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>>372 >>370
[無造作にエリックの手を掴もうとする。エリックに害意がなくて、冗談ならば掴めるだろう]
ヤ:チェックメイトだよー。エリックさん。冗談はそこまで!
……で、イルゼさんも、人に攻撃をけしかけるのはどーかなっと。いうところで、はい反省っ!
[と明るく宣言した]
[手をつかめなかったら口にするだけ、かな]
>>373 コーネリアさん
いえいえ……
[コーネリアの頬が紅く染まったのを見ると、何だかむず痒い気持ちになって、顔を少し逸らす。]
……け、怪我はありませんか?
(中/
にゃー、確定描写はどうかと思うわけですよ。
イルゼさんがどう思うか分かんないですけどね。
ちょっとした一言でした。)
>>378
え、えーと。それは、妖魔を発見できるかもしれないという可能性の前には、つまらない注意事項を守る余地がなくて・・・って
きゃーーーーーーー!?
ちょ、ちょっとやめてよ!?
黒帽子の兄さん モンジは、ここまで読んだ。 ( B140 )
>>381 イルゼ
[犬……犬を無力化する方法を考えるが、イルゼを無事に保護する保証がないので打つ手がない]
[←まだ戦闘思考から抜けていない]
ヤ:エリックさん……あのー……犬。
[...は、イルゼと犬が戯れてるのをぽけーっと見ている]
えっと…、この場合どうしたら良いんでしょうねー。
[一人呆然と呟いた]
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