625 【ID公開ゆるRP村】 Cafe－Twin Cactus 【飛び入り歓迎】
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【独】 看板娘(ただし自称) バルバラ (Eugene0)
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>>A444 回さん
土建屋の娘か嫁ですか、そのキャロルは(まがお)。
*/
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
ねりねりとエピロル書いてきたのですが。
時系列無視で先に落としちゃって良いかなあ。
ケヴィンさんの話に落ちがついてからの方が良いかしらん。
【独】 店長代理 ケヴィン (kkr)
BLOOD TEMPLEは…、
あれだけ祈りと願いを込めてRPしたものはなく、
あの村ほど不味い事をしたこともなく、
あの時の物語が手から零れ落ちてゆく感覚は今でも覚えている。
本当に。
多分一人で何かやってるままだったら、あんなエンドなんて夢見ても自分で作り出す事は出来なかったろうね。あんな大団円になれるエンドは見れないままだったろうなあ…。
>>-666 ログは消えているが、物語鯖でやった短期RP村（翅月奇譚17村）「下り坂」審問グラ使用で、乗り物レース（峠だから走り屋か）な村。俺も参加したが、ラッセルでクトゥルフでした。
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>-656げるだ>>-658アディ
あ、でものらりくらりは男キャラ限定かも。
僕のおなごは気が強い。
アレ？駄目じゃん。
>>-665回鍋肉
ろりろりしてれば十分女の子でしょうｗｗｗ
【独】 おっさん テニエル (nacht)
審問の思い出。BLOOD TEMPLEという村があって。
参加者同士が試行錯誤および切磋琢磨を繰り広げたり
しながら挙句の果てには「お前の展開は美しくない」
みたいな話がはじまったりして面白すぎて
一日中パソコンの前から動けなくなったりした思い出。
そんな頃もあったんだね(しみじみ
(追従形式)
【独】 店長代理 ケヴィン (kkr)
今だから言えるけれど、
あれは自分の願望だったよ。
ハッ。表ログすみませｎ…作成中
アディ＞多分、このまま代理は出ていく予定。
数ヵ月後に出ていかれるなら、先に落として下さいです。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
―数ヶ月後―
本当に、お世話になりましたの！
［そう言って、深々とわたくしはお辞儀をいたしました。
このお店に、住み込みで雇っていただいて数ヶ月。とても居心地の良い場所ですけれど、いつまでも甘えているわけにも参りません。
きっと、ここにいる限り、わたくしは甘えてしまうのでしょうから。
それなりにお金も貯まりましたし、お暇することにしたのでした。］
まあ、ありがとうございますの！
［とるてさんからクッキーを、バルバラさんからお弁当をいただいて、わたくしは思わず笑みをこぼしてしまいます。このお店の方たちは、皆さん本当に良い方ばかりで、そんな皆さんが、わたくしは本当に大好きです。］
わたくし、このお店が大好きですの。
お店の方も、お客様も、みんなみんな大好きですの。
―――だから、きっとまた会えますわ！
［いつか、きっと。今度はお客として、このお店に来ることができると思うのです。だって。］
だって、このお店には、こんなにたくさんの入り口があるのですもの！
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ぐるり、お店中に散らばるドアを見回して、わたくしはにっこり笑います。
それからわたくしは、もうここにはいらっしゃらないケヴィンさんのことをちょっぴり考えました。
ケヴィンさんが、このお店からいなくなられて。わたくしも、このお店を去ることになって。
けれど…きっといつか、ケヴィンさんにもまたお会いできると思うのです。
だってわたくし、ケヴィンさんのことも、大好きですから。］
…では、そろそろわたくしは参りますの。
［手を掛けるのは右から14(15)番目のドアです。深い意味はございません。白木でできた白いドアは、なんとなくまだ真っ白なわたくしに似ている気がして、旅立ちにふさわしいような気がしたのでした。］
それでは、皆さん、ごきげんよう！
［もう一度お辞儀をしてから、わたくしはドアを開けました。
そして、始めの一歩を踏み出します――――――…**］
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[そう。どうしようもないくらいに嬉しかった。
自分のために、ぼろぼろになってまで生きようとしてくれたことが]
―――あはは。
そう「なら」なんてことはないの。「そう」なの。
[弟が少しだけ笑うのを見て、彼女も笑う。
泣きながらではあったけれど、胸のつかえが取れたような、それはとても朗らかな笑み]
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