63 ふつーの恋愛村
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メルダース家長女 イルゼ
>>255
うん、お呪い。
悪いことから守ってくれるんだって。
昔ね、教えてくれたひとがいるの。
[ふふふふっと嬉しそうに笑う]
>>256
お呪いが定着するまで1日はテオをつれてないとダメなの。
わたしは、ずっと連れてたでしょ？
だから大丈夫。
踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>258 エリック
[アイーシャは少し眉をしかめた]
ア：こんなときだからこそ、冷静でいただかないとこまるんですよ。ほんとにもう。
[どうやら冗談だと認識したようだ]
ヤ：ワガママ……。ワガママ？
そういう問題かなー？
うん。とりあえず、ワガママ禁止！
>>257 ゲオルグ
ヤ：お庭でもダメ！
[ヤスミンは笑いながらそう言ったが、冗談と受け止めているかどうかは謎である]
踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>259 イルゼ
[やわらかく微笑んで、ヤスミンはイルゼの頭をそっと撫でた]
ヤ：素敵な人だね。ゲオルグはきっと大丈夫だね。
[ゲオルグとイルゼのほほえましいやり取りに心が温まる]
【赤】 メルダース家長女 イルゼ
>>*40
そうね・・・ 正当防衛は主張できるかもしれない。
でも、楽しんでたところもあるのは否定できないわ。
いいのよ、しょせんは人間と上手くいきっこないもの。
言ったでしょ？ タダの人間には興味がないって。
メルダース家長女 イルゼ
>>261
[頭をなでられて少しくすぐったそうに]
うん、素敵な人。ここから出られたらヤスミンさん達にも紹介するね。
メルダース家長女 イルゼ
>>262
ええ、貸してあげる。
噛まれない様にね。
[くすっと笑って席から立ち上がり]
ごちそうさま。今日も美味しかったわ。
そろそろ部屋に戻るわね。
おやすみなさい。
[手をふったあと自室へと*向かうだろう*]
執事 エリック
[...は、慌ててブランカに]
ブランカ、お前は今夜イルゼ様の部屋の前にいなさい。
何かあったらすぐに知らせるのです。良いですね？
「わうっ！」
[ブランカは部屋から飛び出し、イルゼの部屋の前へ]
踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>263 >>264 イルゼ
ヤ：うん。紹介してね！
ええと……ココで休んだほうがいいけれど……自室で眠るなら鍵をしっかりね。
[止められず、心配そうに見送るばかり]
踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>265 エリック
ア：本当ですよ。もう。気をつけてくださいね。
分かっていただけたらいいんです。ええ。
ヤ：うーん。カタナとかの刃物を使ったワガママ禁止ってことでダメかな？
[エリックなら素手でイケるよなーとは思いつつも、ヤスミンは笑いながら一応提案する]
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