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あぁ、昨日は結構雷なってたからねえ。夏ももう終わりかぁ。
確かに普通にしてるだけだと面白くない。
だから、表で恋愛しつつ、裏でネタる。
ここ、18禁村じゃないから、きついBLに走るわけにもいかないし。
と言うか、私自身がBL無理だけど!!!!(なら言うな
>>182
[目が点になった。そして爆笑]
ア:……いえ、あなたの場合、ガキ大将ってレベルじゃなかったんじゃ……。
[笑いの発作がおさまるったあとにしょうがないなという表情になった]
ア:分かりました。今後は、嘘をつかないでくださいね? あと、イキナリの暴力は、やめてくださいね。本当に。驚いてしまいますよ?
[お姉さんぽくきっちりとたしなめた]
>>179 >>181
ア:誰か来たみたいですね。
ヨアヒムさんキター!
で、エリックさんの薄笑い怖いー(笑)
黒いよエリックさーん。
いつか、ガチで戦ってみたいなぁ。うん。
ついでに表ではアイーシャと真面目なお話中なので、
あんまり相手でないんでよろしくー。
いや、こっちでならいくらでも!!!
ま、あの人が起きたら聞いてみるかな。
そしたら詳しい事分かるでしょ。
うん?何…?
[かたんと音が聞こえて振り向くがそこには誰も居ない。
昨日のアーヴァインとターシャの言葉をふと思い出して体を震わせた]
だ、誰…?そんな所に隠れてないで出てきて…ね?
[声を掛けたが返事が無い。
音のした方に恐る恐る近づいていく。
…といきなりばさばさばさ!と目の前で何かが弾け飛んだ]
っっっ――――!
[声にならない声を上げて、ダッシュでその場を後にする。
その後には梟がぽつんと、取り残されていた]
>>183 ヨアヒム
[にっこりと笑顔で話し掛ける]
ア:こんばんは。
アーヴァインさんは……昨夜疲れておやすみになっているようですわよ? 全く、何のために私たちを呼んだのかしら、ね?
[いたずらっぽくエリックに微笑んだ]
>>187 エリック
[苦笑している]
ア:【人よりちょっとだけ強い】 それは自己評価が低いかと思いますよ?
ハイ。分かっていただければよろしいです。
……滅多なことがあっても、ですよ?
[いくらなんでもいきなりアーヴァインを殴るのは滅多なことじゃなかろうと思った]
ヨアヒムさん来たねー。何を話してくれるんだろうね。わくわくするー。
囁きとか、密室とか閉鎖空間の恋愛って面白くないと思うの私だけ? なんか、予定調和っていうかー……うん。恋愛は障害があるほうが燃え上がるよ! きっと。
[あんまり良くわかっていなさそうだ]
…ああー!!
[水色と青の毛糸を使って作っていたストール。
だいぶ長さも出来てきたかな…と思って
全体を眺めてやっと気がついた。]
…な、長過ぎるし…いくつか抜けてる…
[ポンチョかと思わんばかりの長さに、何個か飛ばされた目。作りながら眠ったり、うたた寝中も編んでいたのが失敗の原因か。]
これじゃおしごとには…
でも捨てるのももったいないし…。
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