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えーっと。
おねーさんが元気なら、別室の女性陣のRPをやっちゃったほうが盛り上がるかもー?
入り乱れOK! OK! 発言しないと恋は芽生えないよー!?(違)
>>26 ヤスミン
うん…もう…だいぶ落ち着いた。
そうだね。僕も男なのに、不安になってちゃしょうがない。…彼女達を見てくるよ。
>>22
こんな時に…良くそんな事を言えますね。
[すれ違い様にエリックに一言言うと、...は女性陣の元へと歩いていった。]
[腰が抜けて、思考停止して、ぼーっとアーヴァインの死体を眺めていたが、よろ…っと立ち上がると、ふらふら、ぱたぱたと女性陣の中に混ざりにいく。]
…ほ、ほっぺたつねってほしいひとって…
[まさに自分がそうなのだけれど。]
ハルフォード家長男 ロバートは、逃亡者 コーネリア を能力(守る)の対象に選びました。
[舞台衣装に血がつくのも構わずに、アーヴァインの傍らにひざをつくと、一緒になって死体の状況を確認]
ヤ:凶器の想像がつかないね。
ところで……通報していいの? ここの主なんだよね?
それに、昨日アーヴァインさんが言ったことが本当なら……人狼の仕業ってことになるんだよね。
[じんろう……ヤスミンは口の中でもう一度つぶやいた]
>>34 ゲオルグ
ヤ:そうなの。通報したほうがいいよね。
み…皆さんで固まってましょう。
何か面白い話をしましょう。
推理小説とかでは、1人になると酷い目に遭います…。
[しゃがみこんで、ぽそぽそとそう呟く。両手を合わせて、でもこの状態で面白い話なんて一つも出てきやしない。]
>>35 エリック
[少しだけむっとして言い返そうとするが、ゲオルグが傍らに居ることに気がついて、肩をすくめた]
ヤ:ちがうでしょー!? あんまりにも面白くない冗談だから突っ込んだに決まってるじゃないの?
[一転して明るい口調で言ったあと、エリックにしか届かないくらいのひそやかな声で続けた]
ヤ:死んだものは生き返らない、なんて当たり前じゃないの。
[と続けた]
>>40 シャーリー
[アイーシャは、背中を撫でる暖かい手に落ち着いてきたのか、小さな声で「ありがとう」とささやいた]
>>37 エリック
ヤ:……人狼? 本気で言ってるんだよ……ね。
うん。とにかく通報して検死してもらった方がいいと思う。人が人をこんな風に殺すことが出来る凶器があるなんて……危なすぎると思う。
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