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>>475
ヤ:踊り子だよ。今も昔も。戦士だった事は無いよー。
[とにっこり]
>>474
ヤ:おはよう。朝ごはんはコーネリアさんのドーナツみたいだね。美味しいねー。
[ドーナツをぱくぱく美味しそうだ]
[庭、ホースの水を止めて一息付く]
……ふぅ……
[どんよりと曇った空の下に広がる花壇。
何時もと変わらぬはずなのにどこかしおれて見えた]
……おかしいなぁ……
いつも通りやっとるはずなのに……
ウチ、下手なった?
[自分のアイデンティティが崩壊しかけていることに
頭を悩ませていると、一羽の小鳥が近寄ってきた]
あはっ……励ましてくれるんか?
嬉しいなぁ……
[――……ヒュッ]
――いただきまーす。
[目にも留まらぬ速さで近づいてきた小鳥を捕らえると
そのまま一口で小鳥を飲み干した]
うん、悪うないねぇ。励ますついでに
お腹も満たしてくれるなんてええ子やなぁ……くすくす。
[にこりと柔らかい微笑を浮かべる]
ま、こーしとってもしゃあないなぁ。
お昼ご飯までもっと頑張ってみよか!
[立ち上がり、ぐっとガッツポーズをしてから
庭の手入れの仕事へと戻る。
近寄ってきた小鳥はいつの間にかいなくなっていた]
さて……ようやく今夜
まともなご飯にありつけるんか……楽しみやなぁ。
仕事にも気合が入るちゅうもんや……
[薄ら笑いを浮かべてブチッ、ブチッと
雑草を抜いていく。雑草ばかり抜いていても
つまらないので花壇の花も抜いてみる。
ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ、ブチッ……]
あははっ、あははは……庭仕事は楽しいなぁ……
>>478
[ヤスミンはにっこり笑ってゲオルグを見送った。
試合で人を殺す気が無いのと、人を殺した事が無いのとでは、違うけれど……さすがにそれは口にはしなかった]
ヤ:ふぁあぁー。
[エリックかシャーリーに入れてもらったお茶を飲みつつのんびりしている]
[...は、ブランかに分け与えてやりながら、ドーナツを食べている]
ふむ。このくどくない甘さ。良いですね。
おや、ゲオルグ様。お出かけですか。
行ってらっしゃいませ。お気をつけて。
[...は、暫くまったりとしていたが]
さて、私はそろそろ仕事に行かねば。
ヤスミンさん、毛布を置いておきますので、
昼寝(?)をされるならどうぞお使いください。
ブランカ、お前は大人しくしてるんですよ?
「わう」
[...は、そう言って広間から退室。ブランカはヤスミンの傍に寝そべる]
(せっかくなので、部屋にいるアイーシャでも無駄に描写してみたりする)
アイーシャが目覚めたのは、太陽が頂点に達する時刻だった。
大きく伸びをして、隣を確認する……もぬけの空だ。
(エリックさんと戦っていたり……するのかな?)
ふと頭に浮かぶのは、昨夜の姉とエリックの楽しそうな姿。
(でも……釘を指したから……平気かな?)
強く言ったらしゅんとなった二人を思いだして、アイーシャはくすくすと笑った。
(もう少し寝よーっと)
そして再び眠りについた。
ブランカ:昨日拾った白い大型犬
ログの量はまぁ、48時間村だからしょうがないよ。
と言うか、もっと表で喋っとかないと、バファリン無理やり飲まされるよ?w
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