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……へ、…な、に?
[やや戸惑いがちに聞き返すと>>-423 ]
き、緊急回避?
それは、どういう…え?え?
いや俺、修羅場、あんまり得意じゃなくて…!
[ええええっと、とすごく悩み始めた]
…なんていうか、話の仲介を…
うん、ちょっと久しぶりだな。
ところで
よつ色でぱっしょなーと プリズマ★ヒロU、
お前のことは
どう略して呼べばいいんだろうか…
[結構長い]
よつ色でぱっしょなーと プリズマ★ヒロUは、白ワイシャツの アンドレアヒロ、でおねがいしまーす ( B290 )
ひろちゃん
[す、とレモンティーを差し出して]
まぁ、遣ってくれ
[どうぞどうぞ、と勧めた]
アンドレアは矢張り、大変可愛らしい、と。
先生は、思う訳ですよ。
[なんか口調が一寸変わったりしつつ]
いいんだ、もう
その態度が十分すぎる返答だった……
[何度も頷いた]
わかった、じゃあ、ヒロで。
[頷いた。
マカロンを小皿に幾つか乗せて差し出し。
>>-426
ああ、と頷きつつ]
確かに…なあ。
>>-430
なにいって ん だ
あと誰ですか先生
[口調がうつった]
……、
……ええええ……
俺まだなにもちゃんと答えられて…
[ううん、と悩んだ]
>>-431
なんだかやっちゃダメな感じがした…!
[今更。
コンビニがしまってるだと…!おかえr]
矢張り、あれだな
おっさんや男前と喋るのは愉しいもんだ
[にや、と笑って言い置くと]
一寸、ヤボ用を済ませてくる
また、戻ってくるな
[手を振りながら、一旦店を*後にした*]
[―――――]
[閉じる扉の音は雨音に掻き消された。
Cafe−Twin Cactus 次元を跨いで在ると言われる喫茶店から放り出された先は、奇しくもおっさんの元来た世界だった。
そこは雨の吹き込む廃墟。
朽ちたわけではないが破壊されたビル。
錆びの浮き始めた扉の一つが件の喫茶店に繋がっている。
廃墟の中にも外、道路にも人の気配らしきものはない。]
[自由の利かない痛んだ身体をしたたかに打ち、濡れたアスファルトの上でおっさんは何度か咳き込んだ。
本来の持ち主のもとを離れたからだろうか、おっさんを拘束するために使われていたアディの髪の毛は自然と解け、濡れた床面に張り付く。
おっさんは立ち上がると眼鏡を拾い上げて胸ポケットへ仕舞い、代わりに懐から携帯端末を取り出して耳にあてた。]
ああ、私だ。
対象に関しては保留とする。
何、依頼主には別の物を渡せ。
[その間も雨は降り続け―――――]
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