情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― 駅 ―
[目つき悪いです。目は悪くない筈です。ずっと見ていました。
視線はバチコンですね。分かります。]
Twin Cactusに来る、客?
俺は、色々な理由で店長代理になったケヴィンだ。
宜しくな。
[それだけ告げると、男は駅の出口へ向かう。
白い雪舞う中に、白い蒸気が流れ、幻想的な景色だ。
駅を出れば、何処か懐かしい古風な街並み。
店へ向かう街路は雪が端に除けられ、樹々に雪が積もっている。
途中で、内装が優しく暖かそうな雑貨兼本屋を見かけ、足を止める。]
/*
ところでこのキャラグラに無精ひげが欲しいと思うのは僕だけではないと思います。
普通のひげでも可。
[アーシーさんが茶葉?を手にとって、差し出してくださいました。>>263
少しドキドキしながら香りを確かめてみます。]
まあ! 本当に紅茶の香りがいたしますわ!
お湯にこれを入れると紅茶になりますのね!
わたくし、紅茶はティーポットに入っているものだと思っておりましたの。
/*
無理もないと思うのでお気になさらず…!
日光議事村再騒動のたまこですよ、朝顔ちゃん。
ログを読まずに感じた結果、人が入れ替わったり増えたりしたのを感じたよ。
私はナナスタシア。以後お見知りおきを。
**
[ニコリと笑って]
ティーポットはお茶をいれる(淹れる)為にある物ですから。
茶葉の量や種類、お湯の温度、いろいろな要素が絡んで初めて美味しく……。
[少し目を伏せて]
うん。 薀蓄は置いておいて、そういう事です。
カウガール ナナスタシアは、ここまで読んだ。 ( B100 )
[なんだかよろしくされたような気がいたしました。>>269
なんとなくそちらの方に顔を向けて笑顔で頭を下げておきました。こちらこそよろしくお願いいたしますですの!]
そうでしたのね。わたくし、メイドがティーポットに入っている紅茶を持ってきてくれるところしか見たことがありませんでしたの。
勉強になりますわ!
[アーシーさんの説明>>270に、こくこくと頷いて聞き入りました。筆記用具を持っていたらメモしておくところですが、身一つで飛び出してきてしまったので生憎メモはできません。
アンケート用紙をまた拝借するのは、さすがに少し気が引けました。]
[ずっと見られていたとは気が付いていないようだ。
目が悪いため凝視することがよくあるので人のことは言えません。]
やあ、どうも。
[相手は先程のぱたぱたケなn(ryが説明していた店の店長代理だった。]
こちらこそ宜しく。
[そう返す間に相手は出口へと向かっていく。
白と黒のコントラスト。眼鏡ごしに見える景色をしばらく眺め、頭の中で文章を組み立てているかもしれない。]
へくしっ!
[が、やがて冷えた身体を震わせくしゃみをひとつ。
肩に掛けた鞄を確認すると腕組みをして背を丸め、小走りに説明されたカフェへ]
[じー。雑貨兼本屋の外から見ていたのは、+パー+
ぐ:一般的そうな本 ち:お子様は見てはいけなさそうな本
ぱ:*12殿様蛙*キーホルダー。]
いーなー…。
[ぽつり呟いて、店に行く前に買出しに向かう。
ちょっとした市場みたいな場所。そこで、注文通りの材料を購入して、黒鞄に詰めていく。この鞄、どうやら色々入るようです。重さの事はとりあえず無視しましょう。]
[雪道街路を店へと辿ると、
店前には、「ふたごのサボテンな雪だるま」
窓から店内を透かし見れば、小さなサボテンなども置かれているようだった。]
これだな。
名前もそうだ。
[扉を押して、店の中に入る。
寒い空気から一変、暖かい空気に包まれる。
モノクルは残念ながら何故か曇りません。]
よぉ。
代わりの店長代理のケヴィンだ。
宜しくな。
[目つき悪いd
片手を上げて、挨拶。]
[鈴の音がいたしました。反射的に顔をそちらに向けると、なんだか目つきの悪い男の方がいらっしゃいました。>>274
いえいえ、人を見た目で判断してはいけません。]
…え? 店長、代理?
[やっぱり見た目で判断してはいけませんでした。]
あ、あの、わたくし、こちらで雇っていただきたいんですの!
「りれきしょ」も書きましたわ!
えっと、そう! 先程紅茶の作り方もアーシーさんに教えていただきましたの!
[ここぞとばかりに先程教えていただいたこともアピールしておきました。]
[雪の上には大小さまざまな足跡が。
中には明らかに人のものではないものや、どんだけちっちゃいねんん!といいたくなるようなものまで。]
雪は楽しいなあ。
[いい歳をした大人とは思えない笑みを浮かべると、誰かがつけた足跡をたどってみる。
そんなことをしていたものだからカフェに着いたのは93分後のことだった。]
雇う?
[ケなんとかさんは、
「ロミさんとバルバラさんが今頑張ってくれてるんだ。(にこぱ」
+表+
表:だけだったよね。
裏:いや、ここは雇ってしまおう。代理権限だ。]
とりあえず履歴書。
[ん、とアディに手を差し出した。]
[先程アンケート用紙の裏に作成した改心の出来栄えの「りれきしょ」を剥がしました。]
これですの!
よろしくお願いいたしますわ!
「りれきしょ」
名前:アディ(アデライドと書かれたところがぐちゃぐちゃに塗りつぶされて書き直されている)
住所:帰るところはありません。
志望動機:お金がありません。
[履歴書を受け取り目を通し始める。
何度も言いますが目は悪くないです。]
名前はアデ…ィ。
帰る所なし
お金なし
この店を選んだ理由は?
[履歴書から顔を上げて。]
[目つきの悪い…いえいえ、店長代理の方は、わたくしの会心の「りれきしょ」を受け取られると、読み始められました。>>279
顔を上げて質問をなさいます。]
えっと…必死で走って逃げていたのですけど…その時、このお店が目に飛び込んできたのですわ。
何も考えずに夢中で飛び込みましたの。
最初はしばらく匿っていただこうかと思ったのですけれど、お金がなかったらこの先困るみたいですし、雇っていただく方が良いかと思ったのですわ。
ここならたくさんドアがありますから、追っ手が来ても逃げられそうですし、ちょうどいいと思いましたの。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新