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>>411
[アイーシャはゆっくりとみんなを迎えた]
ア:え? お、お帰りなさい……それは、ずいぶんと大きな犬ですね。じ、人狼? 狼??
[何か合点がいったように納得すると]
ア:化けるんですね? すごいな。誰が捕まえたんですか?
[とにこにこ]
>>412 ゲオルグ
ヤ:あ。手伝うよー?
[集会場に戻る道の途中でアイーシャは立ち止まると、ゲオルグに手を貸して、ひょいっとモンジを持ち上げた。見かけよりかなり力持ちだ]
みんなで捕まえたの。
これ、ここで飼うから。
襲われないように注意してね・・・?
じゃ、今日はそろそろ休むから。
おやすみなさい。
[犬は置いたまま、自室へと*立ち去る*]
命の重さね・・・。
よく言うアレよね。
「お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているのか?」
おぼえてるわけないじゃない。
>>412
[ヤスミンは心の中でそっとつぶやく]
人の命の責任なんて、誰にも取れないんだよ。だから重いんだよね。
危険性を感じていない人に、説明した上で同行を願うべきだったし。
危険性を感じていたのは……おそらく私だけだったんだと思う。
だから、危険性を感じないでみんなを誘ったイルゼより、私のほうが……悪い人間だ。
ただね。
自分の命の危険性を考慮して行動するのは、各個人の責任とも思うから……一概に、私だけが悪いともいけないけれど、けれど……やっぱり、重い、な。
>>415 イルゼ
[ふふふと楽しそうに笑って]
ア:それは楽しかったですね。お休みなさい。
[イルゼを見送ってから……白い犬と目が合う]
ア:……こんばんは? お手?
[軽く右手を差し出してみたり]
>>418 ゲオルグ
ヤ:ううん。へいきー。
さっきのモンジさん、面白かったね。気を散らせたくないから見てなかったけど、体を張った芸風だよね。
[何か勘違いをしつつも楽しそうだ。
集会場に着くと、いつものように、モンジをソファに寝かせた]
[...は、厨房に入ると、皿に生肉を乗せて広間へ]
ただ今戻りました。
今朝、ターシャさんが見た大きな犬の足跡は、
こいつだったようですね。
[犬の前に皿を置き、頭をワシワシなでてやる]
[集会場について…食事は終わってる。なんだか急にカブトムシの事を思い出した。
右手にべったり。]
ちょっと今日は早めに…おやすみなさい!
[ぺっこりと御辞儀をすると、早足に自室へ戻ってしまった。多分洗面台でばしゃばしゃと手を*洗うのだろう*]
えっと……モンジの事は忘れてたんじゃないんだからねっ!
そう!私とコンビを組むなら、コレくらい平気でなくちゃ
できないんだからっ!!!
[集会所に戻ると、既に運び込まれているモンジの横に座る。]
あぁ…デザート……
[悲しそうにモンジのほっぺたをみよーんみよーん、とつまんだりひっぱったりしている]
このほっぺた…いっそのこと食べてしまおうか…。
[ぼそり、と呟いた]
ううん、カブトムシが本当にカブトムシなら良いんですけど、もし黒い別の虫だったらと思うと…。
お先におやすみなさい!
りーんりーんりーん…
ハルフォード家長男 ロバートは、黒帽子の兄さん モンジのほっぺたをみよんみよんとこねくり回している。そのうち飽きたら部屋に戻って*寝るだろう。
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