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《…………その声は》
[カフェの客だった目つきの悪い人]
《な、なんで戻ってきてんの? まだ店長代理さんを狙ってるの?
さっき分かったことだけど店長代理さんは……戦闘面では強いから何度立ち向かっても同じ数だけひねり潰されるだけだよ!》
[力説。どうして見ず知らずの者をこんなにも心配しているのか。
記憶喪失っぽいから?
―――それだけじゃない。
思考に、いや身体感覚にまで何かが割り込んでくる―――
+裏++表++裏++表++表++裏++表++裏++裏++裏+(表3以上)]
《―――マーシャっ!?》
[その「声」を最後に、彼女の意識はぶつん、と途絶え―――]
《――――あ、あれ?》
[きょときょと。サクラに彼女の思考を同調させるつもりがうっかり身体を取り返してしまったことに対して]
まあいいか。そうだよ元はあたしの体なんだし。
[状況把握はできていなかったが、その前に落ち着こうと思い、サクラがふわり、と近くに浮いている席に座った。
そこでは薔薇のジャムが入った紅茶とカプチーノが、静かに湯気を立てていた]
/*
>>14の間にこんなことがあったのでした。
[おめでとう、ねこにゃん症はこれで治った!
それはさておき、状況を把握し終えると彼女は居候に向かって、]
まったく、私だってあなたが表に出ている時はいつも寝ているわけじゃないんですからねぇ。「声」をかける前に私を呼んでくれたらよかったのに。
そうしたらこんなややこしい事態にはならずに済んだんです――ぇえ?
[なぜか居候――サクラの口調で小言を言っていると店長代理>>15に声をかけられた]
[マーシャと、押し出された(?)格好のフラン(サクラ)を+裏+見ている。/睨むように見つめている。]
――――ああ、ごめん、ちょっとサクラと話をするのに忙しくてね。
[桃色がかった扉を見て、]
そこに目つきの悪い客はいるの?
それに、どうしてあたしを睨んでくるの?
サクラー、サクラー、いったい店長代理さんに何をしたの?
[+表+(表:ぷるぷる。裏:いつも通り。)]
斬ってはないですよぉ?
それに私は――― 私は、 あ、ら?
[何かを名乗ろうとして、その何かがすっぽり抜け落ちていることに気付く]
/*
>>*26
そういうことです。分かりにくくてすまなかったです。
[思考波] [冷たい] [...]
......そこだ......
[...] [...] [稼動中]
[ぐらぐらと、冷たく湧き上がる怒りと殺意、それに破壊への欲求。
それを行う事なく抑制が効いているのは不思議にも思えるか。]
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