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そもそも、何を言ったんでした、っけ?
[首を傾げながら、>>*212の6(6)も追加で注文した]
……
[森を往く髭]
――
[店の扉まで辿り着くと静かに押し開いた
其処に在る光景に、挙動が止まる]
/* 玉子割ろうとして粉砕しました(中の人)
現状…おっさんどこに転がってるんでしたっけ */
[腕組をし睨んでいたが。
紅茶をいれ、1(3)薔薇/林檎/両方のジャムを添える。]
俺を始末だとか?
[店から放り出してやるぞという顔をしている。
追加注文のカプチーノをいれて、+裏+ハート/は出来ない。]
/*
店内1階。
カウンター周辺でもよし。髪の毛でぐるぐる巻きだ。転がされていると思えばよし。解かないからな。
[よいしょ、と息をついて身を起こし、壁に凭れる。
と、そのすぐ横で扉が開いた。]
……やあ、何だか久しぶりだね。
[[森から来た髭に]
……
[店内の面子を見遣る
まるで各々を見比べるように]
―――、そんな趣味もあったのか
おっさん
[そして、縛られたおっさんに視線を留め
なんでも無いように言い放った。]
いやあ、中々に良い気分だにゃ。
まあこうなりたくはなかったから、仕事はしたく無かったんだが…まあ仕方がない。
[軽口。]
そっちも忙しいようだね。
[注文を終えると、注文の品が届くまでの間、扉を一つ一つ眺めて、触れて、を繰り返していたが――やがて一つの扉の前で表情を変えた]
つっ……
[静電気でぱちっとなったような感触。
そこに店長代理>>187の声が]
しまつ……
[考えこむも記憶は薄ぼんやりとしたまま]
…………
[やがて、先程触れようとして触れられなかった扉に、もう一度手を伸ばした**]
にゃ?
[にゃ、って何だと思いつつ眉を顰めた。
しかし、仕事、と聞けば一呼吸置いて]
………あんたも難儀なもんだなぁ
俺は別に忙しくなんかないさ
今は、ね
[おっさんの傍に、腰を降ろした。
丁度、トイレで用を足すような姿勢になる。]
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