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>>250
イルゼ
たしかにおもしろくなっているな(笑
まぁ、子供のお遊びにしてはずいぶんと仕込みがあるぜ。
[モンジは軽く話を聞いている]
>>248 イルゼ
ア:それはもう、山のようにありますよ。インドは歴史が古いですから……ただ。人狼、ですか。あまりよくは……吸血鬼のような伝承はありますけどね。
インドでも見た人というのは、あまり聞きません。
[アイーシャは簡単に説明をした。ヤスミンはふーんと隣で聞いている]
ヤ:モンジさんこんばんはー。
>>252
こんばんは。
別にわたしが何か仕掛けてるわけじゃないわよ?
何か集会所の外・・・もしかしたら、中なのかもしれない・・・どこかで何か起こってるらしいってだけでね。
エリックが蝙蝠だったら色々と厄介ね。
最悪は3人で票を集めて、村の人に処分させましょう。
それはそれで愉しそう・・・。
〜第一回モンジ会議〜
なんか、ここまでのろのろとやるとは思わなかった・・・
けど、呆れてはないよ♪
さて、まずは公から探していくのか・・・
私的には執事が公かと思ってるんだよね(苦笑
私の中の公のイメージは
『ネタ師』ってのがあるからね。
おもいっきり楽しんでいるのは執事さんだから・・・
まぁ、この後よく見ていこう♪
そこで目が覚めた。…おぞましい、夢だった。
ふと枕元を見ると、そこには寝る前に読んだ【赤ずきん】の絵本の1ページが開いたまま置かれていた。
それは狼がお婆さんに成りすまして赤ずきんを襲うシーンだった。
…きっと、そのせいなのだろう。お陰で狼とやらに快適な睡眠まで喰べられてしまったようだった。
頭が重い。
>>250
[びしっとゲオルグを指差し]
なによ、その「ああ、またか」って顔は。
お兄様がよくそういう顔するから、すぐにわかるのよ!
見てなさいよ、今に本物を見せてあげるんだから。
[何か目的がかわってしまっている]
>>*48
ふ〜ん? できたら理由ってのをおしえてほしいけど。
気が向いた時でかまわないわ。
その1人って誰なのかしらね?
ここは死者の世界だから・・・。
死んでもそう変わりはしないけどね。
どうせなら表で見た方が愉しいと思うわよ?
その誰だか知らない1人を騙すにしてもね。
>>260 >>261
[みんなの様子を眺めながら]
ア:もう夜遅いですし、虫も多い季節じゃないですか?
ヤ:あー。蚊とかやだよねぇ……。
ア:意外とエリックさんが何かを拾ってくるんじゃないでしょうか?
[とくすくす笑った]
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