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[メモから顔を上げると]
ねえ、シャーリーさんはどう思う?!
人狼なんて、本当にいると思う?!
[否定して欲しいだけの問いかけをして、黙り込んだまま食事を終えた]
>>117 エリック
[小首をかしげて]
ヤ:そうだねー。映画とかならいいよね。でも、亡くなってたよ。
>>119
ヤ:うん……。怖くないよ。
[そっとシャーリーの背中に手を置いた]
>>112 エリック
[ぐっすりと眠っているエリックを見て――本当に熟睡しているんだなと感心する。
そして手元のメモに目を落としてぽつりとつぶやく]
ヤ:エリックさんはおつかれさまです。昨夜は見張りありがとうね。
狼陣営はともかく、協力してくれる、占い師さんとか霊能者さんの名前くらい書いておこうよ、アーヴァインさん……。
[私も一発殴っとくんだったなぁという言葉はギリギリ飲み込んだ]
[シャーリーの心音を聞き、ちょっとだけ心が休まった]
[エリックとブランカの近くに腰かけ、ブランカの尻尾をなでながら]
……ねえブランカさん、もしこの建物の中にいるなら、誰が人狼なのか、わからない?
[ブランカは首を傾げている]
>>112 -ヤスミン-
エリックは熟睡している。
利き手と異なる手を刀に軽く添えている程度だが、おそらく、実戦では利き手で一気に抜くことが可能なのだろう。
そう。この場では人間だろうが、人狼だろうが、眠るのには問題がない。
なぜなら、正体を現した瞬間に、人間たちから集団攻撃を喰らうからだ。
いくら人狼といえども、人間たちが束になって襲い掛かれば、倒すことは可能だろう。
おそうならば、孤独な人間だ。
――肩のシャムシールをそっと見る。
私の刀じゃ、人狼に太刀打ちできないだろう。
アーヴァインの誘いに何で乗ってしまったのだろう? なぜ、妹を連れてきてしまったのだろう? 最初は、軽い冗談だと思っていたのだ。
けれども、彼の死体を見て、焦った筆跡のメモを見て、疑わないなんて不可能で。
――殴っておくんだった。ほんとに。
黒帽子の兄さん モンジは、ここまで読んだ。 ( B71 )
- アイーシャ -
朝ごはんのスープは、半分残してしまった。食欲がない。
……姉さんが心配そうに私を見ているけれど、食べられない。
いつもそうだ。
何かあるとすぐに食べられなくなる。すぐに寝込んでしまう。姉ができないけれど、簡単なこと……そんな事には対処できるのに、姉が簡単に出来ることが私には対処できない。
……足手まといになってしまう。
「少し寝たほうがいいよ」
姉さんに促されて、隅で毛布に包まる。
エリックさんは眠っているから、代わりに姉がここを守るのだろう。
私には何もできない。
――ぐるぐると考えているうちに、意識がすとんと闇に落ちた。
踊り子 ヤスミンとアイーシャは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
推理はありと思うとったんやけど・・・
誰も推理してないやん・・・
蝙蝠の意味あらへんやろ・・・
それにこないなメンバーの中で恋愛なんてやってられへん!っちゅぅに。
てか。。。俺のいない間に何かあったんすか・・・?
何かおっさんこの前と違って本当に死んでますけど???
(まさか・・・俺をやったやつが??)
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