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〔モンジは人の気配がしたので広間へ降りてきた〕
お…何人かいるな♪
(げ…猪木がロバートと戯れている。オレだけになついていたんじゃないのか…)
あれ…ロバート。
その手どうしたんだ?
(さては猪木に噛まれたな…やっぱり猪木はオレに一番懐いているのか♪)
[ブランカと...はコーネリアの方を向き]
……
[手に視線を戻す。]
……
[そして再度一人と一匹の視線はコーネリアに向き]
……
[再び視線を手に戻す。]
………ああ!
[...は納得したように頷く]
噛まれてますねー…。どうしましょうか?
[ちょっと困った顔。]
>>508 ロバートさん
[ちょっとばかり思考停止していたが、それじゃ駄目だよねと考えた。なんだか、あんまりにも本人が気にしていないのでちょっぴり脱力したとかしないとか。]
え、ええと、多分血が出ちゃうから今から止血…
[ハンカチはなくて、ティッシュも今は持ってない。…一瞬躊躇して、しかしうんと頷くと、首に巻いていたスカーフを外してロバートの手首にぎゅっと縛り付けた。]
そしたら、救急箱かなにか探してきますねっ
[そう言って頷く、その首には絞められたような痕があったが、気付かれているだろうか。どちらにしろ、集会場のどこかには救急箱があるはずで、コーネリアはおろおろと探しに行った。]
[そういえば、と、ここに来た初日に厨房で手当をしてもらった事を思い出す。火傷に切り傷打撲となんでもあり得る厨房に救急箱があってもおかしくはないよね。
おたまやらフライパンやらをひっくり返してきゃーきゃー悲鳴をあげながらも救急箱を発見。]
これさえあれば何があっても大丈夫です!
[お鍋を帽子にしつつ戻ってきた。
どこぞのCMの真似で、髪で首を隠している]
(血か…舐めていれば止まるんじゃないか?)
〔モンジは猪木に向かって言った〕
猪木!!
いくらオレが居なくて寂しいからって誰かに噛みついちゃだめだぞ!!
噛んでいいのは執事だけだ…忌々しい。
〔モンジは猪木と会話中〕
いいか猪木?
『元気があれば何でもできる!!』
…はい!!言ってごらん!!
これが言えてお前は立派な猪木・ボンバイエーだ!!
〔モンジは猪木に良からぬことを教えている〕
〔モンジは猪木と会話中〕
おい猪木!!
オレの話を聞いているのか!?
聞いていなかった罰だ。
『元気があれば何でもできる』
って言え!!
(変わんねー)
〔モンジは真剣な眼差しで猪木に話しかけている〕
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