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[それにしてはおずおずと切り出す。+表+今までとは違うものに手を伸ばそうとするように思考波を投げかける。/それはただの思考波の動き。]
《エイリアンの二種発現タイプは、
いずれ負荷に耐えきれずに心身に様々な異常をきたす。
今まで2(10)人について調べたが、ただの一人も例外は無かった。
だから、たとえ今無事だとしても…
アンタにも、いずれ不調が来るだろう》
[自分に関して言えば、既に行き着く所まで行ってしまっている。
彼へ《声》を返すことですら、頭は割れるように痛む。
いや、既に痛みが麻痺していくような感覚さえあった]
《俺は、それを克服する為の研究をしていた。
アンタが検体を提供してくれるなら、
研究成果を伝えてやっても良い。いずれ役に立つ筈だから。
そう、提案する心算だった》
……………でも、もう良いんだ。
[誰にも聞こえない声を、低く零す]
《生き延びたい理由が、無くなってしまった》
[ジャックとケーさんの雰囲気がシリアスなので、フィルタのかかる桃ログが欲しいと思っている。
だって雰囲気壊しそうで!]
アンドレア>
…じゃあ、ゆっくりいこうか。
そのかわり、僕はアンドレアから離れない。
僕が、浮気しないように見ててよ。
[アンドレアの手を握ると指を絡めた]
−−−−−−−−−−−−−…、
《分からない。
何故?
どうして生き延びたかった?》
[それは、それの直接の戸惑いを含んだまま向けられるテレパシー。]
店長代理 ケヴィンは、世間知らずな家出娘 アディ(仮名)の目の前で、エイリアン同士が使えるらしいテレパシー会話してます。ココアなうしつつ。
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