情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>404 ヤスミンちゃん
そうらしいな…
この中から選ばなければならないとなるとツラいな…
もしかしたら、オレが処刑されるかもしれないし…
〔モンジは不満になった〕
>>402 コーネリア
ヤ:そういうルールがあるの? ふうん。用語。
>>405 モンジ
ヤ:うん。私の言っていること自体が信用されなければ、私が処刑される可能性があるとも思ってる。
それで…うん。なんだかなだれ込みですけれど…。
[返答も待たずすっくと立ち上がれば、水の入ったコップを持ってきて、その淵をゆっくりと撫でる。
最初は、すすすと撫でられる音でしかなかったが、次第に音は大きく、澄んだ物に変わっていく。
… りーん りーん りーん りーん …
部屋中に響くその音は、ただコップの淵を撫でるだけで出てくるはずも無い音だ。]
…私は、証明する者。
この音は普段物を介さず、念を同族に送る時にでる音。…念として使っているとき、乗せた言葉は私の同族にしか聞こえません。
ですが、ごくたまに、人間にも聞こえる事があります。
…”人間”にだけ。
この音を、ヤスミンさんとアイーシャさんは聞きました。彼女達は、私と同じ能力を今持っています。
私は、ヤスミンさんとアイーシャさんに対して、
対になる”共鳴者”です。
アーヴァインさんに呼ばれて来た者の一人。
…信用するもしないも皆さん次第ですが…。
…なるべく黙っていて。
皆さんと同じ立場でぼーっとしてたかったんです。
…ごめんなさい。
[ぺこっと御辞儀をした。]
私は、ヤスミンさんとアイーシャさんに対して、
対になる”共鳴者”です。
アーヴァインさんに呼ばれて来た者の一人。
…信用するもしないも皆さん次第ですが…。
…なるべく黙っていて。
皆さんと同じ立場で。
できれば平穏に、穏便に、居たかったんです。
…黙ってて、ごめんなさい。
[そう、俯いた。]
あ、あのですね!
私は証明書とか無いんですよ!
アーヴァインさんも私と同じ一族だったんですって!
でね、でね、酷いんですよ、
大体の事はヤスミン達に聞けとか言うんですよ!
酷いですよね!
[緊張に耐えられないらしい。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新