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私は
客……である 前に…
勤め人……だし 彼は
……君の雇い主で、ある前に
エイリアン……だ
いまの 役職など
言い訳にすぎない
[にゃんはそのうち出るよ]
[懐から最後のリボルバーを]
差し出せなんて申しておりません!
もう十分だと申しているのですわ!
[右手を伸ばして、お店中のドアを示します。]
こんなにたくさんこのお店にはドアがありますもの。
お帰りいただけば済む話じゃありませんの!
わたくしは、麻婆豆腐さんに消そうとされましたわ!
でも、わたくしも、他のお客様も、麻婆豆腐さんを壊そうなんて、しておりませんの!!
それと、今のテニエルさんの、何が違いますの!?
……ああ、幽霊にも精神破壊は効くんでしょうねぇ?
対してこっちは触れることすらできない。
ちくしょうめ。
[右目に浮かぶ紫の光を睨みつける。
そういえばマーシャの様子が目に見えておかしくなったのは、この光に気付いてからではなかったか]
壊すためだけの力なんて、ございませんの!
他の使い方をご存じないなら、まだ気づいていらっしゃらないだけですわ!
[言い返しながら、テニエルさんの方をちらりと見て、はっといたしました。]
テニエルさん、いけませんわ!
/*
ケヴィンさんにとってはものすごい綺麗ごとなんだろうなー。
でもこの子は理想を唱えます。本気で。
そういうところが相容れないんだろうけれど。
壊すためにしか
使えない力もあるだろう。
[アディを片手で制し]
[照準はケヴィンに合わせたまま]
君は知らないだけだ。
ウェイトレスである前に、無力な令嬢なのだから。
嫌…嫌です。
[ぶんぶんと首を横に振ります。髪の毛がわさわさいたしました。ちょっぴり泣いてしまいそうです。]
ケヴィンさんがテニエルさんを壊されるのも、
テニエルさんがケヴィンさんに壊されるのも、
わたくしは見たくありませんの!
僕は傍観者でしかない。
僕はここに関われない。
…だから見ているしか出来ない。
悲しいね。
せっかく居心地のいいカフェだったのに。
[ケヴィンの目の色に+裏+気づく/気づかない]
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