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[正座中]
ふむ、BTはBLOOD TEMPLEの略だったのか。(訊きそびれてた
>おっさんとかヘンリーとからびとか
うん、なんというか見苦しいところをお見せしてすまないとしか言えない……
プロの頃はまだ幽霊憑きうんぬんを誰かが突っついてくれるだろう、と見込んでいたけど、2dとかもう自分の世界にこもりっぱなしだったとしか言えないです。
>>-667 ジャック
中盤から死にそうではらはらしまくっていた。
で、やはり死にかけだったので、オラァ!とした。
(しかし負担がry あの村、大変でしたよね、皆さん。)
>>-680 アディ
ん。ちょっとしたもの。ついでに、偶然って面白いね。
>>-681
今でも、やれるぜ?
(ぶつかり合い的な意味でのRP村。)
>>-683
何だ。辛くても舞台に立ち続けてやるぜ的悲壮感だったのは俺だけですかwww今でもトラウマあるのにwww まあ、設定関連だとか、俺キャラの願いの為にはもだもだだとか、どうやって墓から脱出するんだ、もだもだだとか。その他色々だった気がします。話し合いは、BT2の方が楽しかったかなあ。
[気分は楽だったし、そう気持ちも悪くはなかった。
落ち着いているような、気はした。
黒エプロンからモノクルを取り出し、右目にかける。]
ケなんとかさん、
後は任せた。
俺は、行く。
[ケヴィンは立ち上がった。それを見て、]
「少し、待ってね。
これ…。
アディさん。」
[と、ケなんとかさんは、アディにも呼びかけた。]
[お客様とフランさんがお話しをなさっているようでした。
ケヴィンさんも、前の店長代理という方とお話しをされていました。
邪魔にならないように、わたくしはお店の隅っこの席に座っておとなしくしていたのですが。]
…はい?
[突然、前の店長代理の方に声を掛けられて、そちらの方を向きました。]
「これ、どうぞ。
ここの鍵だよ。」
[ケなんとかさんは、にこり。
ケヴィンとアディに、それぞれ小さな白い鍵を渡そうとしました。]
「また何時か来る時は、
この鍵を使って。
何時でも、また来れるよ。
はい。アディさんにも。」
…まあ。
[小さな白い鍵を差し出されて、胸が一杯になりました。そんなもの、わたくしがいただいてしまってもよろしいのでしょうか。]
ありがとうございますの。
[多分、これが、今何も持たないわたくしにとって、初めての宝物になるでしょう。]
大事にいたしますの。
「ここで働いたでしょ?
だから、何時でも来ていいんだよ。」
[ケなんとかさんは、二人に言いました。]
「ふふっ。
それにもしこの中で迷子になっても、
ちゃんと戻ってこれるからね。
アディさん、
ボクが暫くまた店長代理をする事になりそうだから、
宜しくね。」
[ケなんとかさんは、にこり。]
…え?
[前の店長代理さんの思わぬ言葉に、わたくしは思わずケヴィンさんの方を見ました。
この方が店長代理をなさるということは、ケヴィンさんは。]
ケヴィンさんは…どうなさいますの?
[暫く見つめていたが、やがておもむろに。
ケヴィンは、小さな白い鍵を殿様蛙キーホルダーにつけた。]
貰っとく。
「次に来た時は、
是非カフェモカを飲んでってね。
ケヴィンさん、カフェモカ飲んだ事ある?」
[ケヴィンは、首を左右に振った。
それを見て、ケなんとかさんは、にこり。]
「ここのカフェモカ、とても美味しいんだよ。」
―――――――――――――…。
なあ。それ、
[ケヴィンが指差したのは、回鍋肉が渡してくれた金プレート。
と、その時…]
俺は、行く。
その為に代理をやっていたから。
[アディの問いかけに答える。]
アディ。
[言葉を纏めるように、僅かな沈黙を挟んで。]
俺は海賊だし、
この先もそうしていくつもりだ。
でも、何て言えばいいのか、
[ああ、やっと、幸せそうに笑ってくれた。
その瞬間に彼女の旅は終わりを告げる。
だけど]
いいの。だから今度こそ、離れないで。
あたしも、この手を離さない、から。
それで、さ。
――もしジーマが構わないなら、時間の許す限り一緒に旅をしよう。どこまでも遠くへ。
[これから新たな旅が始まるのか。そして彼女達の旅路は、幸せとか希望とか、そういうきらきらした何かに満ち溢れたものになるのか。
それはまだ誰にも分からないけれど。
少なくとも今は、そう信じられる、気がした**]
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一応〆。
ジャックは長きにわたりお付き合いありがとうございました&やっぱり可愛い。
そしてお先に寝させていただきます。
起きられたらいいなーと思いつつ。
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
[ケヴィンさんの差し出してくださった手を、じっと見つめました。それから、そっとわたくしも手を差し出します。]
急なお話ですの。
でも、わたくしもそのうちこのお店をお暇しようとは思っておりますの。
お引止めするわけには参りませんの。
[それでもやっぱり寂しい、と思います。ケヴィンさんには、とてもお世話になりましたから。]
わたくしも、ケヴィンさんにお会いできて、嬉しかったですの。
ですから…きっと、またお会いいたしましょう?
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、便利屋『黒ずきん』 マーシャさんお疲れ様! おやすみなさい! しまった、ホットミルクお出ししようと思っていたのに…w
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