情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[とにかく落ち着こうと紅茶を一口。
薔薇の香りがいっぱいに広がる]
……あれ、そっち?
[指差すのは先程まで立っていた扉。
書庫に続く扉とは知らないのだ]
[くいっ、と紅茶のカップの中身を飲み干す。
続いてカプチーノに手をつけ――る前に、]
入るよ。
[短く告げた]
[意外というべきか、入ると言うマーシャ。
これ以上、命を狙ってくるなら扉にぶちこむつもりだったが、]
もう、俺の命を狙うな。
[そう言って踵を返した。
フランだかマーシャだか。
全く何なのか分からない。]
んー…。
ジャックと話を進めたいのは分かるが、
もし、表ログからこのまま去られたらどうしよう、
というもやもや感も持っていたりするPL。
かといって、殺す気満々である。この代理。
/*
んー。どうしよう。
マーシャはこのまま扉行きなのかな?
そうなると、アディさんが切ない事にもなりそうだ\(^o^)/とも思ってたりもしたり。
[男が座ったまま扉を開けようとする>>6:+265のを眺めている。が、すぐにやめたようだ。
今はカフェの方から激しい音は聞こえない。]
まあ、駄目そうな雰囲気ならやめておいた方がいいだろう。
恩人だって君に何かあったら寝覚めが悪いだろうから。
[若草色の縞馬への反応>>+267には軽く肩を竦めて見せた。]
雑誌の特集さ。
幻の動物を追え!ってやつ。
人工物は最終手段だ。
[最終手段とはいえヤル気だった模様。
長生きをしそうだというコメントにはやや意外そうな顔をみせた。]
だといいな。
だが煙草をやめるのは無理だ。
[吸い込む一瞬だけ、耳は細い紙巻の先端が燃える音だけに満たされる。]
/*
実はロミがどこにいるのか分かっていない。
書庫と口説き部屋は隣同士でロミが口説き部屋の扉の外(カフェ内)、ジャックが書庫の扉付近で良いのだろうか。
>>*32
マーシャが入るのは書庫でOK?
それとアディはその気になれば自分から扉を開けることが可能だ。
――――え
[カプチーノに伸ばした指が、止まる。
サクラの方を見て]
やっぱり命を狙うつもりだったの…………あたしは、「止めて」って言ったのに。
[瞳が一瞬悲嘆の色に染まる]
あたしは、サクラには、誰も傷付けようとしないように、そういうのを望んでいたのに―――
/*
アーシーへのねたふり纏めが必要ということを把握。
・ジャックは死んでる
・村開始時からずっと、喋っていたのはジャックの死体を乗っ取っているえいりあん
・死んだジャックはアーシーのこと好きだったみたい(と、えいりあんは思っている)
纏めると酷かった。
…………たとえ傷つけられても、あなたは誰も傷つけないと?
[肩をすくめて]
誰かに、あなたが受けた傷の分をそっくりそのまま押しつけることなしに、幸せになれる自信があるんですかぁ?
少なくとも――人身売買の酷いありさまを知っている私には、その自信はありませんよぉ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新