情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[>>431 >>432 をアイーシャはほほえましく見守っている]
>>433
ヤ:武道大会? 出たこと無いよ。
[きょとんとした顔で言い切った]
>>434
ヤ:あ! 私もぜひぜひー♪
え? ……剣舞? うーん。武器使うと、正直シャレにならないような。あーでも、素手だとリーチが違うし、うーん………………でも、手合わせしたい。わかりました。やりましょう。
[悩んだ末。了承した]
ハルフォード家長男 ロバートは、黒帽子の兄さん モンジが全く自分の事を意に介していない事を知ると、おそるおそる手を伸ばし…再度こねくり始めた。
>>435 エリック
ア:違いますわよ、強いものには服従しているといったんですよ。
[とにっこり]
>>434 >>438
ア:あ! エリックさん! 諦めるって言ったのに!
姉さんも何言ってるのっ! ダメでしょ!
>>440 エリック
[ヤスミンは目をきらきらとさせている]
ヤ:模造刀って言っても、所詮は鉄の棒だから、ぶつかると危ないけど? 何かあってから……っておきるの前提で、いいんだよね?
[ものすっごい嬉しそうだ]
>>436
ヤ:稽古つけるときは見学させてねー。
[うっかりすると参加しかねないイキオイだ。というかアイーシャの言葉はオールスルー]
>>442 エリック
[じとっとした眼差しでにらんだあとに、何もかも諦めたようなため息をついた]
ア:……エリックさんが姉に言った時点で、もう聞く耳を持ってもらえないことは分かっていたんです……。
……昨夜の出来事よりショックだわ……。
[うっすらと目に涙を浮かべているが、ヤスミンは全然気付いていない]
>>444 ゲオルグ
ヤ:え? 変なこと聞いてないよー? 平気平気ー。
っていうか、試合したら、お互いに骨くらいは折るんじゃないの? 勝ち負けは別として。
>>447 エリック
[ちょっとがっくりして]
ヤ:……なんだ。剣舞か。うん……まぁ確かに。上手い人とやったほうが楽しいけど……剣舞なんだー……。
[軽く不満そう]
ヤ:武器はシャムシール。真剣もあるよ?
[なぜか嬉しそうだ]
>>449 エリック
ヤ:うーん……うん。剣舞みたい……残念。
[少し不機嫌そうに答えた]
ア:……剣舞をやる時は、私の目の届くところでお願いしますね?
[思いっきり釘を刺した]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新