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[紅茶やブラジル酒のお代わりをそそぎ。]
アディ、少し2階に行ってくる。
暫く、とるてと店を回せるな?
[ジャックをちらっと見て。
今も人形作りに励んでいるのだろうか。
戻るまで雇おうかと一瞬考えたが、中の人も居ないので止めた。]
少し離れる。
……
[じっと見られた。
見られて、それから。
気恥ずかしくなって逸らした。
酒を口にする。くらくらした。]
……や。 まあ、うんと、
…首、苦しいんだけど、…な…
[ネクタイを指先で引っ掛けながら]
/*
>>*41
場合によっては別でもよろしい、といったところ。
二年前に、サクラの知り合いの家(築十年)にケヴィン(サクラの知り合いを知っているか否かはどっちでも可)が押しかけてサクラの知り合いの家族を猫にゃん化、という流れ。サクラは住んでいない。
分かりにくかったらすまない、です。
[じっとアンドレアを見たあと、首元に手を伸ばした]
きつそうだよ。
締めすぎじゃないかな。
[そう行ってネクタイを少しだけ緩めた]
― 2階シャワールーム ―
[シャワールームを使う。服を脱ぎ、最初、シャワーから冷水が出るがそのまま浴び始める。右目モノクルは、+表+そのまま/外す。]
疲れる。
暴れてた方が、楽だぜ…。
何だよこれ。
本当に、何の意味があるんだ…。
[ぼやき。ミハイルを紹介してもらう事と店長代理の仕事は、やっぱり結びつかない。ボリュームのある髪が、シャワーの水でへたりと頬にくっついた。犬の毛は、まだ+裏+残ってた/残ってない。]
[適温のシャワーを浴び。
両手を壁について、俯く。]
クソが…。
[自分の弱さを、呪う。
過去のそれを憎み、運命とやらに唾吐き、牙剥く。]
……え、あ
[ぱちり、と目を瞬かしてから
ネクタイと、それを緩める手の方へ
視線を落とす]
…、…どう、…も……
[びく、となった。首もとはくすぐったいものだ]
[目を閉じれば、耳に聞こえるのはシャワーの音と心音だけ。
足元でゆるゆると渦巻き、排水溝に向かう湯の流れを感じる。
胸元から腹部にかけて、白い傷痕。
引き攣ったようなそれは切り裂かれたのか、肩は強大な何かの力で力任せに捻られそうになったような痕。そして、銃創が、胸腔、腹腔を問わず、血流が集中する場所に近しい箇所へ、点々と残っている。
何時かは綺麗に治ったとしても、今は傷痕は、消せない。]
[外から変な泣き声がしている。サナダ虫だと検索ソフトも認めた未来世紀から来た生き物がそわそわしている。]
んー。
おうちに帰るのなら送ってくよ?
[何故コミュニケーションが可能なのか、深く考えたら負けだよ☆]
/*
1階に戻れない(リア充達)ので、延々シャワーシーンなう。
テニエルは、シャワールームに来ても……い、いや。
それはどうなんだ(自己突っ込み)
[店の中はなんか桃色?
誰にも気が付かれないうちにブラジルの扉を開けてサナダ虫返却終了。
ZODIACの扉からはみ出た足にもなんか興味津々だったが、とりあえず自分から開けたりはせず書庫へと戻った。]
若菜色の縞馬も普通にいるんじゃないかなあ。
[ですねえ。]
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