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>>58 -ヤスミン-
彼女が埋葬を薦める理由は、死体の腐敗によるバイオハザードの予防であった。
自分も死者を不憫と思うよりは、モノとしてとらえていることにヤスミンは気付き、そして……驚いた。
いつか、エリックと同じように笑うんだろうか?
それとも、この人は笑うしかないんだろうか?
……近くで不安そうにしているゲオルグをとてもいとおしく感じた。
小劇場に行くまでは、アーヴァインさんはああはなってなかったはず。
アーヴァインさんが亡くなった時、みんな小劇場にいた。
とすると、やっぱり外部の人の犯行なんだと思う。
みんなで一緒にいた方が安全なんじゃないかな……?
>>61 ゲオルグ
ヤ:うん。外部の人の犯行だよね。
みんなで一緒に寝よう。きっと……みんな一緒なら大丈夫だよ。
[外部の人間が的確に固定電話のみを断線できるわけもなく、人がいない時間を見計らって殺害できる訳も無いのだが……今はゲオルグの言葉を信じたかった]
>>63 エリック
ヤ:そうだよね。私もそう思う。
[>>62に反応してアーヴァインの死体を完璧にシーツで隠した]
ヤ:シャーリーさん。大丈夫です……エリックさんとシャーリーさんとみんなで協力して、ひとつの部屋で休みませんか?
[と提案する]
-ヤスミン-
シャーリーの開けた扉の隙間から、おびえる女性たちの姿と、蒼白になりながらも落ち着かせようとするロバートの姿が見えた。
そして傍らの笑顔を作ろうとしているゲオルグ。
にこやかな笑顔を崩さないエリック。
……自分はどんな表情をしているんだろう?
想像したくなかった。
-アイーシャ-
ヤスミンは強い。本当は私より全然強い。
……そんなことは誰よりも自分が知っていた。
ヤスミンが初対面の人に警戒心を抱くのは、敵か見方かを判別するためだ。
それでも騙されるのは謎なのだが、しかし命に関わるようなことや、致命的な危機には陥っていないから、おそらくは何らかの感覚があるのだろう。
自分がヤスミンを悪く言うのは、せめて少しでも優位に立ちたいからだ。
ヤスミンにとって自分が必要な存在であるとアピールしたいからだ。
……だけど、エリックが現れた。
ヤスミンと同じ匂いのする男の人。嘘をつく人。
私は、必要ないのかもしれない。
>>67 >>68
ヤ:じゃあ。そこに行こう。
エリックさんはココに鍵を掛けて封鎖してほしい。窓も閉めたほうがいいね。
ええと。シャーリーさんは毛布とか色々準備があると思うので、手伝うね。
[にっこりと人を安心させるような飛び切りの笑顔を浮かべた]
ヤ:だいじょーぶ。みんなで居れば、怖くないよ。エリックさんが居るんだし。
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