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/* きっと、このとるてはずっとお店に居座る不変EDなんだろうけど、
とりあえずまた後でこよう。
俺には、
[それは「それ」として言葉を紡ぐ。]
今まで、
[検閲削除]
壊すことしか、知らなかった。
こんなに、
世界は目映くて、
綺麗で柔らかで良い物に溢れてるのに、
俺は、俺には…
[検閲削除。手を、伸ばす。]
願うことも、変わることも、
分からなかった。
だけど、
[心が震える。]
変わり…たい…。
だから、
「俺」の為に、
お前を連れていく。
その後は、何処へなりと好きに行けばいい。
逃げれたお前は羨ましい。
だけど、この逃げは、駄目だ。
[マーシャから逃げたこと。]
もう一度、最後に会え。
何も変わらなくても
何も思い出せなくても…、
何かは、変われる。
[聞きようによっては矛盾した事を言って。]
思い出すのが、
大切なんじゃ、 ない だろ?
傍に、一緒に 居たかったから では?
記憶は消えても つくればいい。
[鬩ぎ合う。気持ちが悪い。
それでも、眩しく見える方へ向かおうとする。]
俺には、
要らない。
[もう一度研究のデータの事について、言う。]
お前に必要な、もの、?
俺は**する**だから。
[検閲削除。聞こえ難く酷いノイズのようなもの。]
お前が拒んでも、
俺は連れてゆく、から。
[有無を言わさない態度で。話が終われば、無理矢理+表+背負って/担ぎ上げて、戻ろうと試みるだろうか。**]
>>184
そう、か?
[小首、傾げたが 促されれば頷いた。]
べつに、普通のところだけどな。
っ、…
[腕を組まれてやっぱり少しうろたえた。
向かった扉はごく普通の木造。
軽くペギータを引っ張るようにして]
…こっち。
普通?
どんなのが普通か、わからないからな。
でも大丈夫だよ。
僕はどんなところでも驚かないから。
[促される先、木で作られた扉。
ドアノブに手をかけて、開ける。
風がふわりと髪の毛を撫でていく]
うーん… そう、か
[まあ、普通の会社員です表向きは。]
常識からまず
勉強ってことになるのか…?
[真顔で悩み始めた。
風、冷たくない、春の気配をはらむ風。
梅の花の咲く庭に出る。
いわゆる日本の、庭園のような。]
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