625 【ID公開ゆるRP村】 Cafe－Twin Cactus 【飛び入り歓迎】
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
薬が効いている ジュリエット は、はしっこに住んでる とるて に封印を施しました。
薬が効いている ジュリエットは店長代理 ケヴィンに投票を委任しています。
中華大使 回鍋肉 は はしっこに住んでる とるて に投票した。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ は はしっこに住んでる とるて に投票した。
亜種 アーシー は 中華大使 回鍋肉 に投票した。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） は はしっこに住んでる とるて に投票した。
はしっこに住んでる とるて は 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） に投票した。
店長代理 ケヴィン は はしっこに住んでる とるて に投票した。
おっさん テニエル は はしっこに住んでる とるて に投票した。
薬が効いている ジュリエット は はしっこに住んでる とるて に投票した。
はしっこに住んでる とるて は村人達の手により処刑された。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） は、はしっこに住んでる とるて を占った。
次の日の朝、中華大使 回鍋肉 が無残な姿で発見された。
ぽんこつ らび は立ち去りました。
《★占》 はしっこに住んでる とるて は 人間 のようだ。
現在の生存者は、便利屋『黒ずきん』 マーシャ、亜種 アーシー、世間知らずな家出娘 アディ（仮名）、店長代理 ケヴィン、おっさん テニエル、薬が効いている ジュリエット の 6 名。
【削除】 おっさん テニエル (nacht)
[つかつかと戻って来て、とるての置き土産(？)の黒い金平糖……鉛弾にも見える物を拾った。
ケヴィンの前に立ち]
……。
仮にも店主なのだから。
従業員の管理と手当てくらいきちんとしたまえ。
[1(3)→1.てんちょの額 2.ぬこ 3.てんちょの右目
あたりを狙って金平糖を弾いた。]
おっさん テニエル (nacht)
[つかつかと戻って来て、とるての置き土産(？)の黒い金平糖……鉛弾にも見える物を拾った。
ケヴィンの前に立ち]
……。
仮にも店主なのだから。
従業員の管理と手当てくらいきちんとしたまえ。
[1(3)→1.てんちょの額 2.ぬこ 3.てんちょの右目
あたりを狙って金平糖を弾いた。]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>*5:177
ああ、多分ケヴィンが言っているのはそういうことじゃない。
ちょっと今まだ寝起きでうまく言語化出来ないけれど、墓行きフラグは立てなくても落とせる。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
マーシャ＞
Σ墓下行きフラグという意味じゃないよ。
襲撃がないという意味で、こういう流れだけど、他RP村でも同じような感覚で取られなければ良いという心配みたいなものです。
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* とるて＆肉の人＆ぽんこつの人 お疲れ様でした。
墓下は
・とにかくグダグダ-赤ログ＆雑談
・桃色の魔境-口説き部屋
・静謐なる喫煙場所-書庫っぽい部屋
の三本立てでお送りしております。ご参考までに。
増改築はご自由。
前日最後のほう＞おや、私に言ってくれても構わないよ。 */
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* 日数調整と私自身の役職が無ければ
4日目で墓下行きは覚悟してたんだけどねー。
マアこの話はまた今度。エピで、かな？
以降ご説明はヘンリーに投げ投げ。 */
店長代理 ケヴィン (kkr)
[パシリと手で受けた。
中の人がとるて回収忘れた事は言っちゃいけませんか。すみません。]
―――――――――――――…、
[テニエルを+表+見つめる／眺める。
黒い金平糖は、+表+カウンターの上に／食べた。]
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
/*
どーん。
しまった飴要員として上にいる手があったね！ ごめんね！
おとといからさっぱり読めていなかったとかで、引っ込んじゃった。
店長代理 ケヴィンは、おっさん テニエル を投票先に選びました。
店長代理 ケヴィンは、薬が効いている ジュリエット を能力（襲う）の対象に選びました。
店長代理 ケヴィンは、亜種 アーシー を能力（襲う）の対象に選びました。
おっさん テニエル (nacht)
気になるかい？
なら返そう。
君の物ではないが、店の物だからね。
それほど情にあつい訳では無いが、怪我人を黙って放っておくほど冷淡ではないつもりだが。
意外かな。
店長代理 ケヴィン (kkr)
それが機能の一部？
―――――――――――――…、俺が決める事じゃない。
[カウンターに転がした黒い金平糖を片付けつ。]
似合ってるよ。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
>>*3>>*4なんだとぉ！？
僕の説明能力はミジンコ以下だ。（胸はりっ）
しかも僕はRP村の狼を2回ぐらいしかやったことがないｗ
＞あかつきさん
前に同村したときに、僕が赤ログを自重したって言ったよね？
あの時は体調不良だと言っていたから、必要なら初回で落とす（理由はなんとでもこじつけられる）とも。
僕はRP村においても最優先されるのは白ログだと思っています。
墓下と話が出来たり、赤同士で話が出来るのはどちらかといえば「舞台裏」。
役者は「表舞台＝白ログ」を楽しんで欲しいと思います。
「とりあえずおんもに出ろ。話はそれからだ！」
[なんという残念な説明能力。]
おっさん テニエル (nacht)
そもそも使っていない物置部屋だから、返却するつもりだった。
忘れていただけなんだが
[懐から長財布を出し、その中から鍵を出す]
こ煩いノイズもある事だしね。
これを手離せば聴こえなくなるだろう。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
説明＞言いたい事の半分？くらいっぽいのは入ってる。
テニエル＞落ちる時あれば言って。昼また見るし。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>+4に補足
赤ログは正確には「舞台裏」じゃないな。
赤ログで中身発言は許可されていない村もあるから。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>*9
残りの半分についてはも多分分かると思うけれど、これって狼RPerの人によっては考え方が違う部分があるかなと思って端折った。
狼は強制退去させる権利を持っているから、気を遣う部分あたりなんだけど。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>*12
待たなくていい。（逃げた）
僕はどちらかといえば自分が面白ければなんだってやっちゃうんだぜ？みたいな面もあるから。
ただやりたいことをやるために地盤を固めるのは無駄に頑張る。
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
/*
＞ケヴィン
とりあえず墓下にどう絡みにいけるか考えつつログ読み中なのだよ！
とりあえずケヴィンのひとの睡眠時間と体調が心配でござる。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
面白いのは正義だものな。
[ぐっ、てした]
赤でやった行動は
表に反映したいな！派だな。
表がついてこれないはなしじゃ楽しくない気がしているんだ。
という俺の場合。
おっさん テニエル (nacht)
それじゃ、頼む。
[至って普通の鍵を投げ渡し*]
大体テレパシー、というのはどうにも好きになれない。
言いたい事があるのなら言えば良いのさ。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
そっちかいｗ＞テニエル
しかし俺のあれは、テレパシー？なのであった。
まともじゃないかもしれないよCO。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
＞らびらび
なにも考えず
ダイビングでもいけそうだと思う ！
[マカロンをかじった。
さくもち。さくもち。]
ケヴィンねてなすぎる。
むりなく…！！
[まったく関係ないが
クトゥルフな村をやりたくなった]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[投げ渡されたものを受け取る。
平たく硬い感触。掌の中のそれを眺めて。]
嗚呼、アンタらからしたら、そう見えるのか。
[ただ、そう言った。]
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
/*
＞おっさん
おやすみ！
＞あんどれあ
いきなり迷い込んでも良いというのか。[ごくり]
SANチェック！ SANチェック！[それしか知らない]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
睡眠時間は諦めた。
昨日ので、よく眠れた気がしました。
人って3時間で生きれるね。
テニエル＞おやすみ。寝ろ。
あずまさん＞建てたい
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
＞考え方の違い
赤ログはいちゃつく場所だという考えの人もいるからねえ。
僕自身は自分の参加時間の関係でそういうことをするつもりないし、仲間大事になるつもりもないし。
ただまぁそういう楽しみ方をする人がいるのを否定するつもりもない。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
（今建てたら死ぬな）
クトゥルフ＞変なもの見たら、皆SANチェックで正気度を喪おう。
てんちょだいりの産業
・モノクルかけてない所為かもで、何か変
・常時邪気眼（右目）
・でも店長代理もこなさなければならない所だぜ。
こんなところ？
あと、別に墓人がカウンターに注文しに来てもいい（
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
＞テニエル
よく休んでください。
残業滅びろ！
>>*16ケヴィン
よし。
僕は今から落ちるから、君は寝るんだ！
[そんなわけで*出かけます。*ﾉｼ]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[前略。どうやらバトルは終わったらしい。
そういえば若干出血しているのを絶賛放置中だが大丈夫なのか。
だが、今の彼女を苛んでいるのはむしろ―――]
…… ……
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
……いい加減に……その毒電波っぽいものをどうにか
[やばい。なんかやばい。
なにがやばいのかよくわからないけれど]
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
「楽しい」のは誰なのか。
もちろん楽しみに参加しているのだから自分が楽しい思いをしたいのが最優先。
ただ複数の人間が集まっているということは「それぞれ最優先したい楽しみ」がある。
この時点で「自分だけが楽しい」だけでは村が成立しないことになる。つーか自分だけが楽しみたいのならチラシの裏でよいじゃまいか。
「自分も楽しく、皆も楽しく」なればいいよねー。
（楽しい＝満足ではない）
店長代理 ケヴィン (kkr)
[偽りもなく通じ合える。
テニエルから渡された鍵に付箋をつけ、片付けた。]
はぁ？
[マーシャの方向へ視線を向ける。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[――がたん、と座っていた椅子を蹴立てるようにして立ち上がる]
店長代理さん、いやこの際誰でもいいから２Ｆに救急箱を………
[それだけを言うと２Ｆに向かおうとする。足取りはおぼつかない。
そして、サクラは彼女を追わず、じ、っと店の隅に佇んでいる**]
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
[ 2Fやら店の奥やら勝手にうろついていた忍者もどき。
肉騒動には気づかず、収まった頃に店内戻ってきて ]
そこな御仁、
ここに居らぬ方々はどうなされたでござろうか。
[ ケヴィンに問いかける ]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[..~] [...] [...]
......毒電波？...なに？......
[~..] [...] [...]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[唐突に何処からか忍者もどきがやってきた。]
口説き部屋にいる。
[問いかけられれば、そう答えた。
いえ、その名前は俗称です。]
２階の踊り場で煙草吸ってる人もいますよ。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
＞らび
だいじょうぶだ、
問題ない！
[正気度チェックチェック！
それがわかってればきっとだいじょうぶ？]
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
口説き部屋とな。
して、それはどこにござろう。
[ 前髪ごと、大きく頭を傾いだ ]
そうでござるな、一番いい―――――
[ 止まった。
ぶるぶる前髪が震えて危険を訴える ]
いや、糖度の低い飲み物を頼みたい。
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[離れていて、とマーシャに告げられた。
だから１Ｆに残っていた]
冗談を。言っているとでも思われたのかしらねぇ……？
[僅かに笑う>>15店長代理を見て独り呟く。表情は固い。
先程まで彼女も「毒電波」とやらの影響を受けていたが、マーシャと異なりけろりとしている。
今は――マーシャと離れたことにより「毒電波」とやらは届いていない]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
お客さんが甘い物好きなら、
ピュア・チョコレートドリンクなんてお奨めでしたねー。
マシュマロ入りも、甘いもの好きの女の子に人気で。
[商品説明ですか、店長代理。]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[チョコレートドリンクとかだろうか…
と、なんとはなしに思いながら。]
…なんで《ござる》？
[首を傾げる。
せっかくなのでこちらの皿にも
マカロンとチョコレートを
43個ずつ積み上げた]
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
[ ちきちき。
データベース検索。
どちらも糖度は低めと判断 ]
紅茶を頼むでござる。
[ 商品説明を聞くと、前髪がへにゃってなった ]
アマイノ オハナバタケ ダヨ！
[ 電子音声っぽい声。
が、すぐに前髪は起き上がり、店長代理の右目の方に先が向く ]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[手順に添って紅茶をいれはじめた。
やがて供されたのは琥珀色の飲み物。]
どうぞ。
[変な電子音声は独り言だったのでスルーした。]
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
感謝致す。
[ 手を伸ばして、紅茶を受け取る。
アンテナは +表+ 何かを感知した／特に何もなかった ]
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
[ 邪気的なモノを感じ取ったらしい。
ばち、と内部で何かが弾ける音。
身軽に椅子から降り たが、バランスを崩して床に顔面べちゃり。
両手を掲げて紅茶は死守 ]
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
[ がばっ。 ]
これより忍ぶのでござる！
忍法・紅茶運びの術！
[ 胸を張って宣言。
さかさか移動して桃色扉の向こうへ** ]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
お客さん？
[顔面から床にジャンプした。凄いらびだ。
両手を掲げて紅茶を死守している。
もしかしたら、ジャンピング顔面アタックは、
アンドレアが袖を引っ張った為なのかもしれませんね。]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[邪気…だと…（ごくり）]
…ココアお願いしていいかな。
[な、なんだとう…！>リアry]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[忍者もどきは、紅茶を注文して桃色がかった扉へ向かっていった。やまとくんが、にゃあ♪と鳴いたかもしれません。
紅茶を運ぶ様が、茶運び人形っぽく+表+見えたかもしれないが知らない／むしろ、さかさか移動ですから…]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
右目は、MAD PEOPLEのヒプノスの目だね。
精神破壊と猫にゃん化が可能です。
テレパシーは、エイリアン同士がゆんゆん普通に使えるものだけど、何か今は、まともじゃないらしい。（曖昧）
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
ありがとう。
[カップを両手で包むように持った。
あたたかさにほっと息を吐く。]
あ。
[忍者は扉の向こうに――]
…ニンジャってハラキリとかするのかな…
[間違ってました]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
忍者はハラキリじゃなくゲイシャだろ。
[ある意味芸なのかもしれませんが。]
あっちは楽しいか？
[口説き部屋の事。そんな事を聞いてみた。]
【墓】 はしっこに住んでる とるて (suchlich)
ひょこ。
ここどこ、ここどこ、とるてどこ？
お店じゃないのね？お店の扉の中なのね？
[ええと、桃色扉だっけヘンリーの腕の中だっけ。]
【墓】 はしっこに住んでる とるて (suchlich)
/* ぱーっとログ見てきたーうわん手数ないのにありがとうございました（涙）
また後でゆるんゆるんしにこよう。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
あ、ゲイシャのほうなんだ？
[ココアに舌鼓うちながら]
えっ
[止まり。おろ、として]
うん、ま、まあ。たのしくなくはない。
よつ色でぱっしょなーと プリズマ★ヒロⅡは、ここまで読んだ。 ( b11 )
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
三人ともいらっしゃい。
ニンジャもゲイシャもハラキリしないよ。
ハラキリするのは+裏+サムライだよ/オイランだよ。
僕は表が出ると思う。
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
とるてにお願いがあるんだ。
あのクッキーをもう一度作ってくれないかな…。
あれ小さいけどおいしかったよ。
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
アンドレアのそれ、おいしそうだね。
薔薇の香りがここまで漂ってくる。
[じーっとみた]
表が動くのは夕方からかなぁ。
[桃色の扉に張り紙をしておいた。
『この部屋で暴れないでください』]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……。む。
[じっと見られた。
一寸考えた。
おもむろにマカロンをひとつとって
ペギータの口元に]
ん
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
く……アンドレアとのワクテカ話が始まるのかなと思ったら、現実は甘くなく桃ログが始まろうとしていた。（ｻｯ）
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[カウンターにて]
いいじゃねぇか。
[楽しくなくはないと言うアンドレアに。
マカロンを口にくわえているのへ注目、+表+マカロンを／はせず眺めるだけ。]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……。
[マカロン、銜えたまま。
見られてる気がした。
ので、徐に]
…食べるか？
[差し出しました。]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
ん、とるては僕が引き受けよう。
丁度お願いしたいことがあったんだ。
[薔薇風味なマカロン男子たちを横目に見ながら、おおっと │ミ ｻｯ]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[薔薇マカロンを何も言わず貪る。甘い美味しい。91個もぐむく。
その後、徐に、+裏+また9個食べた／アンドレアのを食べようとした。]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
91個…だと…。
[驚愕。甘いもので動いているに違いない]
って、だ、ダメだ
此れは食いかけ！
/*
>>+41
おまえはなにをいっｔ
マカロン食うか。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……。
[とても名残惜しそうだった。
ごそごそと探す。マカロンは、まだ +表+ある/ない]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……むう…秘蔵の奴が…
[とりあえずマカロンをくわえたまま
15(40)個、積んでみた。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[.甘.] [良..] [...]
......マカロン......
[...] [..好] [...]
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
[ きょろきょろ。きょろ。
寝たふりちゅうのゲルダを発見。
紅茶をそばにそっと置いた。
きっと湯気はまだ立っている*ご都合主義* ]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…それはよかった。
うん。
[甘いモノで平和になりそうだった。
なんかテレパシーっぽい声も甘いものを好んでいる気がする。]
…ってだから違うと!
[>>+51ト書きエスパー]
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* によ……？
アラームを全て止めて二度寝するところだった。
危ない……。
[中の人が起動するまで暫くお待ち下さい] */
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[騒ぎが収まったのを見計らってふらりと階下へと戻る。桃色扉の前を通りかかると丁度テニエルがとるてを保護している最中>>180]
気絶してるのか。
[中をちらっと見た。ちらちらちら]
んじゃ、僕が預かっとく。
[エプロンのポケットに入るサイズの小人さん。どこが安全だろうと掌に載せたまま考える。
再び勝手にキッチンに入るとさっきの棚からタオルを取り出し、書庫のテーブルの上でタオルに乗せて休ませた。]
→>>*29へ
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[ひょこっと動くとるてに]
おはよう、お姫様。
ご機嫌いかが？
[どこ？の問いかけには]
ここはお店の扉の一つ。
とるては本の部屋にいる。
ずらっと奥まで本だらけ。
[ついっと視線を移し]
あそこにある扉から店の中へ戻れるよ。
どこかに行くのならあけてあげるから。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[小人の類は長命なのを思い出す。]
ねえ、とるて。
君にお願いがある。
[とるてのいる机の上に顔を寄せる。]
君がこの店に居る間に若菜色の縞馬を探す女の子が来たら、友達になってあげてくれないかな？
その時には女の子じゃなくて大人の女の人になっているかもしれないけれど。
[とても変な願い事。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
―― ２Ｆ ――
[重い足取りで階段を上っていく。
そのままサロン室を通り過ぎようとしたところで、かつん、と何かを蹴り飛ばしたことに気付いた]
…………
[蹴り飛ばしたものを拾い上げる。
――アゲハチョウの飾りが付いたヘアピンだった。そういえば落としたっきりになっていたっけ]
……
[険しかった表情が一瞬だけ和らぐ。
拾ったヘアピンをポケットにしまうと、仮眠室の一つに入ってベッドに横になった]
おっさん テニエルは、ランダム を投票先に選びました。
おっさん テニエルは、薬が効いている ジュリエット を能力（襲う）の対象に選びました。
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
>>*19
「なに？」って、それはこっちのセリフなんだけどー……
[戸惑っている]
おっさん テニエル (nacht)
[客席で寝こけているアディを → 2(3)
1.突っついてみる 2.揺すってみる 3.運んでみる]
/* 今誰が居るのかなー？ */
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* アタマガマワラナーイという奇病を発症した。
ゆるRPだという事をとりあえず思い出した。 */
【独】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
ヘアピンほったらかしにしようかと最初は思ったのですが、落として拾ってもらうという高度な戦法を取ることにしました。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[.も.] [宇..] [...]
...... ......
[..住] [...] [.@@]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[..~] [^..] [...]
......だから...なに？......
[~..] [.~.] [^..]
【削除】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[救急箱が２階へ届けられた後、幾らか注文をこなしている様子。黒い金平糖は片付け、+表+食べる事はなかった。／残った数個をかじかじ。]
可愛いな。
[カウンター席にいるやまとくんが気に入った模様です。]
コーヒーは？
[テニエルに尋ねてみた。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[救急箱が２階へ届けられた後、幾らか注文をこなしている様子。黒い金平糖は片付け、+裏+食べる事はなかった。／残った数個をかじかじ。]
可愛い。
[カウンター席にいるやまとくんが気に入った模様です。]
何か飲み物は？
[テニエルに。]
【削除】 おっさん テニエル (nacht)
/* そんで中身が入ってるのが、店主とマーシャか
ごろごろ……。 */
[揺すってみるが、アディが起きる気配はない。
溜息をついた。]
……失礼。
[よっこいしょ、とアディを抱えあげて2階へ]
おっさん テニエル (nacht)
/* そんで中身が入ってるのが、店主とマーシャか
ごろごろ……。 */
[揺すってみるが、アディが起きる気配はない。
溜息をついた。]
レモネードはあるかな？
それと彼女、仮眠室があるはずだから運んでやったらどうだい。
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* ことごとく発言タイミングが被るｗｗｗ
結構削除しているのであとで見たらえらいことに
なってますん。
後日をお楽しみに……。 */
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[ケヴィンの眼、紫色だなあ、と思った。]
…すみれいろ？きれいだな。
[首を傾いで口にした。
あの時見たものや精神破壊は綺麗サッパリ、
夢の中での出来事となっていたのだった。
覚えていない。
>>+57ペギータの方、流し見て]
…だから、違うっていってるだろに。
[えい。とマカロンを口に持ってった。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
ありますよ。
ホット？アイス？
[尋ねて、それに応じたものを出す。]
―――――――――――――…、アディ。
[あれだけ立ち回りを演じた所為か起きずに。
軽く頷くと、アディを+表+背負おうと／お姫様だっこしようと]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
じゃあ、また幻覚見ようか？
49が74以上なら、壊してみようか君の精神。回避は、+表+前と同じく85以上／90ね。
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
>>*55
…………ああ。毒電波ってなにー？ ってことかー……
なぜか床の上で目を覚ましてから、ずっと途切れ途切れのノイズのようなテレパシーが聞こえるの。それのこと。
出所はキミだよね？ それしかないよね？
……頭が痛いんだ。それのせいかもしれない。
だってキミは、精神破壊ができるみたいだし―――
[思考の波はそこで途絶えた]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[テニエルにホットレモネードを出すと、
アディを背負い、２階へと向かう。
やまとくんが、店長代理の+裏+頭に乗った／後をついて一緒に来る。]
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* ここでケヴィンとマーシャをお話させようとするとかマジで何考えてんだ私ｗ
と思わなくもないけどそのほうがいーきがする。
アンドレ精神破壊に期待しまくりである。 */
店長代理 ケヴィン (kkr)
― ２階 ―
[階段の踊り場で煙草を吸っていたヘンリーの姿は今は書庫に消えているようだ。２階へ上がると、サロン室を通り過ぎ、居候の部屋もある方向へ向かう。その中の一室へと運んだ。
左指の腫れはだいぶ引いているようだった。]
－－－－－－－－－－－－－、人間か。
[アディの顔にかかった髪を払う。
にゃあ♪と纏わりついてきたやまとくんを抱き上げ、部屋を出た。
そして、仮眠室へ目をやる。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[...] [...] [...]
......だから...なに？......
[...] [...] [...]
店長代理 ケヴィン (kkr)
― ２階 ―
救急箱、
使い終わりました？
[さっき持っていった救急箱の行方。
/*本当に持っていくタイミングあったのかどうかとかスルーしておこう。(お前)*/]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
―― で、現在 ――
[がば、と跳ね起きる。
なんだろう、店主代理やお客さん達がマカロンを食べている、そんな夢を見ていた気がするけど]
――――ぁぅ
[跳ね起きたひょうしに頭が痛んだ。現実は非情だ。
ノックの音に気付いて扉の方に顔を向ける]
開いてますよー。
店長代理 ケヴィン (kkr)
[前髪の影の中で右目に紫の光が宿る。
因みにモノクルは黒エプロンのポケットの中であった。
バトルフラグ用に外したのに、とてもカオスな結果です。]
－－－－－－－－－－－－－…、
[マーシャを+裏+見つめる／眺める。
やまとくんは、にゃあ♪喉を擽ってやっている。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
……救急箱
[ベッド近くの棚に置いてあるそれを見てから頭に手をやる。+裏+（表：綺麗に 裏：ぐるぐると）包帯が巻かれていた]
あ、れ
確かベッドに入ってすぐ寝たはずだけど――
[何度か瞬きを繰り返した後、]
サクラのしわざ？
[首かしげ。寝ている間に身体の主導権を握って手当てしてくれたのか。
その時部屋の扉が開いた]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
だって暇でしたし。店長代理さんは右目以外は普通でしたしぃ。
それにやっぱり心配してたんですよぉ？
[ベッド脇にふわり、と現れてそう告げた]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［口の中に、熱々のおでんを押し込まれておりました。何度お断りしても、強引に突っ込まれてしまいます。]
いけません…いけませんの…わたくし、わたくし猫舌ですの…！
…はっ！
…夢…？
［気がつきましたら、わたくしはベッドの上に寝ておりました。]
あら…？ わたくし、椅子に座って、指を冷やしてたはずですの…？
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
>>*64>>*65
[寝る前と異なる店長代理の心の響きに]
……あ、れ
あたし何かまずいことでも言ったりした？
[しばらくして眠る前に何を言ったのかを思い出して]
精神破壊うんぬんは図星だった、とか―――
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
へたくそ。あたしだったらもうちょっとマシに巻けるから。
――でも、ありがとう。
[ベッド脇に現れたサクラにそれだけを告げた]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[~..] [.~~] [...]
...... ......
[...] [.~.] [..^]
おっさん テニエル (nacht)
[カウンターで、レモネードを飲みながら。
辺りに誰も(アーシーは居るのかな？)居なくなったのを見計らってぽちぽちと携帯端末(要するにあいぽん)を弄っている。
未読のメールがどっさり。
意図的にスルーしていたとも言う。]
…… …。
[メールを読み進めるごとに少しずつ表情が険しくなる。]
[溜息]
店主、追加オーダーを
[階上に声をかける]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［それとも、あれはすべて夢だったのでしょうか。麻婆豆腐さんにお口の中に吸い込まれて、スコップで戦ったのですけれど。
なんだか、考えれば考えるほど夢だったような気がしてまいりました。]
…いえ。やっぱり夢ではございませんの。
［ベッドから身を起こしてつぶやきます。左手の指は、赤く腫れておりました。］
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
>>*66
[覚えてない。無知だからそう謂う。]
どうしてって
思ったまま、謂っただけで
[ちく、と針に刺されるように感じる違和感。
なんだろう、と首を傾ぐ。
マカロン、すみれいろのものがひとつ。
指でつまんで、視界の中、
紫の瞳の横に並べてみる。]
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
精神崩壊させたくないのだけど、僕にはそういった力は何もない。
あえて言うのならこの世界に干渉しない力くらいだ。
[アンドレアの手を握る]
愛の力は偉大なんだよ。たぶん。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
でも、大分良くなりましたの。
…でも、左手ばっかり酷いことになっておりますの。
［お皿で切ってしまった上に、金槌で叩いてしまいました。もうちょっと左手を労わってあげなくてはなりません。］
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
まあそういうことで、救急箱はもう使わないです。
[とか言っている間に店長代理>>34が救急箱を持ち上げた]
……んっと、何でもいいから温かい飲み物を
[言いつつベッドから降りて部屋を出ようとする。+表+
表：途端にふらついた。
裏：普通にドアの前まで辿りついた。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
今いきますよー。
[階下に声かけ、マーシャに+裏+笑いかける／一瞥を送る。
踵を返そうとした、が、+裏+]
[マーシャの、
表：腕を掴んで支えた。
裏：肩を掴んで支えた。]
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
/*
突込みくらいしか時間が取れないので本格的に参戦できない。
でもアンドレアは守りたい。
どうすればいいのだろう。
[もぐもぐ]
という葛藤を一応抱えているんだ。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［このお部屋はどうやら従業員用の寝室のようでした。どなたが運んでくださったのでしょう？ 申し訳のないことです。］
わたくし、どれくらい寝ておりましたのかしら。
きちんとお詫びしなくてはいけませんの。
［ベッドから降りて、備え付けの姿見で身だしなみを整えます。
1：ちょっぴり寝癖がついておりました。2：髪が爆発しておりました。2(2)］
店長代理 ケヴィン (kkr)
悪いな。
下で用意しておきますよ。
[救急箱片手。
やまとくんは、マーシャの肩を掴んだ際に、床に降り立っている。]
おっさん テニエル (nacht)
[ホットレモネードは未だ残っている。
幾つかのメールを再度読み返し、端末を仕舞う。
代わりにマッチを取り出し、カウンターの上へ。
煙草は出さず、懐をごそごそ]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
>>*72>>*73
[何も、聞こえない。意味をなす言葉は、何も]
……水の中にいるような気分、だね
[そんなことをふと、思った]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
…まああ。
［姿見に映る自分の姿に、思わず絶句いたしました。
何をどうすればこんなことになるのでしょう。わたくしの髪はお話で読んだメデューサのようになっておりました。］
なんだか…前衛的なことになっておりますの…
［呆然としながら、手櫛で整えます。
1：なんとか見られるくらいにはなりました。2：その程度でどうにかなるようなレベルではございませんでした。1(2)］
投票を委任します。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名）は、店長代理 ケヴィン に投票を委任しました。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
たのしそうな響きというか、心の状態。
難しい。
伝わるかなと思ったら伝わらなかった。
台詞部分の両側「......」「......」の間に何も書かれていなければ、言葉として紡がれてない、というつもりであった。心全面解放状態だけど、伝わり難いテレパシーの形態だから、伝わらなくて全然構わないのだけれどもね。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[ふらっ、と倒れかかったところを店長代理>>37に助けられた。
肩を掴んだひょうしに髪の毛を引っ張られた気がしたが抗う力もなかった]
……こちらこそ。急に倒れて悪かった、ね。
[床に降り立った猫の方を見てそれだけを言った]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
…まあ、この程度で…よろしいですわよね？
［まだちょっぴりいつもよりふわふわしているような気がいたしますけれども、手櫛ではこの程度が限度のようです。］
いっぱい休憩させていただいてしまいましたの。
頑張ってお仕事いたしませんと。
［鏡の中の自分に言い聞かせて、部屋をあとにいたしました。階下へと参ります。］
店長代理 ケヴィン (kkr)
気にすんな。
ゆっくり降りてこいよ。
[それだけ言う。どうやら、やまとくんはマーシャにも懐いたようだ。多分、マーシャと一緒に降りてくるのだろう。
一足先に、救急箱を片手に階段を降りていった。]
注文は何を―――――…
[テニエルへ、声を]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
>>*81
そうだったのか……！ なんという読み違いを（じたばた
というかマーシャ（とサクラ）にダイレクトに心の状態が伝わってきてるのか今……
店長代理 ケヴィン (kkr)
[+グー+ぐ：体ごと回避しようと動いた（お店が！）／ち：手で庇った／ぱ：目以外に当たった。 4(6)負傷度*09末吉*]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
…え？
［寝室を出て、廊下を歩いておりましたら、階下でなにやら物騒な音がいたしました。］
今の音って…銃声、じゃございませんの？
［慌てて廊下を走ります。階段を駆け下りました。そして、目の前に広がる思いもよらぬ光景に、思わず息を飲みました。］
ケヴィンさん！ テニエルさん、何をしておいでですの！？
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[@@@] [..@] [@..]
...... ......
[@@.] [.@@] [@.@]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[..殺] [...] [...]
...... ......
[壊..] [...] [..滅]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[一発の弾丸が体に撃ち込まれる。]
舐めんなよ。
[触れれば血がついた。
立て続けに撃たれる弾丸を、その後は悉く回避。
/*店内を壊すなと言っただろうがと中の人の叫びも木霊しました。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[黒猫は彼女に懐いてきた。
そっと手招きして、腕に抱く]
……ふふ。可愛いじゃん。
[そうこうしているうちに店長代理は部屋を出て行った]
あ、この子の名前を訊こうと思ったのに。
じゃあ自分で考えるか。
よーし、君の名前は今日からネロだ！
[なんかどこかの国の言葉で「黒」って意味だったはず]
店長代理 ケヴィン (kkr)
ア――――――…、
[アディの乱入。一瞬の混乱。
それは、自分としてのものか、無意識の更に底にあるものか。]
－－－－－－－－－－－－－
[鞄は傍らに携帯していない。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
お仕事、って…
テニエルさんは、お客様で…
わたくしが怪我した時、助けてくださって…
え…？
［なんだか悪い夢を見ているような気がいたしました。］
お仕事って…
どうしてケヴィンさんを撃つのがお仕事なんですの！？
【削除】 おっさん テニエル (nacht)
安心していい
彼はこの程度では死なないから。
[アディへ言い]
[あいた手の方で懐から怪電波銃を。
スイッチ。
怪電波銃を撃つ。]5(10)↑？
おっさん テニエル (nacht)
安心していい
彼はこの程度では死なないから。
[アディへ言い]
[あいた手の方で懐から怪電波銃を]4(10)↑
/* む
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
死にたいのか、おっさんめ。
+表++裏++裏++表++表++表++裏++表++表++表+（裏2(10)以上
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
>>57
確か、やまとがどうのこうのっていってませんでしたかぁ？
[笑みを見せたマーシャに、彼女も自然と笑みくずれる]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[喩え間近で撃たれても、
テニエルの手首を強く打ち、武器を落とさせようとする。]
このっ、野郎！！！
[+パー+ぐ：殴る／ち：頭突き／ぱ：殴る]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
死ななきゃいいってものではございませんの！ そんなの、理由にはなりませんわ！
ケヴィンさんがなにをなさったって仰るんですの！？
［必死に叫びました。けれど、テニエルさんは止まってはくださいません。
わたくしに、なにかできることがあるでしょうか？
1：声を掛けることしかできない。2：何か投げてみる。3：何かの力に目覚める。3(3)］
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
え？ やまと？
[若干心の余裕を取り戻しながらドアを開けたその時、銃声が聞こえた]
……え
[笑みを亡くし立ち止まる彼女の耳にその後も立て続けに銃声が聞こえ、そして]
――――っ
[頭を抑えてがくん、と膝をついた。
黒猫が腕の中から抜け出して先に廊下に出た]
店長代理 ケヴィン (kkr)
俺は！
[ギリ、と睨む。込み上げるのは、]
目障りなんだよ、*****が！！！！
[追いすがり、手首を掴む－－－－－－]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［どくん。心臓が、大きく跳ねました。］
え？
［どくん、どくん。心臓が脈打ちます。なにか、ぞわぞわいたします。得体の知れない何かが、目を覚ましそうな…
…その時、ケヴィンさんに銃を飛ばされて、テニエルさんはドアの向こうに消えてしまわれました。
鼓動が急速に遠のきます。今のあの感覚は、なんだったのでしょう。
いえ、けれど、それよりも今は。］
ケヴィンさん！ 大丈夫ですの！？
［慌てて駆け寄りました。］
おっさん テニエル (nacht)
[もう一度舌打ち]
[その殺気に満ちた紫の瞳を、逸らさなくてはいけない。]
[自由になる首で、店主へ頭突きを]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[手を掴んだまま、頭突きを受ける。
8785以上が出れば視線は外れるかもしれない。]
だから？
[右目に宿る紫が右目全体に広がり発光をし始め、]
【削除】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[籠められるのは純然たる殺意＝破壊の意志。
完全に箍のない純粋な－－－－－－－38再度、視線を固定しようとする（フォーチュン勝負）]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［何か。何かわたくしにできること。なにか。なにか。
心臓がうるさく鳴り止みません。背中を、じっとりと冷たい汗が流れます。
ぞわぞわとした嫌な感じが体を通り抜けます。焦りに似た気持ちがいたします。］
お二人とも…
［だって、ケヴィンさんは、大切な雇い主で、テニエルさんは大切なお客様で。だからこんなのは、絶対におかしいのです。］
お二人とも、
お止め下さいですの！！
［その途端、
1：なぜかテニエルさんに落雷が！ 2：急にものすごい勢いで髪の毛が伸びました（伸縮自在） 3：不可視の力が二人を引き剥がします。4：大きな地震が発生（何故か物は壊れません。けど、めっちゃ揺れます）2(4)］
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
――殺気立つのにあたしを巻き込むな……っ！
[思わず叫ぶ。叫んだひょうしにまた頭が痛む。
それでも階下の騒ぎは止む気配を見せない]
サクラ、店長代理さんを――あの毒電波を止め
あたしも後で行く、から――
[頭を抑えてへたりこんだまま言葉を発した。
既にサクラの姿がそこにないことに気付かぬままに**]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[籠められるのは純然たる殺意＝破壊の意志。
完全に箍のない、...**に近しい純粋な－－－－－－－一度外れた視線を固定する。テニエルの言葉は+裏+伝わらない／聞こえてはいるらしい。
+裏+フォーチュン85以上で回避／85＋6(10)以上で回避。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［叫んだ途端。
ぶわっ！とものすごい勢いで髪の毛が伸びました。］
え…えええっ！？
［しかも、メデューサの髪の蛇のように、意思を持ってうごめきます。しばらくわたくしの体にまとわりつくように、ふわふわと漂っておりましたが、やがてそれは、テニエルさんの方へ伸びていきます。
ケヴィンさんとテニエルさんの手足に絡み付いて、お二方を引き剥がそうとしました。8(10)以上で回避できる模様です。］
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
―― １Ｆ ――
マーシャが辛そうにしているのは店長代理さんのせいですよねぇ。
ならば、おおもとを叩くのみ！
[ふわり、と１Ｆ、店長代理の後方に現れるやいなや]
………えぇ！？
おっさん テニエル (nacht)
[引き込まれかねない]
[紫光は冷たくも殺意に燃えて、蠱惑的だ。]
[店主へ、アディの言葉はとどいているのか――]
205(10) [こうかな？]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[アディの髪が伸びて、おまけに意思を持って動いているではないか]
…………凄いですねぇ。
[率直な感想だった]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[アディの髪の毛が巻きつき引き剥がす瞬間、
テニエルへ水色の輪っか状の光が連続して放たれる。
エイリアン能力による精神破壊。
アディの言葉は、+表+伝わらない／聞こえてはいるらしい。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［髪の毛で、どうやらお二方を引き剥がすことには成功したようでした。］
お二人とも、落ち着いた下さいですの！
話せばわかりますの！
カフェはお茶を飲むところなんですの！
［多分、一番落ち着いていないのはわたくしなのでしょうけれど。］
落ち着いてくださらないとわたくし、お二人とも離して差し上げられませんわ！
［とはいっても、髪の毛は髪の毛です。4(6)以上の力で抵抗されたら、あっさり切れてしまうかもしれません。］
おっさん テニエル (nacht)
落ち着いていないのは、君だ。
[奥歯を軋らせ、しかし声は平静と
謎の髪の毛によって引き剥がされても]
[(大体リボルバーでエイリアン退治というのが狂気じみているんだ――)]
[距離を超え、ケミカルなシアンの光が届く]
[ラ神の思し召しのままに]
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
[表の様子をじっと見ている]
どうしてこうなったんだろう…。
何があって前のケーさんは今のケーさんを選んだ…あ、店長さんが選んでるのか。
[むう、と困ったような表情をした]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[0.52秒程で途中で逸れた。]
壊してやる。
[それでも睨みつけたまま。4(6)
アディの言葉は伝わっていません。
本気で怒っているのか何なのか。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
この状況で…
落ち着いていられるわけがっ、ございませんのー！！
［どなたのせいだと思っていらっしゃるのでしょう。冷静に指摘されて思わずむっとしてしまいます。テニエルさんを捕獲する髪の毛の力も、少し強くなってしまったかもしれません。］
ケヴィンさんもですのっ！
お止めくださらないと、髪の毛で宙吊りにいたしましてよ！？
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ケヴィンさんに、髪の毛は振りほどかれてしまいました。ぶちぶちぶちっ、と何本か抜ける音がいたします。］
い、いたたたた…
じゃなくて！
テニエルさんの様子がおかしいですの！
ケヴィンさん、いけませんわ！
［ケヴィンさんには振りほどかれてしまいましたが、テニエルさんは幸いまだわたくしの手中？髪中？にあります。
髪でテニエルさんを、わたくしの方へとお連れいたしました。］
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[そうやって率直な感想を述べていたのはわずか数秒に過ぎない。
だが、その数秒の間に、店長代理の右目から精神を破壊する光線が放たれてしまっていた]
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
[精神の破壊は音もなく、肉体を破壊するより素早く
悪夢より辛辣で銃弾にも勝る蹂躙。
おっさんの悲鳴とか誰得すぎるので割愛。私も書いて楽しくないしね。]
/* どうしてこうなった に関しては確実に私のせいだな(笑)
店長代理 ケヴィン (kkr)
そいつを寄越せ、アディ。
[睨みつけた。
テニエルを指差す。平行して発症するのは「猫にゃん症」テニエルは目覚めたら、語尾には「にゃ」をつけて下さい。な→にゃとナ→ニャも、変換です。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［わたくしの髪の毛の中で、テニエルさんは意識を失っていらっしゃるようでした。］
テニエルさん！
テニエルさん、大丈夫ですの！？
ケヴィンさん、テニエルさんに何をなさいましたの！？
［ぴたぴた、とテニエルさんのほっぺたを叩いてみました。］
テニエルさん、しっかりなさってくださいな！
［きっ、とケヴィンさんをにらみつけました。］
嫌ですわ！
確かにテニエルさんはケヴィンさんを襲おうとなさいましたけど、もう気絶してしまわれましたもの。
もう十分ですの！
おっさん テニエル (nacht)
[ふと意識を戻したように口を開き]
……いいから離…なさい
[弱々しくアディを押し退け]
殺意…を 向けられ-しまうよ
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
いけませんの！
［背中に庇っていたテニエルさんが、前に出てこられてしまいました。］
ここはお店で、テニエルさんはお客様で、わたくしは店員です！
店員はお客様を守る務めがありますの！
店長代理 ケヴィン (kkr)
知るか！
この場で始末してやる！
[バッと右手を払う。
辺り一面に髪の毛を伸ばすアディ。
周辺の空間が髪だらけだった。ホラー…です。]
廃人にしそこねた。
[前髪の影の中で、右目から不気味に紫の光が放射されていた。]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
っあ……あなたはまだやる気なんですかぁ！？
[我に返り店長代理の背後で叫ぶ]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
俳人？
［一瞬違う変換がなされました。そんなわけはありませんでした。］
廃人って…そんな、恐ろしいこと。
せっかく、ケヴィンさんの目は綺麗なんですの！
そんな恐ろしい使い方をしてはいけませんわ！
それに…
［きっと睨み返しました。］
ケヴィンさんは、店長代理ですわ！
お客様に失礼なことをなさって、店長代理のお仕事を立派に努められなかったら、ケヴィンさんに代理のお仕事を頼まれた方はどう思われますかしら！？
それでもよろしいの！？
おっさん テニエル (nacht)
私は
客……である 前に…
勤め人……だし 彼は
……君の雇い主で、ある前に
エイリアン……だ
いまの 役職など
言い訳にすぎない
[にゃんはそのうち出るよ]
[懐から最後のリボルバーを]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
差し出せなんて申しておりません！
もう十分だと申しているのですわ！
［右手を伸ばして、お店中のドアを示します。］
こんなにたくさんこのお店にはドアがありますもの。
お帰りいただけば済む話じゃありませんの！
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
わたくしは、麻婆豆腐さんに消そうとされましたわ！
でも、わたくしも、他のお客様も、麻婆豆腐さんを壊そうなんて、しておりませんの！！
それと、今のテニエルさんの、何が違いますの！？
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
……ああ、幽霊にも精神破壊は効くんでしょうねぇ？
対してこっちは触れることすらできない。
ちくしょうめ。
[右目に浮かぶ紫の光を睨みつける。
そういえばマーシャの様子が目に見えておかしくなったのは、この光に気付いてからではなかったか]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
壊すためだけの力なんて、ございませんの！
他の使い方をご存じないなら、まだ気づいていらっしゃらないだけですわ！
［言い返しながら、テニエルさんの方をちらりと見て、はっといたしました。］
テニエルさん、いけませんわ！
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
ケヴィンさんにとってはものすごい綺麗ごとなんだろうなー。
でもこの子は理想を唱えます。本気で。
そういうところが相容れないんだろうけれど。
おっさん テニエル (nacht)
壊すためにしか
使えない力もあるだろう。
[アディを片手で制し]
[照準はケヴィンに合わせたまま]
君は知らないだけだ。
ウェイトレスである前に、無力な令嬢なのだから。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
嫌…嫌です。
［ぶんぶんと首を横に振ります。髪の毛がわさわさいたしました。ちょっぴり泣いてしまいそうです。］
ケヴィンさんがテニエルさんを壊されるのも、
テニエルさんがケヴィンさんに壊されるのも、
わたくしは見たくありませんの！
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
僕は傍観者でしかない。
僕はここに関われない。
…だから見ているしか出来ない。
悲しいね。
せっかく居心地のいいカフェだったのに。
[ケヴィンの目の色に+裏+気づく/気づかない]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
私だって……見たくないですよぉ。
[かといって触れられない以上どうしようもない。それに他の人の身体を借りるためにはアゲハチョウのヘアピンが必要なのだ]
マーシャ、何やってるんですかぁっ！
[呼ぶ。その行動は何のためにか。
渋いおっさんと店長代理が相打ちになれば、あるいは未来がかわるかもしれないのに――]
店長代理 ケヴィン (kkr)
そんなわけあるか！
世間知らずのお嬢様？
残念。
俺の種族はね、そういう力を持ってるのさ。
人型生物達とそっくりの外見に関わらず、
破壊するための力がな。
[吐き棄てるように言った。]
下らん好事家達には、
好奇心の為に解体されるばかりだしな。
元々、お前らなんて吐き気がする。
黴みたいに増えやがって。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[>>*79
眺めたまま、だったなら。
きっと戻した視線は合ったろう。]
――…なんで？
[ざざ、とはしるノイズ。
悲しげな声も
悲痛な叫びも聞こえる。]
なんで、
暴れまわって。
エイリアンは在り様であって
別にエイリアンだからって壊しまくったり
しなくたっていいじゃないか、――
[正気値チェック100-26=現在の正気値
クトゥルフが最近気になる]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
わたくしは無力ですわ。よく知っておりますの。
でも、無力だからといって、何もしないでいるのは、一番嫌ですわ！
［髪がうねります。テニエルさんの銃を奪いたいのですけれど、ケヴィンさんから視線を逸らせず、それは叶いません。］
…そんなに、人間がお嫌いですの。
［それは、とても悲しいことです。
けれど、わたくしのこの髪…わたくしは本当に人間なのでしょうか？
1：人間です。2：実は人外です。2(2)］
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[..壊] [楽..] [...]
......めざわり......
[...] [...] [...]
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
で、いい加減落ちないと不味いんですが。
ここで丸投げって問題ですよねえ…
どうしてこうなった。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[仕事上身の危険が伴う場所に行くこともある。
記事には出来ない事実も目にしたことがある。]
危険区域手当て、出るかなあ。
[すべてに平等な「真実」は時に刻まれ、
言葉にすれば姿を変える。
たとえその場ですべてを聞いたところで。]
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
僕の耳に届く「声」は他の人よりも多い。
それでも……すべてを聞けるわけではない。
そして。
[ボスは弱音を吐かない。
ヘンリーに聞こえてしまうから。]
本当に聞きたいものは聞こえないのかもな。
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
1：生粋の人外
2：母が人外のハーフ（貴族の父がほれ込んで嫁にした）
2(2)
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
―― ２Ｆ ――
[頭痛は治まったものの、僅かに震えていた。
それでもゆっくりと立ち上がるとそこに]
……サクラ
なんでもどってきてるの？
[血相を変えた表情でサクラが立っていた]
言ったよね？ 店長代理さんを止めて、って
店長代理 ケヴィン (kkr)
この宇宙に生きるもの皆ほろべばいイ…。
[人間が嫌いかと言う問いに対して。]
退け。
邪魔だ。
[一歩、近づく。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[.も.] [.綺麗] [.憧.]
......どうして？......
[雪..] [.思議] [明..]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
あんなの、アディとおっさんだけじゃ止まりませんよぉ。
だから、私も止めに行きます。
[すっ、とマーシャの手に手を重ねる。
触れられはしないけれど]
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
つまり、生きてなければいいのかな。
回鍋肉さんなんかはどう考えても宇宙外生物だった気がするんだけど。
ヘンリーも大変な場所に居合わせたね。
[苦笑を向けた]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
人間だとか、エイリアンだとか、どうしてそうやっていがみ合う事しかできませんの！？
そうするしかない、なんて仰いませんわよね！？
だって…
［喉がからからです。唇を湿らせて、わたくしは叫びました。］
わたくしの母は、人間ではございませんもの！
でも、わたくしの父と結婚いたしましたもの！
だから、今、わたくしがここにいるんですもの！
［あんなにお優しかったケヴィンさんが、今は怖くて怖くてたまりません。けれど。］
―――嫌です。
絶対、退きませんわ！
［精一杯の目力を込めて、睨み返しました。**］
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[音..] [..声] [.暖.]
......いいな......
[.祈.] [..光] [.希望]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[サクラの言葉に目を丸くした。
直後]
――――――
[再びその場にがくり、と膝をつく。
やがて目を開くと、何も言わずに１Ｆへと向かう]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[桃色の扉側から向けられる苦笑ににやりと口の端を歪め]
誰も知らない秘密を知るのは嫌いじゃない。
大変な場所というより……
[危険は己の記憶の中]
楽しんでいるかもね？
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
>>*123
え……
[放心した直後、身体感覚が消失した]
まって――そっちにいかないで――っ
[１Ｆへ向かう自分の身体を、ただ見送るだけ]
店長代理 ケヴィン (kkr)
なら、どうして、
俺の母星が消されなければならなかった…
[硬質の声音。]
お前らは何て理由をつける？
[本当は分かっている。
この先、この稼業を続けるなら、
何時かはそういう事をする事は幾らだってある事を。
だから、これは。]
何の為だ？
「敵」なんだろ？俺達は！
退かないなら－－－－－－－－－－－－－、
おっさん テニエル (nacht)
真っ直ぐな言葉だね……
その決意や、良し……だけど。
[銃口はケヴィンへ向けたまま。
少し視線を外すようにして、動向を伺っている]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
桃色扉の口説き部屋にペギータとアンドレア。
ゲルダもそこにいたはずだから、らびもそこかな？
ロミ、ヒロⅡ、さーしゃ、バルバラもそこかなー。
僕はとるてと書庫にいる。
ジャックは店以外。
回鍋肉はブラジルか？
扉内の情報でカフェ内のことじゃないよね？
【墓】 まっしろ ゲルダ (okomekome)
[寝た振りをしていたら、本当に寝てしまったらしい。
扉の外から聞こえてきた音に、眉を顰める。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
―― １Ｆ ――
そこまでですぅ。
[アディと睨みあう店主代理に向けて声をかける]
そうですねぇ、あなたは「敵」だわ。
少なくとも私が――二年前に住んでいた星を滅ぼされた彼女の立場だったらそう認識するでしょうねぇ。
【墓】 まっしろ ゲルダ (okomekome)
/*
寝ていて状況がわからないことにした。
らびは寝る前にぼくがぎゅーしたから、口説き部屋に居ると思うよ。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[...] [...] [...]
......これ......
[...] [.@@] [..@]
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
外がにぎやかでござるな。
[ 目を覚ましたらしいゲルダを見上げ、首傾げ。
じぶんからは抜け出していないから腕の中かも ]
【墓】 まっしろ ゲルダ (okomekome)
おはよう、らび。
賑やかっていうか、騒がしいね。
[腕の中にいるらびに首を傾げて起き上がる。
らびが降りようとしなければ、膝の上に乗せてなでなで。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[/*ちょっと、先走りすぎですよ！ この時点ではまだ重要参考人の扱いですから！*/
というツッコミが聞こえた気がしたが彼女は無視した]
おっと、名乗るのが遅れましたわぁ。
私はフラン・Ｆ・ブルーレイン――コードネームは〈sakura storm〉、こんなたいそうな二つ名を持っていても、やっていることはただの特命調査係の補佐、ですよぉ。
[何ということか、>>5:32下actで100を出したせいでいつのまにかすべてを思い出していたうえに、]
これからはサクラなんとかって呼ばないことですねぇ。
[記憶喪失時の記憶も保持したままだった]
【独】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
ええ、「記憶が戻ったらサクラは消える！？」ってもだもだするルートが消失しました。
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
にん。
喧嘩でござるか？
[ のっかったまま。
ろぼの体重はいくつかと思ったが気にしない ]
ともあれ拙者は白の方に良い飲み物を届けに来たのでござった。
心配のお礼にござる。
[ 紅茶のカップを指さした ]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[動物.] [.@@] [@@.]
......おまえ...なに...じゃま......
[..@] [.好.] [@@.]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
[コーヒー眺めて考え中。タルトタタンはフォークでとるてが食べる分くらい切り分けた。]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
私？ 私は――そう。マーシャに何かしたらあなたを敵と認識する、って言いましたからねぇ。
[それでもおっさん>>108がサクラと呼ぶのについ反応しつつ]
マーシャ、あなたの目を見てから様子がおかしいんですよねぇ。
よってあなたは私の敵なうえに未来の脅威と認識されましたぁ。
あなたがいずれ手に入れる船には興味があったんですけどぉ、船に乗らせてもらって隙あらば始末するなんて悠長なことはしません。
ここで未来を変えて差し上げますぅ。
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
楽しんでいるなら、いいんじゃない?
[くすくす]
そうだね、みんな自分の居場所が大事。
そこがなくなったら、失うものはたくさんある。
でも、失ったものは戻ってこない。
失うものの悲しみを知っているのに、さらに失わせようとするのは、少し感心しないな。
感心しないから僕が何か出来るというわけじゃないけど。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[~^.] [..^] [...]
......未来？......
[...] [...] [...]
【墓】 まっしろ ゲルダ (okomekome)
喧嘩かな？なんだろう？
良い飲み物……。
[一瞬、らびみたく煙が出てしまうかと心配してしまったが。]
ありがと。
[らびを膝の上に乗せたまま、カップに口を付けた。]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
未来を、変える？
[不穏な響き。
通常営業をしていた時に聞いた便利屋の女の子とは違う雰囲気の声……]
何が……
いや。
[防衛本能が起動しました。ﾋﾟｺｰﾝ
ヘンリーは 耳を 塞いだ！
でも やっぱり気になって そっと耳を澄ました！]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
邪魔なのはそっちの方でしょう。
[切って捨てるような声を飛ばす。記憶が戻ったことで性格も変わったのだろうか+裏+]]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
とりあえず、アディから離れなさいっ……！
[店長代理とアディとの間に割って入ると店長代理の服の裾をぐいっと引っ張った。転ばせるために]
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
/*
baironさん発見。
昨日はヘンリー来てくれるかもしれないと思って待ってたのに！ひどいやひどいや！
[空気もログも読まずに登場した]
うん。嘘です。何か色々大変そうなことだけは把握した。
店長代理 ケヴィン (kkr)
[引っ張られた。が転ぶ程ではない。]
本当に、訳が分からない。
[フランの腕を掴み返し、「目」を行使。95（勝負）]
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
訳がわかんないのはそっちですわぁ。
これからこのカフェでのんびり過ごせば、あるいは私が知るものよりもっと美味しいカプチーノを入れられたかもしれないのに。
[それは紛れもない本心からの言葉。
腕を掴まれて――9]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[\@@] [@@@] [@@%]
...... ......
[&@@] [%@@] [@%\]
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* まさかサポートショットまで拒否されるとは、だ
ラ神は今日も荒ぶりすぎだろｗ人形ｗ */
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
マーシャが出てくるという手もあるがこの数値。それにフラグが足りない。
ランダム神はフランさんフルボッコをお望みか……+裏+（累計二つ目）
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>+86
え？
あのログは回想だと思ってたので、どうやって会うのか途方に暮れたまま寝た……
おっさん テニエル (nacht)
君がここでのんびりと
店主の座に収まって居るのなら。
きっと、未来も変わるんだろう。
[ひゅ、と息を吸い込み
引き金にかけた指に力を込めた が]
そうだな。
君が店主に納まりつづけると言うのなら。
私も考えを変えようか
[今にも泣き出しそうな顔で、しかし力強く睨みつける
アディを一度振り返り]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
やあ弟くん。
xxセットの中から一番いい名前を頼む。
サクラの本名：フランもxxセットのキャラから取ったからね！+裏+（累計３つ目）
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
分かりにくかったんじゃなくて、僕が誤読しているんだ……
ジャック・ビフォアの故郷がカフェのある星にあると思っていなかった。
思い込みって駄目だな……
しかも今はとるてのナイトをしている。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
――始末するというのは、船に乗せてもらった時の話ですから。
[水色の光線をもろに食らう。
だが、おっさんの銃撃により一時光が止まり――+表+（表：かろうじて動く 裏：しかしまったく動けない）]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
>>+96
確かに妥当だ！ あのアウトローという肩書きに反してけっこう可愛いんだろうか。
ちなみにマーシャの本名はどうなんだろ……+表+（表：マーシャ 裏：フラン）+表+（累計４つ目）
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
むしろ扉から戻ってくればいい！（無茶振った）
[中身はどうもすみませんと土下座している。]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
さすがに名前まで同じ、というわけにはいかないか……+裏+（５つ目）
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* 補記的そろーる */
[先に、テニエルがケヴィンへと返した鍵によって封じられている部屋。真っ白の床と壁に亀裂が入る。
隙間から、細い煙。
目も、髪も皮膚すらない白い肢体、というより未完成のアンドロイドのようなものが煙をあげている。
脳髄が焼き切れているのだ。
イザという時のためと用意してあった義体、らびの言うところのクローン>>+100だが、今はケヴィン(ヒュプノス)の能力によるテニエルへの影響を肩代わりすることに使われている。
いずれかの灰皿と似た形式か、煙は全て室内のどこかへ吸い込まれていて外へ漏れることはない。]
/* >>+100の内容とシンクロ気味でわろた */
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
一番の原因は僕が2日目以降ログをスーパー斜め読みだからです。
地上に居ないと読み落とし度数が酷すぎるな……
本当に申し訳ない。
店長代理 ケヴィン (kkr)
提案は要らない。
お前を片付ければいいこと。
[ねこにゃん化は何時ですか。
精神を罅割れさせるように穿ったフランの腕を放し、テニエルへ向き直る。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ざわざわざわ。わたくしの心の動揺を伝えるように、伸びた髪がうごめきます。
ケヴィンさんの星が消されてしまった…それは、なんて悲しいことでしょう。語る言葉を、わたくしは持ってはおりません。
けれど。
けれど、それでも。］
それでも、こんなのは間違ってますの…！
こんな悲しいこと、どこかでおしまいにしなければいけませんの！
だから、わたくしは退きませんわ！
邪魔でしたら、わたくしからお片付けになればよろしいの！
わたくしは、絶対、黙って見てなんておりませんわ！
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
この流れ…わたくし、墓下行き！？ 行けちゃう！？
やばい、テンションが上がる。
おっさん テニエル (nacht)
そうか。
残念だにゃ……
……。
私もこれ以上の余裕はにゃいにょでにゃ……。
[頭痛を堪えるように顔を顰める]
[物言いは締まらないが
銃口はぶれません]
お嬢さん……にゃ。
[残りは5発
弾倉内の弾丸全てを撃ち出す。
4、89、73、67、49]
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
ん、多分ケヴィン的には「おっさんは今日落ちるんだから、もうすべてのカードを表に晒していいんじゃね？」なんじゃないかと。
テニエル的には墓のらびにシンクロした内容だったからこちらに出しただけで。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
テニエル＞俺が表に居たら是非見てみたい補記だったので（ゲフン）
まあ、表には今必要としているPCはいない、やもね。
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* 当たっても死にはすまい、イワオだし
ぬう、申し訳ない。
表へ出したら出したで何か使えるかも知れないからいいんだけど。
今あまり表に、すぐ話につながるような情報を増やしたくないと思うのは私だけかな？
何にも無しでヒュプ効きませんじゃズルいから用意した言い訳だしねー。と思っていたな。 */
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
まちなさい、よ
[かろうじてそれだけを口にする。店長代理>>123に向けて。
と、掴まれていた腕が放され、支えを失った身体はずるずると崩れ落ちていく]
―― っ、…… ぅ
[意味をなさない声。彼女自身にも届いているかは定かではない]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
見たいとは思うが伏せてあるには理由があるだろうと思って深くは追求しないかなあ。
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
―カフェの前―
[雪は未だ降っていただろうか。
覚束ない足取りで辿りついた其処は、
何故か不穏な空気に支配されているように感じられた。
そして時折響く、穏やかなカフェには似合わぬ銃声。
思わず店から少し離れた場所で足を止めて、様子を伺う]
――――――――……何？
[同種の力が暴走しているからだろうか。
頭を抱えながら膝を付く]
痛い……。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
…人形5個も抱えて
どうするんだよ…。
[5個中5個目を反らすとか酷い話だった。ふいた。]
/*
出し惜しみもロマンだと思いつつ
あると見た人が悪巧みできそうだな！
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
>>+101
性格にはマーシャの本名「も」、といったところか。
大丈夫だ。
この２ヶ月ほどで、最初は可愛げがないけど、後半からどんどん可愛くなるキャラばかり見てきたから問題ない。
ジャックもまた然り（にこにこー）
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
しっかりなさってくださいですの！
［崩れてしまいそうなフランさんの体を、髪で受け止めます。］
ケヴィンさん、もうお止めくださいな！
これから先、ずぅっと、会う人すべてをご自分の「敵」だと思って生きていかれるおつもりですの！？
そんなの…寂しすぎるじゃありませんの！
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
ぶった切られたのかと思ってふいた。
[1/4.はら綿がでているかんじ。]
/*
>>*163[こくりとうなづいた]
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
すごく動きがKYな気がしてならない…
アディはKYな子なんです！（言い訳）
いろいろとやりづらかったらほんとに申し訳ない…！
おっさん テニエル (nacht)
[初弾は捉えきれず、最後は腕が痺れて狙いがぶれた。]
……君は優しいにゃ。
[短くアディへ言い、
最後の一発を避けた後に向かってきた、ケヴィンへ対して一歩踏み出し、下から顎を銃底で打とうとする。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
テニエルさんも、お止め下さい―――！
わたくしは、優しくなんてございませんわ！
わたくしは、わたくしがお世話になった、わたくしが大事に思ってるこの場所を、ここの人たちを、こんな形で失いたくないだけですの！
［ざわり、髪がうごめいて、お二方の間に割って入って邪魔をしようといたします。］
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
ゆるだからいいのよ。
よく考えれば、俺は銃弾6発だったな。しまった。蓄積ダメージ結構き始めたな。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[\@.] [@@/] [@@%]
...... ......
[&$@] [%.@] [@%\]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
ケヴィンさん！ 止めて下さいな！
ほんとに、ほんとにテニエルさんが壊れてしまいますの…！
［身を折ったテニエルさんになおも攻撃をされるケヴィンさんに、咄嗟に体当たりいたします。
1：手を止める程度の衝撃にはなったようです。2：ぽーんと弾き返されました。2(2)］
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
[長く使用していなかった《声》が。
エイリアン種間でのみ疎通可能と言われている電波が零れた]
《 い た、 い ――――――》
《痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い》
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[――ふと、何かに支えられている感じがした。
けれどそれがアディ>>127の髪の毛だとは分からない。
視界は白黒の点滅を繰り返し、耳鳴りが激しく何も聞こえない――銃声すらも]
――――――
[やがて、髪の毛に身を預けるようにしてから、ゆっくりと目を閉じた]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[銃の音は……
血の記憶がゆるりと震える。
しかし表の喧騒にはそれ以上の興味は示さない]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
きゃあ！
［咄嗟に飛びついたものの、あっさり弾き返されてしまいました。床にしりもちをつく羽目になります。］
駄目ですの、駄目です、駄目です…！
［フランさんをそっとソファに座らせて、全部の髪を使ってケヴィンさんを止めに入りました。］
もう、止めて下さいですの！
［ケヴィンさんを髪で縛り上げようと試みました。70］
店長代理 ケヴィン (kkr)
[アディをぽーんと弾いた。
ドカッ、バキッ、最後に両手を組み合わせて頭から叩きつける。
完全に伸びれば、眺め下ろすが－－－－－…]
[79]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
>>+116
実はサクラ＝マーシャの未来の姿だったんだ！「な、なんだってー」とか？（ある意味姉さん増えた状態）
そしてあなたは何を言っている！（どーん
昨日のロール見て思わず背後からむぎゅうしたくなったのは公然の秘密だ。
さて、残り５個。+表++裏++裏++裏++裏+
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［床に座り込んだまま、ケヴィンさんを見上げました。
フランさんも、テニエルさんも、意識のないご様子です。
わたくしだけになってしまいました。］
…はい。
［それだけお返事して見上げました。それでも、テニエルさんたちにまだ何かなさるおつもりなら、お止めするつもりです。］
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
―カフェの前―
――――――――――……あ、ああ。
うぐぐ、ぐああっ！？
[同期する。共鳴する。…故に乱される。
頭を押さえていた手は、自然と目を覆う様に滑る。
その手の内側より、淡く零れる光は薄紫の―――――]
嫌だ嫌だ嫌だ。
まだ、死にたくない。
独りぼっちで死ぬのは嫌だ…――――――――――。
[がくがくと震えながら、掠れた声を零す。そして、]
【独】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
10個中表２個だから……現在意識体と化しているマーシャは起こさなければ起きない、か。（表３個以上なら起きる）
店長代理 ケヴィン (kkr)
俺、は…
[その時、突き刺さるような《声》が頭に響いた。
+裏+くらりとする。／何も感じない。]
こいつ、
扉に放り出したらと、
お前言ったよな。
【独】 嘘つき ジャック (carol)
珍しく死にたがりではないキャラだった。
ほら、普段しないRPを試してみても良いって書いてあったし。
でも難しいな。何か私のキャラは全員死相が出ているというか、生命力弱い。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
申しましたわ。
お帰りいただいたらと、申しましたの。
麻婆豆腐さんだって、そういたしましたもの。
［慣れない力を使ったせいでしょうか。ものすごく疲れました。床に座り込むなんてはしたないことですけれど、立ち上がる気になれません。］
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[\~.] [@^/] [@^%]
...... ＿＿ ......
[.$@] [~.@] [@~^]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[カフェの外から尋常ならざる声がする。聞こえるのは口から漏れる声だけ。]
この声は──
[しかし意識はカフェ内の音へと再び戻る。
銃声は止み、数人の声が聞こえなくなった。]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
>>+120
…む
[ぱちり、とひとつ瞬いた。
なんとも複雑そうな顔で、少し視線を斜めへとそらす。
ペギータの隣。]
……なん、
[言いかけて口を閉ざして。それから
聞こえる、奇妙な声と
“表”の様子へ、意識を向けた。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
…？
［ケヴィンさんは、何も仰いません。じっと見つめられて首を傾げました。］
ケヴィン、さん？
あの、どうなさいましたの？
店長代理 ケヴィン (kkr)
また、来たら？
[計6発だった。後ろから放たれた1発。
物理耐性があるものの、ダメージは蓄積して血も流れている。
テニエルがまた来た時の事を尋ねる。]
縄か何か…
[と、テニエルを縛るものの前にアディの髪が目についた。]
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
[さまざまな声が聞こえてくる。表の声。こちらの声。念波すら。
けれどももう表情は変えずに、カフェの中を見ていた]
僕は、ここでおきること、おきていること、おきたことを見守るだけだ。
[叫びも呟きも戸惑いも。聞こえても感じても何も言わず。
腕の中の人形を抱きしめる。
隣のアンドレアを不意に見上げて少し笑った]
【墓】 看板娘(ただし自称) バルバラ (Eugene0)
……相互理解と平和と友好、ねえ。
そーゆーのが容易くできるなら、あんまり有り難みはないと思うわさ。
[暴れている店長代理に持ってきてもらった17㎏の大根のうち8(10)㎏を、バリバリと食べている。
無論、擬音から察せられる通り生を丸ごと、である事は言うまでもない。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
また、来たら…
［鸚鵡返しにお返事して、少し考えました。］
ドア、釘付けにいたします？ ブラジルのドアみたいに。
少し慣れましたから、きっともっと上手にできると思いますの！
［お返事をして、気づきました。ケヴィンさん、血が出ていらっしゃいます。］
ケヴィンさん、血が出てらっしゃいますの！
救急箱どこにありましたかしら。
/*
でもこの子に治療を任せると、多分ロクな事になりません。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[店のどこかからバリバリという音が聞こえる。]
……まじっくてーぷ？
[なぜかそんな単語が浮かんで消えた。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[アディの髪で、更にテニエルを強く縛っておく。]
－－－－－－－－－－－－－、
[釘付け。アディは返事は返事ではなかった。根本の解決ではなく。口を開く前に、救急箱の事を切り出される。]
カウンターの辺り。
[２階から救急箱を持ってカウンター近くまで来て、
テニエルに撃たれたのだった。]
髪、…千切った。
[アディが戻ってきたらそう言って。縮れた箇所に手を伸ばそうと]
【墓】 まっしろ ゲルダ (okomekome)
相互理解かぁ。
他者の犠牲に成り立つ平和もあるっていうしね。
[生の大根を齧る音と共に聞こえてきた女性の声に、ポツリと漏らす。]
【墓】 嘘つき ジャック (carol)
―カフェの前→書庫―
[雪に手をつきながら、無理やり立ち上がる。
何が起こっているのかなんて知らない。分かりたくもない。
けれど、死なない為には研究を進めなくては。
その為には、検体が必要だが―――。
この状況で正面から店に入るなんてこと、出来る筈もない。
だから裏手の窓から侵入した。
惨状を確認することもなく、適当な扉の一つへ手をかける。
一旦身を潜めて、機を伺う心算だった]
……………………。
[身を潜めるには、丁度良かっただろうか。
扉の先は、本の海だった]
【墓】 看板娘(ただし自称) バルバラ (Eugene0)
しかしあれだ、代理があんだけ強いのがわかってたら、それぞれあと20㎏プラスして野菜持って来させるんだったわさ。
[残念そうに言いながら、6(8)本目の大根にかぶりついた。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
テニエルさんがケヴィンさんを目の敵にするのをやめて下さったら、それが一番良いのですけれど…
［わたくしには、割って入ることはできても、根本的な解決策を示すことはできません。本当に無力だと思います。
ケヴィンさんに教えていただいて、カウンターの側から救急箱を持ってまいりました。
戻ってくると、テニエルさんがわたくしの髪で縛り上げられておりました。］
…まあ。
便利ですわね。
［思わず、間の抜けたお返事をしてしまいました。］
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［そういえば、髪が伸びたままでした。ふよふよと長い髪がお店の中をうごめいているのは、自分の髪ですのに不気味です。
それに、もう必要ないでしょう。そう思った途端、しゅるしゅると元の長さに戻りました。］
…便利ですの。
［やっぱり間の抜けたことをつぶやいてしまいます。］
【墓】 看板娘(ただし自称) バルバラ (Eugene0)
/*
ちなみにあれです、例えばキャベツ6㎏というと、出荷時のダンボールのおよそ3/4程度のものです。
*/
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[静かに開き、閉まる扉。
その前から誰かが窓から侵入した音を耳は捕らえている。]
[眼鏡越しに相手の顔をじっと眺め]
ああ。
[表から聞こえた呻き声の主だと気が付いた。]
どうした？
[沈黙を守る本に囲まれ、出来る限り潜めた声で尋ねる。]
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
― 口説き部屋なう ―
[ ぱちりと瞬き。
活動を再開した ]
ケヴィン、大人しくなった。
アディ、頑張ったみたい？
[ 名前も全て、音からの判断。
くるりと室内に向き直り、野菜にかぶりつくバルバラを目撃した ]
ブラックホール？
[ 衝撃的。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[銃弾は、2(4)（0.0.1.2）発、体に入っているかもしれない。]
聞いて、いいか？
どうして
どうして、そんな風に…+表+
生きようとする？／考えられるのか分からない。
[千切れて縮れた髪に触れようとした瞬間、髪が引っ込んでしまった。救急箱を開き、中身を確かめる。]
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
[プリンを受け取った]
おっきいなぁ。
ほら、アンドレアも食べる?
たぶんみんなの分あるよ。
[皿にお玉で取った。ゲルダや回鍋肉にも取り分ける]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
や、バルバラ。
……豪快だな……
[ペギータの方を流し見た。
自分の人形を抱いている。
眸になんとも複雑ないろを浮かべて]
……――手、届かないもんな……
[眉寄せて、それからあちら側へ耳を傾ける。
らびに頷き]
…そう、みたいだな。
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
[らびやとるてにはスプーンで取ってあげた]
ちょっと大味かもと思ったけど美味しいよ。
[もぐもぐ]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
キャベツは大体1玉1kg前後。
かぼちゃが丸ごと1個（中）で2kgぐらい。
ケヴィンなら持てる持てる。
【墓】 まっしろ ゲルダ (okomekome)
あ、ありがと。
[取り分けられたプリンを受け取ってから。]
えっと……甘くない？
[スプーンでつんつんと突付いている。]
【墓】 はしっこに住んでる とるて (suchlich)
書庫？書庫？本の部屋。
とるてがお姫さま？きゃ。
[ヘンリーに言われて、
両手で顔を隠して。
うっすらその頬は赤いかも。
変なお願いごと>>+56には、
きょとりとするも、すぐにうなずき。]
お安い御用よ。
とるては仲良しが大好きよ。
へんりも大好きよ。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
どうして？
と、言われましても…
［困ってしまいます。だって、わたくしはそんな風にしか生きられないのです。］
もしかしたら、それは、わたくしがまだ真っ白で、
まっすぐで、
世間知らずだからかもしれませんわ。
これから、もっと大人になったら、今のわたくしの生き方を、甘いと笑うのかもしれませんの。
［わたくしは、裏切られたことなんてございません。星が消されてしまったことも、誰かを敵と思ったことも。］
でも、今のわたくしには、これが「正しい」と思えるんですわ。
正しいと思うことに、背は向けられませんの。
［元に戻った髪を確かめます。1：伸びてあんなことやこんなことになったことなど、嘘みたいに元通りでした。2：戦いの余韻が思いっきり残ってます。毛先がぼろぼろでした。2(2)］
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
大丈夫だよ。
甘さ控えめで美味しいよ。
僕は好きだな。
[残りをバケツからお玉で掬って食べている]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
あらぁ…
［毛先は無残なことになっておりました。これは切りそろえた方が良さそうです。
便利なことばかりでもないのだなあ、と思いながら、言われたとおりに濡れタオルを準備いたします。］
濡れタオル、お持ちいたしましたの。
…あの、何かお手伝いすること、ございます？
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>+144
別に振ってはいない。
君はいつも僕の弄られ役だ。
[もっと酷かった。]
ヘンリーは聴覚だけは異常に発達しているけれど、テレパシーを聞くことは不可能だと手の内を晒しておく。
【墓】 秘書 ロミ (amenohi)
あー、ペギータ美味しそうなの食べてる！
私も何かデザート頼もうかな...でもカロリーが。。
（そう言いつつメニューとにらめっこ）
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
ロミもおはよ。
プリン食べる?
[皿に取り分けた]
ちょっと食べてみて美味しかったらロミも頼むといいんじゃないかな。
【墓】 はしっこに住んでる とるて (suchlich)
/* てにえるのおにいさんのにゃんは見たかったの。
[プリンと聞いて目をきらきら。]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[とるての返事>>+146に笑みを返し]
それなら良かった。
[へんりも大好きには少し声をたてて笑う。]
ありがとう。
僕も君が大好きだ。
他の皆は桃色の扉の部屋にいる。
君が無事なのを知ったら喜ぶよ。
/*
>>+147とるて
時系列的にジャックが来るより前なので、今のうちに部屋から出るかどうかはおまかせ。
僕とジャックがバトルになることはない……と思う。ﾀﾌﾞﾝ。
【墓】 はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[いつだか、部屋に増えた人>>+130。
抜き足、差し足、忍び足。
ぴょん、と床に飛び降りて、
とてとてその人に駆け寄ります。]
おにーさんおにーさん
調べものですか？とるて手伝いますか？
店長代理 ケヴィン (kkr)
分からない…どうして…、
[そう再度言って。
+裏++表++裏++裏++表++裏++表+
+裏++表++裏+(表5(10)以上,裏7(10)以上)]
背中だけ、手当て
頼んでいいか？
[1発、背中へ撃たれていた。
濡れタオルを受け取ると、前面の血を拭う。
それからアディに渡した。
アディからは見えなかったかもしれない。
胸元から腹部にかけての白い傷痕。
肩は力任せに捻られそうになった痕。
銃創が、胸腔、腹腔を問わず、血流が集中し易い箇所にあった。
そのうちの3(3)(0.0.1)箇所を、テニエルの弾が再度撃ち抜いている。]
【墓】 はしっこに住んでる とるて (suchlich)
[時系列気にしない。
プリンを貰って更に目をきらきら。]
ぺぎーた、久しぶりなのありがとう。
ぷりん、おいしそうなのありがとう。
[幸せそうに、ぷりんもぐもぐ。]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
時系列気にしない了解。
ジャックにとるてを口説いているのを見られたくなかっただけだ！
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
なりたいもの。
[ ちきちきちき。ぴーん。]
夢？
[ 首かしげ、食べるあいだにも、プリンもぐもぐ。
忍はいつの間にか止めている ]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
[おたまですくうっていうのはすごい図だなあと思いつつ。]
お。おかえり、とるて。
>>+149
うん――……紫の目のままで、
髪の毛が伸びたり、むつかしい けんか か。
[悩ましげに眉を寄せて、
プリンを一口。]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
>>+163
…へ？
[下唇にスプーン当てたまま
少々間の抜けた声を出す。]
…どう、するって？
…いや、
[じ、と見た。]
とくに、 なにも。
ペギータは、 ペギータだろう？
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
かしこまりましたの！
［そう言って、タオルを受け取ります。戻ってきたタオルは、少し赤く染まっていて、思わず顔が歪みました。
小さく息を吐いてしまいましたけれど、何も言えず、黙って背中の血をお拭きします。］
あの、わたくし、手当ての仕方が良くわかりませんの。
教えていただきたいんですの。
［丁寧に血を拭ってからお尋ねしました。
胸元の傷痕には1：気づいたけど何も言えない。2：気づいて尋ねてみる。3：全然気づかない。2(3)］
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
プリン食べたい。
実はまだ解読不能ゆんゆん中。
もう一段階進ませるか考えつつ、
それやると酷いかなあとそろそろ収束も考えているのであった。
【墓】 まっしろ ゲルダ (okomekome)
夢、なのかな。
欲しかったもの、とも言えるよ。
ござる、やめたんだ？
[プリンを食べる手を止め、らびが食べてる様子を楽しそうに見てる。]
らび、ぼくの分も食べる？
[にこにこ。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
ええと、消毒液は…
［そう言って、少し身を乗り出した時、ケヴィンさんの胸元が目に入りました。
殿方の体をまじまじ見るなんてはしたないことで、すぐに目を逸らそうとして…逸らせませんでした。］
ケヴィンさん！
その、傷…！ 酷い傷ですの！！
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
>>+151
忘れ物？
[このカフェにこの男が来て、書庫に入った音の記憶はない。
常連というわけでもなさそうだったが、それは推測の域でしかないので口にせず]
……
[とるてが男を手伝うために床に降りたのを見やるだけ。
が、驚いた声>>+171には顔を顰めた。]
静かにしたまえ。
ここは戦場だ。
[主にカフェ店内的な意味で。]
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
なんだかちょっとまったりムードに。いや、バトルは全然うまく動けないから、こっちの方が楽といえば楽なんですが。
でもこの流れだと襲撃来なさそうな。
テニエルさんとマーシャさんが落ちるのかなあ。
少なくとも、どちらか片方落とさないと終わっちゃうんだよね。
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
ケーさんにも、はい。
[皿に取り分けてケヴィンに差し出した]
甘いもの好きだったよね。
たまにはランダム振らずに食べると良いんじゃないかな。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
/*
ゆんゆんゆんゆん…
頑張れ表の人たち！！！！
[トリュフチョコレートを37個つむ心意気]
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
ところで人外ハーフのこの子ですが、どんな感じなんでしょうか。
寿命は、1：人間と一緒 2：とっても長寿1(2)
ケヴィンさんの眼力は、1：普通に効く。2：耐性がある。3：むしろ跳ね返す。4：効きすぎるくらい効く。5：実は目からビームが出る。1(5)
体は、1：一般人と同じ。2：頑丈。2(2)
他にも特殊能力が、1：ない。2：ある。1(2)
店長代理 ケヴィン (kkr)
適当でいい。
消毒液で振りかけてガーゼで抑えたら、
強く包帯で巻いてくれ。
[背中用に手渡して。
テニエルが再度撃ち抜いた箇所には、
塗り薬を籠めるようにし、ガーゼをあてた。
傷の指摘をされれば、]
こういう世界。
分かった？
お嬢様。
俺は、
店長代理でここに来る前、海賊だった。
撃ち合いくらいよくあったけど、
これは、先日裏切られた時の傷。
もう治ってる。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>+167
このキャラだと乙女認識している相手は全部姫だ。
素直に踏まれる。（ぇ
男認識している相手に踏まれる気はないが。
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
髪が自由自在で、体が普通の人より頑丈な以外は人間と変わらないみたいです。
思ったよりまともな結果が出たことにびっくり。
【墓】 はしっこに住んでる とるて (suchlich)
雪、で踊ってた？
とるて踊ってたかしら。雪は好きよ。
戦場、なのね？
おとこは戦場で戦うのね？
とるてお邪魔かしら。それならお手伝いはおやめなの。
[...は2人から離れて、らびの所へ。]
/* によによは邪魔しませんきぱっ
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>+181
踏まれても良いよ？
下から覗くかもしれないけど。
[どこのカメコだ。]
【墓】 はしっこに住んでる とるて (suchlich)
>>+175
うん、おかえり、ただいま。
らびも、おかえり、ただいま。
らびはかたいかたいなの？
らびは壊れちゃうの？
壊れて直ってとんてんかん。
その時はらびはらびだといいの。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
>>+172
……。
なんでそんな、 ぅ？
[寄りかかられて紅くなった、が。
なんだか少し、様子がおかしいだろうか。]
……？
[そろ、と手の甲で髪に触れるような所作を見せる]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
>>+175
……あー…まあ、な
そういうとこもあるだろう、
柔いやり方じゃなんにもくずせやしない、っていう。
不器用なやり方だって、きっとたいせつなんだ。
[独り言じみたらびに、おなじくひとりごとじみて。]
>>+178
おまえ…。……ある意味紳士だな！
＞ケヴィン
…なんというＰＴ枯渇！！
あめーでろー
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［お薬を受け取ると、黙って消毒液をかけました。そして、教えていただいたとおりにガーゼで押さえます。］
裏切られた…それは、すごくすごくつらいことですの。
お辛かったですわよね。
［包帯を巻きながら、やっとのことでそう言いました。］
でも、世の中は多分、そんなに捨てたものではないはずですわ。
きっとケヴィンさんの信頼できるお仲間が、いつかきっと見つかるはずですの。
…だから、世界中がご自分の敵だなんて、思わないでいただきたいんですの。
［わたくしの言葉は、結局は綺麗ごとなのかもしれませんけれども。
でも、屋敷を飛び出したわたくしが、こうしてこのお店に拾っていただいたみたいに、多分世の中は、そう捨てたものではないと思うのです。
ぎゅうぎゅうと包帯を巻きつけます。1：そこそこ上手に巻けました。2：ミイラみたいにしてしまいました。1(2)］
【墓】 まっしろ ゲルダ (okomekome)
ござるも可愛かったのに。
今？
今は……諦めた。
欲しい物は、他にもあるからね。
[一瞬悲しそうな色を見せたが、すぐに頷いたらびに微笑む。]
はい、あーん。
[らびの口の前にスプーンを差し出した。
プリンがぷるぷる揺れている。]
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
ちなみにこの子の母親は、
寿命は、1：人間と一緒 2：とっても長寿2(2)
ケヴィンさんの眼力は、1：普通に効く。2：耐性がある。3：むしろ跳ね返す。4：効きすぎるくらい効く。5：実は目からビームが出る。4(5)
体は、1：一般人と同じ。2：頑丈。1(2)
他にも特殊能力が、1：ない。2：ある。2(2)
【独】 世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
/*
お母さんは長寿で、他にも特殊能力があるけど、ケヴィンさんの力が効きすぎるほど効いちゃって、体は人間並みなんだｗ
なんか、やっぱりランダムって中の人いるよね…ｗ
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
>>+187
[店、の答えにああと低く納得の声を落とし、続く問いには少し首を傾げた。]
僕が知っているのは、ブラジルの扉が危険だってことと、腹の中に宇宙があるおっさんが店長代理君のおっかけだってことと、さっきのとるても含めて何人か被害が出てるってことぐらい？
[実に中途半端な情報だった。]
銃声の原因は煙草を吸うおっさんだ、ってことまでは把握しているが……
何だろうな。
[自分があまりにも知らないことにちょっと驚愕している。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
ジャック＞
2ID持ってるけど、流石にそれはと思うのであった。
やるとしたら、ケなんとかさんだが、ぐりますドラゴンで入るしかない。
やまとくんのともだち が見物しにやってきました。
(azumaya) やまとくんのともだちは、見物人 を希望しました。
【墓】 はしっこに住んでる とるて (suchlich)
らびはやわらかかたいのね。
けうぃんがかたいのね？
とるてはやわらかむにゃむにゃなの。
だからとるてが直してあげる。
フライパンでとんてんかん。
やわらからびとやわらかけうぃんの出来上がり。
/* ジャック＞いいよ盛大にによるといいよ！
へんりのお姫様は反則だと思ったんだ(*ノノ)とるて小人さんなのに！
【独】 まっしろ ゲルダ (okomekome)
/*
メッセ来て気付いたｗ
おめでとう！私！
ありがとう！私！ヽ(・∀・ )ﾉ ｷｬｯ ｷｬｯ
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[戦いにケリがついた頃、ひっそりと目を覚ました者が一人]
――――
[きょろきょろと辺りを見回すと、手当て中の店主代理とアディには見向きもせずに店の外に飛び出した]
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
とるては、僕がヘンリーを踏んでおくからその後介抱すると良いよ。
新しくにゃんこがきたんだね。
[じ、とアンドレアを見上げた]
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
>>+182
そこにによはないｗｗｗ
パターン化された関係を打開しようという試みだけだ。
>>+188
きゃー！
このアングル！！
マニアが喜ぶんだ。
[ぱしゃぱしゃ]
>>+189
ある意味、な！
>>+192
とるて「も」他の女の子も、だな。
日本語が残念になる時間帯に突入してきたから超危険☆ミ
【墓】 秘書 ロミ (amenohi)
[プリンをぱくつきながら]
今日…実は…(もぐもぐ)……昨日来てた亜人に
…偶然、 位相郵便局で会ってさ…
なんか受け取りに来たんだって……（もぐもぐ）
…思ってたより（もぐもぐ）気さくで…良いひとだったよ
店長代理 ケヴィン (kkr)
[アディの目を見つめた。真っ直ぐな眼差しをした眸を。]
信頼。
信頼してた。
なのに…、
[呟き。けれどそれは、
アディによって言葉が引き継がれて違う方向へ導かれる。]
ありがとうは、言わない。
[それは、人を駄目にするだけではなく、俺自身が、アディ達が進む道とは違う道をゆく事を、決めてしまったから。]
でも、ありがとう。
[+表+強張りはある笑顔。／戸惑うような笑顔で。
着替えだけ頼んだ。（黒かカラーランダム）
おともだちの擦り寄りの柔かい気配と、甘い、匂い。]
【墓】 秘書 ロミ (amenohi)
外宇宙かぁ…
学生の頃は、とても現実に思えなかったけれど
現にこうして行き来があるんだよね。
常識が変わるのは早いな。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
ありゃ……
気がついた時には遅かったか。
飴補給のための2ID使用は国主様から駄目だと明確な表示があったはずなのでお気をつけて。
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［信頼していた、とケヴィンさんは仰いました。頑ななケヴィンさんが信頼してらしたお仲間というのは、ケヴィンさんにとって、とても大切なお仲間だったことでしょう。
…それとも、信頼していたお仲間に裏切られてしまったから、ケヴィンさんはこんなに頑なになられてしまったのでしょうか。］
構いませんわ。
別にお礼を言っていただきたくてしたわけではございませんの。
…って。結局言ってくださいますのね。
［くすりと笑って、ぎこちないケヴィンさんの笑顔に笑顔をお返しします。］
かしこまりましたわ。
少々お待ち下さいですの！
［そう言って、二階へ取りに参りました。お選びしたのは、orange◆色の服でした。］
【墓】 はしっこに住んでる とるて (suchlich)
どうしてかしら。
どうしてなのかしら。
気づいたらずっといたの。
気づいたらずっといて、気づいたらお店が出来てて、
やっぱり気づいたらそこにいたの。
でも今はお店が好きなの。
みんな、とるてのクッキーおいしいって言ってくれるのよ。
えへへ。
かためてくれるだれか。
見つかるといいわね。とるてはきっとやわらかくしちゃうわね。
頑張れば両方できるようになるかしら。
とるてはまだまだ未熟者。
【独】 嘘つき ジャック (carol)
/*
駄目だ、さっきからどうしてもkkrさんとの意志疎通が出来ていない。
前からこの傾向はあったけど、悪化してる気がするなぁ。
どちらが悪いとかではなく、相性の問題だろうけど。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
>>+195
[思わずアンテナ引っ張った]
……ええい、ど、どいつもこいつも！
>ペギータ
[ぱちり。瞬く眼。
視線がしっかり合ってしまう分けだが
紅くなりつつ、髪をなでてから離した。ゆるやかに。
逸らしてない。]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
そうか…！！
注意、する。すまない。
つまりあれだな。おれは。
この見物人で表でも暴れれば問題ないのかな！！！
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
>>*187
エピローグで「ポイントを使い果たしたのでもっと喋るために遅刻見物人で多重参加」という使い方はお控えください。
これが村建てマニュアルにあるのでちょっと勘違いしてたっぽいですね。（場所が分からなくてログ探してきた。）
あとで国主様に聞いたほうが良いかな、この点は。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[瞳からは感情が一切抜け落ち、足取りはおぼつかない。案の定雪の上を数歩歩いたところで盛大にこけた。ずこー]
――――ぅ
[そしてなぜか起き上がれずにじたばたしている。どう見ても大丈夫じゃない。
こけた体勢のまま、60分くらい経った頃、]
――――どこに。どこにいるんですかぁ。
ここから誰かが声を飛ばして来たはずにゃのに、私はその声のおかげで戻ってこれたのに…………にゃ？
[ねこにゃん症を発症していた。効果は5(10)発言分]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[+表++表++裏++裏++表++表++裏+
+表++表++表+(表7(10)以上)
頑なと思われてる事は知らず。
それは辿ってきた今までの道が違うから。]
－－－－－－－－－－－－－、俺、は…。
[黒色以外の服を選ばれているとも知らず。
撃ち抜かれた黒エプロン、その綻びを見つめて。
布地の上から硬いものに触れる。]
【墓】 秘書 ロミ (amenohi)
ふと壁に目をやった。
そこには…
ぐ：いつの間にかアンドレアのブロマイド
ちょき：おすすめデザート”バケツプリン”
ぱー：やはりここにもあの風景（※）の写真
+チョキ+
やまとくんのともだち (azumaya)
にぅ…？
[青い大きな眼を瞬かせて、
座席の上に行儀よく座る。
ぱたぱたとかけていく髪の長い少女と、
黒服の男性を交互に見る。小首を傾げた。
ゆらゆら、尻尾が揺れる。
にゃん、と自分の言葉に
少し似た響きが聞こえてくれば、其方を見て眼をやんわり細めた様子>>166]
にゃ
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
遅刻見物人部分だね。
エピローグで「ポイントを使い果たしたのでもっと喋るために遅刻見物人で多重参加」という使い方はお控えください。
エピローグの飴は回復量が倍になってますし、有効にご利用ください。
どうしても足りない場合は、管理人宛に雑談村などで申し出ていただければ（負荷が酷く無い限り）飴を追加配布します。
やまとくんのともだち (azumaya)
にゃぁ
[黒とは反対の色、真っ白な猫は
今一度床に音もなく飛び降りて、
くるくる、くるくるとほころび見つめる店長代理の足に
擦り寄るように歩く。
猫は、どうやらまだ子どものようであった。]
世間知らずな家出娘 アディ（仮名） (takicchi)
［ケヴィンさんの体に合いそうな服は、オレンジ色のものしか見つかりませんでした。
見つからないなら仕方ありません。
けっして、オレンジ色の服を着ていらっしゃるケヴィンさんを見てみたいとか、そういう邪な動機ではありません。
オレンジと黒のコラボだと、踏み切りみたいだなあなんて思ってもおりません。ええ、決して。］
お待たせいたしましたの！
申し訳ありませんの、サイズが合いそうなのがこれしか見つかりませんでしたの。
［そう言って、オレンジ色の服を差し出しました。**］
【墓】 秘書 ロミ (amenohi)
ふふ。
マーシャがねこにゃん症に罹ってるね。
あれって伝染するから気をつけないと…
[そういうロミ自身が発症している可能性は]
ぐ：ない
ちょき：ある
ぱー：実は他のウイルスに…
*14振り逃げ*
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
>>+218
…おおおお！？
[なんだか不思議な反応があったので
眼を丸くしてぱっと手を離した。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[そっと、子猫に手を差し伸べる。]
お前。どこから来た？
[擦り寄る仕草を見る眸は+裏+柔かに／戸惑うように。]
やまとくんのともだち (azumaya)
にゃー。
[鮮やかなオレンジ色の服を持ってきた少女を
猫は見上げた。
きょとんとしたように見える丸い眼。
片手をひょい、と上げて、ちょいちょいと
布の端っこで遊んでいる。]
【独】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
/*
どうかな……（汗）
元々鯖負荷の問題で取り入れたはずだから、と思っていたらすでに行動してますよよよ。
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
僕はねこにゃん病なんて…
+チョキ+
[7(10)発言の間感染した/朝まで治らないようだ/ウイルスには強い子です]
やまとくんのともだち (azumaya)
にゃ？
にゃぁ
[猫は、黒服――ケヴィンを見上げた。
何か、声が聞こえているのか、居ないのか。
耳を小さく動かし
首を、とあるひとつのドアへと向けた。
ほんの少しだけ、扉は開いている。
そう、猫一匹が通れるくらいの。]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
>>+221
…っ、ち、違うっておまえ
自分で謂ってたなの…――
[あれ？]
な、なん――
[口調が変になりました。]
【削除】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[その「声」は。
同種――すなわちエイリアン種の間でしか聞こえない類のもののようだが、彼女がそれを知るはずもなく。
ひたすら首を傾げている]
マーシャー、マーシャー、……ってもしかして私が寝にゃい限り起きてこにゃいですかねぇにゃ。まったく眠くにゃいんですけどぉにゃ。
[むしろ雪に埋もれているせいで寒い]
……そうだにゃ。温かい飲み物にゃ。
[急いで立ち上がると雪を払い、店の中に戻った]
【独】 まっしろ ゲルダ (okomekome)
[一番欲しかったのは、性別。
男でも女でもない自分は、中途半端だと思って――いつもそれぞれの性別の振りをして遊んでいる。]
【墓】 はしっこに住んでる とるて (suchlich)
>>+216 ううん、とるては
お店ができる
前の前の前の前の前の・・・から、
ずっとここにいるのよ。
１人だったの。
でも今は１人じゃないの。
らびはひっついちゃうのね？
とるてにひっつくといいのよ。
１人じゃないのは、さびしくないのよ。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[その「声」は。
同種――すなわちエイリアン種の間でしか聞こえない類のもののようだが、彼女がそれを知るはずもなく。
ひたすら首を傾げている]
マーシャー、マーシャー、……ってもしかして私が寝にゃい限り起きてこにゃいですかねぇにゃ。まったく眠くにゃいんですけどぉにゃ。
[むしろ雪に埋もれているせいで寒い]
……そうだにゃ。温かい飲み物にゃ。
[急いで立ち上がると雪を払い、店の中に戻る――前に。
クルマの荷物入れの中から二人分の武器を取り出して装備することにした]
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
…違うにゃんていってないにゃ。
…僕が口説いてるつもりだったけど、口説かれてたんだにゃって。
にゃあ。
アンドレア、変にゃ口調になってるにゃ。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
>>+209
[わからん、の声に]
だなあ。
[しみじみと同意した。]
戦場だろうとどこだろうと、カフェの看板が出ている限りカフェだろう。
[頭を押さえている相手にさも当然のことのように告げる。
アーシーを気にする様子には少し思い出そうとするかのように首を傾げ]
[声は+表+表/聞こえた 裏/今は聞こえない]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
/*
にゃんは、伝染する！
アーシー、はあれだ
たぶん、日本と違うから。
時差が。夜には、来るんじゃないかな。
【墓】 秘書 ロミ (amenohi)
…ったく。言ってるそばからこれだ。
ねこにゃん症は伝染するから気をつけろって言っただろ？
恋人たちは一緒に同じ病気か。仲良いな。
（3/7）
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
い、いやケヴィンに武器を向けるつもりはありませんよぉ？
ただ回鍋肉さんの一件もあって店内も平和じゃないと感じたりなんだりで……
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
それに忙しいのもありますね。＞アーシー
バトルは、一度、俺が外に出た方がいいかな？
店内を壊さないDE！
そうすれば、表ログ使わずに赤ログ反応も…ｒｙ
おっさんは今から扉に放り込む所だぞ。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
気になるのなら……
覗いてみれば？
[男がさっき入ってきた店へと続く扉を示す。]
危険だと思えばここで入るタイミングを見ていれば良いだけだ。
[そう言って机の上に再び視線を戻した。**]
/*
＞ジャック
>>*192のお誘いがあるから好きに動いてくれ。
僕はそろそろ落ちる。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[リボルバー（マーシャ用）を懐に入れ、中華系の刀剣（サクラもといフラン用）の入った長袋を肩にかけながら、]
――武器を取りに行かずに突っ込むにゃんて、甘いというかにゃんというか、――――……にゃ。
[小さくため息をついて店の中に戻った]
【墓】 秘書 ロミ (amenohi)
…教授も早く、俺達の事諦めてくれないかな。
俺達はただそっとしておいて欲しいんだ。
研究の対象とかにされたくないんだ。
[ロミオは無意識に緋色の痕に手をやった]
（4/7）
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
＞ペギータ
だ、だから。
別に俺は口説いたりしてないなの、
って… …
[変な口調。自分の口を押さえる が]
……な、なんでにゃんとかいってるなの…！？
[なのこわい。
すりすりされて紅くなってうろたえる]
【墓】 ぽんこつ らび (Sol・la)
[ 話の途中で、
かくん、
とるての横を掠めて手が落ちた。
目蓋も下りて、俯きになり、そのまま暫く*スリープ* ]
【墓】 はしっこに住んでる とるて (suchlich)
寂しかったのかしら。
寂しくなかったのかしら。
でもとるては１人だった。今は１人じゃないの。
今のほうが好きよ。ぽつんじゃないもの。
らびはお休みなのかしら。
おやすみ、おやすみ、良い夢を。
[動きが鈍くなってきたらびに手を伸ばし、
届くところになでなでと。
もしスリープモードに入ってしまったら、
ぴたっとらびにひっついて。]
らびととるては、
安心と安心で、幸せ。
【墓】 ゴーストライター ヘンリー (bairon)
[本へと視線を戻したが男の声>>+243に顔を上げ、座り込んだ男を見て片眉を上げた。]
一応調べものをしてるんだけどね。
[とんとん、と机の上の本を指差す。]
ボスの命令で若菜色の縞馬を探しているんだ。
命令は絶対だからここがどんな場所であろうと問題はない。
[にやりと口を歪め]
ただ……
煙草を吸えないのだけが問題だ。**
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
[ロミの言葉が耳に入った]
…教授悪い人にゃん?
そうは思えなかったにゃ、
らびおやすみにゃ。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
時間軸不明にしておいたから、
その前に、おっさんは好きに動いておいて下さい。
と、こんなので良かったかな？
【独】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
/*
日本で「青龍刀」として知られているのは「柳葉刀」というらしい。
つまりはそれがサクラの得物。
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
>>+259
ちょ。ちょいまつなの。
なんで、お前、猫化してるのなの…！
[おろおろしている。]
俺はにゃあとか謂ってないなの！
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* 数日前から死亡フラグを立てているので。
アーシーでも良いと思いますが、表でネタ不足になる可能性アリ。
てとこでしょうか。
あ、ロミ男還ってしまった……。 */
やまとくんのともだち (azumaya)
[じゃれて布に爪が引っかかって
じたばたした。]
み
[誰かがぽい、と放り投げられる。
そっちへ注意がそれたり。]
投票を委任します。
薬が効いている ジュリエットは、店長代理 ケヴィン に投票を委任しました。
薬が効いている ジュリエットは、おっさん テニエル を能力（封印する）の対象に選びました。
おっさん テニエル (nacht)
痛…… 思いきりやりやがって。
[しかも身動き取れなくなってるし、と唸る。]
/* ジュリ夫は外でしたっけ。入ってこんかな…？ */
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[思考波] [直線的] [...]
......またお前か......
[右の眸] [紫の光] [...]
【墓】 秘書 ロミ (amenohi)
/*
テニエルもありがとね～。＞ロミ男
まあ、また何かの機会があったら出てくるかもしれないけど
今のトコは出番予定無しかな。
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
どうしたもんか
[このまま国へ帰る心算だったが。
もう一度だけ残った面子の顔を見てからでも遅くない
と、思い直したかゆっくりと立ち上がった]
/*
現状が把握出来て無いので、酷い事になりそうですが。
お邪魔、します。
*/
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[オレンジの服に黒のエプロンと言ういでたちの店長代理>>182を見つめ返す]
そうですねぇ、ジャムを入れた紅茶があるらしいですねぇにゃ。あれを頼み――
――私の顔に何かついてるんですかぁにゃ？
[そういえば店長代理には、精神破壊攻撃を食らって倒れる前に何かを言った気がしていたがそれ絡みだろうか？]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
そもそも、何を言ったんでした、っけ？
[首を傾げながら、>>*212の6(6)も追加で注文した]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
……
[森を往く髭]
――
[店の扉まで辿り着くと静かに押し開いた
其処に在る光景に、挙動が止まる]
【赤】 おっさん テニエル (nacht)
/* 玉子割ろうとして粉砕しました(中の人)
現状…おっさんどこに転がってるんでしたっけ */
店長代理 ケヴィン (kkr)
[腕組をし睨んでいたが。
紅茶をいれ、1(3)薔薇/林檎/両方のジャムを添える。]
俺を始末だとか？
[店から放り出してやるぞという顔をしている。
追加注文のカプチーノをいれて、+裏+ハート/は出来ない。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
/*
店内1階。
カウンター周辺でもよし。髪の毛でぐるぐる巻きだ。転がされていると思えばよし。解かないからな。
おっさん テニエル (nacht)
[よいしょ、と息をついて身を起こし、壁に凭れる。
と、そのすぐ横で扉が開いた。]
……やあ、何だか久しぶりだね。
[[森から来た髭に]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
……
[店内の面子を見遣る
まるで各々を見比べるように]
―――、そんな趣味もあったのか
おっさん
[そして、縛られたおっさんに視線を留め
なんでも無いように言い放った。]
おっさん テニエル (nacht)
いやあ、中々に良い気分だにゃ。
まあこうなりたくはなかったから、仕事はしたく無かったんだが…まあ仕方がない。
[軽口。]
そっちも忙しいようだね。
便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[注文を終えると、注文の品が届くまでの間、扉を一つ一つ眺めて、触れて、を繰り返していたが――やがて一つの扉の前で表情を変えた]
つっ……
[静電気でぱちっとなったような感触。
そこに店長代理>>187の声が]
しまつ……
[考えこむも記憶は薄ぼんやりとしたまま]
…………
[やがて、先程触れようとして触れられなかった扉に、もう一度手を伸ばした**]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
にゃ？
[にゃ、って何だと思いつつ眉を顰めた。
しかし、仕事、と聞けば一呼吸置いて]
………あんたも難儀なもんだなぁ
俺は別に忙しくなんかないさ
今は、ね
[おっさんの傍に、腰を降ろした。
丁度、トイレで用を足すような姿勢になる。]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
……
[おっさんに飛んだハリセンはどうなったのか。
注文は、と代理から声が届けば]
あぁ……
一欠けらで、構わない。
こいつに優しさを呉れてやってくれよ
[ちらとおっさんを横目で見て
代理に視線を戻し冗談交じりに、微笑んだ。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[思考波] [怒りと] [...]
......誰だ？......
[違和感] [...] [稼動中]
【赤】 便利屋『黒ずきん』 マーシャ (Akatsuki-sm)
[触れるか触れないか、ギリギリのところで手を止めて。
自らの口調を思考の波に乗せないように、マーシャの口調を心がける。
探している相手がこの扉の向こうにいる確証はない。けれどこの扉は他の扉とは違って、向こう側からテレパシーに近い気配を感じた、気がした]
《さっき「痛い」って叫んでた人はどこの誰かな？》
[呼びかける。
相手が「どこの誰か」という問いに明確には答えられないとも知らずに**]
【削除】 薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
渋い事言ってりゃ、
あんた、なかなか良いおっさんなのにな
下手打ったなぁ
[冗談交じりは、おっさんへも向いた
そ、と顔を寄せて]
もしも、だ
俺があんたの其れを黙って解いたら
俺はどうなるんだ？
[恐らく、代理には届かぬ声量で囁いた]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[強い紫の光を右目に宿す。]
そいつにやるのは、
鉛弾で充分。
[それでも冗談混じりに微笑まれれば、
外見、怒りを抑えるようにはなるだろうか。]
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
にゃーにゃーにゃー
[訳:僕はもう寝るにゃー]
にゃう。
なぁーなぁーにゃん。
[アンドレアの膝の上で丸くなった]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
……
[こつこつと鳴る音から
辿るように、内ポケットの辺りまで視線が昇る]
あんた、何吸ってんだ？
銘柄は。
[そ、と内ポケットへ向けて手を忍ばせた。
だが、直ぐには場所が分からない。
もぞもぞ、と探る手付きはおっさんをまさぐる形に。]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
>>+268
や、 だめな、 ことは ない。
わ、ゃ やめろったら！
[腕を引っ張ったりしている。]
/*
欝ダークネス番組を見ていたらこんな時間に！
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
……分かった
[代理の言葉に溜息一つ。
事情を知らぬ自分がこれ以上、口を挟むのも、と思い
言葉を重ねる事はしなかった。]
【墓】 看板娘(ただし自称) バルバラ (Eugene0)
[あちらこちらでにゃーにゃーと人の声がする。]
おんや、このあたりに金の鯱でも出来たんかいな。
[不審そうな顔をしつつ、ぶう、と*呟いた*]
おっさん テニエル (nacht)
く……君、わざとやっている……だろう
[くすぐったそうに喉の奥で笑う]
さあ、何だったかな。
特に拘りは無いんだ。癖だから。
ふ、気に成るのなら店主を問い詰めれば良いさ。
君も客なら当事者の一部、だ。
こら……あまり擽るな。
/* どうしてこうなった */
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
だめじゃないのに、やめるにゃ?
よくわからないにゃ…ほかの人に甘えるにゃ…
にゃんこはたくさんご主人様がいるんだにゃ。
【墓】 常連 ペギータ (waterfall)
[にゃんこ化しつつ、6(6)
1.テニエルのほうに転がっていった
2.ケヴィンのほうへ走っていった
3.バルバラの胸に飛びついた
4.ヘンリーを踏みに行った
5.アンドレア人形の中心で丸くなった
6.行こうとしてまたアンドレアのところに戻ってきた]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
いや、違うんだ
男物はあまりくわしくなく、
[探る手付きに応じて
おっさんが破廉恥な声をあげる
なんだか居心地悪そうに、ごほん、と堰をして]
―――、おい
あまり変な声をあげるんじゃ無い
おっさんらしく、渋い顔をしてろ
[割と無茶を言った。
もうじき、煙草に手が触れる頃合かもしれません。]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
なぁ
[探りながらも
ちら、と代理を見遣った。
バツの悪そうな顔があれば小さく呼びかけて]
今日のお勧めは、なんだ？
[話題を切り替えた。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[縛られたおっさんをジュリエットが弄っているのを眺めながら。
+表+もう一度精神破壊をしかけてやろうかと思った／ねこにゃん症14(20)発言かけてやろうか。]
おっさん テニエル (nacht)
よく言うよ。
態とやっているとしか思えないね。
……痣になりかけているんだからあまり触らないで欲しいのさ。
[お勧め、と言う言葉に黙る。]
【墓】 白ワイシャツの アンドレア (azuma)
……
マジ猫…なの？
[なの化がもう一息で解けません]
……。
…………。
[丸まって寝る。猫なんだろうなあと思いながら。
やんわり撫でつつ。 夢の中*]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
そうだな
飲み物も食べ物も、だ
どちらも一品ずつあんたのお勧めを呉れ
[代理に返答すると同時、手は煙草の箱に触れた。
取り出すと、黙り込んだおっさんの口許に
一本を近づけていき]
態とじゃないさ
……まぁ、信じる方が難しいかもしれないが
[咥えるまでそのままで、苦笑した。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
今日？
今日は―――――――…、お菓子なら+表+
薔薇のマカロン。／タルトタタン。
[おいで、というようにともだちに手を差し伸ばす。]
飲み物なら、
マルガリータを飲みたい気分だ。
[一息。甘党にお勧めを聞いてはいけない気がする。]
おっさん テニエル (nacht)
悪かった。からかい過ぎた。
信じるよ。
[首を伸ばして、歯の間に煙草を挟み
火が不安になる。
見事に甘党ばかりのラインナップに呆れた。]
そういえば……
冷蔵庫に栗の菓子が何とか、とか
とるて君が言っていたかな。
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
ほう
[お菓子一択なのは気になったが。
其処には深く突っ込まずに頷いて]
じゃあ其れを。
どちらも一つずつで、良い。
[ライターを弄り、火を立てると
おっさんの咥えた煙草の先に近づける。
首の位置的に髪が燃えるんじゃないだろうか、と
仄かな不安を抱きつつも。]
おっさん、腹は。
俺が取って、喰わしてやろうか
[無論、他意の無い言葉の筈。]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
こいつは？
[傍に来た小さな姿は愛らしく。
視線を遣りながら、自分が出て行く時には居なかった筈の
姿について問い掛ける。]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
病人と
良い男には優しくしとけ、ってな
うちのババアの押し売りだよ
[おっさんの吐き出した煙の行方を見遣りながら]
やまとくんのともだち (azumaya)
にゃぁ。
[猫はにゃあと鳴く。なぜ猫はにゃあと鳴くのか。
そも猫は人の言葉を有しない為
にゃあにゃあ鳴いてもたいていの場合とんと
わからないことであろう。
とりあえず今分かることは
上機嫌っぽいことだろうか。
喉を鳴らして見上げている。]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
いや
………違うな
[少しだけ顔を赤らめて]
受け売り、だな
[小声で呟いた
注文が運ばれれば、代理に小さく、すまん、と零し]
おい、ちび。
お前も、食うか。
[愛らしい姿に、微笑んだ。]
やまとくんのともだち (azumaya)
にぃ
[頷くように、眼を細めて鳴いた。
爪を立てないように、ジュリエットの足に
ちいさな前足をかけて後ろ足で立ち上がるような格好。
尻尾がご機嫌そうに揺れている。]
店長代理 ケヴィン (kkr)
[やがてテニエルを放り出すその時まで、応対はするだろう。]
気にするなよ。
俺は代理でお前は客だ。
[すまんと言われればそう言うか。
子猫の姿を見れば、ふと笑み零し。
テニエルには右目を向け続けたままだが、戻る。**]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
良い嫁、か。
……どうかな
[マカロンをスプーンで切り分ける。
男性なら一口で食べれない事も無いだろうが、
自分、おっさん、ちび、となるとそうも行かない。]
ほれ。
[ちびに一片。
縋る姿を撫で繰り回したい衝動を抑えつつ。]
やまとくんのともだち (azumaya)
にゃー
[笑み浮かべた店長代理へも首を向けて
小さく鳴いた。ひげがふるえる。
酒の匂いが気になる様子]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
おっさんも。
[おっさんにも一片。
スプーンにのせたまま、ババアの"押し売り"の如く。
すぅ、と近づけていく。]
行けるよな？
[にやにやと、煙草を咥えたままの相手に
悪戯っぽく笑った。]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
そうか
[代理に声に小さく頷いた。
なんとなく、だが漸く把握できた物もあったようだ。]
あんた、良い代理だな
[全うしたであろう、相手へ
小さく向けると、少しだけ笑い声を立てた。]
やまとくんのともだち (azumaya)
み。
[差し出されたかけらに
ピンク色した鼻先を近づけてくん、と嗅いでから
ぺろ、と舌で舐めて、口に運ぶ。
差し出したのが指先なら
ぺろぺろと何度か名残惜しそうにやっぱり舐めていた。]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
……
[無論、指先に決まっていた。
舐められるとそれだけで綻ぶ面。]
悪ぃな
本当なら、此れはあまり、な
ちびにとって、良い喰いもんじゃないんだろうが
[其れでも、あげたい、と思うエゴ。
笑みには微か、寂しそうな色が浮かんで消えた。]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[思考波] [殺意と] [破壊の]
...... ......
[違和感] [...] [稼動中]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
だろ？
[度が過ぎる事は百も承知だが。
ババアの受け売りを真っ直ぐに捉えられるような
良い子供には育たなかったようだ。]
悪かった、苛めすぎたよ
[しかし、直ぐに声を掛けるとそっと手を伸ばし
一度その煙管を、すまん、と断り指で取ると灰皿へ]
ゆっくり、な
[スプーンをもう一度、口許へ近づけた]
薬が効いている ジュリエット (じゅりるり)
おっさん
[その際。
顔を近づけておっさんにだけ聞こえる声量で囁いた]
恨まないでやって呉れ、な
あいつは、不器用なだけなんだ
[あいつ、と指したのは誰だったか。
何処かの甘党は、きっと
此れからも全うして行くのだろうから。]
ちび。
……酒は止めとけよ
[顔を離すと、お酒に興味をもっていそうな
愛らしい姿に小さく、声を*掛けた*]
おっさん テニエル (nacht)
本気か……。
[少し息を詰まらせて、また首を伸ばす。
マカロンは何とか口へ。]
はは。
恨まれているのは私のほうさ。
君も意外とわかっていないね。
甘い、と言うのかな。
[味に対する感想かも知れない。*]
やまとくんのともだち (azumaya)
みぃ…
[とても名残惜しそうに
ぺろぺろと指先を舐めてから、見上げた。
少し尻尾が下がった。
前足でじゅりえっとの足をふみふみとした。]
？
[スプーンを差し出している、
頭上の動きが気になるのか、きょろきょろ]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[+裏++表++裏++裏++裏++裏++表++表++表++表+（裏1(10)以上表+表+以上）]
やまとくんのともだち (azumaya)
にぁ
[わかった、と返事をするような一声。
軽く床を蹴ってじゅりえっとの膝の上。
首を伸ばして酒の入ったグラスを気にする。
けれど、舐めようとはしない。
一応、おとなしくしてはいるようだった*]
おっさん テニエル (nacht)
そうそう、一つ頼まれてやってくれないか。
アディ君がね……
[アディにあった変化、髪が異様に伸び、手足が如く動くこと、彼女の母親が人外のものらしいこと、などをジュリエットに告げ]
君ならそういう事にも詳しいだろう。
[そう言ってから、白猫の所作を眺め*]
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[.死.] [気分悪] [.死.]
...... ......
[...] [...] [稼動中]
おっさん テニエルは、亜種 アーシー を能力（襲う）の対象に選びました。
【赤】 店長代理 ケヴィン (kkr)
[+裏++表++表++裏++表++表++表++裏++裏++表+裏3(10)以上表4(10)以上]
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