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>>8 エリック
[エリックの暴力を見て、ヤスミンがぷつんと緊張の切れたかのようにきゃあと叫ぶ]
ヤ:執事さん、依頼主さん……殴るの……だめだよ。
[慌ててアイーシャがヤスミンの傍らに行ってなだめる]
[けだるそうに広間の扉をあけ、中へと入る]
こんばんは。
いま、わたしの名前呼んでなかった?
少し騒がしいけど、何のさわぎ?
[ふわわわとあくびをしながら]
え、エリックさんっ!?
い、いくらなんでも寒い冗談かましただけで
そこまでやるんは……!
[気を失ったアーヴァインを見て]
……あー、見事に入ったなぁ……
こりゃ当分起きれへんねんで……
初回溶け、憧れるなぁ。
妖魔はガチも含めて初めてだし。
でも、そうなると墓の下が寂しいんだよなぁ。
ここには悪戯妖怪がいないから、恋人が追っかけてきてはくれないしw
[突然目の前で行われた凶行に、椅子から飛び上がった]
……ア、アーヴァインさん?
[向けられたエリックの超笑顔に、何も言えず席に座りなおした]
>>8 エリック
[ヤスミンはエリックの無駄の無い動きから……油断できない相手だなと判断して、じいっとエリックから視線を外さない。
ごく自然に、背中にアイーシャを庇っている。
>>12 イルゼが入ってきたのに気がついた]
ヤ:イルゼさん……入らないほうがいいかも。
……反応があらへんなぁ……
ちゅーことはこの場におらへん
モンジの兄ちゃんとヨアヒムさんなんかなぁ。
ま、その内分かることやな……
[...は、人狼どころかエリックの行為にビクビクと驚いて]
え、エリックさん…。アーヴァインさんに詳しい話が聞けなくなったんじゃ…?
[と、広間に顔を出したイルゼに助かったかのように声を掛けた]
あ、イルゼさん、こんばんわです。
ちょっとアーヴァインさんという人とエリックさんで色々あって…。
>>18 イルゼ
[おろおろとアイーシャが答える]
ア:アーヴァインさんがこの中に人狼が居るって言って、人狼は人殺しで、それでエリックさんが、アーヴァインさんを殴ったの。
[なきそうな顔だった]
み、みなさんまあまあ落ち着きましょうー。
あれ、皆さんは落ち着いてます…?
そしたらエリックさん…ひゃあっ!
[椅子から立ち上がり、エリックに近づこうとして、椅子の脚を足にひっかけ、ドタンと派手に転んでしまった。
情けなくて涙がでてくる。
…しくしくしく]
>>16 エリック
[ヤスミンは最小の動作で首をよこに振った]
ヤ:エリックさん、私の動体視力のよさは分かってると思うの。なんで嘘つくのかな。
[少しだけ悲しそうな顔をした]
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