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[ 大人しく待っていたら、
いつの間にか寝てしまっていた。
なんとなく、頬にふわふわする感じが残ってる ]
?
[ よくわからないけれど、しあわせきぶん。
手前に置かれたカプチーノは無事。
カップのなかに浮かぶハート模様を見つけて、前髪が犬の尻尾のようにぱたぱた揺れる ]
ギィ…
[件のドアが開くと、例のごとくに回鍋肉。
しかし、少し違うのはいつものニコニコ顔ではなく
どこか不機嫌そうなことである。]
……コーヒーを頼むアル。ブラジル産ネ。
[ まなこをあっちこっちに動かして、
聞こえてきたアディの挨拶には頭を大きく下げて挨拶。
周りはたいへんそうに見えるけれど、
とりあえず、今大事なのは「一番いい飲み物」。
冷めたのも気にせず飲もうと両手でカップを支えて口をつけ ]
[ 糖度→61(100)/らびの耐久度→65(100) ]
[起動し始めたらびをほほえましく見守る]
おはようらび。
今日も小さいね。
らびの服とか、ジャックだと作るのうまいんだろうなぁ。
[ジャックがいたほうを見たが、そういえば上に昇って行ったな、と階段のほうを見た]
気になるよ。
気にするよ。
僕は、本当のことは言わないかもしれないけど、嘘はつかないんだ。
アンドレアにいった言葉に嘘はないよ。
[やっぱり逸らしたアンドレアへ告げて]
[―――鋭い視線を向け、]
何だよ、その蹴り。
あ?
お前、舐めてんのか。
[蹴りを痛みを感じていないように受け、
サロン室の床にジャックを叩きつけるように投げた。]
……ぅ。
……。
ど、どうしたらいいか…分からないんだ、って。
[目反らしたまま顔を隠しつつ。小さな声でした]
……
[ポケ◎ンのいい効果音が聞こえた気がした。
>>311 む、と眉を寄せて]
ふつうだ、ふつう!
[そんなことをやっていたら。
どん、と2階から音がした。眼を丸くして見上げる。]
うん、どうしたらいいかわからないのは、僕もだ。
だから気にしなくても、いい。
[微笑んだ]
でも、たまには逸らさないでほしいな。
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