63 ふつーの恋愛村
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踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>178
ヤ：残念だね。手合わせが、出来たらいいよね。
[手合わせをする気なヤスミンをちょっとだけ睨んで]
ア：はい。お手伝いします。
>>179
ヤ：うん。行ってらっしゃい。
[アイーシャはエリックに着いて行った]
踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>180 ゲオルグ
[曲と聞いて不思議そうに]
ヤ：何か弾くの？ ええと……バイオリンだ！
楽しみだね。うん。
>>183
ヤ：きっと楽しい情報をメイドさんがたくさん持っているんだよー。
[さっきのエリックの楽しい噂を思い出してくすくすと笑っている]
メルダース家長女 イルゼ
>>183 ゲオルグ
家族ぐるみで付き合いがあったから、何度もお邪魔してるし。
時々、メイドの控え室で話に混ざったりもしてるから。
ゲオルグだって使用人と一切会話しないわけじゃあないでしょ？
それに使う身としては、内部のことに目を光らせておかなければいけないって
お父様に言われたもの。
［ごく当然のように思っているようだ］
黒帽子の兄さん モンジ
〔モンジは水を飲もうとしたが途中でやめた〕
待てよ…
もしかしたら、毒があるかもしれない…
誰か毒味…
〔モンジは毒味させる人物を探している〕
黒帽子の兄さん モンジは、ここまで読んだ。 ( B97 )
踊り子 ヤスミンとアイーシャ
>>186 モンジ
[ヤスミンは背後のモンジにびっくり。ええと、あれはアイーシャが言ったことなんだけどとかぐるぐる考えながら]
ヤ：お、落ち着いて見える……だ、ダンディ！ そうダンディ！ってことですよ。ほほほほ。
[と、意味の分からない切り返しをした]
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