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ケヴィンさん! 止めて下さいな!
ほんとに、ほんとにテニエルさんが壊れてしまいますの…!
[身を折ったテニエルさんになおも攻撃をされるケヴィンさんに、咄嗟に体当たりいたします。
1:手を止める程度の衝撃にはなったようです。2:ぽーんと弾き返されました。2(2)]
[長く使用していなかった《声》が。
エイリアン種間でのみ疎通可能と言われている電波が零れた]
《 い た、 い ――――――》
《痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い》
[――ふと、何かに支えられている感じがした。
けれどそれがアディ>>127の髪の毛だとは分からない。
視界は白黒の点滅を繰り返し、耳鳴りが激しく何も聞こえない――銃声すらも]
――――――
[やがて、髪の毛に身を預けるようにしてから、ゆっくりと目を閉じた]
[銃の音は……
血の記憶がゆるりと震える。
しかし表の喧騒にはそれ以上の興味は示さない]
きゃあ!
[咄嗟に飛びついたものの、あっさり弾き返されてしまいました。床にしりもちをつく羽目になります。]
駄目ですの、駄目です、駄目です…!
[フランさんをそっとソファに座らせて、全部の髪を使ってケヴィンさんを止めに入りました。]
もう、止めて下さいですの!
[ケヴィンさんを髪で縛り上げようと試みました。70]
[アディをぽーんと弾いた。
ドカッ、バキッ、最後に両手を組み合わせて頭から叩きつける。
完全に伸びれば、眺め下ろすが−−−−−…]
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/*
>>+116
実はサクラ=マーシャの未来の姿だったんだ!「な、なんだってー」とか?(ある意味姉さん増えた状態)
そしてあなたは何を言っている!(どーん
昨日のロール見て思わず背後からむぎゅうしたくなったのは公然の秘密だ。
さて、残り5個。+表++裏++裏++裏++裏+
[床に座り込んだまま、ケヴィンさんを見上げました。
フランさんも、テニエルさんも、意識のないご様子です。
わたくしだけになってしまいました。]
…はい。
[それだけお返事して見上げました。それでも、テニエルさんたちにまだ何かなさるおつもりなら、お止めするつもりです。]
―カフェの前―
――――――――――……あ、ああ。
うぐぐ、ぐああっ!?
[同期する。共鳴する。…故に乱される。
頭を押さえていた手は、自然と目を覆う様に滑る。
その手の内側より、淡く零れる光は薄紫の―――――]
嫌だ嫌だ嫌だ。
まだ、死にたくない。
独りぼっちで死ぬのは嫌だ…――――――――――。
[がくがくと震えながら、掠れた声を零す。そして、]
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