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[プリンを受け取った]
おっきいなぁ。
ほら、アンドレアも食べる?
たぶんみんなの分あるよ。
[皿にお玉で取った。ゲルダや回鍋肉にも取り分ける]
や、バルバラ。
……豪快だな……
[ペギータの方を流し見た。
自分の人形を抱いている。
眸になんとも複雑ないろを浮かべて]
……――手、届かないもんな……
[眉寄せて、それからあちら側へ耳を傾ける。
らびに頷き]
…そう、みたいだな。
[らびやとるてにはスプーンで取ってあげた]
ちょっと大味かもと思ったけど美味しいよ。
[もぐもぐ]
/*
キャベツは大体1玉1kg前後。
かぼちゃが丸ごと1個(中)で2kgぐらい。
ケヴィンなら持てる持てる。
あ、ありがと。
[取り分けられたプリンを受け取ってから。]
えっと……甘くない?
[スプーンでつんつんと突付いている。]
書庫?書庫?本の部屋。
とるてがお姫さま?きゃ。
[ヘンリーに言われて、
両手で顔を隠して。
うっすらその頬は赤いかも。
変なお願いごと>>+56には、
きょとりとするも、すぐにうなずき。]
お安い御用よ。
とるては仲良しが大好きよ。
へんりも大好きよ。
どうして?
と、言われましても…
[困ってしまいます。だって、わたくしはそんな風にしか生きられないのです。]
もしかしたら、それは、わたくしがまだ真っ白で、
まっすぐで、
世間知らずだからかもしれませんわ。
これから、もっと大人になったら、今のわたくしの生き方を、甘いと笑うのかもしれませんの。
[わたくしは、裏切られたことなんてございません。星が消されてしまったことも、誰かを敵と思ったことも。]
でも、今のわたくしには、これが「正しい」と思えるんですわ。
正しいと思うことに、背は向けられませんの。
[元に戻った髪を確かめます。1:伸びてあんなことやこんなことになったことなど、嘘みたいに元通りでした。2:戦いの余韻が思いっきり残ってます。毛先がぼろぼろでした。2(2)]
大丈夫だよ。
甘さ控えめで美味しいよ。
僕は好きだな。
[残りをバケツからお玉で掬って食べている]
あらぁ…
[毛先は無残なことになっておりました。これは切りそろえた方が良さそうです。
便利なことばかりでもないのだなあ、と思いながら、言われたとおりに濡れタオルを準備いたします。]
濡れタオル、お持ちいたしましたの。
…あの、何かお手伝いすること、ございます?
/*
>>+144
別に振ってはいない。
君はいつも僕の弄られ役だ。
[もっと酷かった。]
ヘンリーは聴覚だけは異常に発達しているけれど、テレパシーを聞くことは不可能だと手の内を晒しておく。
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