625 【ID公開ゆるRP村】 Cafe－Twin Cactus 【飛び入り歓迎】
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
薬が効いている ジュリエット は、おっさん テニエル に封印を施しました。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名）は店長代理 ケヴィンに投票を委任しています。
薬が効いている ジュリエットは店長代理 ケヴィンに投票を委任しています。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ は おっさん テニエル に投票した。
亜種 アーシー は 便利屋『黒ずきん』 マーシャ に投票した。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） は おっさん テニエル に投票した。
店長代理 ケヴィン は おっさん テニエル に投票した。
おっさん テニエル は 便利屋『黒ずきん』 マーシャ に投票した。(ランダム投票)
薬が効いている ジュリエット は おっさん テニエル に投票した。
おっさん テニエル は村人達の手により処刑された。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） は、おっさん テニエル を占った。
次の日の朝、亜種 アーシー が無残な姿で発見された。
《★占》 おっさん テニエル は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、便利屋『黒ずきん』 マーシャ、世間知らずな家出娘 アディ（仮名）、店長代理 ケヴィン、薬が効いている ジュリエット の 4 名。
店長代理 ケヴィンは、薬が効いている ジュリエット を投票先に選びました。
店長代理 ケヴィンは、便利屋『黒ずきん』 マーシャ を能力（襲う）の対象に選びました。
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
生き残ってたああああ。
4人ということは、今日最終日？だよね？
もうこの子の着地点がわかりません！
いや、最初からわかってませんでしたがｗ
やまとくんのともだち (azumaya)
…にゃぁ
[丸まっていた猫は徐に顔を上げて
辺りをきょろりと見回した。
ぴくぴくと耳が動いている。
また、少し静かになったのか。
それともなにか聞こえているのか。
猫は、顔を洗った。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ぼろぼろになった毛先を整えようとしておりましたら、白いにゃんこがてしてしとちょっかいをかけてきます。］
あ、おいたをしちゃいけませんの！
それでなくても、わたくし、あまり器用な方では…
［―――ざっくり。］
あぁあぁぁぁ…
［やらかしてしまいました。がっくりしていると、見かねたのかケヴィンさんが整えてくださいました。
ケヴィンさん、そっけない対応をなさったりもしますけれど、こういうところは本当に面倒見の良い方だと思います。それとも、あまりにもわたくしが見ていられないのでしょうか。］
ありがとうございますの！
ケヴィンさん、器用でいらっしゃるんですのね！
―――あ、それと。二階の寝室に運んでくださったのは、ケヴィンさんですの？
お仕事中に眠ってしまって、しかも運んでいただいてしまって、申し訳ありませんでしたの。
［ぺこりとお辞儀をしつつ、お詫びいたしました。］
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ケヴィンさんがテニエルさんをドアの向こうへ放り出されるのは、ちょっぴり悲しい気持ちで見つめました。テニエルさんは、私にはとても親切にしてくださいましたから。
でも、最初は「壊そう」となさったケヴィンさんが、わたくしの言うとおりにしてくださったわけで、それは感謝できることです。］
テニエルさん。
またいらしてくださいね、とは、もう言えませんけれど…
どうぞお元気に、お過ごし下さいですの！
［深々とお辞儀をして、それだけお伝えいたしました。**］
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
アーシーとテニエルさんはお疲れ様。
ゆっくりして。
僕はゆっくりしすぎている。
ところでいつの間に膝の上で寝ていたんだろう。
夕べの記憶がないんだ。
[アンドレアを見上げた。なんだかいい感じに撫でてもらっていた気がする]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
今回の遅刻見物人に関しては「あまりよろしくない」そうです。
以後気をつけて気をつけて！
[遅刻見物人に関して変更があったので再読をお願いします。]
やまとくんのともだち (azumaya)
にゃーぁ
[やまとくんと視線を交わすような仕草の後、
ケヴィンを見上げて
にあ、と声なき声で鳴いた。
ちょっと甘えてる時にやる鳴き方らしいが。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
「ポイントを使い果たしたので、もっと喋るためor飴配り要員として、遅刻見物人で多重参加」という使い方はお控えください。
（後略）
変化はこうだね。
しかしあれだな。
「目的」による変化って不思議だなと思う。
無論意図する事は分かるんだけどね。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…あれって伝染るんだなあ…
[ぽんと手を打つべギータに
小さく息を吐いた。
眼の前で手を降ってみる。
猫にゃん病にはあんまり関係ない気もするが]
/*
>>*2
把握である。了解なのだ。
そうだなあ…
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
エピ長めにとるかな。
アンドレア＞
や。「目的」による、はね。
「RP」としてであるか「飴」であるかという所。
例えばで引き合いに出すけど、
Fate村関連であれば、見物人よく多用しているよね。
それは、「RP」として必要であるから行っているみたいだけれども、それがもし結果として抵触する事があれば、どうなのだろうかというような意味。（まあ、この例は遅刻見物人ではないのだが。）
最初は「RP」で入っても、喋り倒す人ばかりであれば、結果的には「控える」行動に抵触する場合が出てくるかもしれない。その辺の判断はどうなのだろうか、とね。
でも、こう書き加える事の意図しようとする所も分かる、といった具合。
店長代理 ケヴィン (kkr)
にゃあ？
[猫語を話してみようとしても通じ合えはしません。
頬杖をついたまま、おともだちを見つめている。
やはり右目は紫が宿っている。ひげを触ろうとしてみた。]
【墓】 亜種 アーシー (あっしゅ)
/*
おおう 独り言でしゃべってた
コピペコピペ…｡
ちょっと立て込んでました
皆様お疲れですよ
今日の夕方ごろ(日本の夜ごろ)までは立て込むかも…
生きてますよ､だいじょうぶですよ｡
雷を司るゼウス（村建て人） (kkr)
/*
失礼します。
毎日の雑談議題をうっかり忘れていた村建てです。
エピでハリセンして下さい。
地上勢の皆さんは、最終日までお疲れ様です。
さて。最終日なのですが、
もし良ければ延長＋朝8時コミットにしようかと思うのですが如何でしょうか？
何という2月一杯村という形になりますが、もし良ければその流れで行ければなあと思っています。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
ケヴィンの考えに対する答えになるかどうかは分からないけれど。
そもそもこのゲームは決められたptで会話をすることが前提だ。
飴は「救済措置」であって、使わないに越したことは無い。
>>*4であげられた村でも抵触する行為が発生した場合には恐らく注意書きが増えることになるだろうね。
書いていない＝許可されているではなく、ユーザーの善意にゆだねられている、と僕は思っているよ。
しっているか これって飴食いゲームじゃないんだぜ……
やまとくんのともだち (azumaya)
にゃー。
[鳴きまねに答えるように鳴く。
髭に触れる手に――
3(3)
1：肉球のふにっとした前足をのっけた。
2：顔をちょっと退いたあと甘噛みした
3：特に抵抗はなかった]
【墓】 亜種 アーシー (あっしゅ)
/*
私もオオアメクイだからなぁ…｡
Ptケチる様になって発言とト書きが薄くなった｡
>>ヘンリー
全く絡めてない；
ありがとう､もう22時間くらい寝る勢いDA｡
世間知らずな家出娘 アディ（仮名）は、店長代理 ケヴィンとにゃんこがじゃれている様子を見て、なんとなく見てはいけないものを見てしまったような気がした。
【墓】 おっさん テニエル (nacht)
/* ゴロゴロ
延長＋朝八時更新了解
(エピ延ばすって事ですよね？)
アーシー(中の人)生きてた！
良かった！
あとざっと読んだけどヘンリーみたいな人好きですよ。(何)
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>+14
すすすすみません！
それって僕が原因のような気が……（どこか遠くの村を見た）
でも今回のあっしゅ君を見て、ptの使用を控えようとしているのは気が付いていたっし、がんばってるなあと思った。
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
すっかり私がRPモードになっていたような気がする。雑談したかった方には申し訳ないことをしてしまったかも。
ここに来る前に入っていた村が雑談ランダ村だったから、RPしたかったみたいです…
【墓】 おっさん テニエル (nacht)
/* 自制も兼ねてのおっさん選択だったのですが、やはりピチピチした子で入るべきでしたね。
じゅるり。
では二度寝します。
【墓】 亜種 アーシー (あっしゅ)
/*
刻一刻と時間だけが過ぎて行く…
色々終わって一休みしてからRPは回収していきますね｡
んじゃオラ打ち合わせ行ってくる!
居眠りしないよう祈っといてくれよな!!
ﾉｼ**
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
いってらっしゃい、アーシー。
アーシーは出来る子でしょ？（ニヤリ）
アーシーにネタ振ってる面々は、
アーシーの為に、何かしら纏めた方が優しいのか、も？
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
真面目、なのだろうか。
面白い、かどうか。
……うん。顔は色白だお。
とりあえずおっさんは休め。
あっしゅ君は打ち合わせがんばれ。**
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［にゃんことじゃれていらっしゃるケヴィンさんを見て、なんとなく思い出したものがありました。
お話に出てくる。「雨の日に、捨てられている子猫を拾って帰る不良さん」です。
ただ、決定的に違うのは、お話だとそのシーンを目撃した主人公はときめきますのに、わたくしはというと、「見てはいけないものを見てしまった」という罪悪感を感じているということです。]
どうしてわたくしが罪悪感を覚えるんでしょう…
わたくし、何も悪いことなんてしておりませんのに…
［こっそりと呟きながら、ケヴィンさんの視界から消えるべく、1：厨房へ退散 2：しようとして、どんがらがっしゃん。2(2)]
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
ほんとにランダムは空気読むよね…
この空気の読みっぷりをむしろ見習いたい（ぇ
やまとくんのともだち (azumaya)
[髭をぴすぴすされて糸目になっていたが――]
みぎゃっ！？
[猫はびくうっと飛び上がった。
急な物音にちょっと毛を逆立てた。]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
/*
色白か…。
なぜアディは見てはいけない者を
見てしまった気分になるのか
不良が雨の日に捨て猫をｒｙでいいじゃないか…！
にゃあにゃあ。
店長代理 ケヴィン (kkr)
[ぱちり、ぱち。暖炉の薪が燃える音。
それも何時しか熾きに変わり。静かな聞こえない音色で揺らめく。
カウンターの席に腰掛け、窓の外を見る。
両手は足の間の椅子を掴み、足元は緩くクロスさせた。
その時、+裏+郵便物が。／誰かが来た。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[軽やかな音色を慣らして扉を開けたのは、ケなんとかさんだった。
本当は、1dか2dに赤ログに登場予定だったとかは今更な話である。]
ケなんとかさん。
[ケヴィンが言葉を一つ。]
【墓】 亜種 アーシー (あっしゅ)
誰しも いろいろ事情がある物だよね｡
付き合いが長くても知らない事もあれば
知っていたつもりになる事だってあるだろうし…｡
[ケヴィンが心配してくれる事に少しだけ罪悪感を覚える
いつもと違う様子だと思いながらも
その『いつも』とは何か考える]
まぁ 突然肌や髪だけじゃなくて目の色まで変わっているんだから
ボクの場合は見透かすまでもなさそうだけれど｡
[｢牙まであるしね｣なんて苦笑いして帰路に着く]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
代理は終わり？
[問いかける。しかし、ケなんとかさんは答えず。
翼をぱたぱたとさせた。]
「これ、店長から持ってきたよ。」
[差し出されたのは茶色の紙の包み。
右手だけを伸ばして、包みを受け取る。
ガサガサと、乾いた音をさせて紙袋を開く。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[紙袋の中には、更に何重かの茶色の紙で包まれたもの。
ゴソガサと、紙を外してゆく。やがて現れたのは―――――…]
ドアノブ？
[それは、使い込まれた色にも似る、鈍い蒼銀の丸いノブだった。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
―――――――――――――…。
[言葉は、出ない。
ふ、とケなんとかさんを見る。]
「ねえ、ケヴィンさん。
もう一つあるんだよ。
奥の方を、探ってみてください。」
[促され、また、紙袋を探る。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
「じゃ、ボクは一眠りさせてもらうね～。
お疲れ様、ケヴィンさん。」
[ケなんとかさんは、２階にある自室へと上がっていった。**]
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
>>*8は>>+13の言い回し（ユーザーの善意）でケヴィンに気を遣わせたのなら申し訳なく。
善意の反対は「悪意」だけではなく、悪意ではないけれどあまりよろしくないという部分も含んでいる。
日本語ﾑｽﾞｶｼｰﾖ。
便利屋『黒ずきん』 マーシャは、薬が効いている ジュリエット を投票先に選びました。
やまとくんのともだち (azumaya)
[猫は、ケなんとかさんがやってきて、
去っていくのをゆらりゆらと
しっぽを揺らしながら見ていた。
時々毛づくろい。
茶色の包みを見て、
少し首を傾けたようだ。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[伸ばした手>>6:191は扉に触れるか触れないかのところで留まっている。
きょとん、とした表情で扉を見つめていたが、それもしばらくの間のこと。
注文した飲み物２つのある席>>11に座ると、片付けの終わった店内をぐるり、と見回して]
ずいぶん人も減りましたねぇ……にゃ。
[見かけたり、少しだけ言葉を交わしただけだったりの人の方が多かったけれど]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
《…………その声は》
[カフェの客だった目つきの悪い人]
《な、なんで戻ってきてんの？ まだ店長代理さんを狙ってるの？
さっき分かったことだけど店長代理さんは……戦闘面では強いから何度立ち向かっても同じ数だけひねり潰されるだけだよ！》
[力説。どうして見ず知らずの者をこんなにも心配しているのか。
記憶喪失っぽいから？
―――それだけじゃない。
思考に、いや身体感覚にまで何かが割り込んでくる―――
+裏++表++裏++表++表++裏++表++裏++裏++裏+（表３以上）]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
《―――マーシャっ！？》
[その「声」を最後に、彼女の意識はぶつん、と途絶え―――]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
《――――あ、あれ？》
[きょときょと。サクラに彼女の思考を同調させるつもりがうっかり身体を取り返してしまったことに対して]
まあいいか。そうだよ元はあたしの体なんだし。
[状況把握はできていなかったが、その前に落ち着こうと思い、サクラがふわり、と近くに浮いている席に座った。
そこでは薔薇のジャムが入った紅茶とカプチーノが、静かに湯気を立てていた]
/*
>>14の間にこんなことがあったのでした。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[おめでとう、ねこにゃん症はこれで治った！
それはさておき、状況を把握し終えると彼女は居候に向かって、]
まったく、私だってあなたが表に出ている時はいつも寝ているわけじゃないんですからねぇ。「声」をかける前に私を呼んでくれたらよかったのに。
そうしたらこんなややこしい事態にはならずに済んだんです――ぇえ？
[なぜか居候――サクラの口調で小言を言っていると店長代理>>15に声をかけられた]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[マーシャと、押し出された（？）格好のフラン（サクラ）を+裏+見ている。／睨むように見つめている。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
――――ああ、ごめん、ちょっとサクラと話をするのに忙しくてね。
[桃色がかった扉を見て、]
そこに目つきの悪い客はいるの？
それに、どうしてあたしを睨んでくるの？
サクラー、サクラー、いったい店長代理さんに何をしたの？
[+表+（表：ぷるぷる。裏：いつも通り。）]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
斬ってはないですよぉ？
それに私は――― 私は、 あ、ら？
[何かを名乗ろうとして、その何かがすっぽり抜け落ちていることに気付く]
/*
>>*26
そういうことです。分かりにくくてすまなかったです。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[思考波] [冷たい] [...]
......そこだ......
[...] [...] [稼動中]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[ぐらぐらと、冷たく湧き上がる怒りと殺意、それに破壊への欲求。
それを行う事なく抑制が効いているのは不思議にも思えるか。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[とにかく落ち着こうと紅茶を一口。
薔薇の香りがいっぱいに広がる]
……あれ、そっち？
[指差すのは先程まで立っていた扉。
書庫に続く扉とは知らないのだ]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[くいっ、と紅茶のカップの中身を飲み干す。
続いてカプチーノに手をつけ――る前に、]
入るよ。
[短く告げた]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[意外というべきか、入ると言うマーシャ。
これ以上、命を狙ってくるなら扉にぶちこむつもりだったが、]
もう、俺の命を狙うな。
[そう言って踵を返した。
フランだかマーシャだか。
全く何なのか分からない。]
【独】 店長代理 ケヴィン (kkr)
んー…。
ジャックと話を進めたいのは分かるが、
もし、表ログからこのまま去られたらどうしよう、
というもやもや感も持っていたりするPL。
かといって、殺す気満々である。この代理。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
んー。どうしよう。
マーシャはこのまま扉行きなのかな？
そうなると、アディさんが切ない事にもなりそうだ＼(^o^)／とも思ってたりもしたり。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[男が座ったまま扉を開けようとする>>6:+265のを眺めている。が、すぐにやめたようだ。
今はカフェの方から激しい音は聞こえない。]
まあ、駄目そうな雰囲気ならやめておいた方がいいだろう。
恩人だって君に何かあったら寝覚めが悪いだろうから。
[若草色の縞馬への反応>>+267には軽く肩を竦めて見せた。]
雑誌の特集さ。
幻の動物を追え！ってやつ。
人工物は最終手段だ。
[最終手段とはいえヤル気だった模様。
長生きをしそうだというコメントにはやや意外そうな顔をみせた。]
だといいな。
だが煙草をやめるのは無理だ。
[吸い込む一瞬だけ、耳は細い紙巻の先端が燃える音だけに満たされる。]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
実はロミがどこにいるのか分かっていない。
書庫と口説き部屋は隣同士でロミが口説き部屋の扉の外（カフェ内）、ジャックが書庫の扉付近で良いのだろうか。
>>*32
マーシャが入るのは書庫でOK？
それとアディはその気になれば自分から扉を開けることが可能だ。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
――――え
[カプチーノに伸ばした指が、止まる。
サクラの方を見て]
やっぱり命を狙うつもりだったの…………あたしは、「止めて」って言ったのに。
[瞳が一瞬悲嘆の色に染まる]
あたしは、サクラには、誰も傷付けようとしないように、そういうのを望んでいたのに―――
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
/*
アーシーへのねたふり纏めが必要ということを把握。
・ジャックは死んでる
・村開始時からずっと、喋っていたのはジャックの死体を乗っ取っているえいりあん
・死んだジャックはアーシーのこと好きだったみたい（と、えいりあんは思っている）
纏めると酷かった。
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
…………たとえ傷つけられても、あなたは誰も傷つけないと？
[肩をすくめて]
誰かに、あなたが受けた傷の分をそっくりそのまま押しつけることなしに、幸せになれる自信があるんですかぁ？
少なくとも――人身売買の酷いありさまを知っている私には、その自信はありませんよぉ。
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
>>*32
ああ、生存者が他の生存者を放っておいて墓下の人と絡み続けることになりますからねぇ。
ジャック周りは、積もる話は後で！ ってざっくりと切り上げるつもりではあります。
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
……ま、この話はそのうち、ですねぇ。
[暗に、「声」の主と話があるなら邪魔立てはしないと告げて、マーシャの顔を覗き込むとふわりと微笑んだ**]
あなたのそういう理想めいたものは、なくしてほしくないと思ってはいるんですよぉ？
【墓】 おっさん テニエル (nacht)
/* [空気もログも読まずに今日の夕飯と昼飯の中間くらいの代物を並べる]
[ガレット] [かぼちゃタルト] [カフェモカ]
[あま…うま…]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
《用ならさっさと言えよ。
俺に何か用か？》
[向けるのはクリアなテレパシー。
重い斧を向けているような心の形。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
昨日のテレパシーを向けてきたのが書庫の扉向こう（？）にいる事が「分かる」という扱いだけど、暈している所はあるかな。
そちらの都合が悪ければ、スルーしてもらって良い。
適当に合わせるので。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
うむ。
位置とかアレとか把握した。
口説き部屋と書庫が隣り合わせってことにして壁をとっぱらったら無問題だな。
[駄目だこの男前なんとかしないと……
そんなことしたらブラジルも繋がっちゃう、ｱｱﾝ]
【墓】 亜種 アーシー (あっしゅ)
[アーシーはジャックの事情諸々を1(3)
1.ぶっちゃけモロバレ｡
2.うすうす感づいてる｡
3.気付いてない｡本当に記憶喪失だと思ってる｡]
【墓】 亜種 アーシー (あっしゅ)
/*
まぁ､違う人だなーってくらいかしら｡
並行世界の別人さんかな→あれ､それにしては共通点が多いな→別人のなりすましかな→…
ってな流れかな｡微妙に勘違いあーしー
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
平行世界ネタするなら、あれとかこれとか、色々したかった気がした。でも、しないのだ。
……。
[ハリセンでジャックを殴った。70（あらぶれ！]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[静かな部屋に落ちる声>>+32は便利屋の名を綴る。
カフェの方にいるのだろうか、とちらりと扉へと視線を移し再び男へと戻す。]
命は張ってない張ってない。
この部屋、結構奥が深いぞ。
[自分の足音の響きから、カフェの外観からは想像がつかないほど広いと確信している。
故に奥に行くのを躊躇って近場の本を読んでいたとかそんな小心者だった。]
いざとなったら、逃げる。
[きっぱり]
って……
縞馬以外？
[ぞわり、と嫌な予感がしたかもね。]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[不良>>+38の声には思わず声をたてて笑う。]
/*
はっ！
ジャックをハリセンで殴る流れ？
でも僕は言葉で弄るよ！！
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
人を食べない人狼はやったことがあるけれど、「ふはははは、ばれちゃあしょうがねえ！（ざくっ！）」なのはやったかな。
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
………………？ 何だよ。
[相手が感じた嫌な予感をよく理解できないと言った風に。
不思議そうに首を傾げて見せる]
むっ。
[しかしヘンリーの笑い声が部屋に響けば、
不服そうにちょっとだけ睨んだ]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[問いかけ>>+50にはしばし天井を見上げた。]
大事なのは
生きようという気力と
可能性の追求だ。
[つまりは 運任せ である。]
君は奥に逃げろ。
僕は扉の方へ逃げる。
[ぇ？]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
手持ち無沙汰だから、エピのネタ文章でももう書いていよう。（村建て文章での、エンドロールじゃないよ）
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
/*
むしろ、何処が人外魔境で無いのか教えてほしい。
最後の常識人の砦だったアディの髪がうにうに伸び出した辺りで、僕は泣いた。（笑い過ぎて）
【墓】 看板娘(ただし自称) バルバラ (Eugene0)
/*
口説き部屋ならバルバラのいる場所がないｗｗｗｗ
厨房にでもいる事にするか。
*/
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
/*
嗚呼、ちなみにケヴィンへのレスは、蹴っている訳ではなく諸々の事情でまだ出せていないだけです。
ごめんね。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[自らを悪人という男>>+56には静かに頷いた。]
それで良いさ。
[何かを犠牲にした分、命は重みを増す。
それに耐えられる者だけが生き残れば良いだけの話。]
意味？
[戸惑う声には首を傾げ]
君が奥に逃げている。
扉から入ってきた奴が君を追いかける。
その間に僕は扉から逃げる。
こんなプランかな？
[この男、さりげに最低である。]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
マーシャが今日ジャックとの話をつけるつもりであるなら、僕は煙草か酒を求めて部屋を出る。
なので僕の中身が居なさそうだったら確定ロールすればいいよ。
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
[それから、いくらかの沈黙が流れた]
作れるよ。
[唐突に、そう言った]
若草色の縞馬。
[本気なのか冗談なのか、分からないような顔で相手を視た]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[口から漏れる不穏な言葉にはにやにやと笑いを浮かべている。]
えっ？
[作れる>>+64に虚をつかれ、2、3度瞬く。]
……
[ぞわり。「作れる」？]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[ふっと息をついて相手の肩をぽんぽんと叩く。]
僕らの雑誌の読者はね、リアリティを求めちゃいないんだ。
どう見てもdarkviolet◆に塗りました的な馬を指差して
「ひでぇ！騙された！！」
そう言いながら笑える記事を求めている。
[ちなみに縞馬は馬の種類ではなくロバらしいですよー。
そんなテロップが流れた。
それすらかなり怪しげだった。]
実は本当にいたらいたで、学会に問い合わせしたりでかなり面倒なんだよ。
[とても真剣な顔でぼやいた。]
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
/*
畜生、baironさんがいじめる。
本当に踏むからな！覚えてやがれ…！
[何か駄目なフラグが立った音がした]
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
作れる、か……
[人工の内臓、人工の胎児、人工の……。
ふるりと首を振る。]
それは僕の欲しい縞馬じゃない。
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>+69
真面目に今回はいつもと違う関係を構築しようとしたんだ。
だがあずまさんと君に対しては同じスキルしか発動出来ない自分に絶望した。orz
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
……一部間違ったことを書いた。
縞馬はウマ科、ロバもウマ科。
昨日寝ぼけた状態で調べたまま、再確認せずに投下した。
反省している。
[中身が項垂れた。]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
本当に「いた」ら楽しいじゃないか。
だから作るのは最終手段なんだよ。
それといないかもしれないものを真剣に探すのって、馬鹿馬鹿しいけれど面白い。
[くすっと笑い]
こんな馬鹿なこと、他の誰にもさせる気はないねえ。
[脳裏で草原を走るのは子供が描いたいびつな若菜色の縞馬**]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
のらりくらりとかわしつつ。
あっしゅ君はちゃんと寝たのかな？
僕みたいに眠くて電波発信するようなことにならないように。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
/*
少し遅くなりつつ。
アーシーはお疲れさますぎる。
おつかれ！！
しまうま？
うまうま。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>+78
今から寝て、村の更新時間に起きればいいんですよ。（何
>>*55
ケヴィンこそちゃんと寝ているのだろうかとちょっと心配だ。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>+81
寝「落ち」るな。
ちゃんと寝ろ。
僕は明日の都合でそろそろ落ちるつもりだ。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>+83
ちょｗｗｗｗｗ
僕でよいのか？
癒スヨ癒スヨ。
[みょんみょんみょん……
妙な電波を発信している。]
やまとくんのともだち (azumaya)
にゃあん
[ごろごろ、咽を鳴らしながら
うろうろ、気ままに歩いていた。
グラスのひとつに鼻を近づけて、
くんくんと嗅ぐ。]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
答えてなかったが>>#0に関してはどうなっても問題ない。
>>+87
こちらこそありがとうございました。
ヘンリーが酷いキャラでとても申し訳なく…orz
そして僕は睡魔に身を任せよう。
後は踏むなり抱きしめるなり好きにすると*いい。*
更新時間が24時間延長されました。
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
[指を目の前で振られると、不思議そうにアンドレアを見た]
……もう、正気だよ。
それとも、猫のほうがよかったとか?
/*
眠る人はおやすみなさい!
進行についてはお任せで。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[マーシャが、カップの中で揺れるカプチーノをぼんやりと眺めている、その横で、ふと思い出したかのように彼女は言う]
あなたが私に何を望もうとも、実はあまり意味がないんですよぉ。
――――選ぶのは私ですからねぇ。
[猫>>25の姿を見かければ優しく微笑んでみた。
もっとも向こうにこちらの姿は見えないのだろうけれど]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
心配にもなるだろ。
突然猫になられちゃさ。
[少し、困ったように。]
猫じゃ、こまる。
わるくは、ないけど。
やまとくんのともだち (azumaya)
にー…
[きょと、きょと。不思議そうに
まるい大きな青い目がくるんと光を弾く。
気配を探すように、たん、と一度床に降りてから
フランの辺りをくるくる歩く]
にゃあ
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
そういわれても、どうして猫になったのかよくわからないんだ。
たぶん病気の一種だと思うんだけど、意外だな。僕のかかる病気があったなんて。
[今まで病気は+グー+かかったことなどなかった/小さいころにかかって以来だった/実はかかっていても気づかないだけだった]
困るんだ。ふぅん。ふぅん。
[表のやまとくんの友達をジーっとみている]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名）が「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名）は、店長代理 ケヴィン に投票を委任しました。
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[サクラの言葉は聞こえていたけれど返事はせず。
「声」の主に短く呼びかける]
《――時間がないってどういうこと？》
[なぜだか胸騒ぎがした]
【墓】 おっさん テニエル (nacht)
/* 私は昨日落ちで割と寝たのですが
てんちょは寝ないと殺す
ヘンリー、ジャック、おっさんで仲良く寝落ちの図はくどくて笑えます。
(桃色の二人は桃色ベッドへ！)
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
しずかちゃんしたから、あと1時間くらい戦える。
後は何だ。アディがコミットを何時の間にかしているけど、
多分様子見か何かで動けてないなあ、と思っていたり、するのであった！
マーシャも、コミット宜しくね！
店長代理 ケヴィン (kkr)
アディ。
おい、さっきの…。
やっぱり疲れてるんじゃないか。
[騒がしい音をたて、厨房へ逃げていったアディへ一声かける。
そのまま戻って来ないままであれば、厨房へ向かい、話しかける事だろう。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
そのままでいいから、
聞いてくれるか。
[アディが厨房から戻って来ないまま、話しかける。
恐らく、その方が話し易いだろう。
顔を見ず、話しかけた方が、独り言を言うに近しいから。]
【独】 店長代理 ケヴィン (kkr)
な、何だこれ…初めて見た。凄い。
＞( 29 ) 2011/02/25(金) 24:00:00 《2011/02/26(土) 00:00:00》
店長代理 ケヴィン (kkr)
俺は、最初お前を雇う時、
本当の事を言えば戸惑った。
[緊張、とも違うが、初めての事で、
どう扱えば良いのか分からない部分は多くあった。]
誰かを「雇う」のは初めてで。
お前に言ったように、
俺は宇宙海賊で、
こんな店で働いた事もなかった。
俺の周りの奴らは、
お前みたいに大人しいタイプでもなければ、
謝るような奴らでもなかった。
[言葉を僅かの間、言葉を切る。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
――――ん？
[猫>>27が。辺りを歩いている。
まるでこちらの気配が分かっているかのように]
……はは。
[そっと、手を伸ばす。
猫を見つめる瞳は、猫のそれより深い青]
店長代理 ケヴィン (kkr)
お前みたいに、
何も知らず、無邪気で、
ちやほやされて育ったような奴。
貴族としての世界しか知らず、
苦しみも悲しみも、
痛みも知らないような奴、
俺は嫌いだった。
[また、言葉を切る。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
あわわ、あわわわわ。
［何てことでしょう。お邪魔にならないように退散したつもりでしたのに、わたくしがうっかり音を立ててしまったせいで、ケヴィンさんは追いかけてこられてしまいました。］
ちが、違いますの！
疲れてるわけじゃなくて、その、ちょっと裏目に出ただけですの！
あ、ちが、裏目というのは、その…
［パニックになると余計なことを言ってしまうのはどうにかならないものでしょうか。］
…って、え？
店長代理 ケヴィン (kkr)
お前の生き方は、
俺には出来ないけど、
いいな。
[アディがアディ自身の正義に従って、生きる道。
何故か、気持ちの良い生き方には、思えた。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
今だって、
お前がどうして
そうも真っ直ぐなのか。
何かを守ろうとする為に。
精一杯、頑張るのか。
俺には、よく理解は出来ない。
テニエルの事だって、
悲しいとか、間違っているだとか、
俺には、やっぱり思えない。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
足りてませんよ。
どういうキャラか…。
やっぱりシリアス系かなあ？
バトル系はやり易いけれども…どう、だろ？
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
やほうロミ。
僕はケーさんくらいの男性が一番RPしやすいな。
後テニエルさんぐらいの男性もRPしやすいな。
女の子は苦手なんだ。
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
性格面だとどうだろうな。
割と真面目なのはやりやすいよ。
不真面目なのもやりやすいよ。
しゃべりやすいのはマイペースなPCかな。
軽い感じだと飴食いになる。
僕は僕だと時間しだいかな。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
…うまく、言えないんですけれど。
それで、いいんだと思いますの。
［迷いながら、口をついて出たのは、そんなお返事でした。］
わたくしとケヴィンさんは別の人で、
全然別の人生を歩んでるんですもの。
全然別の考え方をしていたって、おかしくはありませんわ。
それに、皆がみんな同じ考え方だったりしたら、つまりませんもの。
［くすり、口から笑みがこぼれます。］
いろんな人に会って、自分にはできない物の見方とか、考え方とかを知ることができるから、出会いって素敵なんだと思いますの。
わたくしにもきっと、ケヴィンさんの考え方は理解できないんだと思います。
ケヴィンさんが今まで歩んでこられた人生を理解することもできないんでしょう。
―――でも。
【墓】 秘書 ロミ (amenohi)
/*
練習も兼ねて（と言っても本番ではやらないと思うけど）
ちょこっと方言で喋ってみようかな
5(10)発言くらい
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[..%] [気分悪] [酷く強]
......痛...痛い......何これ......
[違/@] [..@] [稼動中]
【墓】 秘書 ロミ (amenohi)
/*
あとはアレやな。
キャラグラ的な人外も好きやなー。
アディ、ふぁいとやで！
押しも大切や^^
（２／５）
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
選びたくても選べない状況だってあるんだよ？
[遅い返事。キャッチボールにしてはスローすぎるような。
その時]
――――っ
[忘れかけていた痛み、が再び引き起こされる]
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
おかしくなるのか、それが元々なのかわからないけど。
[ため息をひとつ。自分と、アンドレアの人形たちをぎゅっと抱きしめた]
【墓】 秘書 ロミ (amenohi)
/*
つか、表に残ってるメンツでくっついてしまったらええねん。
（↑他人事だと思ってテキトー）
（３／５）
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
――めんどくさいですねぇ。
その様子だと、エイリアンが多いところでは頭痛じゃ済まないんじゃないですかぁ？
[猫に視線を向けたまま、問う]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[痛い。何だ、これ。軋む。痛い。
話題を変えるように、]
それと、給料。
一度渡そう…か、…―－－と。
[そういえば、この店での、+表+
時間軸は一日なのだろうか／数日経っているのだろうか。
/*むしろ、まっとうなバトルにならなくても良い気がしますｗ*/]
【独】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
なんか残ポイントが素敵なことになることが多い。
999だの573だの1234だの
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
わたくしのこと、お嫌いでしたのに、雇ってくださって感謝しておりますわ。
［気持ちの良い人間だと思ってくださっている。それは、少なくとも、理解はできずとも認めては下さっているということなのだと思います。］
格上げしてくださって嬉しいですの。
…？ ケヴィンさん？
［なんだか、具合がよろしくないような…眉を下げて、ケヴィンさんに近づいて、顔を覗き込みました。］
ケヴィンさん、顔色がよろしくありませんの。
大丈夫ですの？
【墓】 秘書 ロミ (amenohi)
/*
■1.皆の得意な（不得意な）RP教えてくれへん？
■2.で、ウチは方言キャラを練習中な
■3.地上はバトルになるんかいな？
（５／５）
店長代理 ケヴィン (kkr)
[/*じゃあ考えない（ｷﾘｯ */]
勘違いすんな。
嫌いに感じたのは、雇った、後。
だいじょうぶ。
[何かを、忘れている気が、する。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
じゃあ、訳ありでしたのに、と申しましょうか。
わたくし、見るからに怪しかったでしょう？
［わたくしがアデライドであることは、ケヴィンさんには…いえ、他の皆様にも、わかりきったことだったと、今なら思います。
それなのに、黙って雇ってくださいました。屋敷の者に引き渡せば、それなりの報酬が支払われたでしょうに、そうしないでいてくださいました。］
わたくし、駆け込んだのがこのお店で、本当に良かったですわ。
…でも、本当に大丈夫ですの？
店長代理 ケヴィン (kkr)
[アディに顔を覗き込まれ、その顔を眺めて。
+表+違和感。／分からない。]
海賊って言ったろ？
大抵「訳あり」だ。
自分から、詮索しないのがルール。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
>>*69
マジどんまいすぎる
>>+117
ありがとう！ちょっと議題っぽ……
…大阪弁だと！
■1.得意かどうかは分からないが好みで
好き：少年、青年、少女、おじいちゃん
不得意：ナイスミドル、燻し銀キャラ、かっこいい女性
渋い・かっこいいのが全体的に残念
■2.方言はかわいいと思います
■3.ランダム神あらぶれ
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
お疲れ様ロミ。
[店の中を眺める。
すでに人気の少なくなった店内]
……。
ケーさんのモノクルって何かあるのかな。
[目の秘密にはまだ気づいていない]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
海賊には海賊のルールがあるのですわね。
じゃあ、わたくしたち、ある意味お仲間ですの！
「訳あり」仲間ですわ！
［少しおかしくなって、ふふっと笑いました。］
でも…お給金。
いただいてよろしいんですの？
わたくし、一杯お皿割ってしまいましたのに。
いただけたら、それは、嬉しいですけれど。
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
>>42
――――いや、さすがにそれはないから。
[即答だった]
まともじゃないテレパシーとか、変な電波の影響を受けやすいだけだよ。
あと精神攻撃に対する耐性がないに等しいのも。
―――どれもこれもずっと昔、の、研究材料にされた代償。
[ぷい、っと窓の方を向く。
サクラが猫から視線を外しても、顔を見られないようにするために]
前に弟を探してる、って言ったよね？
――――……一緒に捕まって、数日は同じところにいられたんだけど、いつの間にか違うところに行っちゃったんだ。
たぶん。タイプ別に分けられたんだと、思う。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
このお店は、素敵なお店ですわ！
［こっくりと大きく頷きます。］
ここをお暇して、別の場所へ旅立っても、あの、たくさんのドアのどれかから、またいつかここに来られそうな気がいたしますの。
その時には、わたくし、きちんと自分の力で歩いていられるようになってたら良いと思いますの。
―――っ！？
［ご機嫌でお話しておりましたのに、突然ケヴィンさんに突き飛ばされてしまいました。79］
【墓】 おっさん テニエル (nacht)
/* 得意きゃら談義とか面白そうなのに乗り遅れた悲しみ。
アディとてんちょをにより損ねた悲しみ…
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[ぎゅうされた ！とおもう！
おろ、とした。
なんかこう、手がさまよった後
ぽんぽんと
頭を撫でてみた。
紅い。]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
過去が訳ありの人とか得意というか楽しいです。
訳あり＝重いのワンパターンにならないように心がけたいところなんですけどねー。
過去にPCの一人にこっぴどく振られたことがある、とかやってみたい。がしかし自信がない！
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[+裏++裏++表++裏++表++裏++表++裏++裏++裏++表++表++表+裏4(13)以上]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[..%] [...] [...]
......どうし...て......
[暖/.] [..@] [...]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
え？ よろしいんですの？
だってわたくし、お酒に酔ってしまった時に、かなり景気良く割ってしまいましたの。
［陶器が割れる音がトラウマになる程度には、あの経験は強烈でした。］
やまとくんのともだち (azumaya)
にゃ…
[ゆら、尻尾が揺れる。ゆら。尻尾が揺れる。
座ったまま、ゆらり。
やまとくんも、きっと、近くに。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
ミスは仕方ないだろ。
[アディへ近づき、封筒をその手に握らせた。
そして、誘われるように。朗らかな笑顔へと、軽く何かを握ったままの右手を伸ばそうとする。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
でも、お店に損害を与えてしまいましたの。
［あの時の醜態を思い出すと、自然と眉が下がってしまいます。けれど、ケヴィンさんはお給金の入った封筒をわたくしに手渡してくださいました。］
…ありがとうございますの。
自分で働いていただくお金。わたくし、初めてですの。
…？ ケヴィンさん？
［ぎゅうっと封筒を抱きしめて。手を伸ばしてこられるケヴィンさんに首を傾げました。］
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
……ああ。
弟さんは突然変異か何かによる別タイプ――あるいは、店長代理さんのように２つのタイプの特徴が混ざっているんですねぇ。
[かなり察しが良かった。
視線は猫>>55に固定されたまま。マーシャがそっぽを向いているのも、もしかしたらマーシャが泣きそうになっているかもしれないのも、きっと気付かない]
――――そういえば店長代理さんはどこに行ったんですかねぇ？
店長代理 ケヴィン (kkr)
綺麗…。
[不思議だった。どうして、こんなものが在るのだろう。
紫色を宿す右目は発光したままで－－－－－－－…
拒まれないままなら、アディの顔に触れる。+グー+
ぐ：頬 ち：額近く ぱ：アディに場所は丸投げ]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
…………うん。
[そっぽを向いたまま頷く]
察しが良くて助かるなあサクラは。
あたしなんて、サクラがやろうとしていること読み取れないから、言ってくれないと分からないよ。
――まだ店長代理さんの命を狙ってるの？
店長代理 ケヴィン (kkr)
どうして。
こんなものを
[右手に持ったままなのは、モノクル。
頬に触れさせた指を滑らせ、アディの顎を人差し指と親指で上向かせようと31]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
？
？？
ケヴィン、さん？
［一体何がどうなっているのでしょう？ ケヴィンさん、一体どうされてしまったんでしょう？ さっぱりわからなくて、わたくしは瞬きすることしかできません。65］
/* fortune振ってはみたものの、多分アディは無抵抗というか、本気でわけがわかってないのでされるがままだと思いますｗ
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[@..] [*..] [...]
......さないとならない......
[...] [..%] [..@]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[上向かせると、アディを見ている。]
アデライド、何で？
どうして？
[精神破壊を仕掛けるでもなく。
右手のモノクルは、+表+握ったまま／落ちて、ころころと転がる。]
/*どうしてこうなった！（
【独】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
え、
桃なのかこれって
まあ、マーシャの入る隙間が見当たらない（だいたいナカノヒトのせい）なら桃の定義の一つは満たせるだろうか。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ケヴィンさんに見つめられます。紫色の光の宿る瞳は、破壊の力しかない、と言われてもやっぱり、わたくしには綺麗だとしか思えません。吸い込まれそうな、不思議な色です。］
ケヴィンさんは…ご自分の目が、お嫌いですの？
［自分が…自分の一部が、厭わしいということは、とても悲しいことだと思うのですけれど。］
/* 先生、着地点がわかりません！ｗ
店長代理 ケヴィン (kkr)
目？
[言われて初めて気づいたように。]
最初からだから、
嫌いじゃない。
でも、破壊する為のものだ。
/*大丈夫。何とかなるｗ（ｷﾘｯ
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
それなら、いいのですけれど。
なんだか…
［その先を言うことは、少し憚られました。失礼かもしれない、と思ったのです。
迷って、結局口を開いてしまうのですけれど。］
…なんだか、途方に暮れていらっしゃるみたいに、見えましたの。
/* 迷走したらごめんなさいｗ この子の感性は斜め上にいく可能性がありますｗ
【墓】 おっさん テニエル (nacht)
/* ありがとうロミ！
でもキャラクターと割り切ってやっちゃうので得意不得意があまり無かったりして、面白い話が出来ない残念な中の人でした。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
まあ、ありっちゃありかな。
うん、これはありだ。（桃じゃない的な意味で）
おかえり皆さん。眠いです。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
違いましたかしら？
だったら、失礼いたしましたの。
［やっぱり勘違いだったのでしょうか。いつもなら、お辞儀をしてお詫びをするところですけれど、上を向かされているので、それはかないません。］
―――わたくしのこと、得体の知れないものを見るような目で、ご覧になっている気がしたのですわ。
ケヴィンさんの方が、ずっとお強いのに。
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
マーシャさんを置いてきぼりにしてしまっている気ががが。申し訳ない。けど、私の性能ではこの状態で拾えませんｗ
墓下や赤で会話されてるなら良いのですが！
【削除】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[言っている意味は理解し難い。だから、言葉を綴る。]
分からないから。
どうして、お前達が居るのかも分からなければ、
どうして、そんな風に生きられるのかも、
全て分からないから。
俺に分かるのは、
一つだけだ。
[多分、それ以上の事は言わないだろう。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[――とはいえ、マーシャの声は泣いている時のそれではない。
まだ店長代理の命を狙っているのか、と問うマーシャに、ふわり、と数十センチくらい浮いてから応える]
マーシャは意地悪ですぅ。
それじゃあ「命を狙うな」と言っているようなものですよ？
[むくれてみる。しかしこちらの顔が見えないマーシャにこの顔はいっさい通じないのだった]
……早く飲まないと、カプチーノが冷めてしまいますよぉ？
[一度だけ、マーシャの方に振り返るとちょうど目があって。
なぜか、ひどく嬉しく思った**]
便利屋『黒ずきん』 マーシャが「時間を進める」を選択しました。
店長代理 ケヴィン (kkr)
[言っている意味は理解し難い。だから、言葉を綴る。]
分からないから。
どうして、お前達が居るのかも、
どうして、そんな風に在るのかも、
分からないから。
俺に分かるのは、
一つだけだ。
[多分、それ以上の事は言わないだろう。]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
そんなこと言ってもカプチーノは渡さないよ？
[振り返りつつそう言うとちょうどサクラと目が合った]
じゃあはっきり言うか。
店長代理さんの命を狙わないで。
未来の変え方なら他にもあるし、あたしは誰かの命をむやみに奪うように生きたくないの。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ケヴィンさんの言葉は、わたくしには難しいです。きっと、ケヴィンさんにとってのわたくしの言葉と同じように。］
わたくしが、わたくしで在るのは、これがわたくしだから。
ケヴィンさんが、ケヴィンさんで在るのと同じように。
それでは、いけませんの？
結局、自分以外のものになんて、なれませんもの。
自分のことだって、わたくし、全部わかっておりません。いいえ、さっぱりわかっていないかもしれませんわ。
自分のこともわからないのに、他の人のことなんて、わかるはずがございませんの。
…それでも、「わかりたい」と願ってしまうのですけれど。
［わかりたいと願ってしまうから、こうしてお話ししてしまうのですけれど。］
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
/*
とりあえず発言は振るけど、あかつきさんは無理せず落ちてくれても構わないからね。
寝落ちた僕が全部悪い。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［通じ合える？その言葉を頭の中で繰り返してみて、首を横に振ります。それは正しい表現ではありません。］
通じ合える、なんて簡単には申しませんわ。
通じ合いたい、と思っている、ということですの。
だから、「願い」なのですわ。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
――――分かりました。あなたの言う通りに、店長代理さんの命を奪うことで未来を変えるのは諦めます。
さっそく別の方法を考えないと、ですねぇ？
[そっ、とマーシャの頭の上に手をやって、エアーなでなでしてみた。
すると、]
薬が効いている ジュリエットが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
薬が効いている ジュリエットは、店長代理 ケヴィン に投票を委任しました。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［お前たち。それは、「人間」のことを指しているのでしょうか。］
わかりませんわ。
わたくしは人間代表ではございませんもの。
ケヴィンさんのことがわからないのと同じくらい、わたくしは他の人間のことがわかりませんもの。
［それから、ちょっぴりいたずらめかしてくすりと笑いました。］
そもそも、わたくしも、半分は人間ではありませんものね？
―――あら。
［馬鹿みたい、と言われてわたくしは目を丸くしてみせます。］
願いは叶うこともありますのよ？
でも、願わなければ、絶対に叶いませんの。
願わないのは…最初から、諦めているみたいに、わたくしには見えますわ。
叶わなくて、がっかりするのを、怖がっているみたいですの。
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
《――目？ ああそうか、見えてなかったもんねあたしのこと。
…………元から見えてなかったわけじゃ、ないの？》
[素朴すぎる疑問。しかしそのことがひどく重要な気がして、答えを探すように視線をさまよわせていると、]
《――わっ！？》
[その時、サクラがエアーなでなでしてきた]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[@.痛] [願.?] [不明.]
......あ...ぅ...あ......
[.何.] [...] [%変質]
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
―記憶の断片―
[蒼白い月明かりの中、蝶々が舞っている]
[僕は檻の隙間から、ただその光景を見つめている]
[独りぼっちで、白い息を吐く。姉さんは何処に行ったのだろう]
…………………蝶…。
[重い鎖に繋がれた冷たい手を、空へ向かって伸ばす]
[その腕は何か掴むどころか、
鎖に阻まれて伸ばしきることすらできずに止まった]
―了―
店長代理 ケヴィン (kkr)
[酷い困惑。痛い痛い痛い。気持ちが悪い。
これは何を言っている。分からない分からない分からない。]
願う？
諦め？
そんなものは、
だって
[気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
な、なんで？ なんでなでなでしてくるのサクラーっ！？
[目に見えてわたわたしている]
あ、あたしはこんなちっこい見た目だけどこう見えてもサクラより長生きしてるんだからっ――…………え？ 扉が開いた？
[サクラの言葉に振り向くと、確かにたくさんある扉の一つが開いて、中から人が出てくるところだった]
【独】 嘘つき ジャック (carol)
/*
扉開けたけど、出てないつもりだった。
お茶を吹きかけた。良いよ、出る出る。
姉さんに全部あわせるぜ！
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
だって、願わなければ、努力いたしませんでしょう？
努力しなければ、叶うはずがございませ…ケヴィンさん？
［なんだか、ケヴィンさんの様子がおかしいです。言いかけた言葉を止めて、ケヴィンさんの顔を覗き込みました。］
ケヴィンさん…？
［わたくし、なにか言ってはいけないことを、言ってしまったのでしょうか。ケヴィンさんの心の傷に、触れるようなことを。］
ケヴィン、さん！ しっかりなさってくださいですの！
店長代理 ケヴィン (kkr)
[双眸を開いて。その影響から逃れるように身を引く。]
だい、じょうぶ。
[後ろ手に探る際に、右手からモノクルが転げ落ちた。
それは声ないまま悲鳴を上げていた。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
全然、大丈夫そうに見えませんの！
［わたくしのせい？ そのことで頭が一杯でした。けれどきっと、お詫びしてもわたくしの気が済むだけです。ケヴィンさんにとっては意味のないことでしょう。
落としたモノクルには1：気づく。2：気づかない。1(2)］
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［床に、硬質な音が響きました。思わず目線をケヴィンさんからそちらへ移すと、ケヴィンさんのモノクルが床を転がっておりました。］
あの、ケヴィンさん、落とされましたの。
［わたくしが拾っても、いいものなのでしょうか。
モノクルは、1：アディの方へ転がってきた。2：ケヴィンの向こうへ転がっていく。2(2)］
店長代理 ケヴィン (kkr)
[訳が分からない。気持ちが悪い。何だ。軋む。痛い。
分からない。けど、]
願う？
[後ろ手に探った場所は、
+裏+壁／何かのテーブルらしきものにぶつかる。
モノクルには気づいていないように、反応しない。]
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
―きおくのだんぺん―
[まだ、へいわだったころ]
……ねえさん、しってる？
[つないだてをゆらしながら、あるくもりのみち]
[ひらひらと金茶◆いろの蝶がとんでいた]
『蝶々』はね、ひとの『想い』をはこんでくれるんだよ。
[そういって、ぼくはわらった]
―りょう―
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[.?願] [??.] [???]
......タスケテ......
[.?.] [希望.] [%変質]
【独】 嘘つき ジャック (carol)
今回は本当に酷いな。
寝落ちと時間の無さで、色々と勿体ないことしてしまった。
おまけに設定開示が遅れた所為で、文章が読み難い。これはいけない。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［わたくしが原因だとすれば、わたくしが詰め寄るのは事態の悪化にしかならないでしょう。身を引かれたケヴィンさんの様子を、その場に踏みとどまって見つめました。］
ケヴィンさん、無理をなさってはいけませんの。全然、大丈夫には見えませんわ。
わたくしとのお話が原因なら、これでおしまいにいたしますの。
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[音なき声でその人は彼女の名前を呼ぶ。何度も]
《………昔は鮮明に見えてた。今は違う。
なら、》
[何か、を言いかけて、別の何か、に気付く]
【独】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
あるくもりのみち
１．ある曇りの道
２．歩く森の道
すまん最初に１．が浮かんだ
だが眠くないのさ！ 昼寝したから！（駄目な子）
店長代理 ケヴィン (kkr)
[タスケテ。何なんだこれは。分からない。
ただの人型生物のはずだったのに。]
待っ
[+表+変質／ずるりと床に滑る。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[やはり。そもそも最初から知らなかったかのように、
モノクルに気を向ける事がないようだ。紫の光は、宿るままだ。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
―――え？
［落としたモノクルに気づいていらっしゃらないようなので、拾いに向かおうとして、ケヴィンさんに引き止められました。
わたくしは、いてもいいのでしょうか？］
わたくしは、ここにおりますわ？
［少し首を傾げて、ケヴィンさんの顔を見上げました。］
【墓】 まっしろ ゲルダ (okomekome)
/*
[投げたの中身は3(3)
1:そば殻
2:羽毛
3:寧ろ枕じゃなくてアンドレアの人形だった(抱き枕的な意味で)]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[扉から出てきたのはけっこう前にコンビニを去った目つきの悪い人だった。
そう、「秘密のベール」がうんぬんかんぬんで突っかかった相手]
……何を。泣きそうな顔をしてるのかな？
[笑って一歩近付く。ポケットの中のヘアピンがふと存在を主張する。
店長代理の変質には気付いていたけれど顔には出さない]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[ただし心には出る]
《――――助けて？》
《何から？》
《少なくともかつては誰も助けてくれなかった》
《ああ、どうして幽霊は人に触れられないんだろうね》
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［床に転がったモノクルと、明らかに様子のおかしいケヴィンさんを交互に見比べて、どうしたものかと考えました。］
ケヴィンさん。
わたくし、どこにもいきませんわ。
ちょっと、落し物を拾うだけですの。
［そう念を押して、モノクルを拾いにいきました。そんなに遠くに転がったわけではなかったので、すぐに拾って戻ってきます。ケヴィンさんに差し出しました。］
ほら、落とされましたの。
大事なものではございませんの？
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[+表++裏++表++裏++裏++表++裏++表++表++表++表++裏++表+表5(13)以上]
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
[マーシャの名。誰だったのか。…思い出せない]
――――――…俺は、普通じゃないからね。
[それは「人外」という意味ではなく、
「エイリアンとしても異端」という意味]
能力を使うと、身体が壊れていくみたい。
[その破壊の侵食は魂に依存する。
故に、身体を乗り替えても引き継がれ、蓄積していく]
だから、本当は《声》も使いたくないんだ。
[無理してでも表に出てきたのは、声で会話する為だった。
……ケヴィンへ「逢いに行く」といったのも、
《声》を返さなかったのもその為]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[それを見つめて。
アディにふれるのを躊躇うかのように、おそるおそる手を伸ばす。
+裏+しかし、取り落とした。／巧く掴めない。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［なんだか、急にケヴィンさんが幼くなられたような気がいたしました。そんな風に考えてしまうのは、失礼なことだとは思いますけれども。それだけ、わたくしの言葉がケヴィンさんを混乱させてしまったのでしょうか。］
ケヴィンさん、しっかりなさってくださいですの。
大丈夫ですわ。
［そっと手を伸ばして、ケヴィンさんの手に、モノクルを握らせました。握った手が緩まないように、上から両手で包みます。］
大事なものなのではございませんの？
落としてはいけませんわ。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［そういえば、ケヴィンさんは先ほど、テニエルさんと戦われて、酷い怪我をされたのでした。きっとお疲れのはずなのです。わたくし、自分のことばかりで、そのことをすっかり忘れておりました。］
ケヴィンさん、疲れていらっしゃるんですわ。
少し、休憩いたしましょう？
椅子に座ってお待ちくださったら、わたくし、温かいココアをお作りいたしますの。
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
アディは強いんじゃない。
怖いものしらずなだけなんです。ええ。
あれ？ バトルするんじゃなかったっけ…なんでこうなった（遠い目）
店長代理 ケヴィン (kkr)
[分からない。だけども、変質した事だけはまざまざとそれは感じている。+表+ココアは勿論覚えてる！／－。
促されれば、一先ず椅子には座るだろう。]
/*ラ神！何考えてんだよ…＞＜。 いや、最強ｗ*/
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
[目を見開く。
失った筈の記憶が、錠の落ちた扉のように混線しながら脳裏を駆け廻っていき]
…………、 ねえさん 。
[茫然と立ち尽くしたまま、彼は動けない]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
んむ。
しかしこんな状態で、ジャック達と会うとかないぞ…。
さっさとモノクル掛けておけばよかった。
【墓】 おっさん テニエル (nacht)
/* 私今回ランダム勝負負けすぎだよね。
[と言いつつジャックに枕をぼこぼこ投げている]
はろーですゲルダ。
[がばっと行って、むぎゅっとしようとして→76] */
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ケヴィンさんが椅子に落ち着かれたのを確認して、ココアをお作りいたしました。］
お待たせいたしましたの！ 甘いもの、お好きですわよね？
［せっかくなのでとっておきにしてみました。1：マシュマロ入れてみましたの！2：生クリーム載せてみましたわ！2(2)］
【独】 嘘つき ジャック (carol)
ちなみに｢姉貴｣という呼び方は、ジャックの性格と言葉づかい準拠の呼び方です。ある程度、喋り方や性格などは器に引っ張られる性質があるらしい。その辺もRP落とそうと思っていたけど、時間がなかった。
ギーマは「姉さん」と呼んでいました。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
そして思うんだが。
この村の本当の店長代理は、アディではないだろうか？
（すみません。代理キャラをミスっただけですね、分かります。）
世間知らずな家出娘 アディ（仮名）は、/*ココアは覚えているあたり、空気を読んでいると言わざるを得ないｗアディは怖いものしらずなだけですｗ
店長代理 ケヴィン (kkr)
[それは額に手をあてていたが、
アディから声かけられれば、こくりとは頷いた。]
好き、だよ。
[緩慢な動作で手を伸ばす。温かい湯気、甘い香り。
そっとカップに口をつければとろりとした生クリームとココアの味。]
/*本当に辛くなったら休んで下さいね。*/
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[目つきの悪い男>+154は声で話しかけてきた]
……奇遇なの、かな。
[何かを思い出すように目を、閉じる]
あたしの探している人も、キミと同じで、だから、離れないように、いつも手を繋いでいたのに。
[ささやかな願い。壊れてほしくないもの一つ]
―――離された。
どうしようもなかった。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ケヴィンさんがココアに口をつけられるのを確認して、向かいの席に座りました。］
美味しくできていたら、よろしいのですけれど。
［そう呟いて、飲んでいらっしゃる様子を見守りました。**］
/*
ごめんなさい。一旦ここまでで。
実は明日、友人の結婚式だったりするのです…
おやすみなさい！
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[マーシャの昔の話を、ふよふよ浮きながら黙って聞いていたが、]
……そんな珍しい体質の人なんてめったにいないでしょうに。
案外この人が弟さんなんじゃ、と私は思うんですけどぉ。
[ふと口を挟んだ]
【墓】 おっさん テニエル (nacht)
/* [可愛い子をむぎゅっとしようとしたら
見えざる神の力によって完膚なきまでに阻まれた]
私が一体何をしたっていうんだｗ
癒しはどこにあるｗ */
店長代理 ケヴィン (kkr)
[逃げれない逃げれない逃げれない。]
美味しい、…よ。
[目の前に座り、今から微笑みすら浮かびかねないアディを見ながら、ココアを飲み干していった。]
/*
Σちゃ、ちゃんとそれは休んで下さい！！！
お付き合いありがとうございました。おやすみなさい～。
【墓】 おっさん テニエル (nacht)
/* 私もたまには無礼講したかったんだ……。
本ログ的には放り出されてるから安心安全です。 */
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
/*
まあ、ただ、いずれにせよ何らかの形で関わりは残すようにします。
大丈夫、きっとなるようになる。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
…………違う、の？ 泣きそうじゃないの？
[男>+155の言葉に首を傾げる。側でサクラも首を傾げている。二対の視線]
サクラ。茶化している暇があったら今度こそ――――
[小声でそう告げた時、言葉が止まる。
男は、アゲハチョウのヘアピンに気付いたらしかった。
男をまじまじと見つめながら、探し人たる弟の名前+表+
表：を思い出す 裏：が出てこないことに悩む]
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
/*
＞kkrさん
どんな展開になって、君が何処へ行ったとしても、何らかの疎通手段はあるものだ。大丈夫、問題無い。
…もじゃ？
基本的にその時点での状況を見て動くし、少なくとも私に関してはケヴィンの行動を制限するのは本意ではない。ので、自由に動いてください。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
………………ジーマ。
[目を見開く男>+160をまじまじと見ながら、思い出した名前を呼ぶ。とてもか細い声で。
そうして、男の口から、久しく呼ばれることのなかった言葉が発せられたのを聞いた瞬間。
男に飛びつくようにして近付いて、その手を、彼女の手と、ぎゅっ、と強く繋いだ**]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
ああ、もじゃ？って先に突っ込まれたー！
とりあえず、こう、なりました、はい。
レスポンス遅くてすみませぬ
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
変質関連は、凄く変質したとかではないけど説明し難いので今は省く。
ジャック＞
んー、いや、店内扉に入って色々あって…で、PCロルは終わらせようと考えていたので。疎通関連は未定だけど、即誰かと繋がる予定はないかもしれない。
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
おはようゲルダ！
お休み！
僕も二度寝するけどね。
あと、アンドレアの人形は枕投げに使っちゃだめだ。
まっしろ ゲルダは、もじゃ。 ( b48 )
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
ジャックからは行動制限は感じてないかな。
あれだ。
一言でまとめると、
色々書いたが、
眠いから、本当はどうするかは明日考える。
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
[鮮明に見えていた筈の『蝶』まで、輪郭がぼやけていく。
それは視力が落ちたからでは無く―――――]
…………………。
[気づけば、ぼろぼろと涙を零して泣いていた]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
じゃあ言い換えよう。
ジャック的人物と付き合うかは、現段階ではPC判断は不能。
むしろこのままでは未来接触が一切ない可能性があるし、邪魔なら殺す。それはマーシャも可能性範疇に入る。
だから店内接触の方がと思った訳です。
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
…………会えば、思い出せると思ってた。
[でも]
ごめんなさい。
[この手を繋いでいてくれる人は、姉であることは間違いない。
彼女の記憶はパズルのピースのように、確実に彼の中にある。
だけど、其処まで。
名前を呼ばれても、それが自分だということすら、分からない]
【独】 嘘つき ジャック (carol)
/*
本当に絡みたければ何とでもどうとでもするし、一体kkrさんは何を心配しているんだろう。そんなに困っているように見えてしまっているのだろうか。
あと、現在の俺の状況的に、残念ながらそんな状態ではとてもないよ。＜店内接触
やりたいことがあって、それを邪魔されるのを警戒しているのかと思ったけど、そう言う訳でもなさそうだし。だとすると本当に分からない。うーん…。
最悪、死んだキャラとでも、ロールが終わったPCとでも関わりは持てるよ。(押しつけ、確定に気をつければ)
【独】 嘘つき ジャック (carol)
/*
ああ、違和感の一端が見えた。
私は基本的に、村にいる人間と絡むのは当然のことだと思っていて（そうでなければ村に参加などしない）その段階で既にハードルが生まれていることが不思議だったのか。
話題を振るのは自由よね、少なくとも。
話題を振った後の展開は、それこそ流れ次第だし。
＞未来接触が一切ない可能性
可能性とはいえ、これを明示されたから不思議だったのね。納得。
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
/*
ばふぁりんの96％は優しさです。
皆、表に出てくれば良いと思った。
夜明け辺りまでは、このままのんびり覗いているかな。
ロールの続きも多少落とすかもしれない。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
眠気の中の斜め読みで表の桃把握。
>>+181
ばふぁりんが痛いところを撫でてくれるんだよきっと。
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
どうしてこうなった、というか……
アディを地上に残した時点でそうにしかならない気がしていたのは僕だけだろうか。
とりあえず僕は終わったらじゅりるりさんを撫でたい。
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
/*
ヘンリーおはよう。
適当に暈してあるので、自由に動いてね。
必要なら時系列ずらしとかしてくれても構わない。
…寝落ちたら踏むタイミングを逃したよ。なんてこった。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
＞ケヴィン
もしコミット予定時間を寝過ごしても謝るな。
ちゃんと君が休んだのなら問題ない。
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
得意なキャラはどっかで書いたな。
苦手は誰かに「はっちゃけたキャラ」は無理っぽいと言われたが確かにあんまり得意じゃないかも。
ハイテンションが保てない。
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
[遠い昔、望まないのに無理やり引き裂かれた繋いだ手]
もう、忘れて。
ジーマなんて、きっと、いなかった。
[今度は、自らの意志で手放した]
姉さんのことは、大好きだったよ。
ごめんなさい。さようなら。
――――――――………、ごめんなさい。
[そして彼は、逃げるようにしてその場を後にする**]
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
/*
何時までも表に居ると邪魔な気がしたので、逃げてみた。
こうなる気しかしなかったから、店内接触は難しいと言っていたんだ。ははは。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
ジャックの言う暴走？
みたいなのはずーっと継続ではあり。
外出たのなら追ってもよいけど（ココアなう）
おはよう。
店長代理 ケヴィンが「時間を進める」を選択しました。
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
/*
解読不能電波自体は、ある程度耐えれる。
攻撃性が極端に高い電波だと、共鳴して潰れる。
たぶん、そんな感じ。
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