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>513
コーネリア
あ…
〔モンジはそんなこと微塵も思ってなかった〕
はははは…
流石はオレだな!!
オレはやっぱり天才だ!!
〔モンジは調子に乗った〕
[きらきらとした髪飾りを優雅に揺らしながらご挨拶]
ア:こんばんは。
ヤ:こんばんはー!
ア:これから踊りを披露させていただきますので、よろしければ小劇場まで来ていただけないでしょうか?
ヤ:世間的には、システムの色々があるから、23時半には、小劇場で踊りをしてしまうよ!
ア:それまでご歓談をお願いいたしますー。
[とにっこり]
…今何時?
「わんっ」
[口を開けた隙に手を抜く。]
これで、大丈夫ですよー。
[コーネリアにひらひらと手を振って見せた。
すると…血がどくどくとあふれ出してきたのでスカーフを汚さないよう、手をおろした。]
>>517
〔どくどく垂れる血を見てモンジは叫んだ〕
な、なんじゃこりゃーーーーー!!!!
〔本人ではなくモンジが叫んだのは謎である〕
[ブランカとの一連の流れを見て2人はくすくすと笑い出す]
ヤ:綺麗とか……やだななぁ。もっと褒めて褒めてー。
ア:……姉さん。だからね。
ヤ:せっかく3時間も掛けたんだよ!
ア:だからそういう裏話を話してはいけないとあれほど!
[双子漫才が適当に始まった]
>>513 コーネリアさん
それで…おかえりなさい。
こんな事で救急箱を取りにいかせちゃって…ごめんなさい。
[苦笑いを浮かべながら]
その鍋は………??
[ぽかん、と彼女の頭に視線を向ける。]
(踊り仔さん綺麗だな。オレは姉の方が好みなんだが…どっちだか分かんねー)
〔モンジは猪木に向かって言った〕
猪木!!
何やっているんだ!!
あれほど『噛みついていいのは執事』って教えただろ!!
黒帽子の兄さん モンジは、ここまで読んだ。 ( B212 )
>>518 モンジさん
わわ…ど、どうしたんですかっ!?
[突然のモンジの叫びに何事かと反応する。そしてその視線の先を追って]
な…なんじゃこりゃー!
[思わずノリで叫ぶ。]
>>521 モンジ
ヤ:え? ブランカはエリックさんをかまないと思うよ? だってさ、どう考えてもエリックさんのほうが強いし! うん。
[と不思議顔]
>>522 ゲオルグ
おかえりなさい。
[と声をそろえてお出迎え]
ヤ:だだだ、だいじょーぶ。移動確認とかせずに【行かないと言わない限り】小劇場に行くんだと思うよ?
うん。なんとなく、だけどね。
[とヤスミンはにこにこ]
>>519 ヤスミン
わー…三時間…凄いなー…。
僕もそれだけかければ二人みたいに綺麗になれるのかな…?
[感心の余り、訳の分からない事を言い始めた。]
[時計を見上げてそろそろ時間だと認識すると]
ア:では、
ヤ:そろそろ、準備をしてきます。
ア:時間になりましたら。
ヤ:開始いたしますので
ア:よろしくお願いいたしますね。
[と優雅に劇場に向かった]
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