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にゃぁ。
[猫はにゃあと鳴く。なぜ猫はにゃあと鳴くのか。
そも猫は人の言葉を有しない為
にゃあにゃあ鳴いてもたいていの場合とんと
わからないことであろう。
とりあえず今分かることは
上機嫌っぽいことだろうか。
喉を鳴らして見上げている。]
いや
………違うな
[少しだけ顔を赤らめて]
受け売り、だな
[小声で呟いた
注文が運ばれれば、代理に小さく、すまん、と零し]
おい、ちび。
お前も、食うか。
[愛らしい姿に、微笑んだ。]
にぃ
[頷くように、眼を細めて鳴いた。
爪を立てないように、ジュリエットの足に
ちいさな前足をかけて後ろ足で立ち上がるような格好。
尻尾がご機嫌そうに揺れている。]
[やがてテニエルを放り出すその時まで、応対はするだろう。]
気にするなよ。
俺は代理でお前は客だ。
[すまんと言われればそう言うか。
子猫の姿を見れば、ふと笑み零し。
テニエルには右目を向け続けたままだが、戻る。**]
良い嫁、か。
……どうかな
[マカロンをスプーンで切り分ける。
男性なら一口で食べれない事も無いだろうが、
自分、おっさん、ちび、となるとそうも行かない。]
ほれ。
[ちびに一片。
縋る姿を撫で繰り回したい衝動を抑えつつ。]
にゃー
[笑み浮かべた店長代理へも首を向けて
小さく鳴いた。ひげがふるえる。
酒の匂いが気になる様子]
おっさんも。
[おっさんにも一片。
スプーンにのせたまま、ババアの"押し売り"の如く。
すぅ、と近づけていく。]
行けるよな?
[にやにやと、煙草を咥えたままの相手に
悪戯っぽく笑った。]
そうか
[代理に声に小さく頷いた。
なんとなく、だが漸く把握できた物もあったようだ。]
あんた、良い代理だな
[全うしたであろう、相手へ
小さく向けると、少しだけ笑い声を立てた。]
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