった。
無能だからこそ、命を賭けてでも彼らを護るべきだったのだ。
『頭で考えるな。体を動かせ。そして護ってみせろ。』
ああ。もう迷わない。
『お前は』
僕は…
「狩人」なんだから。
[その瞳の奥に決意が篭ると、小刀をしまい、屋敷へと戻っていった。]
ハルフォード家長男 ロバートが「時間を進める」を選択しました。
最後に恋愛ということで…
ヤスミンちゃん狙ってたんだけど…墓下で撃沈。
だから、今遺言書書いているんです!!(笑
まぁ、色々と迷惑な発言しましたね。
この場を借りて謝らせてもらいます。
ヤスミンちゃんごめんなさい。
え!? マジですか!? ほんとだ!
>>39
それは……「見殺し」とゆーのでは(笑)
せめておねーさんを守ろーよ!!!!!
(なんとなく守護先はおねーさんな気もするけど)
ふふふ……でもロバートさんが来てよかったです。
別に見殺しとか思ってないし、ネタなんで(笑)
イルゼさんの攻撃をよけななかったのは、私なので。
今夜は、ロバートさんとコーネリアさんの愛がはぐくまれるんでしょうかねー。ニヨニヨ。
おっと!!
オレ様の場合はここで終わらせられなかったんだな…
みんなにも謝らなくては…
一時期、忙しいからと言ってRP無しで書き込んでしまいすみませんでした。
あれからは何が何でもRPで書き込もうと思い自分なりに頑張ったのですが…
無理矢理になってしまった部分もありました。
離席する時はいつも『気絶』というワンパターンでごめんなさい。
[...は、軽く身じろぎすると、薄く目を開けた]
ここは……庭?
そうか、私は寝ていたのか……
[...はしばし考えた後、広間に顔を出す]
イルゼ様。ちょっとよろしいですか?
[もし、皆が居るとすればアーヴァインさんの部屋だろう。そう思った...は彼の部屋に入った。中に入るとコーネリアさんとシャーリーさんが何やら慌しく本を探していた。]
何をしているんだろう…。
[すると、ばさりとエロ本が足元に飛んできたので、とりあえず懐にしまい込むと、彼女らに話しかけた。]
あの…何をしてるんですか?
あ…忘れてた。
猪木!!
お前には色々と楽しく遊んでもらった。(もらった…)
実はお前に言わなければいけないことがあるんだ…
聞きたいか?
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