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行くなら…。
[言葉が、出ない。もどかしい。
だから、]
力づくで、
連れて、いく。
[果たして。結果はどうだったのか。**]
いらな、い?
[首を傾げて、フランさんのお顔と、ヘアピンを交互に見つめました。]
でも、髪につけていらっしゃいましたわよね…?
よくお似合いでしたのに。
/*
もたもたしてたらこの結果だよ。申し訳ない。
力づくで連れてけそうな気はするが、どうしたものか。
ジャックPLが、連れて帰らない方が良いかどうかで、
動かし方変わるけれど、もう寝ちゃったかな。
/*
>>-385 ゲルダさん
あるあるw そして、「ちょっと窓おおすぎ! 整理しよう!」と思って閉じちゃいけない窓まで閉じちゃうとか。
回鍋肉さんはお久しぶりでございます。
戦闘力ゼロで、ことごとく自滅する子相手に負け戦をしてやってくださって、本当にありがとうございました(ほろり
うん。
[ 前髪ごと、大きく頭を揺らして頷く。
しっかりとした、力強い肯定 ]
よろしく、お願いします。
ぼくの、ゲルダ。
[ もう一方の手も添えて、
ゲルダの手を包み込むようにして。
機械にはない、あたたかさを感じながら、はっきりと*口にした* ]
いらないったらいらないの。
[醒めた目のままで、髪につけていたもう一つのヘアピンを外して――近くのテーブルに放り投げた。
かん、と小さな音がしてそれはテーブルに着地した]
あたしはずっと弟を探して旅をしてきたけれど、それももう終わり。
だって、もう、――あたしの知ってるジーマはどこにもいないって分かったから。
[弟の名を口にした瞬間、表情が痛みに堪えるかのようなそれに変わる]
上手い締めくくりが思いつかなかったけれど
眠気に負けたので寝、ます!
雑談にまで気が回らなくてごめんなさい。
ゲルダのひとはお付き合い感謝なのです。
持ってっちゃって!
あっ…!
[フランさんが髪についていた方のヘアピンを外されます。止める間もなく、投げてしまわれました。]
そんなことをしては、いけませんわ。
…弟、さん…?
[無表情だったフランさんのお顔が、苦しそうに歪みました。ヘアピンは、フランさんと弟さんをつなぐものだった? けれど、弟さんはもういらっしゃらないと、知ってしまわれた?
弟さんは、亡くなられていらしたのでしょうか。
わたくしは唇を噛むと、テーブルの上を転がったヘアピンを手に取りました。]
―――でしたら。
なおさら、捨ててしまってはいけませんの。
/*
らびがかっこよすぎて(*ノノ) キャー
お持ち帰りフラグだけたてたw
こちらこそ感謝ですよー。おやすみなさい。
/*
らびさんはおやすみなさいー!
どうしよう。ヘアピンは弟の形見とかアディが思い込んでしまいましたよ…
ものすごく噛み合わないことになりそうですw
まっしろ ゲルダは、アディとマーシャの展開に期待しつつ、そろそろ失礼しますね。おやすみなさい。** ( B269 )
/*
応援されてる!?
が、がんばります。アディが。
ゲルダさんはおやすみなさい。
らびさんとのほのぼのエンド、素敵だったのですよー。
アディは一人でエピロルするつもりなのに寂しくなっちゃうじゃないですか(ぇ
/*
マーシャを立ち直らせる事は、アディになら出来る!
ううん。エピロル。
店に行って、結構したい事は多い、んだが…。
[アディは言った。なおさら、捨ててはならない、と。
それはつまり]
あはは。
つまりこの期に及んでまだあたしに「希望を持て」と?
そう言うの?
[笑う。それはとても苦しそうに]
もうね、自分が誰だかすら分からなくなってるんだよ。
ただの記憶喪失とは違うの。
[ちらっ、と、傍らのサクラを見やる。きっとアディには虚空をちらっ、と見たようにしか見えない]
そもそもあたしは、何度も何度も、身体を交換する能力を使うことを強いられた者達の末路を知ってるの。
たいていの者が、「自分が誰か」とか、そういうのをどこかに置いていっちゃって、二度と戻れなくなるの。
弟もそれと同じ。いくら希望を持ってもそれは変わらない。
だから希望なんて持ってても―――
[言葉に詰まる。おかしな思考の波は流れてきていないのに頭が痛む]
もってても、なんの意味もなかった―――
[ふらっ、と、横に倒れた身体をソファーが受け止める]
/*
らびとゲルダは可愛いなあ。
そして結局風邪フラグが立ちそうなこのえいりあん。
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