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まだ危機感のある人はあまりいないわね。
初日から騒がれても面倒だけど。
処刑が実行されたら、さすがに他人事ではすまないでしょうね。
明日はもっと騒ぎが大きくなりそうだわ。
[...は食事を終え、暫くブランカと遊んでいたが]
ふぁ……流石に徹夜は堪えますね……
昔は数日は寝なくても平気だったんですが……
いつまでも若くはないということですかねぇ
[そう言いながら苦笑する]
申し訳ないですが、少し眠ります。
何かあったらすぐに起こしてください。
[...はそう言うと、寝そべったブランカを枕にしてごろりと床に寝転がった。
刀は当然、抱きかかえている。]
>>108 -ヤスミン-
そのイルゼの無邪気な質問に「私が人狼だよ」と答えてあげられたらな、と思った。
なら、こんなに不安にさせないのに……アイーシャを泣かせたりしないのに。
私が人狼なら、みんなを一思いに食べる。
一人で死ぬのはさみしいだろうから、みんな、仲良く送ってあげる……そう思った。
>>108 -アイーシャ-
人狼……本当に居るんだろうか?
隣で冗談のように笑う姉は、信じて居るんだろうか?
コーネリアさんは人狼じゃあ無い。
姉はエリックには打ち解けて接して居る。だから、きっと違う。
そう思いたい。
イルゼの無邪気な質問で、不安になるのは私の方だ。
怖くて怖くてしょうがない……。
私がいつも対応している日常的な事から外れていると……。
恐ろしくて、泣きそうになる。
食欲はないけれど、また、倒れたら迷惑になってしまう。
だからスープくらい、飲まないと。
黒帽子の兄さん モンジは、ここまで読んだ。 ( B62 )
[...は、珍しく気だるそうに目を覚まして起き上がると、周りを見渡した。
普段と違う部屋、違う様子に、昨日の事を思い出した。
俯きそうになる思いを堪えて、ふと聞こえたゲオルグの声に、カーテン越しに声を掛ける]
…ゲオルグ君?おはよ。
夢じゃ…なかったみたいだね。
>>113 ゲオルグ
[死んだ主のテーブルで、メモを一心に読んでいたヤスミンは気配に反応して顔を向けた。にっこりと笑う]
ヤ:おはよーもう夕方だよ? 寝ぼすけさんだ。
>>112エリックさんも寝てるし……みんなもまだねてる。
エリックさんの作ってくれた朝食があるから、食べられるなら、食べた方がいいかも。
メイド シャーリーは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
踊り子 ヤスミンとアイーシャは、メイド シャーリーにも挨拶。ゲオルグと同じように食事を進めて、希望があれば、メモを見せて事情を説明するだろう。
……こんな時でもお腹はすくんだね。
[自嘲ぎみに笑って、ゆっくりと食事を摂る]
ヤスミンさん、何を読んでるの?
[彼女の手に握られていた紙片に気づき声をかける。
メモの説明を受けると]
……ふうん、何だか意味深なメモ書きだね。
実はゲームか何かじゃないのかな……
アーヴァインさんは特殊メイクで死んだように見せかけてさ。
[と、昔読んだ小説を思い出してつぶやき現実逃避]
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