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まあそういうことで、救急箱はもう使わないです。
[とか言っている間に店長代理>>34が救急箱を持ち上げた]
……んっと、何でもいいから温かい飲み物を
[言いつつベッドから降りて部屋を出ようとする。+表+
表:途端にふらついた。
裏:普通にドアの前まで辿りついた。]
今いきますよー。
[階下に声かけ、マーシャに+裏+笑いかける/一瞥を送る。
踵を返そうとした、が、+裏+]
[マーシャの、
表:腕を掴んで支えた。
裏:肩を掴んで支えた。]
/*
突込みくらいしか時間が取れないので本格的に参戦できない。
でもアンドレアは守りたい。
どうすればいいのだろう。
[もぐもぐ]
という葛藤を一応抱えているんだ。
[このお部屋はどうやら従業員用の寝室のようでした。どなたが運んでくださったのでしょう? 申し訳のないことです。]
わたくし、どれくらい寝ておりましたのかしら。
きちんとお詫びしなくてはいけませんの。
[ベッドから降りて、備え付けの姿見で身だしなみを整えます。
1:ちょっぴり寝癖がついておりました。2:髪が爆発しておりました。2(2)]
悪いな。
下で用意しておきますよ。
[救急箱片手。
やまとくんは、マーシャの肩を掴んだ際に、床に降り立っている。]
[ホットレモネードは未だ残っている。
幾つかのメールを再度読み返し、端末を仕舞う。
代わりにマッチを取り出し、カウンターの上へ。
煙草は出さず、懐をごそごそ]
>>*72>>*73
[何も、聞こえない。意味をなす言葉は、何も]
……水の中にいるような気分、だね
[そんなことをふと、思った]
…まああ。
[姿見に映る自分の姿に、思わず絶句いたしました。
何をどうすればこんなことになるのでしょう。わたくしの髪はお話で読んだメデューサのようになっておりました。]
なんだか…前衛的なことになっておりますの…
[呆然としながら、手櫛で整えます。
1:なんとか見られるくらいにはなりました。2:その程度でどうにかなるようなレベルではございませんでした。1(2)]
投票を委任します。
世間知らずな家出娘 アディ(仮名)は、店長代理 ケヴィン に投票を委任しました。
/*
たのしそうな響きというか、心の状態。
難しい。
伝わるかなと思ったら伝わらなかった。
台詞部分の両側「......」「......」の間に何も書かれていなければ、言葉として紡がれてない、というつもりであった。心全面解放状態だけど、伝わり難いテレパシーの形態だから、伝わらなくて全然構わないのだけれどもね。
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