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>>490
ヤ:ううん……そうじゃあ無くて。なんだか昨夜から色々あって、みんな大変そうだから、気が晴れる事をしたいなと思ったの。
私に出来るのは、踊りくらいだし、そもそも踊りを見せるために、ここに来たんだしね。
[無邪気な笑顔を見せた]
>>491
[昨日の騒ぎのこと思い返し赤面]
あ、あはははは(乾笑
そ、そうよね。色々あったし。
ごめんねあまりこういう機会ってなかったから、はしゃいじゃっていたみたい・・・。
でも、ヤスミンさんとアイーシャさんの踊り見てみたいわ。
もう少し、他の人が戻ってきたら見せてもらえないかしら?
>>492
[見てみたいといわれて嬉しそうに]
ヤ:頑張る……ええと、23時半くらいかなぁ。ちょっと22時頃はばたばたしているかも。21時なら大丈夫なんだけどね。うん。
ヤスミンさん達の都合の良い時間でいいと思うわ。
あらかじめ言っておけば、その時間にみんな合わせてくれると思うし。
[壁際の時計へと目をやり]
21時まではもう少しあるわね。
それまでにキッシュを分けておこうかな。
じゃ、楽しみにしてるから!
[それだけ言うとキッチンへと消える]
黒帽子の兄さん モンジは、ここまで読んだ。 ( B190 )
はぁはぁ…
〔モンジは体中汗びっしょりになって帰ってきた〕
とりあえず、水を飲もう。
〔モンジは水を一気飲みした〕
絶対に執事より面白く…じゃなくて強くなってやる。
〔モンジは危うく目標を間違える所だった〕
〔水を飲み終えてぼんやりしているとブランカがやってきた〕
おお!!
猪木元気だったか?
そうか、そうか…
相変わらずみんながおまえのことをブランカって呼んでイジメるのか…
安心しろ猪木!!
おまえは間違いなく猪木・ボンバイエーだ!!
誇りを持て!!
〔モンジは猪木…じゃなくてブランカと話をしている〕
〔モンジ、ブランカと会話中〕
おまえは良いよな…
踊り仔さんやメイドさんからも沢山にも可愛がられているんだろ?
ムカつくぞ♪猪木(苦笑
オレも犬になりたいなぁ…
そしたら、踊り仔さんやメイドさんに甘えられるんだろうな…
あ!?執事の野郎には噛みついてやりたいね(苦笑
〔モンジはブランカと会話中〕
とりあえず、みんなから愛情を沢山もらっているお前はムカつくぞ!!猪木!!
全く…
このよだれ犬のどこが可愛いって言うんだ…
この…ブタ野郎!!
〔モンジは猪木に捨て台詞を吐いて自室に戻っていった〕
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