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[にゃんことじゃれていらっしゃるケヴィンさんを見て、なんとなく思い出したものがありました。
お話に出てくる。「雨の日に、捨てられている子猫を拾って帰る不良さん」です。
ただ、決定的に違うのは、お話だとそのシーンを目撃した主人公はときめきますのに、わたくしはというと、「見てはいけないものを見てしまった」という罪悪感を感じているということです。]
どうしてわたくしが罪悪感を覚えるんでしょう…
わたくし、何も悪いことなんてしておりませんのに…
[こっそりと呟きながら、ケヴィンさんの視界から消えるべく、1:厨房へ退散 2:しようとして、どんがらがっしゃん。2(2)]
/*
ほんとにランダムは空気読むよね…
この空気の読みっぷりをむしろ見習いたい(ぇ
[髭をぴすぴすされて糸目になっていたが――]
みぎゃっ!?
[猫はびくうっと飛び上がった。
急な物音にちょっと毛を逆立てた。]
/*
色白か…。
なぜアディは見てはいけない者を
見てしまった気分になるのか
不良が雨の日に捨て猫をryでいいじゃないか…!
にゃあにゃあ。
[ぱちり、ぱち。暖炉の薪が燃える音。
それも何時しか熾きに変わり。静かな聞こえない音色で揺らめく。
カウンターの席に腰掛け、窓の外を見る。
両手は足の間の椅子を掴み、足元は緩くクロスさせた。
その時、+裏+郵便物が。/誰かが来た。]
[軽やかな音色を慣らして扉を開けたのは、ケなんとかさんだった。
本当は、1dか2dに赤ログに登場予定だったとかは今更な話である。]
ケなんとかさん。
[ケヴィンが言葉を一つ。]
誰しも いろいろ事情がある物だよね。
付き合いが長くても知らない事もあれば
知っていたつもりになる事だってあるだろうし…。
[ケヴィンが心配してくれる事に少しだけ罪悪感を覚える
いつもと違う様子だと思いながらも
その『いつも』とは何か考える]
まぁ 突然肌や髪だけじゃなくて目の色まで変わっているんだから
ボクの場合は見透かすまでもなさそうだけれど。
[「牙まであるしね」なんて苦笑いして帰路に着く]
代理は終わり?
[問いかける。しかし、ケなんとかさんは答えず。
翼をぱたぱたとさせた。]
「これ、店長から持ってきたよ。」
[差し出されたのは茶色の紙の包み。
右手だけを伸ばして、包みを受け取る。
ガサガサと、乾いた音をさせて紙袋を開く。]
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