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[なんだか、急にケヴィンさんが幼くなられたような気がいたしました。そんな風に考えてしまうのは、失礼なことだとは思いますけれども。それだけ、わたくしの言葉がケヴィンさんを混乱させてしまったのでしょうか。]
ケヴィンさん、しっかりなさってくださいですの。
大丈夫ですわ。
[そっと手を伸ばして、ケヴィンさんの手に、モノクルを握らせました。握った手が緩まないように、上から両手で包みます。]
大事なものなのではございませんの?
落としてはいけませんわ。
[そういえば、ケヴィンさんは先ほど、テニエルさんと戦われて、酷い怪我をされたのでした。きっとお疲れのはずなのです。わたくし、自分のことばかりで、そのことをすっかり忘れておりました。]
ケヴィンさん、疲れていらっしゃるんですわ。
少し、休憩いたしましょう?
椅子に座ってお待ちくださったら、わたくし、温かいココアをお作りいたしますの。
[分からない。だけども、変質した事だけはまざまざとそれは感じている。+表+ココアは勿論覚えてる!/−。
促されれば、一先ず椅子には座るだろう。]
/*ラ神!何考えてんだよ…><。 いや、最強w*/
[ケヴィンさんが椅子に落ち着かれたのを確認して、ココアをお作りいたしました。]
お待たせいたしましたの! 甘いもの、お好きですわよね?
[せっかくなのでとっておきにしてみました。1:マシュマロ入れてみましたの!2:生クリーム載せてみましたわ!2(2)]
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、/*ココアは覚えているあたり、空気を読んでいると言わざるを得ないwアディは怖いものしらずなだけですw
[それは額に手をあてていたが、
アディから声かけられれば、こくりとは頷いた。]
好き、だよ。
[緩慢な動作で手を伸ばす。温かい湯気、甘い香り。
そっとカップに口をつければとろりとした生クリームとココアの味。]
/*本当に辛くなったら休んで下さいね。*/
[目つきの悪い男>+154は声で話しかけてきた]
……奇遇なの、かな。
[何かを思い出すように目を、閉じる]
あたしの探している人も、キミと同じで、だから、離れないように、いつも手を繋いでいたのに。
[ささやかな願い。壊れてほしくないもの一つ]
―――離された。
どうしようもなかった。
[ケヴィンさんがココアに口をつけられるのを確認して、向かいの席に座りました。]
美味しくできていたら、よろしいのですけれど。
[そう呟いて、飲んでいらっしゃる様子を見守りました。**]
/*
ごめんなさい。一旦ここまでで。
実は明日、友人の結婚式だったりするのです…
おやすみなさい!
[逃げれない逃げれない逃げれない。]
美味しい、…よ。
[目の前に座り、今から微笑みすら浮かびかねないアディを見ながら、ココアを飲み干していった。]
/*
Σちゃ、ちゃんとそれは休んで下さい!!!
お付き合いありがとうございました。おやすみなさい〜。
…………違う、の? 泣きそうじゃないの?
[男>+155の言葉に首を傾げる。側でサクラも首を傾げている。二対の視線]
サクラ。茶化している暇があったら今度こそ――――
[小声でそう告げた時、言葉が止まる。
男は、アゲハチョウのヘアピンに気付いたらしかった。
男をまじまじと見つめながら、探し人たる弟の名前+表+
表:を思い出す 裏:が出てこないことに悩む]
………………ジーマ。
[目を見開く男>+160をまじまじと見ながら、思い出した名前を呼ぶ。とてもか細い声で。
そうして、男の口から、久しく呼ばれることのなかった言葉が発せられたのを聞いた瞬間。
男に飛びつくようにして近付いて、その手を、彼女の手と、ぎゅっ、と強く繋いだ**]
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